JP2760316B2 - フットボード装置 - Google Patents

フットボード装置

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JP2760316B2
JP2760316B2 JP18232995A JP18232995A JP2760316B2 JP 2760316 B2 JP2760316 B2 JP 2760316B2 JP 18232995 A JP18232995 A JP 18232995A JP 18232995 A JP18232995 A JP 18232995A JP 2760316 B2 JP2760316 B2 JP 2760316B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフットボード装置に
係り、更に詳しくは、学習机等の足乗せ用に利用される
フットボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、学習机等においては、成長の
著しい学童が長期に亘って使用することができるように
するための種々の工夫がなされている。その一つとし
て、天板下部の相対面間にフットボード装置を予め架設
した学習机等が知られている。
【0003】前記フットボード装置としては、例えば、
実公平5−9851号公報に示される装置が存在する。
この装置は、天板支持部材の相対面に固定された左右一
対の支持杆と、この支持杆の上面に載置される足乗せ板
としてのフットボードと、このフットボードの下面に固
定されるとともに、当該フットボードの左右両端から外
側に突設されたピンとを備えて構成されている。ここ
で、前記支持杆の後部側は下方に傾斜して側面形状がヘ
字形を呈するように形成されている。前記フットボード
は使用時には支持杆の上面に沿って略水平姿勢に保た
れ、例えば、椅子を天板下方の収容空間内に押し込むこ
とでフットボードの前端面が押されて後方へ移動でき、
フットボードの重心が支持杆から脱出する位置に到達し
た時に上下方向に沿って起立する姿勢に変位可能となっ
ている。
【0004】これによれば、フットボードの非使用状態
では、当該フットボードが水平姿勢を取らないことで椅
子を収納するスペースを確保できる他、天板下の奥行き
側に別途の棚板等を配置することができるという利点が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
フットボード装置は、学習机における椅子の収容空間に
予め固定的に装着されたものであり、従って、フットボ
ード装置を装備していない学習机に後付けすることので
きる、部品としてのフットボード装置の供給は行われて
いないというのが実情である。また、ワゴンタイプの机
等では、その移動性の点からフットボード装置を装着す
ることも困難であった。
【0006】しかも、前記既提案の装置にあっては、フ
ットボードの左右両端部の下面が支持杆の上面に接した
状態で載置される構造であるため、フットボードを押し
込んで後方へ移動させるにしても、当該フットボードと
支持杆との間に生ずる摩擦抵抗によってスムースなる移
動を確保し難くなり、ひいては高質感を付与することが
できなくなるという不都合があった。
【0007】また、フットボードが後方に移動して重心
位置が支持杆から外れることでフットボードを上下方向
に変位させるものであるため、この変位に際して、フッ
トボードの板厚方向への不用意な揺動を規制することが
できなくなり、支持杆に嵌合されているピンに大きな負
荷が与えられ、これに起因してピンの損傷等を招来する
という不都合もあった。
【0008】
【発明の目的】本発明は係る従来例の不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、フットボード装置
全体を単一の構造体として構成できるようにし、各種タ
イプの机、テーブルに対して極めて簡易に着脱すること
ができるフットボード装置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、僅かな押し込み力に
よってフットボードの後方への移動を極めてスムースに
行うことができるとともに、フットボードが上下方向に
変位した後の不規則な移動を規制して部品損傷原因を一
掃し、且つ、高質感をも付与することができるフットボ
ード装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、相互に平行に配置される一対の側板と、
これら側板の相対面に前後方向へ向けて装着された一対
のガイド部材と、このガイド部材の延出方向に沿って移
動可能に支持されたフットボードとを備え、前記ガイド
部材の後部側を下向き傾斜部として形成するとともに、
このガイド部材にフットボードが軸受構造を介して支持
され、当該フットボードの後部が前記下向き傾斜部に沿
