JPH1033407A - 衛生お手拭き用の加温器 - Google Patents

衛生お手拭き用の加温器

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JPH1033407A
JPH1033407A JP19443996A JP19443996A JPH1033407A JP H1033407 A JPH1033407 A JP H1033407A JP 19443996 A JP19443996 A JP 19443996A JP 19443996 A JP19443996 A JP 19443996A JP H1033407 A JPH1033407 A JP H1033407A
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JP
Japan
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sanitary
heating element
container
heater
heat
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Pending
Application number
JP19443996A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamaji
興二 山地
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BELL SANTE KK
Original Assignee
BELL SANTE KK
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Publication date
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Publication of JPH1033407A publication Critical patent/JPH1033407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K10/00Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
    • A47K10/24Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet-paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
    • A47K10/32Dispensers for paper towels or toilet-paper
    • A47K2010/3266Wet wipes
    • A47K2010/3293Wet wipes combined with wipe warming devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来から蒸気加熱によるおしぼり等の業務用
加温器はあるが、蒸気加熱の場合は、設備が大掛かりで
且つ高価となって、一般家庭向きではない。 【解決手段】 容器本体2の開口21に開閉蓋3を設け
てなる容器1内に、所定の低温度で発熱する電気発熱体
4を組み込んで構成することにより、構造が簡単となり
且つ安価に製造できるので、一般家庭でも利用できる。
又、電気発熱体4として自ら温度制御ができる感熱電気
抵抗型の板状発熱体を使用すると、サーモスタットのよ
うな温度制御装置が不要となり、しかも一定温度以上に
昇温しない。さらに、容器本体2の外側面に、外気に対
して通気性を有する空室5を設けて、該空室5内に機能
性物質7を収容するようにすると、衛生お手拭き6を加
温するだけでなく、他の機能を付加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、おしぼりやウエ
ットティッシュのような衛生お手拭きを適温に加温する
ための加温器に関し、特に一般家庭向けに提供できるよ
うにした衛生お手拭き用の加温器に関するものである。
【0002】
【発明の背景及び発明が解決しようとする課題】おしぼ
りやウエットティッシュのような衛生お手拭きは、湿潤
状態にあるために、そのままでは特に冬季において使用
時に冷たいという問題がある。
【0003】ところで、美容院や理髪店、あるいはレス
トラン等では、営業用として濡れタオルやおしぼり等を
高温蒸気で加熱するようにした加温器を設置している。
このような蒸気加熱式の加温器では、濡れタオルやおし
ぼり等を短時間で大量に加温し得るものの、設備が大掛
かりとなり(水を加熱して高温蒸気を発生させる必要が
ある)、且つ高価となることから、一般家庭で使用する
