JP3130849B2 - ヒンジ部導通構造 - Google Patents

ヒンジ部導通構造

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JP3130849B2 JP09329270A JP32927097A JP3130849B2 JP 3130849 B2 JP3130849 B2 JP 3130849B2 JP 09329270 A JP09329270 A JP 09329270A JP 32927097 A JP32927097 A JP 32927097A JP 3130849 B2 JP3130849 B2 JP 3130849B2
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忠裕 大熊
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒンジ部導通構造に関
し、特に折り畳み式携帯電話機等の小型無線装置などの
電子機器に好適に用いられるヒンジ部導通構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
折り畳み式電子機器において用いられるヒンジ部構造で
は、該ヒンジ部により折り畳み可能に結合されている2
つの筐体にそれぞれ付属せしめられる電子回路部どうし
の電気的接続は専らヒンジ部の機構とは別の手段例えば
フレキシブルプリント板やケーブルを用いてなされてい
る。このようなヒンジ構造を有する電子機器について
は、例えば特開平8−186628号公報に記載があ
る。以上のように、従来のヒンジ部構造では、第1筐体
側の電子回路部と第2筐体側の電子回路部との電気的接
続はヒンジ機構とは別個の手段で行われており、ヒンジ
機構部を介しての電気的接続は考慮されていない。
【0003】そこで、本発明の目的は、ヒンジ部により
互いに結合される第1筐体と第2筐体との導電加工面を
ヒンジ機構部の構成部材を用いて安定な状態で導通接続
させ、これにより第1筐体及び第2筐体にそれぞれ付属
せしめられる電子回路部からなる電子回路の動作を安定
化することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、第1筐体及び第2筐体
のそれぞれに付された第1ヒンジ部及び第2ヒンジ部に
よりヒンジ係合してなる電子機器であって、前記第1筐
体に形成された第1の導電面と前記第2筐体に形成され
た第2の導電面とが前記ヒンジ結合のための部材を介し
て電気的に接続されていることを特徴とするヒンジ部導
通構造、が提供される。
【0005】本発明の一態様においては、前記第1導電
面は前記第1筐体の内面に形成されており、前記第2導
電面は前記第2筐体の内面に形成されている。
【0006】本発明の一態様においては、前記第1導電
面と前記第2導電面との電気的接続は、前記第2導電面
に一端を接続された端子金具の他端部を前記第2筐体及
び前記第2ヒンジ部に形成された貫通穴を介して前記ヒ
ンジ結合のための第1の導電性部品の表面に圧接させた
導通経路を含んでなされている。
【0007】本発明の一態様においては、前記第1ヒン
ジ部にはヒンジ回転中心の周りでの回動の阻止された第
2の導電性部品と前記ヒンジ回転中心に沿って配置され
た導電性軸部品を受ける第3の導電性部品とが取り付け
られており、前記第1の導電性部品は前記第2の導電性
部品に対して前記ヒンジ回転中心の周りでの回動を係止
させるように適合することが可能であり、しかも前記第
1の導電性部品は前記第2ヒンジ部に対して前記ヒンジ
回転中心に沿って往復移動可能に取り付けられており
前記導電性軸部品により前記ヒンジ回転中心方向に圧縮
して保持されたバネにより前記第1の導電性部品が前記
第2の導電性部品の方へと押圧されている。
【0008】本発明の一態様においては、前記バネは導
電性を有する。
【0009】本発明の一態様においては、前記第3の導
電性部品は前記第1ヒンジ部に形成されたヒンジ部導電
面と接触しており、該ヒンジ部導電面は前記第1導電面
と電気的に接続されている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明のヒンジ部導通構造の一実施
形態を示す分解斜視図であり、図2はその組み立て状態
を示す断面図である。また、図3は本実施形態のヒンジ
部導通構造を備えた携帯電話機の外観図である。
【0012】これらの図において、第1の筐体1と第2
の筐体7とがヒンジ結合されている。筐体1にはヒンジ
結合のためのヒンジ部2が付設されており、筐体7には
ヒンジ結合のためのヒンジ部8が付設されている。各筐
体1,7には、折りたたんだ時の合わせ面に表示画面や
入力ボタンなどの機能部材の配されたパネル1’,7’
が付されている(これらのパネルは図1及び図2には図
示されていない)。