って落ち込んだ時にフットボードの前部側が上方に変位
可能に設けられ、更に、前記ガイド部材の後方位置にお
ける側板間に連結部材が架設されるという構成を採って
いる。
【0011】前記フットボード装置においては、一対の
側板を利用した構成を採用しているため、机とは独立し
たフットボード装置を構築することができ、これによっ
て、汎用性が付与可能となる。また、フットボード装置
を使用するに際しては、僅かな押し込み力をフットボー
ドの前端面に付与することで軸受構造が作用することと
なり、慣性力でフットボードの後退移動がスムースに行
われる。また、フットボードの後部側が下向き傾斜部に
沿って落ち込むことで前部側を相対的に上方へ変位させ
ることができる。
【0012】更に、ガイド部材の後方位置における側板
間に連結部材を架設しているため、ガイド部材の後方位
置を収納空間として有効に利用することができる他、装
置全体としての強度も向上させることが可能となる。
【0013】また、前記フットボード装置におけるガイ
ド部材にはフットボードの変位を所定位置にて規制する
ストッパが連設される、という構成を採用することが好
ましい。この構成によれば、フットボードの不用意なる
揺動を回避して軸受部分への負荷を極力低減することが
でき、製品精度の長期維持と高質感の付与を図ることが
できる。
【0014】更に、前記軸受構造としては、ガイド部材
に形成されたガイド面上を転動可能なコロと、当該コロ
をフットボード側に支持する軸とを備え、この軸受構造
は、フットボードの左右両端面における前後二箇所に設
ける、という構成が採用されている。コロを前後二箇所
に設けることによって、フットボードをバランスよくガ
イド部材に支持させることができる。
【0015】また、前記ガイド部材のガイド面の一部に
は隆起部が設けられ、この隆起部は、前記フットボード
がガイド部材に対して略水平姿勢をとる時に、後部側に
設けられたコロの直後に位置する、という構成も好まし
くは採用される。僅かな押し込み力によってフットボー
ドの後退が可能となるため、隆起部の存在は、フットボ
ード使用時における不用意な後退を一定限度において規
制することとなる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明におけるガイド部材は、任
意の高さ位置で固定することができる。この固定は、ガ
イド部材に適当なブラケット等を介して前記側板の相対
面にボルト等をねじ込むことによって行える。また、こ
れと併用若しくは置換して、ダボ等を用いることもでき
る。
【0017】また、ガイド部材は適宜な金属材料又は樹
脂材料を用いて成形された一体成形品で構成することが
できる。
【0018】本発明において、フットボードの前部側が
上方へ変位可能になるとは、椅子の収納が行える程度に
フットボードの面が上下方向に向く状態一般を含み、水
平面に対して傾斜した状態と垂直に交わる状態の双方を
含む。
【0019】前記ストッパは、フットボードの板厚方向
への移動軌跡上に設けられる限り、その設置位置が限定
されるものでなく、ガイド部材に連設される構成に代え
て、ガイド部材とは別体として側板の相対面に直接固定
する構造等を採用してもよい。
【0020】また、本発明のフットボード装置は、主と
して学習机へ適用されるものであるが、オフィス等にお
けるワゴンタイプの机や、一般的作業用テーブル等にも
勿論適用することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係るフットボード装置の一実
施例を添付図面を参照しながら説明する。
【0022】図1には本発明のフットボード装置が学習
机に適用された実施例の正面図が示され、図2には図1
の縦断断面図が示されている。これらの図において、机
10は、左右の側板11,12と、これら側板11,1
2間に配置された背面板13と、側板11,12及び背
面板13の上端に設けられた天板14と、側板12の内
側に設けられた袖15とを備えて構成されている。
【0023】側板11と、前記袖15との相対面をなす
各内側面11,15A間にはフットボード装置19が配
置されている。このフットボード装置19は、前記内側
面11A,15Aの各面に略面接触して配置された左右
一対の側板20,20と、これら側板20,20の相対
面において、前後方向に向けて装着された一対のガイド
部材21と、これらガイド部材21の延出方向に沿って
移動可能に支持されたフットボード22とを備えて構成
されている。
【0024】前記一対のガイド部材21は左右対称とな
る形状に設けられている。従って、ここでは、一方につ
いて説明を行い重複説明を避けるものとする。このガイ
ド部材21は、図2ないし図4に示されるように、前記
側板20の各相対面に面接触して固定される平面部24
と、この平面部24から立設された略閉ループ状の周壁
25と、この周壁25の手前側下面より突設されたブラ
ケット26と、平面部24から突設されて前記側板20
