JP3096988B2 - 用紙搬送制御方法 - Google Patents

用紙搬送制御方法

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JP3096988B2
JP3096988B2 JP02404231A JP40423190A JP3096988B2 JP 3096988 B2 JP3096988 B2 JP 3096988B2 JP 02404231 A JP02404231 A JP 02404231A JP 40423190 A JP40423190 A JP 40423190A JP 3096988 B2 JP3096988 B2 JP 3096988B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスにお
けるレジスト調整,スキュー等の防止に係る用紙搬送制
御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プロセスの用紙搬送方法
において、感光体に継目のあるOPCベルト1(図1参
照)の場合は、その継目1-1を避けて画像を書込むための
基準位置、つまりホームポジション(以下、HPという)
マーカー1-2をHPセンサー8で検知して、マイクロコ
ンピュータ(CPU)19(図3参照)はその検知信号を画像
の書込み開始の基準としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したHPセンサー
の反応時間は、機械本体の機械的な公差のバラツキによ
り、その機械特有の時間となり、画像書込み開始位置
(レジスト)の調整を機械ごとに行なう必要が生じる。こ
のことは、工程上または部品交換時など、その都度調整
させねばならず、煩雑な作業となっている。
【0004】また、図2の(4)に示すようにレジストロ
ーラ14の直前中央部に位置するレジストセンサー16で用
紙20を検知し、これを基準に画像の書込みを開始する
と、図1に示すベルト状感光体の構造上、つまり露光手
段3から転写手段5までに時間がかかるので、用紙到達
までに時間的制限があり無理があった。
【0005】また、用紙搬送時、スキュー等が発生した
場合、通常、レジストローラ14の直前中央部に位置する
レジストセンサー16で用紙を検知することにより、搬送
を一旦止め、レジストローラに用紙を突当て止めること
により、ある程度のスキュー(用紙の斜め送り)を補正す
ることが出来るが、上記のようにレジストセンサーがレ
ジストローラの直前中央部にあると、中央部では斜めに
なった部分の用紙を検知するまでの間に該斜めになった
部分の用紙がレジストローラ14に入ってしまい、スキュ
ー等の防止になっていないという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題を解決し、ベル
ト状感光体における機械ごとのレジスト調整を省き、か
つ、スキュー等を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、継目を有するベルト状感光体に形成された画像を用
紙に転写させる部位にタイミングを取りながら用紙を搬
送するレジストローラと、このレジストローラに用紙を
搬送するグリップローラと、前記ベルト状感光体に形成
したホームポジション指標を検知するホームポジション
センサーと、前記レジストローラの直前に配置したレジ
ストセンサーと、前記グリップローラの直前に配置した
グリップセンサーとを有する電子写真装置における用紙
搬送制御方法であって、前記レジストセンサーと前記グ
リップセンサーとを用紙搬送方向に対して斜め方向の直
線上に位置付け、前記ホームポジション指標を前記ホー
ムポジションセンサーで検知した後、前記レジストセン
サーおよび前記グリップセンサー検知動作時を画像書
込み開始の基準とし、前記継ぎ目を避けるタイミングで
画像書込みを開始させるように制御することを特徴とす
る。
【0008】発明の請求項2の発明は、感光体に形成
された画像を用紙に転写させる部位にタイミングを取り
ながら用紙を搬送するレジストローラと、このレジスト
ローラに用紙を搬送するグリップローラと、前記レジス
トローラの直前に配置したレジストセンサーと、前記グ
リップローラの直前に配置したグリップセンサーとを有
