JP3097075B2 - 一定振幅変調器 - Google Patents

一定振幅変調器

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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/18Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
    • H04L27/20Modulator circuits; Transmitter circuits
    • H04L27/2032Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
    • H04L27/2053Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases
    • H04L27/206Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases using a pair of orthogonal carriers, e.g. quadrature carriers
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    • H04L27/2071Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using more than one carrier, e.g. carriers with different phases using a pair of orthogonal carriers, e.g. quadrature carriers with more than two phase states in which the data are represented by the carrier phase, e.g. systems with differential coding

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置の変調回
路において、デジタル処理によって波形を生成する変調
回路に係わり、特に、送信波形の振幅が一定である変調
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ伝送における変調回路で送信すべ
きアナログ波形信号をデジタル処理で生成する装置にお
いて、入力信号をアドレスとして記憶装置のデータを参
照する形でアナログ信号波形を出力する変調回路が知ら
れている(例えば、特開昭62−85538号公報参
照)。図1は、前記公報に記載されている変調器を示し
ており、図2に示すようなアナログ波形の直交成分、同
相成分をそれぞれ発生させるために、2つの記憶装置1
1、12を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、アナログ波形の直交成分、同相成分をそれぞれ発生
させるために、2つの記憶装置11、12を備え、ま
た、各記憶装置からのディジタル値をアナログ値に変換
するために2つのDAコンバータ13、14を備えてい
るが、記憶装置は、一般に回路規模が大きく、出力させ
る信号の精度を上げればそれにともなって 回路規模は
更に増大する。このため、装置を小型化する際に問題と
なる。また、DAコンバータは、高速および高精度にな
ると消費電力が大きくなり、装置の低消費電力化を図る
際に問題となる。
【0004】本発明の目的は、上記従来の変調回路で必
要とされる上記の記憶装置及びDAコンバータの規模を
削減可能な構成とすることにより、回路の小型化及び低
消費電力化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するため、PSK(Phase Shift Keying)変調など
の振幅が一定となる変調器において、振幅を最終的に制
限すればよい点に注目し、ROMテーブルおよびDAコ
ンバーターの削減を行っている。すなわち、位相量θが
信号の正確な値を表しているが、振幅は任意な信号を発
生させ、この信号をリミッタで振幅を制限することによ
り希望する変調信号を実現するものである。
【0006】その際、振幅を任意としたことにより、同
相成分と直交成分のそれぞれにROMテーブルを使用す
る必要がなく、いずれか一方の成分はセレクタ出力によ
って生成が可能となる。また、セレクタからの出力は3
値のDAコンバータを用いてアナログ信号に変換するこ
とができる。
【0007】上記構成により、従来必要とされてきた2
つの記憶装置を、一つに削減することができる。またD
Aコンバータの一方は、3値出力の簡単な構成のDAコ
ンバータにより実現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の実施の形態を示
すブロック図である。図3に示すように、本発明は、記
憶装置31と、信号の有無と符号を選択して出力する装
置32と、DAコンバータ33と、3値のDAコンバー
タ34と、直交変調器35と、信号の振幅を制限する装
置36によって構成されている。
【0009】次に、本発明の動作について、図4を参照
して説明する。希望する送信信号は図4(a)に点線で
示された円41上の点として表されるとする。図3にお
ける記憶装置31からの出力をI’とし、信号の有無と
符号を出力する装置32からの出力をQ’とする。出力
Q’は図4(b)に一点鎖線で示される値および0をと
るものとする。
【0010】図4(c)において、希望する送信信号点
が45(I,Q)であるとき、記憶装置からの出力I’
を 図4(c)に示すような値とすれば、直交変調器3
5の出力は、信号44(I’,Q’)となり、この信号
を振幅制限回路36で制限することにより、希望する送
信信号(I,Q)を得ることができる。
【0011】すなわち、図4に示すθの値が −π/2
<θ<π/2 の範囲で変化した場合、直交成分Q’の
値を変化させることなく、同相成分I’のディジタル値
のみ記憶装置31を用いて変化させれば、振幅を制限す
る装置36と組み合わせることにより希望の送信信号が
得られる。同様に−π<θ<−π/2およびπ/2<θ
<πで変化する場合には、直交成分Q’の値を変えずに
符号のみ反転させ、同相成分I’のディジタル値のみ記
憶装置31を用いて変化させ、振幅を制限することによ
り希望の送信信号が得られる。
【0012】図5は、本発明を、16相PSK変調器の
ベースバンド信号発生回路に適用した場合の構成図を示
しており、図6は、その信号生成の手順を、図7は、図
5におけるROMテーブル51の内容を示している。1
6相PSK変調とは、入力された4ビットの信号を位相
情報として送信する変調方式で、図8に示すように、変
調信号は円周上の16個の点のうちのいずれかの値をと
る。
【0013】図5においては、記憶装置としてROMテ
ーブル51が用いられ、このROMテーブル51からは
直交成分Q’が出力され、一方、信号の有無と符号を出
力する装置としてセレクタ52が用いられ、このセレク
タ52からは1,0,−1の3値の何れかが選択されて
出力される。
【0014】すなわち、本方式を適用した16相PSK
変調器のベースバンド信号発生回路は、図5に示すよう
に、ROMテーブル51と、セレクタ52と、DAコン
バータ53と、3値のDAコンバータ54と、直交変調
器55と、リミッタ56とによって構成されている。
【0015】図6の信号発生の手順では、入力データが
0000〜1000の場合についての手順が示されてい
る。図6(a)に示すように、入力された信号θをアド
レスとして、ROMテーブル51から出力される信号
Q’(0,±0.4,±1,±2.4)と、セレクタ5
2から出力される信号I’(0,±1)をそれぞれ直交
成分、同相成分とし、DAコンバータ53と、3値DA
コンバータ54でアナログ信号に変換した後、直交変調
器55に入力して、図6(b)に示すようなベースバン
ド信号の雛形となる信号を発生させる。
【0016】このとき、位相情報θに対して直交成分
Q’は図7に示すような値をとる。また、同相成分I’
は図7に示すように、入力データの先頭のビットが0の
ときは+1の値を、先頭のビットが1のときには−1の
値を、また残り3ビットが全て0の場合には、0を出力
するようにセレクタ52の出力が選択される。
【0017】次に、図6(c)に示すように、雛形とな
る信号を、点線で示した半径1となる円で振幅を制限す
るためにリミッタ56を通すと、最終的に得られる信号
は図6(d)に示すような、円周上を移動するものとな
る。上記手順は入力データが0000〜1000の場合
についてのものであるが、入力データが1001〜11
11の場合についても同様であり、図5で示した回路に
よって図8に示されている16相PSK変調のベースバ
ンド信号を得ることができる。
【0018】図9は、本発明をGMSK(Gaussian-fil
tered Minimum Shift Keying)変調器のベースバンド信
号発生回路に適用した場合の構成図を示しており、図1
0は図9におけるROMテーブル94の内容を示してい
る。GMSK変調器のベースバンド信号発生回路は、図
9に示すように、積分回路91と、遅延素子92〜9
3、ROMテーブル94、セレクタ95、DAコンバー
タ96と、3値出力DAコンバータ97と、直交変調器
98と、リミッタ99とによって構成される。遅延素子
92〜93は、前後1シンボルのシンボル間干渉を考慮
するための回路である。
【0019】入力された信号は、積分回路91で積分さ
れ、1シンボル2bitのデータとなる。この2bit
データは遅延素子92〜93で前後1シンボルのデータ
と共にROMテーブル94とセレクタ95へ入力され
る。このとき、入力されるシンボル系列は、積分回路か
ら発生されたものであるため、図10に示すような連続
する値をとる。I’信号、Q’信号は、それぞれ3値出
力DAコンバータ97、DAコンバータ96でアナログ
信号に変換された後、直交変調器98およびリミッタ9
9を通すことで一定振幅のGMSK変調信号として出力
される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、従来のデジタル変調器
に使用されてきたROMテーブルを半減することがで
き、回路規模が比較的小さなセレクタと、3値出力のD
Aコンバータ、およびリミッタを用いて変調器を実現で
きるので、回路規模を削減することができるとともに、
消費電力を低減することができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の一定振幅変調器の例を示すブロック図で
ある。
【図2】変調信号の信号成分を説明するための図であ
る。
【図3】本発明の一定振幅変調器の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【図4】本発明の動作原理を説明するための図である。
【図5】本発明を16相PSK変調回路に適用した場合
の例を示すブロック図である。
【図6】図5のの動作原理を説明するための図である。
【図7】図5のROMテーブルを示す図である。
【図8】16相PSK変調信号点を示す図である。
【図9】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図10】図9のROMテーブルを示す図である。
【符号の説明】
11、12、31 記憶装置 13、14、33、53、96 DAコンバータ 15、35、55、98 直交変調器 32、52、95 セレクタ 34、54、97 3値出力DAコンバータ 36 振幅制限回路 56、99 リミッタ 91 積分器 92、93 遅延素子

