JP3094381U - カメラ付携帯電話機用レンズカバー - Google Patents

カメラ付携帯電話機用レンズカバー

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JP3094381U
JP3094381U JP2002007599U JP2002007599U JP3094381U JP 3094381 U JP3094381 U JP 3094381U JP 2002007599 U JP2002007599 U JP 2002007599U JP 2002007599 U JP2002007599 U JP 2002007599U JP 3094381 U JP3094381 U JP 3094381U
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一成 高間
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シュアラスター株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 どのようなカメラ付携帯電話であっても容易
に装着ができるようにして、汎用性の向上を図り、ま
た、容易に蓋の開閉ができ確実にレンズを保護できるよ
うにする。 【解決手段】 携帯電話機本体1からレンズ2が露出し
て設けられるカメラ付携帯電話機Kのレンズ2を保護す
るもので、レンズ2が露出する孔11を有してリング状
に形成され携帯電話機本体1に設けられるベース10
と、ベース10にヒンジ12を介して設けられベース1
0の孔11を開閉する蓋20とを備え、ベース10及び
蓋20を可撓性材料で形成するとともに、ベース10の
裏面に携帯電話機本体1に貼着するための粘着剤13を
設け、ベース10の表面及び蓋20の裏面に蓋20の閉
時に互いに噛合する工業用ファスナー14を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、カメラ付携帯電話機用レンズカバーに係り、特に、レンズ部分を開 閉可能にして手垢,油汚れや擦過傷等から保護するカメラ付携帯電話機用レンズ カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、図5に示すように、デジタルカメラを一体化したカメラ付携帯電話機K が普及してきている。このカメラ付携帯電話機Kは、携帯電話本体1にカメラの レンズ2を露出させて設け、この本体内にレンズ2を通して被写体を撮像する撮 像機構部を設けている。
【0003】 ところで、このようなカメラ付携帯電話機Kにあっては、収納ケース内部で携 帯電話機が動いてレンズ2に負荷がかかり、或いは、収納ケースから取り出した ときなどに、レンズ2を損傷してしまうことがある。また、鞄や洋服等のポケッ トに直接収納する場合には、収納ケースに携帯電話機を入れておく以上にカメラ のレンズ2に擦過傷等を生じさせる割合は大きくなる。また、取り出し時や使用 時にも、指がレンズ2に触れて、手垢、脂等の汚れが付着しやすく、また、鞄, 洋服のポケット中に収納している時は、擦過傷やほこり等の汚れがつきやすい状 態にある。
【0004】 そのため、このようなカメラ付携帯電話機Kにおいては、レンズ2を、手垢, 油汚れや擦過傷等から保護するために、レンズカバーが備えられている。
【0005】 従来、この種のカメラ付携帯電話機用レンズカバーCaとしては、例えば、特 開2002−271665号公報(特許文献1)に記載の技術が知られている。 このカメラ付携帯電話機用レンズカバーCaは、樹脂などの硬質弾性材料でコ の字型に一体形成され、レンズ2を覆う覆い板3と、覆い板3の左右に設けられ 装着時に本体1の外側を抑える一対の押え板4とを備えて形成されている。各押 え板4には突起5が設けられ、本体にはこの突起5が装着時に係合する係合凹部 6が形成されている。また、覆い板3にはカバーCaを装着した状態でも撮像で きるフィルタ7が一体に設けられている。
【0006】
【特許文献1】 特開2002−271665号公報
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この従来のカメラ付携帯電話機用レンズカバーCaは、押え板4の 幅が一定なので、異なる幅を有した別の種類の携帯電話機に使用することができ ないことから汎用性に劣るという問題があった。 また、携帯電話機Kに突起5が係合する係合凹部6を形成しなければならない ので、携帯電話機が限られてしまい、この点でも、汎用性に劣るという問題があ った。 更に、撮影等を行なうときにはカメラ付携帯電話機用レンズカバーCaを携帯 電話機本体1から外して使用するが、本体1から分離するので、このレンズカバ ーCaを紛失する虞があるという問題もあった。
