JP3098245U - 椅子 - Google Patents

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本多 秀一郎
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株式会社岳南木工商会
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Abstract

【課題】積み重ね収納ができ、背もたれの高さ調整が自在となり、座板を高さ方向および前後方向へ移動自在に調整できる椅子を提供する。
【解決手段】脚本体1と、この脚本体に支持される枠体2と、この枠体へ取り付けた座板3と、枠体へ取り付けた背もたれ体4とを備えさせた椅子Aにあって、脚本体は、一方脚部材5と他方脚部材6とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平で前後方向へ位置する載置部材7,8と、この載置部材の長さ方向における後端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材9,10と、載置部材に掛け渡して一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材11,12とを有する。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スタッキング(積み重ね収納)ができて、かつ、背もたれの高さ調整が自在となり、更に、座板を高さ方向および前後方向へ移動自在に調整にすることができる椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、大量の椅子が必要となる、例えば、幼稚園や保育園などの園児が使用する、図8に示すような、椅子60は、その非使用時にあっては、図9に示すように、スタッキング(積み重ね収納)することにより、園内での教室などが広く使えて限られたスペースの有効利用となると共に、園児の他の遊戯などにおいての安全性が図れるもので、このスタッキング(積み重ね収納)できる椅子60が多く市場提供されている。
【0003】
しかしながら、スタッキング(積み重ね収納)できるよう工夫されたこの椅子60は、単に、高さ方向へ積み上げることができるという構成だけであるため、図9に示すように、重ね上げた上下の座板61,61との間に大きな空間部62が形成されて、わずかな量の椅子60で高さ方向が一杯となり、多数の椅子60を積み重ね収納することができず、十分なスペースの有効利用とならないものであった。
【0004】
また、この椅子60は、座板61の高さや該座板61の前後方向への位置、あるいは背もたれ63の高さの変更や調整ができないので、一年の間でも成長が激しい園児を保育・教育している幼稚園や保育園などにあっては、これら園児に対してこれら園児ごと適性姿勢が得られる椅子を提供することは甚だ難しいものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、脚本体と、この脚本体に支持される枠体と、この枠体へ取り付けた座板と、枠体へ取り付けた背もたれ体とを備えさせた椅子にあって、脚本体は、一方脚部材と他方脚部材とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平で前後方向へ位置する載置部材と、この載置部材の長さ方向における後端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材と、載置部材に掛け渡して一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材とを有することにより、スタッキング(積み重ね収納)ができて、その収納スペースを有効利用することができると共に、背もたれと座板とが移動調整自在にして、成長盛りの子供ができるだけ長い期間継続使用することができる椅子を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の手段は、
脚本体と、この脚本体に支持される枠体と、この枠体へ取り付けた座板と、前記枠体へ取り付けた背もたれ体とを備えさせた椅子にあって、
前記脚本体は、一方脚部材と他方脚部材とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平で前後方向へ位置する載置部材と、この載置部材の長さ方向における後端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材と、前記載置部材に掛け渡して前記一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材とを有し、
