JP3094366U - バスアロマポット - Google Patents

バスアロマポット

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英吉 瀧川
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株式会社シェールローズ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽の液面に浮かべることにより快い香りを
楽しむことができるバスアロマポットを提供する。 【構成】 バスアロマポット1は浴槽の液面に浮かべる
ポット2を備え、ポット2は下壁3と上壁4を有する容
器状に形成され、そのポット2内に湯とアロマエッセン
ス11を収納する収容部9と、液面に浮かべた状態で前
記収容部11に収容したアロマエッセンス11の香りを
空間に発散させる開口部10と、好ましくは香りを拡散
するファン装置16が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は浴槽の液面に浮かべて快い香りを発散させるバスアロマポットに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来から種々の目的をもった入浴剤が市販されている。例えば温泉効能などの ように体を温め血行を良くすることを目的とするもの、ヒノキの等の森林浴やミ ントの快い香りを発散して精神的な安らぎを目的とする、所謂アロマ効果を目的 とするものなどがある。特に後者のアロマ効果を目的とするものは、癒し系の入 浴剤として最近その使用量が著しく増大している。このアロマ効果を目的とする 入浴剤もその他の入浴剤と同様に、浴槽のお湯(以下、浴液という)の中に散布 して溶かし込む方法で、浴液からの快い香りを楽しむものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、アロマ効果を目的とした芳香入り入浴剤を溶かし込んだ浴液に対し、 入浴者によってはアレルギー反応を起こす場合もあり、そのようなときはアロマ 効果を目的とした入浴剤を使用できない。またアロマ効果を十分に発揮するには 、浴槽に満たした浴液量に応じた量の入浴剤を散布する必要があるが、浴槽が大 きいときや入浴者が少ないときには不経済である。さらに入浴剤によっては浴槽 の汚れが大きくなり清掃に手間がかかるという場合もある。
【0004】 そこで本考案は従来のアロマ効果を目的とした芳香入り入浴剤について起こる これらの問題を解決することを課題とし、そのための新しい概念に基づくバスア ロマポットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決する本考案のバスアロマポットは、浴槽の液面に浮かべること ができる容器状のポットを備え、前記ポットを下壁と上壁を有する容器状に形成 し、前記ポットにアロマエッセンスを収容する収容部と、液面に浮かべた状態で 前記収容部に収容したアロマエッセンスの香りを空間に発散させる開口部を設け たことを特徴とする(請求項1)。
【0006】 上記バスアロマポットにおいて、前記収容部は仕切部材で仕切られた複数の収 容室を備え、各収容室に収容したアロマエッセンスの香りをそれぞれ空間に発散 させるように前記開口部を構成することができる(請求項2)。
【0007】 上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの下壁が本体を構成し 、上壁が前記本体に開閉自在に連結する蓋体を構成し、その蓋体に開口部を設け ることができる(請求項3)。
【0008】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットにファン装置を 設け、該ファン装置により前記収容部と開口部との間に強制的な空気流通を行う ように構成できる(請求項4)。
【0009】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの平断面を円形 とし、且つその下壁と上壁を円弧状に形成することができる(請求項5)。
【0010】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの下壁に伝熱部 を形成することができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
次に本考案の実施の形態を図面により説明する。図1は本考案に係るバスアロ マポットの実施形態を示す平面図、図2は図1のA−A断面図である。これらの 図において、バスアロマポット1はポット2を備えており、該ポット2は下壁3 と上壁4を有する容器状に形成される。
【0012】 本実施形態では、下壁3と上壁4をそれぞれ断面円弧状に形成すると共に、そ れらの平断面を円形に形成している。このような円弧状にすることによりポット 2を浴槽の液面に安定して浮かべることができ、また平断面を円形にすることに よりポット2を浴槽に浮かべたときに方向性を有せず、浴液の波で揺られて方向 変化しても機能性が実質的に変わらないので使用性がよい。
【0013】 上記下壁3は本体5を構成し、上壁4はその本体5に開閉自在に連結する蓋体 6を構成している。すなわち、本体5の周縁部にネジ部7が形成され、蓋体6の 周縁部に前記ネジ部7に螺着するネジ部8が形成され、それらネジ部7,8によ りフタ体6を本体5に開閉自在に連結できる。
【0014】 しかし、このようなネジ方式で本体5に蓋体6を開閉自在に連結する以外に、 本体5と蓋体6をヒンジ機構で連結し、本体5に対して蓋体6を回転方式で開閉 自在にすることもできる。なお下壁3と上壁4は接着剤や溶着等で接合して一体 化することもできる。