【0008】 本考案は上記の問題点に鑑みて為されたもので、どのようなカメラ付携帯電話 であっても容易に装着ができるようにして、汎用性の向上を図り、また、容易に 蓋の開閉ができ確実にレンズを保護できるカメラ付携帯電話機用レンズカバーを 提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本考案の技術的手段は、携帯電話機本体から レンズが露出して設けられるカメラ付携帯電話機の当該レンズを保護するカメラ 付携帯電話機用レンズカバーにおいて、 上記レンズが露出する孔を有してリング状に形成され携帯電話機本体に設けら れるベースと、該ベースに設けられ該ベースの孔を開閉する蓋とを備えた構成と している。
【0010】 これにより、レンズカバーを携帯電話機に装着するときは、携帯電話機本体の レンズのある部分にベースの孔を合わせて貼着する。この場合、レンズカバーは 、本体のレンズ部分に貼着するだけで装着できるので、携帯電話機の形状が異な っても装着でき、種々の種類の携帯電話機に対応できることから汎用性が向上さ せられる。 また、携帯電話を、ケース,鞄あるいはポケット内に収納した際に、内部で 携帯電話が動いたりして、他の物にぶつかったり、ケースやポケットの生地に擦 られても、レンズカバーでレンズが保護されているのでレンズに擦過傷がついた り、ほこり等の汚れがつく事態が防止される。更に帯電話機をケースや鞄やポケ ットから取り出すときも、レンズが手垢や油等で汚れてしまう事態が防止される 。
【0011】 また、必要に応じ、上記蓋を上記ベースに対してヒンジ結合した構成としてい る。ワンタッチで、蓋を開閉できる。また、蓋を開けて撮影するときに、紛失し てしまうことがない。
【0012】 更に、必要に応じ、上記ベース及び蓋を可撓性材料で形成した場合には、携帯 電話機の本体の表面形状に多少凹凸があってもこれに追従して貼着することがで き、この点でも、種々の種類の携帯電話機に対応できることから汎用性が向上さ せられる。また、蓋にレンズが当たっても傷がつく事態が防止される。
【0013】 更に、必要に応じ、上記ベースの裏面に、上記携帯電話機本体に貼着するため の粘着剤を設けた構成としている。予め粘着剤を設けたので、即座に貼着するこ とができる。粘着剤には予め粘着剤から引き剥がし可能なシートを付着させてお けば、このシートをはがすだけで、粘着剤を露出させることができるので、貼着 が容易になる。
【0014】 また、必要に応じ、上記ベースの表面及び蓋の裏面に該蓋の閉時に互いに噛合 する工業用ファスナーを設けた構成としている。これにより、安価に製作するこ とができる。また、レンズカバーを薄くできるので、蓋を閉じた状態でも厚みが 無く、携帯電話機の操作性及び携帯性に支障が生じることがない。また、撮影を するときには、蓋を開いてレンズを露出させるが、蓋を剥がすだけなので、操作 性が向上させられる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機用 レンズカバーについて詳細に説明する。 図1乃至図4に示すように、本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機用 レンズカバーCは、携帯電話機本体1からレンズ2が露出して設けられるカメラ 付携帯電話機Kの当該レンズ2を保護するものであり、レンズ2が露出する孔1 1を有してリング状に形成され携帯電話機本体1に設けられるベース10と、ベ ース10に設けられこのベース10の孔11を開閉する蓋20とを備えている。
【0016】 ベース10及び蓋20は、布や樹脂シートなどの可撓性材料で形成されている 。また、蓋20はベース10に対して、帯状のヒンジ12で結合されている。ヒ ンジ12もベース10及び蓋20と同様の可撓性材料で形成され一端がベース1 0に固着され、他端が付帯に固着されている。
【0017】 ベース10の裏面には、携帯電話機本体1に貼着するための粘着剤13が設け られている。
【0018】 更に、ベース10の表面及び蓋20の裏面には、蓋20の閉時に互いに噛合す る工業用ファスナー14が設けられている。この工業用ファスナー14にはベル クロファスナーが用いられている。詳しくは、本考案の場合、図1に示すように 、ベース10にベルクロファスナーの鍵状の毛を有する硬い生地となっているベ ルクロ雄14aを設け、蓋20にベルクロファスナーのループ状の毛を有する柔 らかい生地となっているベルクロ雌14bを設けている。 また、蓋20には蓋20を開閉するために指で挾持可能なハンドル部21が設 けられている。
【0019】 従って、この実施の形態にかかるカメラ付携帯電話機用レンズカバーCを作成 するときは、ベルクロファスナーが設けられたシートをカッタで切断してベース 10及び蓋20を形成し、ヒンジ12で接合する。蓋20にはハンドル部21を 取り付け、ベース10の裏面には粘着剤13を設ける。このような非常に簡単な 手順で製作できるので、コストが安くなる。また、このレンズカバーCは、ベル クロファスナーが設けられたシートを用いるので材料費も安く、安価に製作する ことができる。