【0013】筐体1及びヒンジ部2の内面(外観上見え
る面すなわち意匠面以外の面:上記パネル1’により覆
い隠される面を含む)にはアルミニウム蒸着等の導電加
工が施されている。同様に、筐体7及びヒンジ部8の内
面(外観上見える面すなわち意匠面以外の面:上記パネ
ル7’により覆い隠される面を含む)にもアルミニウム
蒸着等の導電加工が施されている。
【0014】図1及び図2において、ヒンジ部2にはX
方向の貫通孔が形成されており、該貫通孔内に金属部品
4が挿入されている。該金属部品4はX方向の雌ネジ4
aを有する。ヒンジ部2にはリブ5が形成されており、
該リブ5により金属部品4のX方向の周りでの回動が係
止される。ヒンジ部2内には金属部品3が組み込まれて
いる。該金属部品3はX方向に関して一方側の端面にリ
ブ3aが形成されており、該リブ3aはヒンジ部2内に
形成された溝6に適合しており、これにより金属部品3
のX方向の周りでの回動が阻止されている。
【0015】一方、ヒンジ部8内には金属部品9が組み
込まれている。該金属部品9の外面にはX方向の溝10
が形成されており、該溝10はヒンジ部8の内面に形成
されたX方向のリブ11に適合しており、該リブ11を
ガイドとして金属部品9はX方向に摺動(往復移動)可
能である。金属部品9のX方向に関して一方側の端部に
は切欠9aが形成されており、該切欠9aは前記金属部
品3のX方向に関する他方側の端面に形成されたリブ3
bに適合することができる。
【0016】X方向に関する一方側の端部に雄ネジ部1
6を有し且つ他方側の端部にフランジ部15を有する軸
部品17が、バネ18を介して金属部品9内に挿通され
ている。そして、軸部品17の雄ネジ部16が、金属部
品3及びヒンジ部2のX方向貫通孔に挿通され、金属部
品4の雌ネジ4aにネジ込まれている。これにより、バ
ネ18はフランジ部15と金属部品9とによりX方向に
圧縮され、かくして圧縮状態のバネ18の押圧力によ
り、金属部品9が金属部品3の方へと押圧される。
【0017】筐体1と筐体7とをX方向の周りで回転さ
せると、金属部品9は金属部品3に対して回転し、筐体
1と筐体7とが所定の開き角を形成した時に、金属部品
9の切欠9aが金属部品3のリブ3bと適合し、この所
定の開き角度が維持される。このクリックストップ状態
において、筐体1と筐体7とをX方向の周りで更に大き
な力で回転させると、金属部品9はバネ18の押圧力に
抗してフランジ部15の方へと移動すると同時に、切欠
9aのリブ3bとの適合が解除されて金属部品9が金属
部品3に対して回転を始める。
【0018】本実施形態では、筐体7の内面側からヒン
ジ部8の内面側へと貫通穴12が設けられている。筐体
7の内面の導電加工が施されたボス19には、不図示の
ネジ等により端子金具13の一端が固定されている。該
端子金具13の他端は屈曲しており、弾力的な曲げ変形
が可能である。該端子金具13の屈曲端部14は、貫通
穴12を通って延びており、金属部品9の外周面に当接
せしめられている。端子金具13は弾力性(バネ性)を
有するので、端子金具13の屈曲端部14は金属部品9
の外周面に適度の力で押圧せしめられる。この押圧状態
は、筐体1と筐体7との開き角によらず、常に維持され
る。
【0019】かくして、筐体7の導電性内面は、端子金
具13、金属部品9、軸部品17、バネ18及び金属部
品3を介して金属部品4と常に導通せしめられる。金属
部品4はヒンジ部2の導電加工が施された非意匠面と接
触しており、該ヒンジ部2の非意匠面は筐体1の内面の
導電加工が施された非意匠面と導電加工面(パターン)
どうしが電気的に接続されている。従って、筐体7の導
電性内面は筐体1の導電性内面と常に電気的に接続され
ている。
【0020】即ち、本実施形態では、X方向に摺動可能
な金属部品9と筐体7の内面(導電加工面)との接触を
確実にし安定にするため、筐体7とヒンジ部8との結合
部に貫通穴12を設け、筐体7のボス部19に固定され
た端子金具13の屈曲端部14を貫通穴12を介してヒ
ンジ部8内の金属部品9と端子金具13のバネ性により
一定の押圧で接触させ、接触圧のバラツキ等の不安定要
素がなく、筐体7と金属部品9との導通状態を維持する
ようになっている。X方向に摺動可動な金属部品9はバ
ネ18により押圧されており、バネ18は軸部品17の
フランジ部15と金属部品9に挟まれた状態とされてお
り、バネ18を介して軸部品17のフランジ部15と金
属部品9とが導通状態となっている。軸部品17にネジ
結合されている金属部品4は、筐体1のヒンジ部2の導
電加工面に接触するように組み込まれている。かくし
て、軸部品17を介し筐体1と筐体7の内面(導電加工
面)どうしが導通するようになっている。
【0021】以上のような端子金具13と金属部品9そ
の他のヒンジ構造部構成部材を介してなされている筐体
1と筐体7の内面(導電加工面)どうしの導通は、例え
