JP3096522B2 - 施肥装置付き田植機 - Google Patents

施肥装置付き田植機

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JP3096522B2
JP3096522B2 JP04133722A JP13372292A JP3096522B2 JP 3096522 B2 JP3096522 B2 JP 3096522B2 JP 04133722 A JP04133722 A JP 04133722A JP 13372292 A JP13372292 A JP 13372292A JP 3096522 B2 JP3096522 B2 JP 3096522B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、苗の植え付けに伴って
肥料を圃場に送り込んでいくように構成される施肥装置
を備えた施肥装置付き田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような施肥装置付き田植機では、
所定位置に施肥装置を固定して、この所定位置を肥料を
圃場に送り込む為の施肥装置の作業位置として設定し、
作業位置に固定された施肥装置から、肥料を圃場に送り
込むように構成されたものが多くある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような施肥装置
付き田植機の施肥装置の作業位置では、近くに他の装置
や構造物が配置されていることが多いので、作業位置で
の施肥装置のメンテナンス作業が行い難いことがある。
本発明は施肥装置付き田植機において、施肥装置のメン
テナンス作業が行い易くなるように構成することを目的
としており、施肥装置の不測の駆動を防止することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、施肥装
置付き田植機において、次のように構成することにあ
る。苗の植え付けに伴って肥料を圃場に送り込んでいく
施肥装置を備えて、肥料を圃場に送り込む為の作業位置
と作業位置から上方に離れた非作業位置とに亘り、作業
位置での姿勢を維持した状態で、施肥装置を移動自在に
支持する昇降機構を備えると共に、施肥装置への動力を
伝動及び伝動遮断自在なクラッチと、施肥装置が作業位
置に位置しているか否かを検出する検出手段とを備え
て、検出手段により施肥装置が作業位置に位置していな
いことが検出されると、クラッチの伝動側への操作を阻
止する牽制手段を備えてある。
【0005】
【作用】[I] 請求項1の特徴によると、作業位置に位置する施肥装置
を、昇降機構により作業位置から上方に離れた非作業位
置に移動させることができる。このように、施肥装置を
作業位置から上方に離れた非作業位置に移動させること
によって、作業位置の近くに配置されている他の装置や
構造物に邪魔されることなく、施肥装置のメンテナンス
作業を容易に行うことができる。
【0006】請求項1の特徴によると、昇降機構により
施肥装置を作業位置と上方に離れた非作業位置とに亘る
上下方向に移動操作できるので、上方に離れた非作業位
置への移動操作によって、施肥装置付き田植機の範囲か
ら施肥装置が大きく横方向に出るようなことがない。
【0007】請求項1の特徴によると、昇降機構により
作業位置と上方に離れた非作業位置とに亘って施肥装置
を移動操作する場合、作業位置での姿勢を維持した状態
で施肥装置を移動操作することができるので、施肥装置
を移動操作する際に、施肥装置から肥料がこぼれ落ちる
ようなことが少なく、移動操作の為に施肥装置から肥料
を取り出す必要も少ない。
【0008】[II] 施肥装置付き田植機では、施肥装置への動力を伝動及び
伝動遮断自在なクラッチを備えて、クラッチを伝動側及
び伝動遮断側に操作することにより、施肥装置を作動及
び停止させることができるように構成されたものがあ
る。これにより前項[I]に記載のように、施肥装置を
昇降機構により作業位置と上方に離れた非作業位置とに
亘って移動自在に構成して、前述のようなクラッチを備
えた場合、施肥装置を作業位置に位置させた状態で、ク
ラッチを伝動側に操作して動力を施肥装置に伝達し施肥