側に圧入されるダボ28と、平面部24の後部上方位置
に連設されたストッパ29とにより構成されている。
【0025】前記周壁25の内面側はフットボード22
を移動させるためのガイド面として作用するようになっ
ている。この周壁25は、側面から見た全体形状が略へ
字状の輪郭をなすように立設されており、手前側の一定
領域は水平ガイド部30として形成される一方、後部側
の一定領域が下向き傾斜部31として形成されている。
また、水平ガイド部30と下向き傾斜部31との間にお
ける周壁25の部分には隆起部34が形成されている。
この隆起部34はフットボード22が水平姿勢をとる時
に、後述するコロの直後に位置するようになっている。
また、上部位置を横行する周壁25の部分には切欠部3
5が形成されており、この切欠部35によってフットボ
ード22の起立姿勢への変位が許容される。
【0026】前記ガイド部材21はブラケット26に挿
通されるボルト37及びダボ28とにより二箇所位置に
て固定される。すなわち、ボルト37はブラケット26
を介して前記側板20の上下方向三箇所に設けられたね
じ穴40に締付固定され、ダボ28はこれに対応する挿
入穴41に圧入されるようになっている。従って、ガイ
ド部材21は、学童の成長に対応して最適の高さ位置に
固定することができる。
【0027】前記フットボード22は、ガイド部材21
間に架設される長さを備えており、左右両端面における
前後二箇所に軸受構造50を介してガイド部材21に支
持されている。この軸受構造50は、図2に示されるよ
うに、フットボード22の左右両端面に固定された軸5
1と、この軸51回りを回転可能に支持されたコロ52
とにより構成され、これにより、コロ52はガイド部材
21の周壁25内面上を転動可能とされている。
【0028】前記ガイド部材21の後部位置における側
板20の下部相互間には、ファイルF等を収容すること
のできる連結部材としての棚45が架設されている。こ
の棚45は、両端に図示省略した複数のダボを配してお
り、これらのダボを側板20側に設けられた図示しない
挿入穴に圧入することによって固定できるようになって
いる。従って、棚45の固定で一対の側板20の相互連
結が強固に行えるようになっている。
【0029】次に本実施例におけるフットボード22の
動作について図5をも参照しながら説明する。
【0030】フットボード22を使用する状態では、図
5中実線で示されるように、ガイド部材21の水平ガイ
ド部30でフットボード22が水平に支持される。この
時、後部側に位置するコロ52の直後には隆起部34が
位置することとなり、一定限度においてフットボード2
2の後退移動を規制することとなる。
【0031】ここで、図示しない椅子を天板14の下部
領域内に収納しようとすると、当該椅子の脚部等がフッ
トボード22の前端面を押圧して押込み力を付与するこ
ととなる。すると、この押込み力によって後部側のコロ
52は隆起部34の上面を転動しながら強制的に乗り越
えることとなる。隆起部34を乗り越えたコロ52は、
下向き傾斜部31内に移動するため、フットボード22
の自重が当該コロ52にかかることとなり、慣性力をも
って自動的に下向き傾斜部31の下端まで落ち込むこと
となる(図5中A位置参照)。
【0032】次いで、椅子を押込むと、フットボード2
2の前端面に更なる押込み力が加えられる。この状態で
は、フットボード22は後端側が下方位置となって傾斜
しているため、押込み力の分力によって次第に上下方向
に沿う姿勢を取るように変位することとなる(図5中B
位置参照)。この際、フットボード22の前部側に位置
するコロ52は、前記周壁25に形成された切欠部35
によってガイド部材21の周壁25内から脱出すること
ができる。そして、フットボード22の上面部分がスト
ッパ29に当接した位置をもって以後の移動規制がなさ
れることとなる(図5中C位置参照)。
【0033】このようにしてフットボード22が上下方
向に沿う姿勢に変位した状態では、これより後方への移
動が規制されるため、前記棚板45上における収容空間
の邪魔になることはない。
【0034】従って、このような実施例によれば、フッ
トボード装置19全体が単一の構造体として椅子の収容
空間内に据え置きできるため、フットボード装置19を
備えることなく既に使用されている各種タイプの机に適
用することができ、コスト的な負担を極力少なくして一
般消費者にて導入できるという効果がある。また、側板
20間に棚板45を架設する構造としたことによって、
全体的な強度の向上が図れる他、フットボード装置19
全体を机10の下から取り出すことも難なく行うことが
でき、これによって床面の清掃等を行う場合も丁寧かつ
効率良く行うことが可能となる。
【0035】また、フットボード22の左右両端面にコ
ロ52を設ける一方、当該コロ52が前記ガイド部材2
1の周壁25内面を転動可能となる状態でフットボード
22を支持する構成としたから、つまり、ガイド部材2