前記枠体を前記立ち上がり部材により片持ち支持させ、前記座板と前記載置部材との間に障害物をなくした椅子の構成にある。
【0007】
そして、
脚本体と、この脚本体に支持される枠体と、この枠体へ取り付けた座板と、前記枠体へ取り付けた背もたれ体とを備えさせた椅子にあって、
前記脚本体は、一方脚部材と他方脚部材とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平の載置部材と、この載置部材の長さ方向における一端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材と、前記載置部材に掛け渡して前記一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材とを有し、
前記枠体は、前記脚本体における一方脚部材と他方脚部材との間へ高さ調整手段により高さ調整自在に取り付けられて、前記一方脚部材および他方脚部材の立ち上がり部材の内側へ当接する背もたれ受け部材と、この背もたれ受け部材の下側より略水平に延設させた座板受け部材とからなり、
前記座板は、前記枠体における座板受け部材へ進退調整手段により進退自在に取り付けられ、
前記背もたれ体は、前記枠体における背もたれ受け部材へ上下調整手段により上下移動自在に取り付けられた椅子の構成にある。
【0008】
また、
枠体とこの枠体に取り付けられた座板とは、前記枠体を支持する脚本体における一方脚部材および他方脚部材の間隔より狭い幅寸法を有し、複数の椅子を高さ方向へ重ねたとき、その上方の椅子の前記脚本体における一方脚部材と他方脚部材との間隔は、前記枠体とこの枠体に取り付けられた座板の幅寸法に納まるように設ける。
【0009】
【実施例】
次に、本考案に関する椅子の実施の一例を図面に基づいて説明する。
図1および図3,図5〜図7においてAは、本考案実施例を示す椅子で、子供用に適しており、更には、幼稚園や保育園などの園児への使用が適しているものであって、脚本体1と、この脚本体1に支持される枠体2と、この枠体2へ取り付けた座板3と、枠体2へ取り付けた背もたれ体4とを備えさせる。
【0010】
前記した脚本体1は、木製素材を用いて曲木加工により一体的に形成してあって、座ったとき、その左右方向において左右一対の一方脚部材5と他方脚部材6とからなる。
これら一方脚部材5および他方脚部材6は、床面bなどへ載置される略水平で前後方向(座ったとき、その前後方向)へ位置する載置部材7,8と、この載置部材7,8の長さ方向(座ったとき、その前後方向)における後端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材9,10と、載置部材7,8に掛け渡して一方脚部材5と他方脚部材6との間隔を保持させる繋ぎ部材11,12とを有する。
なお、載置部材7,8と立ち上がり部材9,10との接合部は、円弧状に形成された円弧部13,14を有しているもので、その立ち上がり部材9,10は、前後方向において前方に向かってせり出すように形成されることで、前記円弧部13,14側に重心があって、後記する座板3に荷重が掛かったときでも、椅子A全体の安定性が得られる。
【0011】
また、前記した繋ぎ部材11は、一方脚部材5と他方脚部材6とにおける載置部材7,8の内側面にそれぞれその端部を固着してあり、一個または複数個を設ける。更に、繋ぎ部材12は、一方脚部材5と他方脚部材6とにおける円弧部13,14の外側部にその外周部を固着してあり、該繋ぎ部材12の下側部は、載置部材7,8の下側面と略一致させてあって、使用者が、後記する背もたれ体4等に対して後へもたれ掛かった際の後方への転倒を防止することができる。
【0012】
前記した枠体2は、脚本体1と同効質などの木製素材を用いて曲木加工により一体的に形成してあって、脚本体1における一方脚部材5と他方脚部材6との間へ高さ調整手段15,16により高さ調整自在に取り付けられて、一方脚部材5および他方脚部材6の立ち上がり部材9,10の内側へ当接する背もたれ受け部材17,18と、この背もたれ受け部材17,18の下側より略水平に延設させた座板受け部材19,20とからなる。
背もたれ受け部材17,18は、立ち上がり部材9,10と略同一向き(傾斜)を有するもので、この立ち上がり部材9,10に対して上下方向へ摺動自在となる。
なお、左右一対に形成された背もたれ受け部材17,18と座板受け部材19,20とからなる枠体2は、該座板受け部材19,20の間において、一個または複数個の接続部材40により連結される。
【0013】
前記した高さ調整手段15,16は、脚本体1と枠体2とを連結すると共に、該脚本体1と枠体2との取付位置を変えることで、図5に示すように、枠体2の高さ方向が、すなわち、座板3の高さがH1の範囲において調整される。その高さ調整手段15,16の構成は、例えば、ボルト21とナット22との締結により行われる。