装置を作動させることが好ましい。言い換えると、施肥
装置が作業位置以外の位置に位置している状態で、クラ
ッチが伝動側に操作されて動力が施肥装置に伝達されよ
うとすると、施肥装置への伝動系が所定位置に位置して
いない状態で、施肥装置への伝動系に動力が伝達される
状態となるので、好ましくない。
【0009】請求項1の特徴によれば、施肥装置が作業
位置に位置しているか否かを検出する検出手段を備え
て、検出手段により施肥装置が作業位置に位置していな
いことが検出されると、クラッチの伝動側への操作が牽
制手段により阻止されるように構成しているので、施肥
装置が作業位置に位置していなければ、クラッチを伝動
側に操作することができない。これにより請求項1の特
徴によると、施肥装置が作業位置に位置しておらず、施
肥装置への伝動系が所定位置に位置していない状態で、
施肥装置への伝動系に動力が伝達されると言う状態が避
けられる。
【0010】
【発明の効果】請求項1の特徴によると施肥装置付き田
植機において、施肥装置を作業位置から上方に離れた非
作業位置に移動操作できるように構成することにより、
施肥装置のメンテナンス作業を容易に行うことができる
ようになって、施肥装置付き田植機の作業性を向上させ
ることができた。
【0011】請求項1の特徴によると、施肥装置を大き
く横方向に出すことなく、支障なく上方に離れた非作業
位置に移動操作することができるので、施肥装置付き田
植機の作業性を向上させることができた。請求項1の特
徴によると、作業位置と上方に離れた非作業位置とに亘
って施肥装置を移動操作する場合に、施肥装置から肥料
がこぼれ落ちるようなことが少ないので、移動操作の為
に施肥装置から肥料を取り出すと言う手間が不要であ
り、肥料の無駄がなく、こぼれ落ちた肥料が金属製の部
分に付着することによる錆等の発生も防止される。
【0012】請求項1の特徴によると、施肥装置が作業
位置に位置していなければクラッチの伝動側への操作が
牽制阻止されるように構成することによって、施肥装置
が作業位置に位置しておらず、施肥装置への伝動系が所
定位置に位置していない状態で、施肥装置への伝動系に
動力が伝達されると言う状態を避けることができるよう
になった。
【0013】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
1に施肥装置付き田植機を示している。この施肥装置付
き田植機は、走行機体の後部にリンク機構1を介して苗
植付装置2を昇降自在に連結し、苗植付装置2の後方に
施肥装置3を配置して構成されている。苗植付装置2
は、フレーム兼用の植付伝動ケース4に、一定ストロー
クで往復横移動する苗のせ台5、苗のせ台5の下端部か
ら苗を一株ずつ取り出して圃場に植え付ける植付機構
6、複数の整地フロート7等を備えて構成されている。
【0014】図1及び図3に示すように植付機構6は、
横軸芯周りで回転駆動される回転ケース8の両端部に、
先端に植付爪9を備えた植付アーム10を相対回動自在
に支持し、回転ケース8の回転駆動に伴ってギヤ機構
(図示せず)により植付爪9が側面視で略楕円軌跡を描
きながら、植付作動を行うように構成されている。
【0015】図1及び図2に示すように苗のせ台5の苗
載置面5aにおける下方側箇所に、苗の浮き上がりを阻
止する苗押さえステー11が、苗載置面5aに近接する
作用姿勢と上方外方に離間する退避姿勢とに亘り、後部
の横軸芯X1周りに切換揺動自在に設けられている。苗
のせ台5の各植付条の仕切り部に立設したブラケットに
亘って架設された支軸11aに、苗押さえステー11が
固定されており、支軸11aを操作具11bにより回動
操作することで、苗押さえステー11の姿勢の切換操作
を行うように構成されている。
【0016】図11に示すように苗植付装置2への動力
が、走行機体に搭載されたエンジンEからミッションケ
ース47、伝動軸48及び植付クラッチ49を介して、
伝動及び伝動遮断自在に苗植付装置2に伝達され、この
動力により苗のせ台5の横移動駆動、植付機構6の回動
駆動等が行われるよう伝動系が構成されており。植付ク
ラッチ49は操作レバー51により入り操作及び切り操
作されるように構成されている。
【0017】図1及び図3に示すように施肥装置3は、
