JP3098168B2 - 植付機における代掻き用ローターの上下調節レバー - Google Patents

植付機における代掻き用ローターの上下調節レバー

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JP3098168B2 JP07019770A JP1977095A JP3098168B2 JP 3098168 B2 JP3098168 B2 JP 3098168B2 JP 07019770 A JP07019770 A JP 07019770A JP 1977095 A JP1977095 A JP 1977095A JP 3098168 B2 JP3098168 B2 JP 3098168B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は代掻きと同時に植付け
を行う植付機における代掻き用ローターの上下調節用レ
バーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来代掻と植付けを同時に行う代掻き植
付機として走行機体の後方に在来の植付機を昇降自在に
取り付け、該植付機前方に代掻用の回転式ローターを植
付機とともに昇降し、且つ植付機に対しても昇降調節で
きるように横設し、さらに前記植付け機に対する昇降を
操作レバーによる上下揺動で行うものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし運転席と操作レ
バーの位置関係により、例えばレバーの上方への揺動は
操作レバーを揺動範囲の途中までは引き上げ、その後操
作レバーを持ち変え押し上げることで全揺動範囲を動作
することになり、逆にローターを持ち上げる時はレバー
の初期操作は引き下げ揺動し、後半の操作は押し上げ操
作になっていた。つまり揺動範囲すべて動作させるため
には途中でグリップ部を持ち変えなければならないとい
う欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の植付機における代掻用ローターの上下調節
レバーは、走行機体1に昇降自在に連結された植付機7
と、該植付機7の前方に昇降自在に連結された代掻き用
ローター21,22と、前記植付機7の苗乗せ台6の背
面側に走行機体1側に向かって上下揺動自在に突設した
操作レバー41を有する操作部40とを設け、該操作レ
バー41の揺動により代掻き用ローター21,22を昇
降調節させる機構において、上記操作レバー41のグリ
ップ部41aが揺動ストローク内の全域で上記操作部4
0の上端近傍位置より下方に位置していることを第1の
特徴としている。
【0005】また操作レバー41を屈曲又は湾曲形成
し、先端のグリップ部41aを下向きに形成したことを
第2の特徴としている。
【0006】
【作用】代掻き用ローター21,22の昇降調節を行う
場合、操作レバー41のグリップ部41aを持って操作
レバー41を上方又は下方に揺動させる。このときグリ
ップ部41aは常に操作部40の上端近傍位置より下方
に位置しているので操作レバー41の上方への揺動は引
き上げ動作のみで、下方への揺動は押し下げ動作のみで
行うことができる。さらに操作レバー41が屈曲又は湾
曲している場合は屈曲又は湾曲していないものに比して
グリップ部41aが操作部40上端近傍位置より下方を
向く範囲が大きくなり、揺動ストロークを大きくとれ
る。
【0007】
【実施例】図面は本発明を応用した乗用田植機の1実施
例を示す。図1に示すように、走行機体1が前後輪2,
3に支持されており、該機体1には座席4等より構成さ
れる運転席5が設けられている。そして該運転席5の後
方には苗のせ台6を斜設した植付機7がアッパーリンク
8a及びロアーリンク8b等から構成される昇降リンク
8を介して昇降自在に、且つローリング支柱9を中心に
ローリング可能に連結されている。
【0008】該植付機7は図2,図3に示すように、苗
乗せ台6の背面側に、正面視において少なくとも縦方向
に左右2本設けられている支柱11と、該支柱11下方
に左右方向に横設される横フレーム12を備えており、
該横フレーム12はブラケット13を介して左右それぞ
れの支柱11に固定されている。つまり横フレーム12
と支柱11は一体化している。そして横フレーム12両
端に設けられているステー14には、側面視において山
型に湾曲した支持アーム16の後端がピン17等で回動
自在に取り付けられており、さらに該支持アーム16の
前端は多角形(六角形)断面のローター軸18を回転自
在に支持している。
【0009】該ローター軸18の左右略中央位置にはギ
ヤケース19が取り付けられ、ローター軸18の該ギヤ
ケース19両側には代掻き用ローター21,22が一体
回転するように嵌合支持されている。また両代掻き用ロ
ーター21,22はそれぞれ上記支持アーム16を中心
にさらに左右に分割されている。一方上記ギヤケース1
9後端のローターPTO軸23と機体1側のトランスミ
ッションの後方下部との間は、ユニバーサルジョイント
24とPTO連結軸26を介して連結されており、トラ
ンスミッションからの駆動力をローター軸18に伝達
し、代掻き用ローター21,22を回転動作させる構造
になっている。
【0010】さらに上記横フレーム12には、上記ステ
ー14を介して横フレーム12の斜め下後方に横設され
る伝動軸ケース27が一体的に連結されており、該伝動
軸ケース27の略中央上方には伝動ケース28が結合さ
れている。そして上記伝動軸ケース27には複数のプラ
ンターケース29が配設されており、該各プランターケ
ース29後端には、苗のせ台6の下端より苗を掻き取っ
