JP2005328129A - 折り畳み式携帯無線機 - Google Patents

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昭孝 竹内
Yutaka Saito
裕 斎藤
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恒太 青木
Yoshio Koyanagi
芳雄 小柳
Nozomi Kokubu
望 国府
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Abstract

【課題】傾き角度に関わらず常に高い通信性能を確保できる折り畳み式携帯無線機を提供すること。
【解決手段】上部筐体に内蔵した導体板15のY方向側に第一の給電手段16を設け、−Z方向側に第二の給電手段17を設け、第一の給電手段16と第二の給電手段17は給電切換手段18を介して回路基板4上の整合回路11に接続する。折り畳み式携帯無線機の傾きを傾き検出手段19にて検出し、傾き角によって給電切換手段18が第一の給電手段16と第二の給電手段17との接続を切換えることにより、折り畳み式無線機の筐体の角度に関わらず高い無線通信性能が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、様々な傾き角度での使用が想定される内蔵アンテナを備えた折り畳み式携帯無線機に関するものである。
折り畳み式携帯無線機は、一般に、上部筐体と下部筐体をヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有するものであり、開いた状態と閉じた状態の2つの状態をとり得る。このため、開いて使用する状態で閲覧する表示画面を大型化できるといった利便性と、閉じて使用する状態ではコンパクトな形状にすることができるという携帯容易性の2つの利点を有している。この折り畳み式携帯無線機に搭載するアンテナの構成形態として、近年、デザイン性や取り扱いやすさという理由からアンテナの筐体内部への内蔵化の要望が高まっている。
従来の折り畳み式携帯無線機用の筐体に内蔵されるアンテナとしては、上部筐体の一部を構成する導体をアンテナ素子として利用し、下部筐体から給電線を用いて給電する構成が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
従来の折り畳み式携帯無線機の内蔵アンテナの構成を図5に示す。図5において下部筐体10の中に収納した回路基板4から給電端子3を通じて、上部筐体の導電性フレーム41に給電し、導電性フレーム41をダイポールアンテナとして動作させる。このような構成のアンテナにおいて、アンテナ放射特性の主偏波方向は図5においてほぼZ方向、すなわち折り畳み式携帯無線機の長手方向となる。
特開2001−156898号公報(第6頁、図1) 特開2002−335180号公報(第6頁、図3)
しかしながら、上記従来の構成では、利用者の折り畳み式携帯無線機の保持角度によっては、無線基地局と偏波面が一致せず高い通話性能を確保することができないという課題があった。
一般に、無線基地局アンテナの主偏波は垂直偏波である。一方、折り畳み式携帯無線機の主偏波方向は使用者が保持した状態における折り畳み式携帯無線機の傾きによって決定される。よって、内蔵アンテナの主偏波方向が無線基地局アンテナのそれと必ずしも一致せず、高い通話性能を確保することができなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、折り畳み式携帯無線機の傾き角度に応じて常に無線基地局アンテナと一致した主偏波方向を実現することにより高い通話性能を確保することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る折り畳み式携帯無線機は、上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折り畳み式携帯無線機であって、前記上部筐体内に設けられた導体板と、前記導体板の第一の側端部に電気的に接続された第一の給電手段と、前記導体板の第一の側端部から所定の間隔を隔てて配置された第二の側端部に電気的に接続された第二の給電手段と、折り畳み式携帯無線機の傾き角度を検出する傾き検出手段と、前記傾き検出手段の検出結果に応じて前記第一の給電手段か又は第二の