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位相情報によって表されたデータを入力
    してアナログ信号からなる同相成分及び直交成分を生成
    する手段と、前記同相成分と直交成分を入力して振幅が
    一定の変調信号を生成する手段を備えた一定振幅変調器
    において、 前記同相成分及び直交成分を生成する手段の一方は、前
    記移相情報と関連する正又は負の一定値又は0の3つの
    値の何れかのアナログ信号を出力する装置によって構成
    され、他方は、前記移相情報と関連するアナログ信号を
    出力する装置によって構成されていることを特徴とする
    一定振幅変調器。
  2. 【請求項2】 前記正又は負の一定値又は0の3つの何
    れかのアナログ信号を出力する装置は、前記移相情報と
    関連して、信号の有無と符号からなる3値のディジタル
    データのうちの1つを出力するセレクタと、該ディジタ
    ルデータをアナログ信号に変換する3値出力DAコンバ
    ータによって構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の一定振幅変調器。
  3. 【請求項3】 前記3値のディジタルデータは、±1及
    び0からなることを特徴とする請求項2記載の一定振幅
    変調器。
  4. 【請求項4】 前記移相情報と関連するアナロ信号を出
    力する装置は、前記移相情報に対応するアナログデータ
    をディジタル値として記憶しているROMテーブルと、
    該ROMテーブルから読み出されたディジタル値をアナ
    ログ信号に変換するDAコンバータによって構成されて
    いることをを特徴とする請求項1記載の一定振幅変調
    器。
  5. 【請求項5】 前記振幅が一定の変調信号を生成する手
    段は、前記同相成分と直交成分を入力して直交変調を行
    う直交変調器と、前記直交変調器の出力を入力してその
    振幅を一定値に制限するリミッタによって構成されてい
    ることをを特徴とする請求項1記載の一定振幅変調器。
  6. 【請求項6】 前記変調信号は、PSK信号であること
    を特徴とする請求項1記載の一定振幅変調器。
  7. 【請求項7】 前記変調信号は、GMSK信号であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の一定振幅変調器。
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