て植付ける植付部31が付設されている。
【0011】また伝動ケース28側には接地フロート3
2が付設されており、植付機7は該接地フロート32に
よって圃場面に昇降調節自在に接地支持されている。そ
して植付深さ調節レバー34で上記接地フロート32を
上下させることで植付深さを調節する構造になってい
る。
【0012】一方上記左右の支柱11間には、両端に機
体1前方に向かって延びるアーム36が固着された回動
軸37が軸支されている。そして該左右両アーム36の
端部は、ロッド38の上端と連結しており、該ロッド3
8の他端は上記支持アーム16の山形の頂部に連結され
ている。このとき上記ロッド38は左右とも上記支柱1
1の近傍において、側面視で支柱11の立設方向と略同
方向に設けられており、また少なくとも一方のロッド3
8には長さ調節機構39が設けられている。そして該調
節機構39により上記代掻き用ローター21,22が横
フレーム12(植付機7)に対して平行となるように調
整する。
【0013】さらに上記回動軸37からは機体1前方に
向かって、側面視でL字形に屈曲した操作レバー41が
先端のグリップ部41aを下向きにして突設されてい
る。このとき回動軸37が回転自在であるため該操作レ
バー41は上下揺動自在となっており、操作レバー41
の上下揺動により回動軸37を回転させる構造になって
いる。そして上記操作レバー41は支柱11側に固設さ
れた、L字形の断面形状をもつレバーガイド42の正面
部43に挿通されて操作部40を形成している。
【0014】上記正面部43は側面視で略く字形状をな
しており、略全長にわたってガイド孔44が設けられて
いる。該ガイド孔44には側方への切欠形状をなす係合
用段部44aが複数設けられており、上記操作レバー4
1を上下揺動させて操作レバー41の係合部41bを各
係合用段部44aに係合させることができる構造になっ
ている。このとき操作レバー41は、運転席5の座席4
に座って乗用田植機を操作している作業者が後方に手4
5を伸ばせば、操作レバー41が揺動範囲内のどの位置
にあってもグリップ部41aに手が届く位置に設けられ
ており、さらに操作レバー41を最上方に揺動したとき
グリップ部41a先端が操作部40上端高さの水平面よ
り下方又は若干上方となる高さに位置している。
【0015】ここで代掻き用ローター21,22の上下
昇降調節について説明する。上記構造により操作レバー
41を上方に揺動させると、回動軸37がX方向に回動
し、アーム36が上方に回動し、ロッド38が上方に移
動させられる。これにより支持アーム16がピン17を
中心に上方に回動してローター軸18を上方に持ち上
げ、代掻き用ローター21,22は上方に移動させられ
る。また上記動作の逆の動作を行うことで代掻き用ロー
ター21,22は下方に移動させられる。そしてこのと
き各係合用段部44aに連接部41bを係合させること
で係合用段部44aによって決められる高さで代掻き用
ローター21,22が固定され、つまり代掻き用ロータ
ー21,22の段階的な上下調節を行うことができる。
なお最上部の係合用段部44aに係合部41bを係合さ
せると代掻き用ローター21,22は圃場から離れる高
さに固定され、代掻き用ローター21,22を使用しな
い場合の固定位置(格納位置)となる。
【0016】また操作レバー41は前述のようにL字形
で且つグリップ部41aが下向きとなっているため、揺
動範囲すべてにおいてグリップ部41aが下方を向く。
このため操作レバー41は上方への揺動はすべて引き上
げ動作のみで動作させることができ、下方への揺動は押
し下げ動作のみで動作させることができ、代掻き用ロー
ターの21,22の昇降調節をグリップ部41aを持ち
変えることなく行える。
【0017】つぎに上記代掻き用ローター21,22の
構造についてさらに詳細に説明する。図2,図4に示す
ように左右の支持アーム16,16にはカバー46,4
7が固定されており、カバー46,47はそれぞれ代掻
き用ローター21,22の上方を覆っている。また正面
視(図4)における左側のカバー46の左端と右側のカ
バー47の右端にはサイドカバー48が固定されてい
る。このときカバー46,47とサイドカバー48の固
定方法は、サイドカバー48に設けられた上下方向の長
孔からなる取付部48aを介してボルト49により着脱
自在に取り付けられるものである。また取付部48aは
1つ以上設けられており、代掻き用ローター21,22
に対するサイドカバー48の取付位置を調節することが
できるようになっている。
【0018】一方代掻き用ローター21,22は図5
(A),(B)に示すように、正面視(図3,図4)に
おける左側の代掻き用ローター21の左端面と右側の代
掻き用ローター22の右端面からそれぞれ複数の板状の
水掻き部51が突出して構成されている。
【0019】上記サイドカバー48の働きについて説明
する。代掻き用ローター21,22が圃場に接している
ローター使用時及び代掻き用ローター21,22が圃場
から離れている非使用時どちらの場合もサイドカバー4
8が圃場の水に接するようにサイドカバー48を取付部
48aによりそれぞれ調整する。これによりローター使
用時、非使用時にかかわらずサイドカバー48が圃場の
水に接する状態となるので、接地フロート32で波立た
されて側方に押し出された圃場の水がサイドカバー48
に当たって後方に円滑に排出される。このため押し出さ
れた水が側方に波立って流れ隣接苗を押し倒してしまう
不都合がなくなる。なおこのとき代掻き用ローター2
1,22端部とサイドカバー48との隙間tが代掻き用
ローター21,22の径dの1/10より大きく取られ