【0015】 ポット2にはアロマエッセンス11を収容する収容部9と、液面に浮かべた状 態で前記収容部9に収容されたアロマエッセンス11の香りを空間に発散させる 開口部10が設けられる。具体的には本体5を構成する下壁3の内側の空間が収 容部9を構成し、蓋体6を構成する上壁4に開口部10を設けている。
【0016】 さらにポット2の内部には、その平面の直径線上に鎖線の如く、板状の仕切部 材12を本体5の底面から垂直に立設することができる。その場合には、その先 端を本体5と蓋体6の境界付近もしくはそれより少し上方まで延長する。そして この仕切部材12によって前記収容部9は2つの収容室13,13aに区分され る。さらに収容室13,13aに収容されたアロマエッセンス11の香りがそれ ぞれ効率よく空間に発散できるように、開口部10は収容室13,13aに接近 した位置、すなわち蓋体6の下縁部に接し他位置に2つ設けられる。
【0017】 このように2つの収納室13,13aを設けることにより、収納室13,13 aにそれぞれ香りの異なるアロマエッセンス11を収納することができる。さら に、収容部9を3つ以上の仕切部材12で仕切って、3つ以上の収納室13,1 3a、・・・を設けることもできる。なお場合によっては仕切部材12を設けな く場合も勿論ある。
【0018】 ポット2を構成する下壁3(本体5)と上壁4(蓋体6)は、例えば硬質プラ スチックを射出成形して作ることができる。本実施形態では下壁3の中央部に厚 さの薄い円形状の伝熱部14を形成している。即ち、この伝熱部14は他の部分 の肉厚より薄く形成され、図2のように浴槽の液面にポット2を浮かべた状態で 、温度の高い浴液からの熱を内部の収容部9に効率よく伝熱し、収容したアロマ エッセンス11を効果的に保温するために設けられる。なおこの伝熱部14部分 を熱伝導率のよい薄い金属板で形成することもできる。
【0019】 ポット2を構成する上壁4(蓋体6)の中央部に凹部15が設けられ、その凹 部15にファン装置16の主要部が収容される。ファン装置16はモータ部17 とその出力軸に連結された回転翼18と、モータ部17を駆動する電池19と、 電源スイッチ(図示せず)を備えており、前記凹部16にはモータ部17、電池 19および電源スイッチが収容され、モータ部17からポット2の内側に延長す る出力軸の先端に回転翼18が配置される。なおこのファン装置16は場合によ っては省略することもできる。
【0020】 アロマエッセンス11は快い香りを発散する物質であり、例えばヒノキの香り やミントの香りを発散する従来の入浴剤を使用することができる。なおこのアロ マエッセンス11として使用できる入浴剤は一般に市販されており、その多くは 粉末状または顆粒状に形成した固体物質である。
【0021】 次に上記バスアロマポット1の使用方法を説明する。先ず蓋体6を回転して本 体5から外し、ポット2を空けた状態としてから、内部に仕切12を有する場合 には、2つの収容室13,13aにそれぞれ湯船の湯を適宜量入れ、次いで種類 の異なったアロマエッセンス11を適当量ずつ収容する。次に再び蓋体6を回転 して本体5に連結してポット2を閉じる。次に本体5に蓋体6を取り付けて浴槽 に浮かべる。
【0022】 なお、先に異なったアロマエッセンス11を適当量ずつ収容して、浴槽に浮か べてから、ポット2を左右に順次傾けて2つの開口部10から浴液をそれぞれ適 量注ぎ込むこともできる。 すると2つの収容室13,13aに収容した2種のアロマエッセンス11はそ れぞれ浴液に暖められて急速に溶解し、発散する2種の快い香りのポット2の2 つの開口部10から夫々浴室空間に緩やかに拡散していく。
【0023】 さらにファン装置16の電源スイッチを入れると、回転翼18の回転によりポ ット2の内部空間が攪拌され、アロマエッセンス11の快い香りは強制的に2つ の開口部10から浴室空間に発散される。なお浴室空間の香りが強すぎると感じ たときは、適宜ファン装置16の運転を中断すればよい。
【0024】 一般的なアロマエッセンス11は水を加えて暖めると香り成分が効率よく発散 する特性を有する。本実施形態では前記のように本体5の底部が厚さの薄い伝熱 部14を構成しており、高い温度の浴液がその伝熱部14を通して内部に収容さ れたアロマエッセンス11を暖め且つ保温することにより、高い発散効率を維持 するようになっている。
【0025】 図3は本考案に係るバスアロマポット1の別の実施形態を示す平面図、図4は そのB−B断面図、図5は図4のC部分の拡大図である。本実施形態が図1(図 2)の例と異なる部分は、収容部9を仕切って2つの収容室13,13aを形成 するための板状の仕切部材12が下壁3(本体5)から上壁4(蓋体6)の内面 まで延長している点、本体5と蓋体6を嵌め合い方式により開閉自在とした点、 開口部10を蓋体6の中央部付近に設けた点、およびファン装置16を設けてい ない点であり、そのほかは同様に構成される。従って同じ部分には同一符号を付 し、重複する説明は省略する。
【0026】 本実施形態では仕切部材12が本体5の底部中央から垂直に立設し、その上端 は蓋体6の中央部内面に接する位置まで延長している。従ってこの仕切部材12 によって形成される2つの収容室13,13aは、実質的に独立した空間になっ ている。
【0027】 このように構成した2つの収容室13,13aにそれぞれ香りの異なるアロマ エッセンスを収容したとき、開口部10ごとに異なる香りが浴室空間に発散され る。そのため入浴者が浴槽に入った状態でポット2のいずれかの開口部10を選 択して入浴者側に向けることにより、選択した香りをより強く嗅いで楽しむこと ができる。