上部に粉粒状の肥料を貯溜するホッパー12を2条分連
なった状態で備え、ホッパー12の下方の各植付条に繰
り出し機構13を備えて、繰り出された肥料を作溝器1
4により圃場面に形成された溝内に流下案内させる流下
パイプ15を備えて構成されている。繰り出し機構13
は、外周面に肥料の入り込み用の凹部が形成された繰り
出しロール17を繰り出しケース16の内部に配置し、
繰り出しロール17を駆動軸18により回動して、繰り
出しロール17の凹部に溜められた肥料を、下方の流下
パイプ15を介して流下するように構成されている。植
付機構6の植付アーム10の横側に亘って架設された支
持部材19において、回転ケース8の回転軸芯から偏芯
した位置にロッド20が接続され、ロッド20が駆動軸
18に連動連係されて、駆動軸18が回動駆動されるよ
うに構成されている。
【0018】施肥装置3は全ての植付条の部分が一体的
に、植付機構6の上方側に近接して配置される作業位置
と、作業位置から上方に離れた非作業位置とに亘り、移
動自在に支持されている。図1及び図3に示すように、
植付伝動ケース4の後部側から左右一対の支持レール2
3が立設されて、施肥装置3を支持アーム24を介して
一体的に連結固定した横フレーム25が、左右一対の可
動フレーム26に連結され、左右の可動フレーム26が
上下一対のガイドローラー27によりスライド移動自在
に支持レール23に支持されている。
【0019】図8,3,4に示すように左右の可動フレ
ーム26に、支持レール23に形成された係合孔28に
入り込む係合作用位置と、上方に揺動して係合が解除さ
れるスライド操作位置とに切換揺動自在、及び係合側に
バネ(図示せず)で付勢されたロック具29が備えられ
ている。支持レール23には、下方の作業位置に施肥装
置3を保持する位置及び最大上昇させた非作業位置に保
持する位置の各々に、係合孔28が形成されており、施
肥装置3を上方の非作業位置に移動させると、自動的に
係合ロックが掛かるように構成されている。上方の非作
業位置まで施肥装置3を移動させると、苗押さえステー
11を退避姿勢に切換操作する際に、施肥装置3が邪魔
にならないように設定されている(図2参照)。
【0020】植付機構6及び作溝器14は位置固定状態
に設けられており、前述のように施肥装置3が上方の非
作業位置に移動操作されるのに伴って、施肥装置3と植
付機構6及び作溝器14との連結が解除されるように構
成されている。図1,2,3,4に示すように、肥料の
流下経路の途中部分に分離部30が形成され、分離部3
0の下部側がラッパ状に形成されて、流下パイプ15へ
の差し込み装着及び上方への分離が容易に行えるように
構成されている。
【0021】ロッド20においては、植付機構6側の端
部の連結が容易に解除できるように構成されている。図
6及び図7(イ)(ロ)に示すように、ロッド20の端
部に設けられたボールジョイント31の連結用軸部32
に、支持部材19に対して相対回動自在に嵌合する筒体
33が装着され、支持部材19に取り付けられたストッ
パー部材34により、筒体33の抜け止めを行うように
構成されている。ストッパー部材34をピン35及び長
孔36の係合により、抜け止め係合位置と係合解除位置
とにスライド自在に設け、ストッパー部材34をスライ
ドさせて筒体33を抜いて外すことにより、ロッド20
の植付機構6側の端部の連結が容易に解除できるように
構成されている。
【0022】連結が解除されたロッド20は、施肥装置
3を上方の非作業位置に移動させた場合、邪魔にならな
いように保持することができるように構成されている。
図1に示すように、施肥装置3の後方側の横軸芯X2周
りに揺動開閉自在な蓋体45により、繰り出し機構13
が覆われるように構成されており、蓋体45に係止フッ
ク46が設けられている。図2及び図9に示すように、
蓋体45が開放された状態で係止フック46にロッド2
0を係止させることにより、苗のせ台5の上方を開放し
た姿勢でロッド20が保持される。
【0023】図2,3,4,5に示すように、左右の支
持レール23の上部に亘って横支持杆37が架設され、
横支持杆37に横方向に沿って、ブラケット38(図3
参照)を介してガススプリング39が支持されている。
