JP3096984B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JP3096984B2 JP02208133A JP20813390A JP3096984B2 JP 3096984 B2 JP3096984 B2 JP 3096984B2 JP 02208133 A JP02208133 A JP 02208133A JP 20813390 A JP20813390 A JP 20813390A JP 3096984 B2 JP3096984 B2 JP 3096984B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発呼側の電話番号を表示する留守番電話装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来より、電話交換局からリング信号とともに送られ
てくる発呼電話番号データにより、受信電話機で、その
電話番号を表示する発呼者電話番号表示サービスが行な
われている。
それにより受信機側ではハンドセットをオフする前で
も発呼電話機番号が確認でき、したがって、セールスな
どの不要な電話応待等が避けられ、またいたずら電話も
未然に防止することができる。
また、本発明者は上記の発呼者電話番号表示サービス
を留守番電話装置に利用して、発呼者が留守番電話装置
にメッセージを録音した場合と、録音しなかった場合を
区別して電話番号を表示する留守番電話装置を提案し
た。
以下、図面を参照しながら、上述の従来の留守番電話
装置について説明する。
第4図は従来の留守番電話装置の構成を示すブロック
図、第5図はその動作を示すフローチャート、第6図は
電話番号の表示様式である。第4図において、1は電話
回線、2はベル音発生回路、3はスピーカ、4は電話番
号検出回路、5はインターフェース回路、6は送話回
路、7は受話回路、8はハンドセット、9は記憶回路、
10は表示回路であり、LCDディスプレイで構成されてい
る。また11はフックスイッチ、12は表示スイッチ、13は
制御手段であり、マイクロコンピュータにより構成され
ている。さらに14は留守番電話装置を待機状態にするた
めのスイッチ、15は電話回線1をハンドセット8側、ま
たは留守番電話装置側に切り換える切換スイッチ、16は
応答メッセージ(以下、OGMという)送出回路、17は入
来メッセージ(以下、ICMという)録音再生回路、18は
電話回線から入力される音声信号を検出する音声信号検
出回路である。
以上のように構成された留守番電話装置について、以
下その動作を説明する。
まず、図示していない交換局からリング信号と発呼側
の電話番号を表すデータが電話機のベル音発生回路2及
び電話番号検出回路4に入力される。ベル音発生回路2
はリング信号によりベル音信号を発生させ、スピーカ3
からベル音が出力される。また、電話番号検出回路4が
電話番号データを検出し、制御手段13に入力する。制御
手段13は入力電話番号データを記憶回路9に記憶させる
と共に、表示回路10に電話番号を表示させる。ベル音に
より使用者がハンドセット8をオフフックするとフック
スイッチ11がオンとなり、制御手段13がオフフックを検
出する。次に制御手段13はインターフェース回路5を制
御し、電話回線1を閉結させる。それにより発呼側と受
話側は通話可能となり、電話回線1から入力される音声
信号はインターフェース回路5、受話回路7を経由して
ハンドセット8の受話器から出力され、またハンドセッ
ト8のマイクから入力される音声信号は送話回路6、イ
ンターフェース回路5を経由して電話回線1に出力され
る。通話が終了してハンドセット8をオンフックする
と、フックスイッチ11がオフになり、制御手段13はイン
ターフェース回路5を制御し電話回線1を開放させる。
第5図は以上のような電話機における、留守番電話動
作を説明するフローチャートである。留守番電話動作
は、まず、スイッチ14をオンにすると切換スイッチ15が
OGM送出回路16側、ICM録音再生回路17側に切り替わり、
待機状態となる。その状態で電話回線1からリング信号
及び電話番号データが入力されると(ステップ1、以下
S1のように記す)、ベル音発生回路2はリング信号によ
るベル音を発生させ、スピーカ3からベル音が出力され
る。また、電話番号検出回路4が電話番号データを検出
し、制御手段13に出力する。制御手段13はこの電話番号
データを記憶回路9に記憶させると共に表示回路10に電
話番号として表示させる(S2)。
次にベル信号が予め設定されている一定回数入力され
ると、制御手段13はインターフェース回路5を制御し、