給電手段のいずれかを選択する給電切換手段と、前記下部筐体内に設けられた無線回路部から前記給電切換手段に給電する手段を備えるように構成する。
上記構成によれば、折り畳み式携帯無線機の筐体の傾き角度に関わらず常に高い通信性能を確保することができる。
また、本発明に係る折り畳み式携帯無線機は、上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折り畳み式携帯無線機であって、前記上部筐体内に設けられた導体板と、前記導体板の第一の側端部に電気的に接続された第一の給電手段と、前記導体板の第一の側端部から所定の間隔を隔てて配置された第二の側端部に電気的に接続された第二の給電手段と、前記下部筐体内に設けられた無線回路部と、前記無線回路部の受信レベルを検出に応じて前記第一の給電手段か又は第二の給電手段のいずれかを選択する給電切換手段と、前記下部筐体内に設けられた無線回路部から前記給電切換手段に給電する手段を備えに構成する。
上記構成によれば、折り畳み式携帯無線機の筐体の傾き角度に関わらず常に高い通信性能を確保することができる。
また、本発明に係る折り畳み式携帯無線機は、前記第一の給電手段及び前記第二の給電手段を前記導体板の側端部に接続する位置として、前記第一の給電手段を選択した場合の主偏波方向と前記第二の給電手段を選択した場合の主偏波方向とが約90度異なる位置に接続する。
上記構成によれば、さらに高い通信性能を確保することができる。
また、本発明に係る折り畳み式携帯無線機は、前記ヒンジ部を導電性材料で構成し、前記ヒンジ部を介して前記無線回路部から前記給電切換手段に給電するように構成する。
上記構成によれば、さらに高い通信性能を確保することができる。
本発明によれば、折り畳み式携帯無線機の筐体の傾き角度に関わらず常に高い通信性能を確保することができる。
以下、本発明に係る折り畳み式携帯無線機の最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明に係る実施の形態1の折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の構成図である。図1(a)は実施の形態1の折り畳み式携帯無線機の正面図であり、図1(b)は側面図である。図1において、上フレーム1と上ケース9は絶縁体である樹脂の成型品にて構成しており、ヒンジ金具5は導電性の金属材料で構成する。ネジ穴部13において上フレーム1と上ケース9とヒンジ金具5を取り付けネジ6で固定する。
導体板15は、回路基板のグランドパターンをアンテナの動作を説明するために模擬したものである。第一の給電手段16、第二の給電手段17は板金や回路基板上のパターンなど導電性材料によって形成される。第一の給電手段16は給電切換手段18と導体板15のY方向側の側端部で接続し、第二の給電手段17は給電切換手段18と導体板15の−Z方向側の側端部に接続する。
給電切換手段18はピンダイオードなどで構成する高周波スイッチであり、一端をヒンジ金具5に接続する。給電切換手段18は、給電手段16か給電手段17かのいずれか一方を選択して、ヒンジ金具5に導通させるように動作する。傾き検出手段19はジャイロセンサーや重力センサーなどで構成したもので、折り畳み式携帯無線機の筐体の絶対的な傾き角度を検出する。給電切換手段18は傾き検出手段19が検出した出力に対応して、第一の給電手段16か第二の給電手段17を切り換える。
下ケース10は樹脂により形成されており、回路基板4とヒンジ金具8を内蔵している。このとき、回路基板4とヒンジ金具8の間は間隙Gを確保しているため、電気的に接続されていない。ヒンジ金具8と回路基板4上のグランドパターンとの間隔Gは2mm以上であるくらい、極力離すように構成することがアンテナ性能上望ましい。
回路基板4に搭載した無線回路12は、整合回路11と給電端子3を介しヒンジ金具8に給電する。また、ネジ14にてヒンジ金具8と給電金具3を接続する。ヒンジ金具5、8は回転軸7によって回転自由に接続され、ヒンジ金具5、8及び回転軸7はすべて電気的に接続されている。
このように構成することで、導体板15がヒンジ金具5、8及び回転軸7から構成されるヒンジ部2を介して整合回路11から給電されることになり、ヒンジ部2及び導体板15と下部筐体の回路基板4が一種のダイポールアンテナとして動作することになる。
次に、動作周波数を波長が150mmである2GHzに設定して、アンテナの動作について説明を行う。
