JP2005152219A - 椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】真上に安定良く積み重ねできる椅子を提供する。
【手段】椅子は、座板1と左右側枠2と前後背板4,5とを備えている。側枠2の上部でかつ前部には上切欠き部6が形成されており、側枠2の下部は、前部は上切欠き部6と同じ側面形状の接地部7になっていてその後方は下切欠き部8になっている。後部背板4は左右側枠2に固定されていて床に接地するようになっており、上面は側枠2の上切欠き部6と同じ高さになっている。座板1と前部背板3とは一体的に固定されており、側枠2にねじ止めにて高さ調節可能に取り付けられている。
【選択図】 図5
【手段】椅子は、座板1と左右側枠2と前後背板4,5とを備えている。側枠2の上部でかつ前部には上切欠き部6が形成されており、側枠2の下部は、前部は上切欠き部6と同じ側面形状の接地部7になっていてその後方は下切欠き部8になっている。後部背板4は左右側枠2に固定されていて床に接地するようになっており、上面は側枠2の上切欠き部6と同じ高さになっている。座板1と前部背板3とは一体的に固定されており、側枠2にねじ止めにて高さ調節可能に取り付けられている。
【選択図】 図5
Description
本願発明は、積み重ね可能な椅子に関するものである。
椅子を上下に積み重ねできるようにするには様々の方法が採られている。最も代表的なものは、例えば特許文献1に開示されているように、脚をハ字状の姿勢に形成して、下段の座板を上段の脚で跨ぐようにして積み重ねるものである。
また、特許文献2には、左右の脚の下端部に左右外向きの張り出し部を形成し、上下の椅子の張り出し部を重ね合わせることが記載されている。更に、特許文献3には、脚を左右肘掛けの間に入る左右横幅寸法とすることによって積み重ねを可能とすることが開示されている。
特公昭49−14900号公報
実開昭55−152150号公報
実開昭49−97110号公報
椅子は一般に背もたれ(或いは背板)を備えているが、特許文献1及び特許文献2では、上段の椅子は背もたれの厚さ分だけ下段の椅子よりも手前側にずれることになり、このため、積み重ねた状態で体裁が悪いと共に高く積み上げると倒れてしまうという問題がある。また、下段の椅子の座面に上段の椅子の座板が当たって汚れたり傷付いたりする虞もあった。
他方、特許文献3の場合は椅子群をほぼ真上に積み重ねることができるが、上段の椅子における脚の下面が下段の椅子の座面に当たるため座面が汚れることは避けられず、このため実用性に乏しいと言える。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
請求項1の発明に係る椅子は、座板とその左右に配置した側枠とを備えていて複数個を真上に積み重ねできるものであり、複数個を積み重ねた状態で下段の椅子の側枠で上段の椅子の側枠が支持されるように設定している。
請求項2の発明に係る椅子は、請求項1において、前記左右側枠は板状に形成されており、左右側枠の上部でかつ前部に上切欠き部を形成することにより、左右側枠の上面の前部を段違い状に形成することと、左右側枠の下部を、前部は前記上切欠き部と同じ側面形状の接地部と成してその後方は下切欠き部と成すこととにより、椅子を複数個積み重ねると上段の椅子が下段の椅子に対して後ろ向きずれ不能に保持されるように設定している。
更に、左右側枠の後端部間には、前部背板と後部背板とを前後に重なり合うように配置しており、後部背板を、その下面は床に接地して上面は側枠の切欠き部と同じ高さかそれより低い高さに設定することと、前部背板を、その下面及び上面とも後部背板のそれよりも高い高さに設定することとにより、椅子を複数個積み重ねると上段の椅子が下段の椅子に対して前向きずれ不能及び左右ずれ不能に保持されるように設定されている。
請求項3の発明に係る椅子は、請求項2において、前記後部背板は左右側枠に一体的に固定されている一方、前記座板と前部背板とは一体的に固定されており、前記座板と前部背板とを左右側枠に高さ調節可能に取り付けている。
本発明に係る椅子はその複数個を真上に積み重ねできるため、体裁良く積み重ねることができる。また、上段の椅子の側枠を下段の椅子の側枠で支持するものであるため、座面が汚れることも皆無となる。