【0028】 図5に示すように、本体5(下壁3)の周縁部に沿って段差部20が形成され 、それに対応して蓋体6(上壁4)の周縁部に逆段差部21が形成される。本体 5に蓋体6を被せてポット2を閉じるには、蓋体6の逆段差部21を本体5の段 差部20に係合させればよい。また蓋体6を本体5から外してポット2を開ける には、上記と逆の操作をすればよい。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のバスアロマポットを浴槽の液面に浮かべること により、内部に収容したアロマエッセンスの発散する快い香りを楽しむことがで きる。そのため従来の入浴剤を浴液に散布する方法と異なり、浴槽の浴液を汚さ ず、入浴者がアレルギー反応を起こす心配もない。また浴槽の大きさに関係なく 入浴の都度適量のアロマエッセンスを使用すればよいので極めて経済的である。
【0030】 上記バスアロマポットにおいて、アロマエッセンスを収容する収容部を仕切部 材で仕切られた複数の収容室に区分し、各収容室に収容したアロマエッセンスの 香りをそれぞれ浴室空間に発散させるように開口部を構成することができる。こ のようにすると異なる香りを楽しむことができる。
【0031】 上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの下壁は本体を構成し 、上壁はその本体に開閉自在に連結する蓋体を構成し、その蓋体に開口部を設け ることができる。このようにするとポットの収容部へのアロマエッセンスの収容 を容易にでき、内部の清掃等も楽に行える。
【0032】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットにファン装置を 設け、該ファン装置により前記収容部と開口部との間に強制的な空気流通を行う ように構成できる。このようなファン装置を設けることにより、ポットに収容し たアロマエッセンスの香りを浴室空間に効率よく拡散することができる。
【0033】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの平断面を円形 とし、且つその下壁と上壁を断面円弧状に形成することができる。このような円 弧状にするとポットを浴槽の液面に安定して浮かべることができ、また平断面を 円形にすることによりポットを浴槽に浮かべたときに方向性を有しないので使用 性(使い勝手)がよい。
【0034】 さらに上記いずれかのバスアロマポットにおいて、前記ポットの下壁に伝熱部 を形成することができる。このような伝熱部を設けることにより、温度の高い浴 液からの熱を内部の収容部に収容したアロマエッセンスに伝熱し、効果的に保温 を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバスアロマポットの実施形態を示
す平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】本考案に係るバスアロマポット1の別の実施形
態を示す平面図。
【図4】図3のB−B断面図。
【図5】図4のC部分の拡大図。
【符号の説明】
1 バスアロマポット 2 ポット 3 下壁 4 上壁 5 本体 6 蓋体 7,8 ネジ部 9 収容部 10 開口部 11 アロマエッセンス 12 仕切部材 13,13a 収容室 14 伝熱部 15 凹部 16 ファン装置 17 モータ部 18 回転翼 19 電池 20 段差部 21 逆段差部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の液面に浮かべることができるポッ
    ト2を備え、前記ポット2は下壁3と上壁4を有する容
    器状に形成され、前記ポット2にアロマエッセンス11
    を収納する収容部9と、液面に浮かべた状態で前記収容
    部9に収容したアロマエッセンス11の香りを空間に発
    散させる開口部10が設けられていることを特徴とする
    バスアロマポット。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記収容部9は仕切
    部材12で仕切られた複数の収容室13(13a)を備
    え、前記開口部10は各収容室13(13a)に収容し
    たアロマエッセンス11の香りをそれぞれ空間に発散さ
    せるように構成されていることを特徴とするバスアロマ
    ポット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記ポット
    2の下壁3は本体5を構成し、上壁4はその本体5に開
    閉自在に連結する蓋体6を構成し、蓋体6に前記開口部
    10が設けられていることを特徴とするバスアロマポッ
    ト。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    前記ポット2にファン装置16が設けられ、該ファン装
    置16により前記収容部9と前記開口部10との間に強
    制的な空気流通を行うように構成したことを特徴とする
    バスアロマポット。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
    前記ポット2はその平断面が円形とされ、且つその下壁
    3と上壁4が断面円弧状に形成されていることを特徴と
    するバスアロマポット。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    前記ポット2の下壁3に伝熱部14が形成されているこ
    とを特徴とするバスアロマポット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007061308A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Noritz Corp 芳香発生装置

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