給電切換手段18を第一の給電手段16側に切り換えた状態において、導体板15に接続する第一の給電手段16のZ方向の接続位置を変更すると、導体板15上に分布するアンテナ電流の向きが変化するため、放射パターンにおける偏波成分が変化する。すなわち、導体板15の長手方向の長さL1を0.6波長である90mmとし、導体板15の上端から第一の給電手段16が接続される点までの長さLを移動した場合のX−Y面平均利得の変化を図2に示す。図2から、Lが90mmの場合、すなわち、第二の給電手段17の近傍の場合は垂直偏波成分が主となる。一方、Lが45mmの場合は、L=90mmの場合と比較し垂直偏波成分は1.5dB劣化し水平偏波成分は垂直偏波成分と同等の値となる。
次に、折り畳み式携帯無線機を傾けた場合の動作を図3を用いて説明する。傾き検出手段19は筐体の傾き角度αを検出する。給電切換手段18は傾きαによって第一の給電手段16と第二の給電手段17を選択する。給電切換手段18は図3の0度を基準とした傾きαが−45度から+45度の範囲と135度から−135度の範囲においては第二の給電手段17を選択し、それ以外は第一の給電手段16を選択するように設定する。このとき、Lを45mmに設定しておけば、折り畳み式携帯無線機の傾き角度がどのような場合であっても、一定レベル以上の高い垂直偏波成分の放射特性が得られることになる。一般に、無線基地局アンテナの主偏波は垂直偏波であるため、上記のような動作により折り畳み式携帯無線機がどのような傾き角度におかれた状態であっても偏波方向がほぼ一致するために高い無線通信性能が得られる。
ここで、折り畳み式携帯無線機が使用者の手で保持されて使用される場合の動作について説明する。一般に使用者は折り畳み式携帯無線機の下部筐体を保持する。この時、下部筐体内の回路基板4に分布するアンテナ電流からの放射は手の影響を受け抑圧される。しかし、上部筐体内の導体板15からの放射は手の影響をほとんど受けないため、この場合
の放射特性は導体板15上に分布するアンテナ電流によって決定される。したがって、折り畳み式携帯無線機が使用者の手で保持されて使用される場合であっても、上記に説明した折り畳み式携帯無線機の筐体の傾き角度に応じて主偏波方向が制御される効果が同様に得られる。
なお、導体板に給電する位置は本実施形態に示すものに限らず、例えば、折り畳み式携帯無線機の長辺方向の側端部及び短辺方向の側端部や、導体板の異なる頂点など、異なる主偏波方向が切り換えられる位置であれば一定の効果が得られる。特に、主偏波方向が90度異なるように給電位置を設定しておけば、最も高い効果が得られる。
また、導体板15は、上フレーム1を構成する導電性フレームであってもよく、この場合には、ネジ穴部13において、導電性フレームとヒンジ金具5とが電気的に導通しないように、樹脂製スペーサを挟むなどの絶縁処理を施すことが望ましい。
また、給電手段を3カ所以上としてさらに細かく切り換えれば、さらに高い垂直偏波成分を確保することができる。
また、本実施の形態1においては、導電性のヒンジ部を介して給電を行っているが、これに限るものではなく、専用の給電線を介して給電を行ってもよい。
また、給電切換手段18は上部筐体に配置される構成に限るものではなく、例えば、下部筐体内部に給電切換手段18を配置して、複数の給電線を介して上部筐体内の導体板の異なる位置に給電することで同様な効果が得られる。
(実施の形態2)
次に本発明の第2の実施の形態の折り畳み式携帯無線機について説明する。図4は本発明に係る実施の形態2の折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の構成図である。図4(a)は実施の形態2の折り畳み式携帯無線機の正面図であり、図4(b)は側面図である。図4において、図1に示す符号と同一の符号を付すものは同一の構成要素を示しており、その詳細な説明を省略する。
図4において、給電切換手段18によって切り換えられる導体板15上の給電位置が、下端部の−Y方向側である第一の給電手段20と下端部のY方向側である第二の給電手段21に示す位置に設定される。
このように構成することで、例えば、給電切換手段18が第一の給電手段20を選択した状態において、図3に示す図3の0度を基準とした傾きαが−45度の場合に垂直偏波成分が得られる。また、給電切換手段18が第二の給電手段21を選択した状態において、図3に示す傾きαが+45度の場合に垂直偏波成分が得られる。