請求項2のように構成すると、上下の側枠が嵌まり合うことによって上段の椅子は後ろ向きずれ不能に保持されると共に、前後の背板が重なり合うことによって上段の椅子は後ろ向きずれ不能に保持され、更に、上段の椅子の左右側枠で下段の椅子の背板が挟まれることにより、上下の椅子を左右ずれ不能に保持できる。このため、椅子群を水平方向にずれ不能の状態で真上に積み重ねることができる。
また、左右側枠と後部背板とが後部背板を介して連結されているため、全体として頑丈な構造になっており、また、後部背板も床に接地するため使用状態での安定性も優れている。
なお、請求項2の場合、後部背板の上面を側枠の上切欠き部と同じ高さに設定すると、椅子を積み重ねた状態で上段の後部背板と下段の後部背板とが重なり合うことになり、このため、積み重ね状態での安定性に一層優れている。
請求項3のように構成すると、使用者の身長に応じて座面の高さを変更できるため、例えば、幼児用や児童用の椅子として家庭で使用するにおいて、身体の成長に応じて座板の高さを変えたり、或いは、保育所や幼稚園で使用するにおいて、各幼児の身長に合わせて座板を適切な高さに設定したりすることができるため、幼児用や児童用の椅子として特に好適である。
なお、特に年少の幼児は椅子に腰掛けていても姿勢保持力が弱いため、身体を左右に倒すとそのまま倒れてしまうことが有り得るが、請求項3の椅子を幼児用に適用すると、座板の高さを下げると着座状態で幼児は左右側枠で保護された状態になるため、安全性を向上できる利点がある。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).第1実施形態(図1〜図7)
図1〜図7では第1実施形態を示している。本願発明は幼児用の椅子に適用しており、図1は斜視図、図2は図1のII-II 視断面図、図3は正面図、図4は側面図、図5は縦断側面図、図6は分離断面図、図7は積み重ね状態の一例を示す断面図である。
図1〜図7では第1実施形態を示している。本願発明は幼児用の椅子に適用しており、図1は斜視図、図2は図1のII-II 視断面図、図3は正面図、図4は側面図、図5は縦断側面図、図6は分離断面図、図7は積み重ね状態の一例を示す断面図である。
椅子は、座板1と、その左右に配置した木製等の側枠(側板、脚板)2と、左右側枠2の後部間に配置した前部背板3及び後部背板4と、座板1の前部下面に固着した補強材5とから成っている。各部材は木製板や合板を使用している(勿論、他の素材でも良い)。側枠2の上部でかつ前部には上切欠き部6が形成されており、このため、側枠2の前部は段違い状になっている(換言すると、側枠2の上部に段部が形成されている)。
また、側枠2の下部は、前部には上切欠き部6と同じ側面形状の接地部7があってその後方は下切欠き部8となっている。上切欠き部6及び接地部7のコーナー部は角張らないようにアール状に形成している。
後部背板4の下面は、床に接地するように側枠2における接地部7の下面と同じに揃えられている。また、後部背板4の上面は側枠2の上切欠き部6と同じ高さになっている。このため、図4に示すように、上下の側枠2を互いに噛み合わせると共に、上下の後部背板4を互いに当接した状態で複数の椅子を真上に積み重ねることができる。左右側枠2と後部背板4とで椅子の本体部(或いは本体枠)が構成されている。
前部背板3と補強材5は座板1にねじ止めによって固定されており、この座板1と前部背板3と補強材5とから成るユニットを側枠2にビス9で高さ調節可能に固定している。ビス9は前部背板3と補強材5とにねじ込まれており、側枠2にはねじ挿通穴10を適宜間隔で複数個設けている。座板1を最上段の高さにした状態で、座板1の側面が上切欠き部6から外側に露出するように設定している。
前部背板3は着座者の背もたれ機能を司るもので、後部背板4は座板1の支持機能を司っている。そして、後部背板4に対する前部背板3の高さは変化し得るが、図7に示すように、座板1を最も低くしても前部背板3の上面が後部背板4の上面よりも高くなるように設定しておくと、座板1の高さに関係なく、積み重ねた状態で上段の椅子は下段の椅子に対して前向きずれ不能に保持される。
また、椅子群を積み重ねた状態で、上下に位置した側枠2は接地部7と上切欠き部6とが噛み合っているため、上段の椅子は下段の椅子に対して後ろ向きずれ不能に保持される。更に、下段の椅子の後部背板4が上段の椅子の左右側枠2で挟まれると共に、上段の椅子の後部背板4が下段の椅子の左右側枠2で挟まれるため、上下の椅子は左右ずれ不能に保持されている。従って、椅子は水平ずれ不能の状態で積み重ねることができる。