【0020】 このように作成された実施の形態にかかるカメラ付携帯電話機用レンズカバー Cを携帯電話機Kに装着するときは、図2(a)に示すように、携帯電話機本体 1のレンズ2のある部分にレンズカバーCのベース10の孔11を合わせて貼着 する。このとき、レンズ2にベース10が被らないようにして貼着する。
【0021】 この場合、レンズカバーCは、本体のレンズ2に貼着するだけで装着できるの で、携帯電話機Kの形状が異なっても装着でき、種々の種類の携帯電話機Kに対 応できることから汎用性が向上させられる。 装着した状態では、レンズカバーCはベルクロファスナーで製作されているの で、構造が薄く、嵩張る事態が防止される。
【0022】 このようにレンズカバーCを装着した携帯電話機Kを、収納ケース,鞄あるい はポケットなどに収納するときは、図2(a)及び図3に示すように、レンズカ バーCの蓋20を閉じて収納する。レンズカバーCの蓋20は、ベース10にあ わせて軽く押えるだけで閉めることができ、ワンタッチの非常に簡単な操作でよ く、それだけ、操作性が向上させられる。
【0023】 また、収納した携帯電話機Kがケース,鞄あるいはポケット内で動いたりして 、他の物にぶつかったり、ケースやポケットの生地に擦られても、レンズカバー Cでレンズ2が保護されているのでレンズ2に擦過傷がついたり、ほこり等の汚 れがつく事態が防止される。 更に、レンズカバーCの蓋20の裏、即ちレンズ2に対面する部分も、柔らか いループ状の毛のついたベルクロ雌14bが用いられているので、レンズ2が当 たっても傷がつく事態が防止される。
【0024】 また、携帯電話機Kを通話の目的あるいは撮影の目的で使用するときは、携帯 電話機Kをケースや鞄やポケットから取り出すが、この場合、手で携帯電話機本 体1を掴むけれども、レンズ2にはレンズカバーCが貼着されているので、レン ズ2が手垢や油等で汚れる事態が防止される。
【0025】 次に、撮影を行なう場合には、図2(b)及び図4に示すように、蓋20のハ ンドル部21を摘み、下方向に引き下げて、蓋20を開ける。この状態で、撮影 が可能となる。この場合、ハンドル部21を摘まんで引き下げるというワンタッ チの非常に簡単な操作で開けることができ、操作性が向上させられる。
【0026】 また、撮影中においては、レンズカバーCの蓋20は帯状のヒンジ12で連結 されているので、従来の嵌め込み式のレンズカバーCと異なり蓋20が分離せず 、そのため、レンズカバーCを紛失してしまう事態が防止される。 撮影を終えた後は、図2(a)及び図3に示すように、再び蓋20を閉めてお けばよい。
【0027】 尚、上記実施の形態においては、レンズカバーCを円形に形成したが、必ずし もこれに限定されるものではなく、ハート型や花型等様々な形状に形成してよく 、適宜変更して差支えない。また、ベルクロファスナーがついたシートは鋏で切 ることができるので、所有者が自由に形を作ることも可能である。更に、ハンド ル部21も鋏で切ることができる柔らかい素材であるので、舌状だけでなく、円 形や長方形などさまざまな形に製作したり、摘みやすいように大きさを大きくし たりしてよい。また、ハンドル部21の大きさを小さくして目立たなくすること もできる。
【0028】 更にまた、蓋20の表面には、絵や柄のついた布等を貼り付けて視覚的効果を 付与することもできる。 また、上記実施の形態では、蓋20をベース10に対してヒンジ結合したが、 分離できるようにしても良い。この場合には、蓋20表面に携帯電話機Kの画面 等の汚れを拭き取る拭き取り布を貼り付けたりすることもできる。 更に、ベース10や蓋20の材質はゴム,プラスチックその他の柔軟性合成材 料など、適宜の材料で作成してよいことは勿論である
【0029】 尚また、上記実施の形態において、蓋20をベース10にベルクロファスナー で開閉可能にしたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、ベルクロファス ナーの代わりにボタンなどを用いて止着するようにしても良く、適宜変更してよ い。 更に、蓋20とハンドル部21を一体に製作しても良い。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のカメラ付携帯電話機用レンズカバーによれば、 レンズが露出する孔を有してリング状に形成され携帯電話機本体に設けられるベ ースと、ベースに設けられベースの孔を開閉する蓋とを備えたので、レンズカバ ーを携帯電話機に装着するときは、携帯電話機本体のレンズのある部分にベース の孔を合わせて貼着する。この場合、レンズカバーは、本体のレンズ部分に貼着 するだけで装着できるので、携帯電話機の形状が異なっても装着でき、種々の種 類の携帯電話機に対応できることから汎用性を向上させることができる。