左右の可動フレーム26の下部にワイヤ40の一端が連
結され、ワイヤ40が横支持杆37の左右両側部に支持
されたプーリー41,42、中間部に支持されたプーリ
ー43、及びガススプリング39の移動ロッド39aの
先端部に支持された可動プーリー44に巻回されてお
り、横支持杆37にワイヤ40の他端が連結されてい
る。これにより、ガススプリング39の付勢力による可
動プーリー44の移動付勢力によって、ワイヤ40の可
動フレーム26側に、上方の持ち上げ方向への補助的な
付勢力が付与される。従って、施肥装置3を下方の作業
位置から上方の非作業位置に移動操作する際、人為操作
により施肥装置3を持ち上げ操作しても、施肥装置3の
持ち上げ操作が楽に行える。
【0024】施肥装置3を下方の作業位置及び上方の非
作業位置以外の途中の位置に移動させた状態では、作業
者が誤って操作レバー51を操作しても、植付クラッチ
49が入り操作されないように牽制阻止する牽制手段A
が備えられている。図10に示すように、施肥装置3が
下方の作業位置及び上方の非作業位置に保持されている
ことを検出する2個の検出スイッチSW1,SW2が、
支持レール23に設けられ、検出スイッチSW1,SW
2の出力が制御装置50に入力されるように構成されて
いる。
【0025】これにより、制御装置50はいずれの検出
スイッチSW1,SW2も非検出状態にあるときは、操
作レバー51が操作されても電磁ソレノイドSLにより
入り側への操作が牽制阻止されて、植付クラッチ49が
入り操作されるのが阻止される。このようにして、下方
の作業位置及び上方の非作業位置以外の途中の位置と言
う不安定な位置で、植付クラッチ49が不測に入り操作
されるのを防止して、作業が安全に行えるように構成さ
れている。施肥装置3を上方の非作業位置に移動させて
も、植付クラッチ49が入り操作可能なので、苗取り量
の調節作業等の植付機構6の点検作業を、施肥装置3を
上方の非作業位置に移動させた見易い状態で行うことが
できる。植付クラッチ49を電動モータ(図示せず)に
より入り操作及び切り操作するものに構成して、植付ク
ラッチ49の入り操作を電気的に牽制阻止する構成とし
てもよい。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗植付装置及び施肥装置の全体側面図
【図2】施肥装置が上方の非作業位置に移動操作された
状態を示す側面図
【図3】下方の作業位置での施肥装置の背面図
【図4】施肥装置が上方の非作業位置に移動操作された
状態を示す背面図
【図5】ガススプリング付近の平面図
【図6】ロッドの支持部材に対する連結及び連結解除状
態を示す背面図
【図7】ロッドの支持部材に対する連結及び連結解除状
態を示す側面図
【図8】ロック具付近の側面図
【図9】蓋体における係止フック付近の背面図
【図10】牽制手段の構成を示す系統図
【図11】施肥装置付き田植機の全体側面図
【符号の説明】
3 施肥装置 23 昇降機構 49 クラッチ A 牽制手段 SW1 検出手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗の植え付けに伴って肥料を圃場に送り
    込んでいく施肥装置(3)を備えて、 肥料を圃場に送り込む為の作業位置と前記作業位置から
    上方に離れた非作業位置とに亘り、前記作業位置での姿
    勢を維持した状態で、前記施肥装置(3)を移動自在に
    支持する昇降機構(23)を備えると共に、 前記施肥装置(3)への動力を伝動及び伝動遮断自在な
    クラッチ(49)と、前記施肥装置(3)が前記作業位
    置に位置しているか否かを検出する検出手段(SW1)
    とを備えて、 前記検出手段(SW1)により前記施肥装置(3)が前
    記作業位置に位置していないことが検出されると、前記
    クラッチ(49)の伝動側への操作を阻止する牽制手段
    (A)を備えてある 施肥装置付き田植機。
JP04133722A 1992-05-26 1992-05-26 施肥装置付き田植機 Expired - Fee Related JP3096522B2 (ja)

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