ばこれら筐体内面を携帯電話機の電気/電子回路におけ
る接地電位となした場合に、この接地電位を常に安定な
ものとすることに寄与し、筐体1と筐体7にそれぞれ付
属せしめられた電子回路部間の接続をフレキシブルプリ
ント板のみにより行う場合に比べて、電気的特性を一層
安定化するのに役立つ。しかも、筐体1,7のいずれの
内面にも電子回路部から容易に接地することが可能とな
る。
【0022】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、ヒンジ部
の開き角度の如何にかかわらず、ヒンジ部の機構部品そ
のものを介して第1筐体と第2筐体の内面(導通加工
面)どうしの導通が常に安定に維持され、電気的特性が
安定化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒンジ部導通構造の一実施形態を示す
分解斜視図である。
【図2】本発明のヒンジ部導通構造の一実施形態の組み
立て状態を示す断面図である。
【図3】本発明のヒンジ部導通構造を備えた携帯電話機
の外観図である。
【符号の説明】 1,7 筐体 2,8 ヒンジ部 3 金属部品 4 金属部品 9 金属部品 12 貫通穴 13 端子金具 14 屈曲端部 17 軸部品 18 バネ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1筐体及び第2筐体のそれぞれに付さ
    れた第1ヒンジ部及び第2ヒンジ部によりヒンジ結合
    てなる電子機器であって、 前記第1筐体に形成された第1の導電面と前記第2筐体
    に形成された第2の導電面とが前記ヒンジ結合のための
    部材を介して電気的に接続されており、 前記第1導電面は前記第1筐体の内面に形成されてお
    り、前記第2導電面は前記第2筐体の内面に形成されて
    おり、 前記第1導電面と前記第2導電面との電気的接続は、前
    記第2導電面に一端を接続された端子金具の他端部を前
    記第2ヒンジ部内に組み込まれた前記ヒンジ結合のため
    の導電性部品のヒンジ回転中心に沿った外周面に当接さ
    せた導通経路を含んでなされている ことを特徴とするヒ
    ンジ部導通構造。
  2. 【請求項2】 前記導電性部品は前記第2ヒンジ部に対
    して前記ヒンジ回転中心に沿って往復移動可能に取り付
    けられていることを特徴とする、請求項1に記載のヒン
    ジ部導通構造。
  3. 【請求項3】 第1筐体及び第2筐体のそれぞれに付さ
    れた第1ヒンジ部及び第2ヒンジ部によりヒンジ結合し
    てなる電子機器であって、 前記第1筐体に形成された第1の導電面と前記第2筐体
    に形成された第2の導電面とが前記ヒンジ結合のための
    部材を介して電気的に接続されており、 前記第1導電面と前記第2導電面との電気的接続は、前
    記第2導電面に一端を接続された端子金具の他端部を前
    記第2筐体及び前記第2ヒンジ部に形成された貫通穴を
    介して前記ヒンジ結合のための第1の導電性部品の表面
    に圧接させた導通経路を含んでなされていることを特徴
    とする ヒンジ部導通構造。
  4. 【請求項4】 前記第1導電面は前記第1筐体の内面に
    形成されており、前記第2導電面は前記第2筐体の内面
    に形成されていることを特徴とする、請求項3に記載の
    ヒンジ部導通構造。
  5. 【請求項5】 前記第1ヒンジ部にはヒンジ回転中心の
    周りでの回動の阻止された第2の導電性部品と前記ヒン
    ジ回転中心に沿って配置された導電性軸部品を受ける第
    3の導電性部品とが取り付けられており、前記第1の導
    電性部品は前記第2の導電性部品に対して前記ヒンジ回
    転中心の周りでの回動を係止させるように適合すること
    が可能であり、しかも前記第1の導電性部品は前記第2
    ヒンジ部に対して前記ヒンジ回転中心に沿って往復移動
    可能に取り付けられており、前記導電性軸部品により前
    記ヒンジ回転中心方向に圧縮して保持されたバネにより
    前記第1の導電性部品が前記第2の導電性部品の方へと
    押圧されていることを特徴とする、請求項3〜4のいず
    れかに記載のヒンジ部導通構造。
  6. 【請求項6】 前記バネは導電性を有することを特徴と
    する、請求項5に記載のヒンジ部導通構造。
  7. 【請求項7】 前記第3の導電性部品は前記第1ヒンジ
    部に形成されたヒンジ部導電面と接触しており、該ヒン
    ジ部導電面は前記第1導電面と電気的に接続されている
    ことを特徴とする、請求項5〜6のいずれかに記載のヒ
    ンジ部導通構造。
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