【0031】 また、携帯電話を、ケース,鞄あるいはポケット内に収納した際に、内部で 携帯電話が動いたりして、他の物にぶつかったり、ケースやポケットの生地に擦 られても、レンズカバーでレンズが保護されているのでレンズに擦過傷がついた り、ほこり等の汚れがつく事態を防止することができる。更に、帯電話機をケー スや鞄やポケットから取り出すときも、レンズが手垢や油等で汚れてしまう事態 を防止することができる。
【0032】 また、蓋をベースに対してヒンジ結合した場合には、ワンタッチで、蓋を開閉 できる。また、蓋を開けて撮影するときに、紛失してしまう事態を防止すること ができる。 そして、ベース及び蓋を可撓性材料で形成した場合には、携帯電話機の本体の 表面形状に多少凹凸があってもこれに追従して貼着することができ、この点でも 、種々の種類の携帯電話機に対応できることから汎用性を向上させることができ る。また、蓋にレンズが当たっても傷がつく事態を防止することができる。
【0033】 更にまた、ベースの裏面に、携帯電話機本体に貼着するための粘着剤を設けた 場合には、予め粘着剤を設けたので、即座に貼着することができる。 また、ベースの表面及び蓋の裏面に蓋の閉時に互いに噛合する工業用ファスナ ーを設けた場合には、安価に製作することができる。また、レンズカバーを薄く できるので、蓋を閉じた状態でも厚みが無く、携帯電話機の操作性及び携帯性に 支障が生じることがない。また、撮影をするときには、蓋を開いてレンズを露出 させるが、蓋を剥がすだけなので、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機
用レンズカバーを示す図であり、(a)は蓋を開けた上
体の正面図、(b)はその側面断面図である
【図2】本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機
用レンズカバーを携帯電話機に装着した状態を示す図で
あり、(a)は蓋を閉めた状態の側面断面図、(b)は
蓋を開けた状態の側面断面図である
【図3】本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機
用レンズカバーを携帯電話機に装着した状態において蓋
を閉めた状態を示す斜視図である
【図4】本考案の実施の形態に係るカメラ付携帯電話機
用レンズカバーを携帯電話機に装着した状態において蓋
を開けた状態を示す斜視図である
【図5】従来のカメラ付携帯電話機用レンズカバーの一
例を携帯電話とともに示す図である。
【符号の説明】
C カメラ付携帯電話機用レンズカバー K カメラ付携帯電話機 1 携帯電話機本体 2 レンズ 10 ベース 11 孔 12 ヒンジ 13 粘着剤 14 工業用ファスナー 14a ベルクロ雄14a 14b ベルクロ雌14b 20 蓋 21 ハンドル部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機本体からレンズが露出して設
    けられるカメラ付携帯電話機の当該レンズを保護するカ
    メラ付携帯電話機用レンズカバーにおいて、 上記レンズが露出する孔を有してリング状に形成され携
    帯電話機本体に設けられるベースと、該ベースに設けら
    れ該ベースの孔を開閉する蓋とを備えたことを特徴とす
    るカメラ付携帯電話機用レンズカバー。
  2. 【請求項2】 上記蓋を上記ベースに対してヒンジ結合
    したことを特徴とする請求項1記載のカメラ付携帯電話
    機用レンズカバー。
  3. 【請求項3】 上記ベース及び蓋を可撓性材料で形成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載のカメラ付携
    帯電話機用レンズカバー。
  4. 【請求項4】 上記ベースの裏面に、上記携帯電話機本
    体に貼着するための粘着剤を設けたことを特徴とする請
    求項1,2または3記載のカメラ付携帯電話機用レンズ
    カバー。
  5. 【請求項5】 上記ベースの表面及び蓋の裏面に該蓋の
    閉時に互いに噛合する工業用ファスナーを設けたことを
    特徴とする請求項1,2,3または4記載のカメラ付携
    帯電話機用レンズカバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200470276Y1 (ko) 2012-06-29 2013-12-06 애플민트플랫폼 주식회사 휴대단말기 케이스
JP2018097324A (ja) * 2016-12-12 2018-06-21 雅絵 森 電子機器用ステッカー

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