該座板3の高さ調整にあって、脚本体1の立ち上がり部材9,10には水平状の支持孔23,24を複数個穿設してあり、この支持孔23,24に対応して、背もたれ受け部材17,18には水平状の係止受孔25,26を複数個穿設してある。
また、脚本体1における立ち上がり部材9,10の内側には、背もたれ受け部材17,18の係止受孔25,26へ係脱自在となる係止ピン27,28を突設してある。
【0014】
なお、係止受孔25,26は支持孔23,24と同じ間隔で、しかも、支持孔23,24の穿設ピッチより倍の間隔で穿設されており、かつ、この係止受孔25,26を複数個設けた場合には、各孔ピッチを同間隔に穿設する。更に、係止ピン27,28は、少なくとも、支持孔23,24が二個設けられたときは、該支持孔23,24の中間位置に突設させる。
したがって、支持孔23,24の外側からナット22を挿嵌し、係止受孔25,26の外側からボルト21を挿嵌して前記ナット22へ螺合させて緊締することで、脚本体1と枠体2とが所定高さにおいてこの高さ調整手段15,16により連結される。
【0015】
前記した座板3は、枠体2における座板受け部材19,20へ進退調整手段29,30により、図6に示すように、H2の範囲において進退自在(前後方向に対して移動自在)に取り付けられている。
その進退調整手段29,30の構成は、例えば、ボルト31とナット32との締結により行われる。
該座板3の進退調整にあって、枠体2の座板受け部材19,20には該座板受け部材19,20の長さ方向に沿って略垂直状の長孔33,34を穿設してあり、この長孔33,34に対応して、座板3には略垂直状の止め孔35,36を穿設してある。
したがって、座板3の上側からナット32を挿嵌し、枠体2の座板受け部材19,20における長孔33,34の下側からボルト31を挿嵌して前記ナット32へ螺合させて緊締することで、座板3と枠体2とが所定進退寸法においてこの進退調整手段29,30により連結される。
【0016】
また、枠体2とこの枠体2に取り付けられた座板3とは、図3に示すように、枠体2を支持する脚本体1における一方脚部材5および他方脚部材6の間隔L1より狭い幅寸法L2(L1>L2)を有し、図7に示すように、複数の椅子A,A,A…を高さ方向へ重ねたとき、その上方の椅子Aの脚本体1における一方脚部材5と他方脚部材6との間隔L1は、枠体2とこの枠体2に取り付けられた座板3の幅寸法L2に納まるように設ける。
【0017】
前記した背もたれ体4は、枠体2における背もたれ受け部材17,18へ上下調整手段37,38により、図6に示すように、H3の範囲において上下移動自在に取り付けられている。
その上下調整手段37,38の構成は、例えば、ボルト41とナット42との締結により行われる。
該背もたれ体4の上下移動調整にあって、枠体2の背もたれ受け部材17,18には該背もたれ受け部材17,18の長さ方向(上下方向)に沿って略水平状の長孔43,44を穿設してあり、この長孔43,44に対応して、背もたれ体4には略水平状の止め孔45,46を穿設してある。
したがって、背もたれ受け部材17,18の後側からその長孔43,44へナット42を挿嵌し、背もたれ体4の止め孔45,46の表側からボルト41を挿嵌して前記ナット42へ螺合させて緊締することで、背もたれ体4と枠体2とが所定上下寸法においてこの上下調整手段37,38により連結される。
【0018】
また、枠体2を立ち上がり部材9,10により片持ち支持させ、座板3と載置部材7,8との間(高さ方向における間)に障害物(例えば、前側の脚など)をなくした大きな空間部47を形成させてある。
これにより、座板3に腰掛けて、足を該座板3の下方へ移動したとき、この足が障害物に当たることなく自由に動かすことができる。
【0019】
したがって、前記のように構成される本考案に係る実施例の椅子Aは、非使用時は、床bなどに載置した椅子Aの座板3上側へ次の椅子Aの座板3下側を乗せると、上部の椅子Aは安定的に支持されるので、図7に示すように、多数の椅子Aをスタッキング(積み重ね収納)することができて、スペースを有効利用することができる。
【0020】
また、使用にあって、座板3の高さを調整するときは、高さ調整手段15,16により脚本体1に対して枠体2を上下させることで、使用するものの体格に合わせて、図5におけるH1の高さ範囲において座板3の位置を変更することができる。
【0021】
座板3の前後方向を調整するときは、進退調整手段29,30により枠体2における座板受け部材19,20に対して座板3を前後方向へ進退させることで、使用するものの体格に合わせて、図6におけるH2の前後範囲において座板3の位置を変更することができる。
【0022】
背もたれ体4の上下方向を調整するときは、上下調整手段37,38により脚体1における一方脚部材5および他方脚部材6の立ち上がり部材9,10に対して、背もたれ体4を上下させることで、使用するものの体格に合わせて、図6におけるH3の上下範囲において背もたれ体4の位置を変更することができる。