ており、後方へスムースに水が排出される。
【0020】また上記水掻き部51の動作について説明
する。代掻きのため代掻き用ローター21,22を回転
させると水掻き部51が回転して、代掻き用ローター2
1,22前方の圃場の水を強制的に代掻き用ローター2
1,22後方に排出する。このため圃場の水が多く代掻
き用ローター21,22だけではスムースに水を後方に
排出することが困難な場合でも、水が代掻き用ローター
21,22の前方に溜まることがないので、溜まった水
が側方に波立って流れ隣接苗を押し倒してしまう不都合
がなくなる。
【0021】さらに図1,図4に示すように左右それぞ
れのカバー46,47には、機体1側に突出している波
消し板52が設けれている。そして後輪3により発生さ
せられる代掻き用ローター21,22側方への圃場の水
の流れを該波消し板52に当て代掻き用ローター21,
22の中心方向に変化させるように構成している。
【0022】また図1に示される、植付機7のサイドマ
ーカー53は図6,図7に示されるような構造になって
いる。すなわち植付機7に沿う格納位置と側方に張り出
す作業位置とに切り換え可能なマーカーアーム54の先
端に、マーカーアーム54が作業位置の時に先端が下方
を向くようにL字形のバー56を固定し、該バー56の
先端に側面視で逆Y字形のマーカー57を固定したもの
となっている。このときバー56は弾性体で構成されて
おり、さらに90°よりも若干大きい角度で屈曲してい
る。このためマーカー57が代掻き用ローター21,2
2を使用するような荒起こしの圃場に接したときその抵
抗力でバー56がたわみマーカー57がマーカーアーム
54に対して略90°を保ち圃場にラインが書けるよう
に構成されている。このため従来のように設定より内側
にラインを引いてしまう不都合がなくなる。
【0023】また接地フロート32は図8に示されるよ
うにセンターフロート32a及びサイドフロート32b
で構成されており、それぞれのフロート32a,32b
には補助ならし板58,59が設けられており、該サイ
ドフロート32b側の補助ならし板59は図9に示され
るような構造となっている。つまりサイドフロート32
b前端に取付ブラケット61を介して2つ以上のスリッ
ト62aが設けられたパイプ62が固定されており、該
パイプ62に側方にピン63aが突出した軸63が挿入
され、該軸63はスプリング64によりa方向に付勢さ
れており、さらに軸63先端には補助ならし板59が固
定されているものである。
【0024】そして軸63はピン63aがスリット62
aに係合する位置で位置決めされるので、軸63をb方
向に引っ張ってピン63aをスリット62aからはず
し、別のスリット62aに係合させることで補助ならし
板59の上下調整が簡単に行え、圃場の状態にあわせて
補助ならし板59をセットすることで植付精度を向上さ
せることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、操作レバーの上下方向への揺動は、揺動ストローク
範囲内すべてにおいて引き上げ動作又は引き下げ動作の
みで行うことができるので、代掻き用ローターの昇降調
節と上昇固定がグリップ部を持ち変えることなく連続的
に行える利点がある。
【0026】また操作レバーを屈曲又は湾曲形成し、先
端のグリップ部を下方に向けたものにおいては、操作レ
バーのグリップ部が操作部の上端近傍位置より下方に位
置して下向きに形成されているため、操作レバーの揺動
ストロークを大きくとれ、代掻き用ローターの上下昇降
操作が容易に行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図である。
【図2】植付機の拡大側面図である。
【図3】植付機の要部拡大正面図である。
【図4】代掻き用ローター部の正面図である。
【図5】(A),(B)は代掻き用ローターの側面図及
び正面図である。
【図6】サイドマーカーの側面図である。
【図7】マーカーの斜視図である。
【図8】(A),(B)は接地フロートの側面図及び平
面図である。
【図9】サイドフロートの斜視図である。
【符号の説明】
1 走行機体 6 苗乗せ台 7 植付機 21 代掻き用ローター 22 代掻き用ローター 40 操作部 41 操作レバー 41a グリップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/00 - 11/02 A01B 49/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)に昇降自在に連結された
    植付機(7)と、該植付機(7)の前方に昇降自在に連
    結された代掻き用ローター(21),(22)と、前記
    植付機(7)の苗乗せ台(6)の背面側に走行機体
    (1)側に向かって上下揺動自在に突設した操作レバー
    (41)を有する操作部(40)とを設け、該操作レバ
    ー(41)の揺動により代掻き用ローター(21),
    (22)を昇降調節させる機構において、上記操作レバ
    ー(41)のグリップ部(41a)が揺動ストローク内
    の全域で上記操作部(40)の上端近傍位置より下方に
    位置している植付機における代掻用ローターの上下調節
    レバー。
  2. 【請求項2】 操作レバー(41)を屈曲又は湾曲形成
    し、先端のグリップ部(41a)を下向きに形成した請
    求項1の植付機における代掻用ローターの上下調節レバ
    ー。
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