する電子写真装置における用紙搬送制御方法であって、
前記レジストセンサーと前記グリップセンサーとを用紙
搬送方向に対して斜め方向の直線上に位置付け、スキュ
ー等のないときの前記レジストセンサーと前記グリップ
センサーとの間を通過する用紙の正常時間を基準とし
て、スキュー等の発生したときのその時間差により前記
レジストローラを解除する時間で前記レジストローラの
駆動を調整することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の発明によれば、ベルト状感
光体においては、ホームポジションを検知後、用紙搬送
路上に設置されたグリップ及びレジストの両センサーの
検知時間を画像書込み開始の基準となるように制御する
ことにより、機械ごとのレジスト調整を省くことができ
る。
【0010】また、請求項2の発明によれば、用紙搬送
路上に設置されたグリップ及びレジストの両センサー間
を通過する用紙の正常時間を基準として、その時間差に
よりレジストローラを解除する時間で該レジストローラ
の駆動を調整することによりスキュー等を防止する。
【0011】
【実施例】図1は本発明を実施する一例の複写機の全体
構成図を示す。図に示すようにベルト状の感光体(OP
Cベルト)1のまわりには、矢印で示すその回転方向に
順に帯電手段2(帯電チャージャー),露光手段3(レー
ザーダイオード等からなる書込みユニット),現像手段
4,転写手段5(転写チャージャー)、クリーニング手段
6(クリーニングブレード)及び除電手段7(除電ランプ)
等の電子写真プロセス手段が配置されている。
【0012】また、上記OPCベルト1は継目1-1で環
状を形成し、この継目を避けて画像を書込むための基準
位置を示すホームポジション(HP)マーカー1-2がOP
Cベルト1上に設けてある。そして、このHPマーカー
1-2はHPセンサー8で検知して、その検知信号を画像
の書込み開始の基準とするよう従来は行なわれていた。
【0013】また、用紙の搬送プロセス手段は、上記電
子写真プロセス手段の下側に配置されており、図に示す
ように、給紙カセット9,給紙コロ10,ピックアップロ
ーラ11とフィードローラ12、本発明に直接関係グリップ
ローラ13とレジストローラ14並びにグリップセンサー15
とレジストセンサー16を有する。
【0014】また、前記転写手段5の後に搬送ベルト17
にて搬送された用紙の転写後の画像を用紙上に定着する
定着手段18(ホットローラ18-1,加圧ローラ18-2)を有す
る。
【0015】図2は図1のグリップセンサー15とレジス
トセンサー16の配置と用紙の通紙方向例を説明する図で
ある。図2(1)〜(3)に示すように、グリップローラ13の
直前にはグリップセンサー15が、レジストローラ14の直
前にはレジストセンサー16が配置されており、グリップ
センサー15とレジストセンサー16とは用紙搬送方向に対
して斜め方向である対角線方向に位置している。本実施
例においては、図1に示すように両センサー15と16との
間隔を120mm、レジストセンサー16と転写手段5との間
隔を30mm、用紙の搬送線速を60mm/secとしてある。
【0016】図3は本実施例に直接関係する部分の制御
ブロック図を示し、19はマイクロコンピュータ(CPU)
で、図1の電子写真プロセス手段、搬送プロセス手段の
全体動作を制御するものである。このCPU19は図1に
示すHPセンサー8,グリップセンサー15及びレジスト
センサー16から、夫々OPCベルト1のホームポジショ
ンを示す検知信号、グリップローラ13やレジストローラ
14に用紙20が到達した検知信号GLSN,RGSNが入
力される。また、CPU19からはグリップローラ13のグ
リップローラソレノイド13-1をON/OFFする制御信
号GLSOL、同じくレジストローラ14のレジストロー
ラソレノイド14-1をON/OFFする制御信号RGSO
L、及び露光手段3のレーザーダイオードをON/OF
Fする書込み信号FSYNCが出力される。
【0017】次に本実施例の動作を前記図2,図4のタ
イミングチャート、図5のフローチャートにより説明す
るが、図4の全ての信号はLでアクティブである。
【0018】まず、正常な通紙状態の場合から説明する
と、図2の(1)のように用紙20はグリップローラ13に真