には不向きであった。
【0004】本願発明は、このような事情に鑑み、一般
家庭でも簡易に使用し得る衛生お手拭き用の加温器を提
供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
【0006】本願請求項1の発明 本願請求項1にかかる発明の衛生お手拭き用の加温器
は、衛生お手拭きを収納し得る容器本体の開口に開閉蓋
を設けてなる容器内に、所定の低温度で発熱する電気発
熱体を組み込んで構成されている。
【0007】本願で加温の対象とする衛生お手拭きとし
ては、おしぼりやウエットティッシュがある。又、これ
らの衛生お手拭きは、気密袋で包装した状態で加温する
ようにするとよいが、例えば布製のお手拭きでは包装し
ない剥き出しのままで加温するようにしてもよい。
【0008】容器は、例えばプラスチック材料でボック
ス状(箱形)やボトル状(筒形)等の適宜の形状に成形
し得る。又、容器の容積は、特に限定するものではない
が、一般家庭用に使用される場合、衛生お手拭き(例え
ばロール状に巻いたもの)が5〜10本程度収容し得る
ものでよい。この容器には開閉蓋が設けられており、該
開閉蓋を開けば、容器本体内に衛生お手拭きを出し入れ
し得るようになっている。尚、開閉蓋を閉じた状態で
は、容器内部を密閉し得る構造にすることが好ましい
が、少し程度の通気性は許容される。又、容器は、壁面
に断熱材を設けたり、壁体部分を2重壁にする等の工夫
で放熱を少なくし得るようにするとよい。
【0009】電気発熱体は、請求項1では適宜のものが
採用可能であるが、板状のものが好適である。この電気
発熱体の発熱温度は、40〜60℃程度であり、特に5
0〜60℃が好ましい。
【0010】そして、この請求項1の発明の加温器で
は、容器内に適数本(又は適数枚)の衛生お手拭きを収
容した状態で、電気発熱体に通電しておくと、該衛生お
手拭きが電気発熱体からの熱で加温されて適温(例えば
40〜60℃程度)まで温められるようになる。尚、電
気発熱体への通電を継続しておくと、必要時にいつでも
温かい衛生お手拭きを容器から取り出して使用すること
ができる。
【0011】本願請求項2の発明 本願請求項2の発明は、請求項1の加温器において、電
気発熱体として、自ら温度制御ができる感熱電気抵抗型
の板状発熱体を使用している。
【0012】このように、電気発熱体として、感熱電気
抵抗型のものを使用すると、サーモスタットのような温
度制御装置が不要となり、しかも一定温度以上に昇温し
ないので、好適である。
【0013】本願請求項3の発明 本願請求項3の発明は、上記請求項1又は2の加温器に
おいて、容器本体の外側面に、外気に対して通気性を有
する空室を設けるとともに、該空室内に芳香剤や脱臭剤
のような機能性物質を収容して構成されている。
【0014】この本願請求項3の加温器では、容器本体
の外側面に設けた空室内に機能性物質を収容しており、
この加温器を衛生お手拭きの温め用のほかに、空室内か
らの芳香成分発散機能や外部からの脱臭機能を付加させ
ることができる。
【0015】本願請求項4の発明 本願請求項4の発明は、上記請求項3の加温器におい
て、空室は容器本体からの輻射熱で加熱されるように構
成し、該空室内に収容される機能性物質として、加熱さ
れることによって気化が促進される芳香剤のような気化
性物質を採用している。
【0016】芳香剤のような気化性物質は、雰囲気温度
を高くするほど気化作用が促進される性質を有してい
る。そして、この本願請求項4の加温器では、電気発熱
体で容器本体内を加温すると、容器本体の壁面から輻射
熱が空室内に放出されるようになり、その輻射熱で空室
内に収容している気化性物質の有効成分(例えば芳香成
分)の気化を促進させるようになる。従って、この請求
項4の場合は、電気発熱体からの発熱を、単に衛生お手
拭きを加温するだけでなく、気化性物質の有効成分の気
化促進に有効利用できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照して、本願発
明の実施形態を説明すると、図示の加温器は、衛生お手
拭き6を収納する容器1内の底部に板状の電気発熱体4
を設置するとともに、容器1の側部に機能性物質7を収
容する空室5を一体成形して構成されている。
【0018】容器1は、図示例では、プラスチック材料
でボックス状(箱形)に成形されている。尚、この容器
1は、ボトル状(筒形)等の適宜の形状に成形してもよ
い。又、容器の容積は、特に限定するものではないが、
一般家庭用に使用される場合、衛生お手拭き(例えばロ
ール状に巻いたもの)が5〜10本程度収容し得るもの
でよい。
【0019】この容器1は、容器本体2と該容器本体2
の上部に被せられた蓋体2Aとを有している。この蓋体
2Aは、容器本体2に対して着脱自在となっている。
又、蓋体2Aには、開閉蓋3によって開閉される開口2