なお、後部背板4の上面は上切欠き部6より低い高さに設定することも可能である(この場合は、椅子を積み重ねた状態で左右の側枠2だけが当接することになる)。前部背板3の上部には、一般成人が手の平を挿入できる程度の大きさの横長の引手穴16が空いている(図5及び図6では引手穴16は省略している)。このため、椅子の持ち運びを楽に行える。
更に、図4に二点鎖線で示すように、後部背板4は左右側枠2の背面に固定することも可能である。この場合は、上段の椅子の後部背板4が下段の椅子の側枠2の背面に当たるため、上段の椅子は下段の椅子に対して前向きずれ不能に保持され、また、下段の椅子の前部背板3が上段の椅子の左右側枠で挟まれることにより、上下に積み重ねた椅子を左右ずれ不能に保持し得る。
ところで、幼児が使用する椅子は必ずしも座面が低い訳ではなく、例えば大人と一緒にテーブルで食事をする場合に使用する椅子は座面の高さを高くしている。このように高さの高い椅子を必要とする場合、従来は専用のものを用意していたが、これでは複数種類を椅子を製造しなければならないためコストが嵩む。
この点については、本願発明の椅子を2段に重ねてビスで固定することにより、高さの高い椅子として使用することができる。上下の椅子を固定する方法としては、例えば図4に示すように、上段の椅子の後部背板4と下段の椅子の前部背板3が重なっていることを利用して両者をビス14で締結することや、上段の椅子の接地部7と下段の椅子の座板1の側面とが重なっていることを利用してこれらをビス15で締結すること、下段の椅子の前部背板3と上段の椅子の側枠2とをビス(図示せず)で固定すること、或いは、図示しないブラケットを使用して締結することなどの各種の方法を一つ又は複数採用できる。
上段の椅子の座板1はテーブルの高さや幼児の身体等に合わせて高さを調節したら良い。また、足載せ台を必要とする場合は、下段の椅子の座板1を手前側にずらした状態で側枠2に取り付けたら良い。
(2).他の実施形態(図8〜図11)
図8〜図11では他の実施形態を示している。このうち図8に示す第2実施形態では、第1実施形態に加えて、左右側枠2における下切欠き部8にピン(ダボ)11を下向き突設する一方、側枠2の上面には、椅子を積み重ねたときに上段の椅子のピン11が嵌まる係合穴12を空けている。椅子を上下に積み重ねたときの水平ずれ防止手段としては、このようなピン11と係合穴12との組み合わせを採用することもできる。
図8〜図11では他の実施形態を示している。このうち図8に示す第2実施形態では、第1実施形態に加えて、左右側枠2における下切欠き部8にピン(ダボ)11を下向き突設する一方、側枠2の上面には、椅子を積み重ねたときに上段の椅子のピン11が嵌まる係合穴12を空けている。椅子を上下に積み重ねたときの水平ずれ防止手段としては、このようなピン11と係合穴12との組み合わせを採用することもできる。
図9に示す第3実施形態では、後部背板4の下端に下切欠き部8を形成してその底面からピン11を突設し、後部背板4の上端に突起部4aを形成してその上面に係合穴12を形成している。なお、この実施形態では、椅子を上下に積み重ねた時の前後ずれ防止はピン11と係合穴12とによって図られるので、側枠2には必ずしも上切欠き部6と下切欠き部8とを形成する必要はない。
図10では第4実施形態を示している。(A)は椅子を上下に離した状態での側面図、(B)は(A)のB−B視断面図である。この実施形態では、側枠2の上面に前後一対の上切欠き部6を形成する一方、側枠2の下面には下切欠き部8を挟んだ前後一対の接地部7を形成し、更に、側枠2の内側面の下部に、側面視で下切欠き部8と重複するようにストッパー板13を設けている。
この実施形態では、椅子を積み重ねた状態では、上下の側枠2が互いに嵌まり合うことによって椅子の前後動が阻止され、かつ、上段の椅子のストッパー板13が下段の椅子の側枠2に内側から重なることにより、椅子の前後動が阻止される。
なお、この実施形態では座板1は後部背板4に固定されており、座板1と後部背板4と前後の補強材5が一つのユニットとなって高さ調節されうる。また、本実施形態では前部背板3は左右側枠2に固定されている。前部背板3は必ずしも接地する必要はなく、左右側枠2を連結する機能を果たせば足りる。
(3).その他
本願発明は上記各実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えば側枠は必ずしも板状である必要はなく、フレーム状であっても良い。また、座板や背板にクッション材を設けても良いのである。