直に矢印Aに示す通紙方向からフィードローラ12で搬送
される。その時のタイミングチャートが図4の(1)であ
る。
【0019】即ち、グリップセンサー15の検知信号GL
SNのONを基準にしてCPU19から書込み信号FSY
NCが出力され露光手段3による書込みを開始し、2se
c後にレジストセンサー16の検知信号RGSNがONと
同時にCPU19は、制御信号RGSOLを出力してレジ
ストローラソレノイド14-1をOFFしレジストローラ14
の回転を止め用紙の搬送を止める。ここで、上記2sec
は図1より両センサー15,16間の距離が120mm、用紙の
搬送線速60mm/secから求められる(2=120/60)。
【0020】図3のレジストローラソレノイド14-1を制
御信号RGSOLでOFFした時点より1sec後にCP
U19はグリップローラソレノイド13-1を制御信号GLS
OLでOFFし、前記レジストローラソレイイド14-1を
制御信号RGSOLでOFFしてから、1.5sec後にレジ
ストローラソレノイド14-1をONする。つまり、書込み
開始(FSYNC)より、2+1.5=3.5sec後にレジスト
ローラ14の回転により用紙の搬送を開始する。このよう
な動作により、用紙20に撓みを持たせ、先端合せ(レジ
スト調整)及びスキュー等の対策がとられる。
【0021】図2の(2)の通紙は、用紙20が右上にずれ
て搬送された来た場合を示し、その時のタイミングチャ
ートを図4の(2)に示す。即ち、グリップセンサー15の
検知信号GLSNがON(図5のS1、以下、図番号省
略)してから、レジストセンサー16の検知信号RGSN
がONするまで、例えば、正常時(2sec)より余分な2.2
secかかったとすると、0.2secだけ用紙20の先端がずれ
る恐れがある。
【0022】そこで、グリップセンサー15の検知信号G
LSNのONと同時にCPU19は書込み信号FSYNC
を出力し露光手段3で書込みを開始するが(S2)、この
場合、前述したように両センサー15,16間の距離(120m
m)、用紙20の搬送線速(60mm/sec)から2sec、つまり、
グリップセンサー15の検知信号GLSNのONと同時に
CPU19内のAタイマーでカウントスタートし(S3)、
Aタイマーが2secカウントした時(S4)、CPU19はレ
ジストローラソレノイド14-1に対する制御信号RGSO
LをOFF(S5)することにより前記0.2secの用紙のず
れを補正する。また、同時にCPU内のBタイマーでカ
ウントスタートし(S5)、Bタイマーが1secカウントし
た時(S6)、グリップローラ13をONからOFFへ制御
信号GLSOLを切替える(S7)。
【0023】次に、図2の(3)に示す通紙は、用紙20が
左上にずれた場合を示し、その時のタイミングチャート
を図4の(3)に示す。即ち、グリップセンサー15の検知
信号GLSNがON(S1)してから、レジストセンサー1
6の検知信号RGSNがONするまで、例えば、正常時
(2sec)より早い1.8secであったとすると、0.2secだけ
用紙20の先端がずれる恐れがある。
【0024】そこで、前記図2の(2)と同様にCPU19
内のAタイマーにより、グリップセンサー15の検知信号
GLSNがONしてから、3.5sec後(S8)にレジストロ
ーラソレノイド14-1を制御信号RGSOLでON(S9)
することにより、前記0.2secの用紙のずれを補正する。
このレジストローラソレノイド14-1の制御信号RGSO
LをONした1sec後、グリップローラソレノイド13-1
を制御信号GLSOLでONする(S10)。
【0025】なお、比較のため図2の(4)に示すよう
に、従来はグリップセンサー15,レジストセンサー16が
グリップローラ13,レジストローラ14の直前、かつ中央
部に配置されているため、例えば、前記図2の(3)と同
様に用紙20が左上にずれた場合、レジストローラ14の動
作タイミングが本実施例のように行なわれないため、既
にレジストローラ14に用紙が喰込んで止まる場合があ
り、先端合せ及びスキュー等の対策が充分に行なわれな
いことがある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、用紙搬送
方向に対して斜め方向に配置させたグリップセンサーお
よびレジストセンサーで用紙を検知し、グリップセンサ