1が形成されている。開口21は、容器1の収容室20
の内外に衛生お手拭き6を出し入れし得るようにかなり
の開口面積を有している。
【0020】開閉蓋3は、その一辺を容器本体2の上壁
に対して薄肉の連結部31で上下に弧回動し得るように
一体成形されている。又、開閉蓋3を閉じた状態では、
開口21をほぼ密閉状態で閉塞するようになっている。
尚、この開閉蓋3は、蓋体2Aに対して分離可能に取付
けてもよい。
【0021】容器本体2の収容室20内には、その底部
付近に棚板12が設けられている。この棚板12の下方
は、電気発熱体4を収容するための空所となっている。
又、この棚板12には、多数の通気口13が形成されて
いる。
【0022】電気発熱体4は、面状ヒータ41を絶縁材
42で被覆してなる板状のものが採用されている。面状
ヒータ41は、自ら温度制御ができる感熱電気抵抗型の
ものを使用している。即ち、この面状ヒータ41は、基
板上に炭素粉末を主成分とする感熱電気抵抗型組成物を
塗布しており、両電極に電流を流すことによって、該組
成物を所定の低温度(例えば40〜60℃)で発熱させ
得るようになっている。このように、電気発熱体4とし
て感熱電気抵抗型のものを使用すると、サーモスタット
のような温度制御装置が不要となり、しかも一定温度以
上に昇温しないので、好適である。そして、この電気発
熱体4は、容器本体2内の棚板12より下方の空所に設
置されている。尚、電気発熱体4は、図示例では、容器
本体2内の底部1箇所だけに設けているが、他の実施形
態では、必要に応じて容器本体2の内側面(1箇所又は
複数箇所)にも設置することができる。電気発熱体4に
対する電源としては、家庭で使用する場合には商業電源
が便利であるが、屋外に携帯するものでは電池も使用可
能である。
【0023】容器1の内壁面(空室5が隣接する側壁面
22を除く)には、それぞれ断熱材11が貼り付けられ
ている。即ち、図2に示すように、容器本体2の空室隣
接壁面22を除く3つの側壁面の内面と底面、及び開閉
蓋3の下面の合計5箇所にそれぞれ断熱材11を設けて
いる。このように、容器1の内面に断熱材11を設ける
と、電気発熱体4による加温時の熱損失が少なくなる。
尚、各断熱材11は、容器1の内面側に設置している
が、容器1の外面側に設置してもよい。又、他の実施形
態では、断熱材11の設置に代えて各壁面を2重壁にし
た断熱構造を採用してもよい。尚、空室隣接壁面22に
断熱材11を設けない理由は、次に説明するように、容
器1内の熱の一部を空室5内に導入するためである。
【0024】容器本体2の一側面(符号22の側壁面)
の外側には、周りを壁面で囲われた空室5が隣接して一
体形成されている。この空室5は、芳香剤や脱臭剤等の
機能性物質7を収容するためのものである。そして、電
気発熱体4で容器1内が加熱されたときに、断熱材11
のない空室隣接壁面22も温められ、該空室隣接壁面2
2からの輻射熱が空室5内に放出されるようにしてい
る。又、この空室5は、蓋体2Aを容器本体2から分離
させることにより、上方に開放させることができ、その
開口部から機能性物質7を出し入れし得るようになって
いる。尚、この空室5には、適所の壁面に機能性物質出
し入れ用の開口と該開口を開閉する蓋を設けてもよい。
又、空室5の外側壁には、通気口52が形成されてい
る。
【0025】図示実施形態の加温器は、次のようにして
使用される。まず、容器1内に衛生お手拭き6を収容す
るには、開閉蓋3を符号3′で示すように上方に弧回動
させて開口21を開放すればよい。又、空室5内には、
芳香剤や脱臭剤等の機能性物質7を収容させておく。そ
して、容器1内に所定本数の衛生お手拭き6を収納した
後、開閉蓋3を閉じて電気発熱体4に通電すると該電気
発熱体4が発熱する。すると、その熱気が棚板12の通
気口13を通って収容室20内に流入して該収容室20
内を加温し、収容室20内の衛生お手拭き6を加温する
ようになる。従って、この加温器では、電気発熱体4を
通電状態に維持させておけば、必要時にいつでも温かい
衛生お手拭き6を容器1から取り出して使用することが
できる。
【0026】ところで、電気発熱体4は、40〜60℃
程度までしか発熱しないので、収容室20内に新規に収
納した衛生お手拭き6は、徐々にしか加温されない(加
温に長時間かかる)が、この加温器は、通電状態で常備
されるので、容器1内の温まった衛生お手拭き6から順
次使用するようにすれば、新しく収容した衛生お手拭き
6の加温に長時間かかってもさほど問題にならない。
又、この加温器に使用されている電気発熱体4は、一定
温度(40〜60℃程度)までしか発熱しないので、火
傷の心配がなく、安全である。
【0027】空室5内に収容した機能性物質7として芳
香剤を使用した場合には、この加温器を衛生お手拭き温
め用のほかに、芳香成分の発散機能を付加できる。又、