電話回線1を閉結させる(S3)。次にOGM送出回路16を
制御し、電話回線1にOGMを送出させる(S4)。OGMの送
出が終了すると、制御手段13はICM録音再生回路17を制
御し、電話回線1から入力されるメッセージを録音する
動作となる(S5)。S5のICM録音動作中、音声信号検出
回路18は電話回線1から入力される信号を監視し(S
6)、音声信号か、ビジトーンまたは無音かを判別す
る。この判別方法は電話回線1から入力される信号の変
化が不規則であれば音声信号、規則的または変化が無い
場合は音声信号ではないと判断する。音声信号検出回路
18が音声信号を検出した場合、制御手段13はS2で記憶し
た電話番号に関連づけてメッセージ録音有りを示すマー
ク信号を記憶回路9に記憶させる(S7)。
発呼者がメッセージの録音を終了し、電話を切ると、
音声信号検出回路18が音声信号が入力されないことを検
出し、制御手段13に出力する。それにより制御手段13は
ICM録音再生回路17を制御し、ICM録音動作を終了させ
(S9)、インターフェース回路5に電話回線1を開放さ
せる。
次に発呼者がメッセージを録音せずに電話を切った場
合、S6で音声信号を検出しないためにS9に移り、ICM録
音動作を終了し、S10で電話回線を開放する。
次に電話番号の表示動作について説明する。表示スイ
ッチ12を押下すると、制御手段13は記憶回路9に記憶さ
れている電話番号を読み出し、表示回路10に表示させ
る。このとき発呼者がメッセージを録音していた場合、
電話番号と関連づけて記憶されているマーク信号も読み
出し、電話番号と共に表示する。
第6図は上記電話番号表示の一例を示しており、メッ
セージ欄の黒丸は録音されていることを示している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような構成の留守番電話装置で
は、メッセージを録音した人、録音しなかった人を区別
して表示するのみであり、メッセージ再生中にそのメッ
セージを録音した人がどの電話番号の人か容易に判別で
きず、例えば「折り返し電話乞う」のメッセージが録音
されていた場合でも電話番号を捜して電話を掛けるまで
に時間がかかるという問題点を有していた。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、メッ
セージ再生中に録音した発呼者の電話番号を表示し、か
つ、その電話番号に電話を掛ける必要が生じた際にワン
タッチで発呼できる留守番電話装置を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために本発明の留守番電話装置
は、発呼者の電話番号データを検出する電話番号検出手
段と、リング信号、または電話番号データに応答して電
話回線を閉結する電話回線閉結手段と、応答メッセージ
の送出手段と、ダイヤル信号を送出するダイヤル信号送
出手段と、入来したメッセージの録音再生手段と、その
録音領域を検出するメッセージ領域検出手段と、それに
より検出されたメッセージ領域と前記電話番号検出手段
が検出した電話番号とを対応させて記憶する記憶手段
と、その電話番号の表示手段と、ダイヤル信号の送出の
指示並びに前記録音再生手段への再生の指示を行うスイ
ッチを含む操作部と、前記スイッチの操作により前記録
音再生手段が録音した複数のメッセージを連続的に再生
させ、再生中のメッセージ領域を監視することにより前
記記憶手段に記憶されている前記再生中のメッセージ領
域対応の電話番号を前記表示手段に表示させるととも
に、前記表示手段への電話番号の表示中に、オフフック
を行い、ダイヤル信号の送出を指示するための操作が前
記操作部においてなされた場合に、メッセージの再生を
中止し、前記ダイヤル信号送出手段に対して、再生を中
止したメッセージに対応する電話番号を送出させ、その
後、オンフックを検出すると、再び前記録音再生手段に
対しメッセージの再生を再開させるように制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用) この構成によって、電話番号検出手段が電話番号デー
タを検出し、この電話番号とともにメッセージ領域検出
手段が検出するメッセージ領域を記憶手段が記憶し、メ
ッセージ録音再生手段が再生中のメッセージの電話番号
を表示手段が表示またはダイヤル信号送出手段がダイヤ
ル信号を送出する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の留守番電話装置の構成を
示すブロック図である。第2図及び第3図はその動作を