また、切換制御部22は無線回路12における受信信号レベルを検出し、その検出レベルに応じて給電切換手段18を切り換えるように動作する。ここで、予め設定した通信期間において、第一の給電手段20又は第二の給電手段21を選択した場合の受信レベルを検出し、その後の一定の通信期間中において受信レベルが高い方を選択するように動作させれば、折り畳み式携帯無線機がどのような傾き角度におかれた状態であっても偏波方向がほぼ一致するために高い無線通信性能が得られる。
本発明に係る折り畳み式携帯無線機によれば、折り畳み式携帯無線機の傾き角度に関わらず常に高い通信性能を確保することができ、特に様々な傾き角度での使用状態が想定さ
れる携帯無線機において高い通信性能を確保できる。
(a)本発明の実施の形態1に係る折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の正面図(b)本発明の実施の形態1に係る折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の側面図 本発明の実施の形態1に係る各偏波成分の平均利得を示した図 本発明の実施の形態1に係る折り畳み式携帯無線機の傾き角を示した図 (a)本発明の実施の形態2に係る折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の正面図(b)本発明の実施の形態2に係る折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の側面図 (a)従来の折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の正面図(b)従来の折り畳み式携帯無線機のアンテナ部の側面図
符号の説明
1 上フレーム
2 ヒンジ部
3 給電端子
4 回路基板
5、8 ヒンジ金具
6 取り付けネジ
7 回転軸
9 上ケース
10 下ケース
11 整合回路
12 無線回路
13 ネジ穴部
14 ネジ
15 導体板
16、17、20、21 給電手段
18 給電切換手段
19 傾き検出手段
22 切換制御部
41 導電性フレーム


Claims (4)

  1. 上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折り畳み式携帯無線機であって、
    前記上部筐体内に設けられた導体板と、
    前記導体板の第一の側端部に電気的に接続された第一の給電手段と、
    前記導体板の第一の側端部から所定の間隔を隔てて配置された第二の側端部に電気的に接続された第二の給電手段と、
    折り畳み式携帯無線機の傾き角度を検出する傾き検出手段と、
    前記傾き検出手段の検出結果に応じて前記第一の給電手段か又は前記第二の給電手段のいずれかを選択する給電切換手段と、
    前記下部筐体内に設けられた無線回路部から前記給電切換手段に給電する手段を備えたことを特徴とする折り畳み式携帯無線機。
  2. 上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折り畳み式携帯無線機であって、
    前記上部筐体内に設けられた導体板と、
    前記導体板の第一の側端部に電気的に接続された第一の給電手段と、
    前記導体板の第一の側端部から所定の間隔を隔てて配置された第二の側端部に電気的に接続された第二の給電手段と、
    前記下部筐体内に設けられた無線回路部と、
    前記無線回路部の受信レベルの検出結果に応じて前記第一の給電手段か又は前記第二の給電手段のいずれかを選択する給電切換手段と、
    前記下部筐体内に設けられた無線回路部から前記給電切換手段に給電する手段を備えたことを特徴とする折り畳み式携帯無線機。
  3. 前記第一の給電手段を選択した場合の主偏波方向と、前記第二の給電手段を選択した場合の主偏波方向が約90度異なるように、前記第一の給電手段及び前記第二の給電手段を前記導体板の側端部に接続することを特徴とする、請求項1又は請求項2いずれかに記載の折り畳み式携帯無線機。
  4. 前記ヒンジ部を導電性材料で構成し、
    前記ヒンジ部を介して前記無線回路部から前記給電切換手段に給電することを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3いずれかに記載の折り畳み式携帯無線機。


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