該機能性物質7として脱臭剤を使用した場合には、上記
温め機能のほかに外部臭気の脱臭機能を付加できる。
【0028】又、収容室20内が加温されると、断熱材
11がない空室隣接壁面22も加熱されるようになり、
該空室隣接壁面22からの輻射熱が空室5内に放出され
るようになる。ところで、機能性物質7として、芳香剤
のような気化性物質を採用した場合には、空室5内が加
温されると、そこに収容している気化性物質7の有効成
分(芳香成分)の気化作用が促進されるようになり、そ
の気化した芳香成分が空室5の通気口52から外気中に
放出されるようになる。このように、容器1に気化性物
質7を収容する空室5を隣接して設置していると、衛生
お手拭き6の加温用の熱を、単に衛生お手拭き6の加温
用のほかに気化性物質7の気化促進に利用できる。
【0029】
【発明の効果】本願請求項1の発明では、容器本体2の
開口21に開閉蓋3を設けてなる容器1内に、所定の低
温度で発熱する電気発熱体4を組み込んで構成している
ので、従来から業務用に使用されている蒸気加熱による
加温器に比して、構成が簡単で安価に製造でき、一般家
庭でも簡易に使用し得る衛生お手拭き用の加温器を提供
できるという効果がある。
【0030】又、本願請求項2の発明は、上記請求項1
の加温器において、電気発熱体4として、自ら温度制御
ができる感熱電気抵抗型の板状発熱体を使用しているの
で、サーモスタットのような温度制御装置が不要とな
り、しかも一定温度以上に昇温しないので、安全である
という効果がある。
【0031】さらに、本願請求項3の発明は、上記請求
項1又は2の加温器において、容器本体2に隣接して空
室5を設け、該空室5内に芳香剤や脱臭剤等の機能性物
質7を収容しているので、衛生お手拭きの温め機能のほ
かに芳香成分発散機能や脱臭機能等を付加することがで
きるという効果がある。
【0032】又、本願請求項4の発明は、上記請求項3
の加温器において、空室5内が容器本体2からの輻射熱
で加熱されるようにしているので、該空室5内に芳香剤
のような気化性物質7を収容すると、容器本体2の壁面
22からの輻射熱で空室5内に収容している気化性物質
7の有効成分(芳香成分)の気化を促進させることがで
きる。従って、この請求項4の発明によれば、電気発熱
体4からの発熱を、単に衛生お手拭き6を加温するだけ
でなく、気化性物質7の有効成分の気化促進に有効利用
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態にかかる衛生お手拭き用の
加温器の斜視図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【符号の説明】
1は容器、2は容器本体、2Aは蓋体、3は開閉蓋、4
は電気発熱体、5は空室、6は衛生お手拭き、7は機能
性物質、11は断熱材、20は収容室、21は開口、2
2は壁面である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛生お手拭き(6)を収納し得る容器本
    体(2)の開口(21)に開閉蓋(3)を設けてなる容
    器(1)内に、所定の低温度で発熱する電気発熱体
    (4)を組み込んだことを特徴とする衛生お手拭き用の
    加温器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、電気発熱体(4)と
    して、自ら温度制御ができる感熱電気抵抗型の板状発熱
    体を使用したことを特徴とする衛生お手拭き用の加温
    器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、容器本体
    (2)の外側面に、外気に対して通気性を有する空室
    (5)を設けるとともに、該空室(5)内に芳香剤や脱
    臭剤のような機能性物質(7)を収容したことを特徴と
    する衛生お手拭き用の加温器。
  4. 【請求項4】 請求項3において、空室(5)は容器本
    体(2)からの輻射熱で加熱されるように構成し、該空
    室(5)内に収容される機能性物質(7)として、加熱
    されることによって気化が促進される芳香剤のような気
    化性物質を採用したことを特徴とする衛生お手拭き用の
    加温器。
JP19443996A 1996-07-24 1996-07-24 衛生お手拭き用の加温器 Pending JPH1033407A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680531B1 (ko) * 2005-10-11 2007-02-08 기아자동차주식회사 차량 운전석의 컵 홀더 장치

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