示すフローチャートである。第1図において、17は従来
と同様のICM録音再生回路であり、本実施例ではメッセ
ージはカセットテープに録音されるものとする。また、
19は操作部、20はダイヤル信号発生回路、21はICM録音
再生回路17のカセットテープのリールの回転数を検知す
る回転検知回路で、その他の符号は第4図と同一または
同等機能のものを示している。
以上の様に構成された留守番電話装置について、以下
その動作をフローチャートを参照して説明する。
まず、メッセージの録音動作について説明する。第1
図と同様に、待機スイッチ14がオンの状態で電話回線1
からリング信号及び電話番号データが入力されると(第
2図、S1)、ベル音発生回路2はリング信号によりベル
音を発生させ、スピーカ3からベル音が出力される。ま
た、電話番号検出回路4が電話番号データを検出し、制
御手段13に入力する。制御手段13はこの電話番号を記憶
回路9に記憶させると共に表示回路10に表示させる(S
2)。
次にベル信号が予め設定されている一定回数入力され
ると、制御手段13はインターフェース回路5を制御し、
電話回線1を閉結させる(S3)。次にOGM送出回路16を
制御し、電話回線1にOGMを送出させる(S4)。その送
出が終了すると、制御手段13はICM録音再生回路17を制
御し、カセットテープを録音状態で走行させ、電話回線
1から入力されるメッセージの録音動作となる(S5)。
カセットテープが走行すると回転検知回路21がテープリ
ールの回転パルスを制御手段13に出力し、制御手段13は
このパルス信号により回転数をカウントする(S6)。ま
た、ICM録音動作中、音声検出回路18は電話回線1から
入力される信号を監視し、入力される信号に変化が不規
則であれば音声信号、規則的あるいは変化が無い場合は
音声信号ではないと判断する。したがって、発呼者がメ
ッセージを録音せずにOGM送出中に電話を切っても、話
終を検出するまでしばらく時間がかかり、その間カセッ
トテープは走行する。
発呼者がメッセージの録音を終了し、電話を切ると、
音声信号検出回路18が音声信号の入力がなくなったこと
を検出することにより、制御手段13が終話を検出すると
(S7)、ICM録音再生回路17を制御して、録音を終了さ
せ(S8)、この時のテープ走行のカウント値をリング信
号入力時に記憶した電話番号と対応させて記憶回路9に
記憶させる(S9)。次にインターフェース回路5に電話
回線1を開放させる(S10)。
以下、同様にして2回目、3回目等のメッセージが録
音され、記憶回路9には1回目のメッセージから順に電
話番号と、それぞれの録音終了位置のテープリールの回
転数のカウント値を記憶していく。
次にメッセージの再生動作について第3図のフローチ
ャートを用いて説明する。
使用者が操作部19からメッセージ再生の操作を行うと
(S21)、制御手段13はこの時の回転数のカウント値を
最終のメッセージのカウント値として記憶する(S2
2)。次に制御手段13はICM録音再生回路17を制御し、カ
セットテープを巻き戻させる(S23)。この時回転検知
回路21はパルス信号を制御手段13に出力し、メッセージ
録音終了位置のカウント値から減算していく。回転検知
回路21からのパルス信号が入力されなくなると、制御手
段13はテープ始点と判断し(S24)、ICM録音再生回路17
にメッセージを再生するよう制御し(S25)、記憶回路
9から1回目のメッセージの電話番号とメッセージ録音
終了位置のカウント値を読み出し(S26)、電話番号を
表示回路10に表示させる(S27)。また、制御手段13は
回転検知回路21から出力されるパルス信号のカウント値
と、記憶回路9から読み出したカウント値を比較してい
る(S28)。パルス信号によるカウント値が記憶回路9
から読み出されたカウント値よりも大きくなった場合
は、制御手段31は1回目のメッセージの再生が終了した
ものと判断し、次に再生操作時に記憶した最終メッセー
ジの終了位置と、パルス信号によるカウント値とを比較
する(S29)。最終メッセージの終了位置がパルス信号
によるカウント値よりも大きい場合、まだ、メッセージ
が録音されているものと判断し、記憶回路9から2回目
のメッセージの電話番号とメッセージ録音終了位置のカ
ウント値を読み出し、電話番号を表示回路10に表示させ
る。以下、同様にしてメッセージ再生中にそのメッセー
ジの録音者の電話番号を表示する。
次にメッセージ再生中に、そのメッセージの録音者に
電話する場合について説明する。
使用者がメッセージ再生中にオフフックし、フックス
イッチ11のオフフックを検出すると(S30)、制御手段1