1とフットボード22との接触面積が極力小さくなる構
成としたから、椅子等を収納する際の押込み力がフット
ボード22の前端面に与えられた際に、後部側のコロ5
2が隆起部34を乗り越えた後は、椅子等による押込み
力を与えなくとも、慣性の働きと下向き傾斜部31の存
在下で自動的にフットボード22の後部側が落ち込むこ
ととなり、当該フットボード22を極めてスムースなる
動作で後退させることが可能となる。
【0036】更に、椅子を更に収納してフットボード2
2が最も起立した位置に達した時に、以後の移動を規制
すべくストッパ29が作用するので、フットボード22
がぶらつくことも全くなく、後部側のコロ52に不要な
負荷を与えることも有効に回避でき、製品精度を長期に
亘って安定的に担保できるという効果を得、ひいてはフ
ットボード装置19全体としての高質感を得ることが可
能となる。
【0037】しかも、ガイド部材21に隆起部34を設
けた構成により、フットボード22の上面に足を乗せて
使用している最中では、フットボード22が不用意に後
退移動することもない。
【0038】また、フットボード22が後退した位置で
起立姿勢に変位させることができるため、ガイド部材2
1の前後方向長さを小さく設定することができ、フット
ボード装置19よりも奥行き側の側板下部に棚板45の
設置を行う空間が難なく確保でき、当該棚板45上にフ
ァイルF等を収納してスペースの有効利用を図ることが
できる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、且つ、
作用するので、これによると、フットボード装置全体を
強度的に優れた単一の構造体として構成することがで
き、各種タイプの机、テーブルに対して極めて簡単に着
脱できる、という従来にない優れたフットボード装置を
提供することができる。
【0040】また、僅かな押し込み力によってフットボ
ードの後方への移動を極めてスムースに行うことができ
るとともに、フットボードが上下方向に変位した後の不
規則な移動を規制して部品損傷原因を一掃し、且つ、高
質感をも付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフットボード装置が学習机に適用
された実施例を示す正面図である。
【図2】図1の縦断断面図である。
【図3】前記実施例の要部分解斜視図である。
【図4】(A)はガイド部材の側面図、(B)はその底
面図である。
【図5】前記実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
14 天板 19 フットボード装置 20 側板 21 ガイド部材 22 フットボード 25 ガイド面として作用する周壁 29 ストッパ 31 下向き傾斜部 34 隆起部 45 棚板 50 軸受構造 51 軸 52 コロ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行に配置される一対の側板と、
    これら側板の相対面に前後方向へ向けて装着された一対
    のガイド部材と、このガイド部材の延出方向に沿って移
    動可能に支持されたフットボードとを備え、前記ガイド
    部材の後部側を下向き傾斜部として形成するとともに、
    このガイド部材にフットボードが軸受構造を介して支持
    され、当該フットボードの後部が前記下向き傾斜部に沿
    って落ち込んだ時にフットボードの前部側が上方に変位
    可能に設けられ、更に、前記ガイド部材の後方位置にお
    ける側板間に連結部材が架設されていることを特徴とす
    るフットボード装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材には、前記フットボード
    の変位を所定位置にて規制するストッパが連設されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のフットボード装置。
  3. 【請求項3】 前記軸受構造は、前記ガイド部材に形成
    されたガイド面上を転動可能なコロと、当該コロをフッ
    トボード側に支持する軸とを備え、この軸受構造は、フ
    ットボードの左右両端面における前後二箇所に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載のフットボ
    ード装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材のガイド面の一部に隆起
    部が設けられ、この隆起部は、前記フットボードがガイ
    ド部材に対して略水平姿勢をとる時に、後部側に設けら
    れたコロの直後に位置することを特徴とする請求項
    載のフットボード装置。
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