JP4508907B2 - 食器乾燥機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器乾燥機に関するものである。
従来の食器乾燥機においては、食器乾燥機内に内蔵された食器乾燥室に洗浄した食器類やまな板等の被乾燥物を収納して温風乾燥させていた。(特許文献1)
しかしながら、食器乾燥室内にカビ等の雑菌が増殖するのを防ぐ機能を有しておらず、カビ等の雑菌が繁殖して食器乾燥室内に黒く付着することがあった。また、乾燥時間が不十分な場合があったり、被乾燥物の収納の状態によって加熱ムラが生じる場合があり、温風乾燥させるだけでは、被乾燥物の除菌が充分に行えていない可能性があった。しかも、使用者によっては、被乾燥物が少量であれば食器乾燥機を運転させない場合があり、被乾燥物を濡れた状態で放置することにより被乾燥物自身に雑菌が繁殖してしまい、温風乾燥させるだけでは、被乾燥物の除菌を充分に行えていない可能性が高かった。
特開平11−206694号公報
本発明は、このような問題を解決する為になされたものであり、食器乾燥室にカビ等の雑菌が繁殖するのを防ぐとともに、温風乾燥だけでは不十分であった被乾燥物の除菌効果を高めた食器乾燥機を提供しようとするものである。
上記課題を解決するための請求項1に記載の食器乾燥機は、温風供給手段を有する本体と、前記温風供給手段から温風を供給される食器乾燥室と、前記本体内に形成され前記食器乾燥室内へ通電により生成された電解水に空気を送り、除菌効果を有するミストを発生させる気泡発生部材を備えた電解ミスト発生装置と、前記温風供給手段及び電解ミスト発生装置の運転条件を設定するための操作部と、前記操作部で設定された運転条件に応じて前記温風供給手段及び前記電解ミスト発生装置を駆動制御する制御部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の食器乾燥機は、請求項1において、前記電解ミスト発生装置に形成される電解ミスト供給口を、前記温風供給手段に形成される温風供給口の近傍位置に設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の食器乾燥機は、請求項1において、前記温風供給手段は、ヒータと送風機から構成され、前記制御部は、前記操作部の設定に応じて前記ヒータ、前記送風機及び前記電解ミスト発生装置をそれぞれ独立して駆動制御することを特徴とする。
請求項4に記載の食器乾燥機は、請求項1において、前記温風供給手段は加熱用ヒータと送風機からなり、前記制御部は、前記食器乾燥室内を除菌する「庫内除菌モード」を有し、該「庫内除菌モード」が前記操作部により設定された際に、前記送風機及び前記電解ミスト発生装置を所定時間運転させることを特徴とする。
請求項5に記載の食器乾燥機は、請求項1において、前記制御部は、前記食器乾燥室内に収納された食器類を乾燥しつつ除菌する「乾燥除菌モード」を有し、該「乾燥除菌モード」が前記操作部により設定された際に、所定時間前記温風供給手段と前記電解ミスト発生装置を作動させた後、前記電解ミスト発生装置を停止させて前記温風供給手段のみ運転させることを特徴とする。
本発明の請求項1の構成によれば、温風供給手段によって、通電により生成された電解水に空気を送り、除菌効果を有するミストを発生させる気泡発生部材を備えた電解ミスト発生装置から発生したミストを食器乾燥室内に散布することにより、食器乾燥室内にカビ等の雑菌が繁殖するのを防ぐことができる。また、洗浄した食器及びまな板等の食器乾燥室内の被乾燥物の除菌を行うことができる。
本発明の請求項2の構成によれば、電解ミスト発生装置に形成される電解ミスト供給口を、温風供給手段に形成される温風供給口の近傍位置に設けることにより、電解ミスト発生装置から発生したミストは温風供給口から吐出される温風を利用して食器乾燥室内に拡散でき、ミスト用の送風機を設けることなく食器乾燥室内にミストを効率よく散布することができる。
本発明の請求項3の構成によれば、制御部は、操作部の設定に応じてヒータ、送風機及び電解ミスト発生装置をそれぞれ独立して駆動制御することができる。それにより、制御部は操作部の設定に応じて、ヒータ、送風機及び電解ミスト発生装置を所定時間駆動させて、食器類を乾燥しつつ除菌したり、送風機と電解ミスト発生装置を所定時間駆動させて食器類及び食器乾燥室内を除菌したり、ヒータと送風機を所定時間駆動させて食器類を乾燥させたりすることができる。
本発明の請求項4の構成によれば、「庫内除菌モード」が設定された際、送風機及び電解ミスト発生装置を所定時間運転させることができ、食器乾燥室内を除菌することができる。
本発明の請求項5の構成によれば、「乾燥除菌モード」が設定された際、所定時間温風供給手段と電解ミスト発生装置を作動させることにより、被乾燥物に雑菌が繁殖するまえに、まず被乾燥物及び食器乾燥室内を除菌及び乾燥させることができる。そして、除菌が終了した後は、温風供給手段により被乾燥物を乾燥させることができる。
次に図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の食器乾燥機の断面図、図2は乾燥機本体を上方からみた概念図、図3は制御ブロック図、図4は電解ミスト発生装置を説明する概念図、図5は運転状態を説明するチャート図である。