3はICM録音再生回路17の再生動作を停止させ(S31)、
インターフェース回路5に電話回線1を閉結させる(S3
2)。次に操作部19からダイヤル信号送出の操作を行う
と(S33)、制御手段13はダイヤル信号発生回路20に現
在表示回路10に表示している電話番号を発生させ、イン
ターフェース回路5を経て電話回転1に送出させる(S3
4)。通話が終了し、使用者がオンフックすると(S3
5)、制御手段13はインターフェース回路5に電話回線
を開放させ(S36)、ICM録音再生回路17を制御し、続け
てメッセージの再生動作を行わせる(S37)。このよう
にして最後のメッセージの再生の終了を回転検知回路21
からのパルス信号によるカウント値と、最終メッセージ
終了位置のカウント値とから検出すると、制御手段13は
ICM録音再生回路17の動作を停止させ、メッセージの再
生動作を終了する(S38)。
なお、本実施例ではICMはテープに録音されるとした
が、これはアナログ−デジタル変換器を介してICメモリ
ーに録音してもよく、その場合、メッセージの終了位置
はメモリーのアドレスにより検出できる。
また、テープ始点からの再生動作で説明したが、これ
はテープ巻き戻し中に使用者がメッセージの再生操作を
行った場合、テープ途中から再生するようにしてもよ
く、この場合は回転検知回路21からのパルス信号による
カウント値が記憶回路9に記憶されている、あるメッセ
ージのカウント値よりも大きく、次のメッセージのカウ
ント値よりも小さいかを判断し、これによりパルス信号
によるカウント値よりも大きい方のカウント値とともに
記憶されている電話番号を表示手段10が表示することに
なる。
(発明の効果) 以上のように本発明の留守番電話装置は、メッセージ
の再生中にそのメッセージを録音した発呼者の電話番号
を知ることができ、また、簡単な操作でその発呼者に電
話をかけることができる。しかも、発呼者との通話終了
後に使用者がオンフックすると続けてメッセージの再生
動作が行われるため、使用勝手を向上させることができ
るので、その実用的効果は顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の留守番電話装置の構成を示
すブロック図、第2図,第3図はその動作を示すフロー
チャート、第4図は従来の留守番電話装置の構成を示す
ブロック図、第5図はその動作のフローチャート、第6
図は電話番号表示の一例を示す図である。 1……電話回線、4……電話番号検出回路、5……イン
ターフェース回路、9……記憶回路、10……表示回路、
13……制御手段、15……切換スイッチ、16……OGM送出
回路、17……ICM録音再生回路、18……音声信号検出回
路、19……操作部、20……ダイヤル信号発生回路、21…
…回転検知回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼者の電話番号データを検出する電話番
    号検出手段と、リング信号、または電話番号データに応
    答して電話回線を閉結する電話回線閉結手段と、応答メ
    ッセージの送出手段と、ダイヤル信号を送出するダイヤ
    ル信号送出手段と、入来したメッセージの録音再生手段
    と、その録音領域を検出するメッセージ領域検出手段
    と、それにより検出されたメッセージ領域と前記電話番
    号検出手段が検出した電話番号とを対応させて記憶する
    記憶手段と、その電話番号の表示手段と、ダイヤル信号
    の送出の指示並びに前記録音再生手段への再生の指示を
    行うスイッチを含む操作部と、前記スイッチの操作によ
    り前記録音再生手段が録音した複数のメッセージを連続
    的に再生させ、再生中のメッセージ領域を監視すること
    により前記記憶手段に記憶されている前記再生中のメッ
    セージ領域対応の電話番号を前記表示手段に表示させる
    とともに、前記表示手段への電話番号の表示中に、オフ
    フックを行い、ダイヤル信号の送出を指示するための操
    作が前記操作部においてなされた場合に、メッセージの
    再生を中止し、前記ダイヤル信号送出手段に対して、再
    生を中止したメッセージに対応する電話番号を送出さ
    せ、その後、オンフックを検出すると、再び前記録音再
    生手段に対しメッセージの再生を再開させるように制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする留守番電話装
    置。
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