ーの検知を基準として画像の書込みタイミングを制御す
るようにした。この結果、スキューの対策を行うことが
可能になり、さらに、継目のあるベルト状の感光体にお
いては、継目を避けてホームポジションセンサーでホー
ムポジションを検知後、上記書込みタイミングで画像の
書込みが行なわれ機械的な要因によるレジスト調整を省
くことができる。
【0027】また、上記両センサー間の間隔と用紙の搬
送線速よりセンサー間の搬送時間が分るため、スキュー
等により正常時間との差が生じたときに、その差をCP
Uにて検知し、レジストローラの動作をOFFからON
に解除する時間で調整してスキュー等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する一例の複写機の全体構成図で
ある。
【図2】図1のグリップ及びレジストの各センサーの配
置と用紙の通紙方向例を説明する図である。
【図3】本実施例に直接関係する部分の制御ブロック図
である。
【図4】本実施例のタイムチャートの各例を示す図であ
る。
【図5】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…OPCベルト、 1-1…継目、 1-2…HPマーカ
ー、 2…帯電手段、 3…露光手段、 4…現像手
段、 5…転写手段、 6…クリーニング手段、 7…
除電手段、 8…HPセンサー、 9…給紙カセット、
10…給紙コロ、 11…ピックアップローラ、 12…フ
ィードローラ、 13…グリップローラ、 13-1…グリッ
プローラソレノイド、 14…レジストローラ、 14-1…
レジストローラソレノイド、 15…グリップセンサー、
16…レジストセンサー、 17…搬送ベルト、 18…定
着手段、 18-1…ホットローラ、 18-2…加圧ローラ、
19…マイクロコンピュータ(CPU)、 20…用紙。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 B41J 13/08 G03G 15/00 518 H04N 1/00 108 H04N 1/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継目を有するベルト状感光体に形成され
    た画像を用紙に転写させる部位にタイミングを取りなが
    ら用紙を搬送するレジストローラと、このレジストロー
    ラに用紙を搬送するグリップローラと、前記ベルト状感
    光体に形成したホームポジション指標を検知するホーム
    ポジションセンサーと、前記レジストローラの直前に配
    置したレジストセンサーと、前記グリップローラの直前
    に配置したグリップセンサーとを有する電子写真装置に
    おける用紙搬送制御方法であって、 前記レジストセンサーと前記グリップセンサーとを用紙
    搬送方向に対して斜め方向の直線上に位置付け、前記ホ
    ームポジション指標を前記 ホームポジションセンサーで
    検知した後、前記レジストセンサーおよび前記グリップ
    センサーの検知動作時を画像書込み開始の基準とし、前
    記継ぎ目を避けるタイミングで画像書込みを開始させる
    ように制御することを特徴とする用紙搬送制御方法。
  2. 【請求項2】 感光体に形成された画像を用紙に転写さ
    せる部位にタイミングを取りながら用紙を搬送するレジ
    ストローラと、このレジストローラに用紙を搬送するグ
    リップローラと、前記レジストローラの直前に配置した
    レジストセンサーと、前記グリップローラの直前に配置
    したグリップセンサーとを有する電子写真装置における
    用紙搬送制御方法であって、 前記レジストセンサーと前記グリップセンサーとを用紙
    搬送方向に対して斜め方向の直線上に位置付け、 スキュ
    ー等のないときの前記レジストセンサーと前記グリップ
    センサーとの間を通過する用紙の正常時間を基準とし
    て、スキュー等の発生したときのその時間差により前記
    レジストローラを解除する時間で前記レジストローラの
    駆動を調整することを特徴とする用紙搬送制御方法。
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