【0023】
【考案の効果】
前述のように構成される本考案は、多数の椅子を積み重ね収納することができて、十分なスペースの有効利用が図れる。
また、この椅子は、座板の高さや該座板の前後方向への位置、あるいは背もたれ体の高さを変更したり調整することができるので、成長が激しい子供などにあって、一つの椅子を適宜位置を変更しつつ継続使用することができて、これら子供に対して適性姿勢が得られる椅子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関する椅子の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1における椅子を分解して示す斜視図である。
【図3】図1における椅子を示す正面図である。
【図4】図1における椅子の一方脚部材側の座板の高さ調整手段を示す要部の断面図である。
【図5】図1における椅子の座板の高さ調整手段を示す側面図である。
【図6】図1における椅子の座板の進退調整手段および背もたれ体の上下調整手段を示す一部を破断した側面図である。
【図7】図1における椅子のスタッキング状態を示す側面図である。
【図8】従来の椅子を示す斜視図である。
【図9】従来の椅子のスタッキング状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A…椅子.b…床.1…脚本体.2…枠体.3…座板.4…背もたれ体.5…一方脚部材.6…他方脚部材.7,8…載置部材.9,10…立ち上がり部材.11,12…繋ぎ部材.15,16…高さ調整手段.17,18…背もたれ受け部材.19,20…座板受け部材.29,30…進退調整手段.37,38…上下調整手段.

Claims (3)

  1. 脚本体と、この脚本体に支持される枠体と、この枠体へ取り付けた座板と、前記枠体へ取り付けた背もたれ体とを備えさせた椅子にあって、
    前記脚本体は、一方脚部材と他方脚部材とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平で前後方向へ位置する載置部材と、この載置部材の長さ方向における後端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材と、前記載置部材に掛け渡して前記一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材とを有し、
    前記枠体を前記立ち上がり部材により片持ち支持させ、前記座板と前記載置部材との間に障害物をなくしたことを特徴とする椅子。
  2. 脚本体と、この脚本体に支持される枠体と、この枠体へ取り付けた座板と、前記枠体へ取り付けた背もたれ体とを備えさせた椅子にあって、
    前記脚本体は、一方脚部材と他方脚部材とからなり、これら一方脚部材および他方脚部材は、床面などへ載置される略水平の載置部材と、この載置部材の長さ方向における一端部より延設させて上方へ立ち上がる立ち上がり部材と、前記載置部材に掛け渡して前記一方脚部材と他方脚部材との間隔を保持させる繋ぎ部材とを有し、
    前記枠体は、前記脚本体における一方脚部材と他方脚部材との間へ高さ調整手段により高さ調整自在に取り付けられて、前記一方脚部材および他方脚部材の立ち上がり部材の内側へ当接する背もたれ受け部材と、この背もたれ受け部材の下側より略水平に延設させた座板受け部材とからなり、
    前記座板は、前記枠体における座板受け部材へ進退調整手段により進退自在に取り付けられ、
    前記背もたれ体は、前記枠体における背もたれ受け部材へ上下調整手段により上下移動自在に取り付けられたことを特徴とする椅子。
  3. 枠体とこの枠体に取り付けられた座板とは、前記枠体を支持する脚本体における一方脚部材および他方脚部材の間隔より狭い幅寸法を有し、複数の椅子を高さ方向へ重ねたとき、その上方の椅子の前記脚本体における一方脚部材と他方脚部材との間隔は、前記枠体とこの枠体に取り付けられた座板の幅寸法に納まるように設けたことを特徴とする請求項1または2記載の椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011110243A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Takano Co Ltd 椅子の片持ち支持機構
JP2017000265A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 株式会社岡村製作所 椅子

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