本願発明は上記各実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えば側枠は必ずしも板状である必要はなく、フレーム状であっても良い。また、座板や背板にクッション材を設けても良いのである。
1 座板
2 側枠
3 前部背板
4 後部背板
6 上切欠き部
7 接地部
8 下切欠き部
2 側枠
3 前部背板
4 後部背板
6 上切欠き部
7 接地部
8 下切欠き部
Claims (3)
- 座板とその左右に配置した側枠とを備えていて複数個を真上に積み重ねできる椅子であって、複数個を積み重ねた状態で下段の椅子の側枠で上段の椅子の側枠が支持されるように設定している、
椅子。 - 前記左右側枠は板状に形成されており、左右側枠の上部でかつ前部に上切欠き部を形成することにより、左右側枠の上面の前部を段違い状に形成することと、左右側枠の下部を、前部は前記上切欠き部と同じ側面形状の接地部と成してその後方は下切欠き部と成すこととにより、椅子を複数個積み重ねると上段の椅子が下段の椅子に対して後ろ向きずれ不能に保持されるように設定しており、
更に、左右側枠の後端部間には、前部背板と後部背板とを前後に重なり合うように配置しており、後部背板を、その下面は床に接地して上面は側枠の切欠き部と同じ高さかそれより低い高さに設定することと、前部背板を、その下面及び上面とも後部背板のそれよりも高い高さに設定することとにより、椅子を複数個積み重ねると上段の椅子が下段の椅子に対して前向きずれ不能及び左右ずれ不能に保持されるように設定されている、
椅子。 - 前記後部背板は左右側枠に一体的に固定されている一方、前記座板と前部背板とは一体的に固定されており、前記座板と前部背板とを左右側枠に高さ調節可能に取り付けている、
請求項2に記載した椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003393943A JP2005152219A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003393943A JP2005152219A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 椅子 |
Publications (1)
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JP2005152219A true JP2005152219A (ja) | 2005-06-16 |
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ID=34720158
Family Applications (1)
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JP2003393943A Withdrawn JP2005152219A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 椅子 |
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JP (1) | JP2005152219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019180971A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 丸紅木材株式会社 | 幼児用椅子 |
-
2003
- 2003-11-25 JP JP2003393943A patent/JP2005152219A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019180971A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 丸紅木材株式会社 | 幼児用椅子 |
JP7081798B2 (ja) | 2018-04-13 | 2022-06-07 | 丸紅木材株式会社 | 幼児用椅子 |
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