図1及び図2に示すように、食器乾燥機1は、乾燥機本体2と、該乾燥機本体2の上面に形成された載置部3に載置される食器籠4と、前記乾燥機本体2に回動自在に支持される開閉蓋5とを有しており、乾燥機本体2と開閉蓋5とで囲まれる空間を食器乾燥室6としている。前記開閉蓋5は、固定蓋7と、中央蓋8と前蓋9から構成されており、中央蓋8及び前蓋9を開放して食器籠4を食器乾燥室6内に挿脱自在に収納するようになっている。
図1及び図2に示すように、前記乾燥機本体2は、食器乾燥室6内に洗浄した食器等を乾燥させるための温風を供給する温風供給手段21と、除菌効果のあるミストを生成する電解ミスト発生装置22と、運転モード及び運転時間等を設定する操作部23と、操作部23で設定された運転モードに応じて温風供給手段21及び電解ミスト発生装置22を駆動制御する制御部24等を備えている。
温風供給手段21は、加熱用のヒータ25と、温められた空気を食器乾燥室6へ供給する送風機26とからなり、該送風機26はファン27と、ファン27を回転駆動するためのファンモータ28により構成されており、前記乾燥機本体2の載置部3に形成された温風供給口29から食器乾燥室6内に温風を供給するようになっている。
図1、図2及び図4に示すように、前記電解ミスト発生装置22は、上端面に開口を有し、規定量(たとえば、160cc程度)の水を貯めることができる貯水タンク41と、該貯水タンク41の上端面の開口を塞ぐための蓋42とが備えられている。前記蓋42には、チューブ43が取り付けられており、該チューブ43の先端には、多数の通気孔が形成された樹脂製で中空状の気泡発生部材44が取り付けられ、チューブ43の他端には、空気を気泡発生部材44に供給するポンプ45が接続されている。貯水タンク41内に水を貯めた状態で、気泡発生部材44を貯水タンク41内に挿入するようにして蓋42を貯水タンク41の上端部に被せれば、気泡発生部材44が貯水タンク41内の水に浸かった状態となる。この状態で、ポンプ45を作動させると、チューブ43を介して気泡発生部材44に空気が供給され、気泡発生部材44にて微細な気泡が発生する。気泡発生部材44の小孔の直径は、0.5mm程度に形成され、小孔から流出する泡の直径は、0.1〜0.5mm程度となる。
前記蓋42には電極保持部材46が取り付けられており、電極保持部材46には一対の電極板47が貯水タンク41内に位置するように装着されている。1対の電極板47は、たとえば、チタンまたはルテニウム系材料に白金をコーティングし、その外側にイリジウムをコーティングすることにより形成されている。1対の電極板47は、貯水タンク41の底部において左右方向に互いに一定間隔を空けて配置されている。前記電極保持部材46は、それぞれ配線48を介して制御部24に接続されている。
気泡発生部材44から発生した泡が電極板47に接触することによって電気分解の性能が低下するのを防止するように、電極板47と気泡発生部材44の間に仕切り板を挿入し、気泡発生部材44から発生した泡が電極板47に向かうのを規制するようにしてもよい。
気泡発生部材44の小孔から流出した泡は、チューブ43の外側における貯水タンク41内の水の中を通って浮上し、貯水タンク41内の水の水面から大気中(貯水タンク41内の空気中)に解放される。この際、泡が弾けることによって微少なミストが発生することとなる。蓋42には、小孔の上方の位置に、貯水タンク41内で発生したミストを貯水タンク41外に排出するための排出口49が形成されており、排出口49には、排出口49から排出されたミストを食器乾燥室6へ導くための誘導部材50が接続されている。該誘導部材50の食器乾燥室6側端部は、前記温風供給口29近傍に形成された電解ミスト供給口51に接続され、誘導部材50内に流入したミストは、電解ミスト供給口51を介して食器乾燥室6内へ流出する。
このような構成にすることにより、電解ミスト供給口51から流出したミストは、温風供給口29から吐出した温風に運ばれ、ミスト専用の送風機を用いることなく食器乾燥室6内にくまなく噴霧される。
また、貯水タンク41が誘導部材50を介して食器乾燥室6に連通するような構成にすることにより、貯水タンク41内で泡が弾ける際に生じる音を食器乾燥室6内に漏れにくくすることができ、消音効果を向上させることができる。
この実施形態では、貯水タンク41が透明な部材によって形成されるとともに、貯水タンク41近傍の乾燥機本体2の一部に形成された開口(図示しない)に透明カバー(図示しない)が取り付けられている。このような構成によれば、透明カバーを介して貯水タンク41内を見ることができるので、貯水タンク41内の水の残量及び水に発生している泡を視認することができる。ただし、貯水タンク41全体が透明な部材によって形成されたような構成に限らず、たとえば、貯水タンク41の透明カバーに対向する部分が、透明な部材によって形成されることにより透明部を構成していてもよい。また、貯水タンク41内の水位を検出する手段を設け、貯水タンク41内の水位が少なくなった際に水位の低下を使用者に表示あるいは音によって報知するように構成してもよい。
この食器乾燥機1を連続運転しているときには、1対の電極板47に互いに逆極性となるように所定の電圧(たとえば、10V)が印加され、これにより、1対の電極板47間にある水に電流が流れる。塩素を含む水道水を貯水タンク41内に貯めた状態で1対の電極板47に通電を行った場合には、陽極、陰極及び電極板47間において下記のような電気化学反応が起こる。
(陽極側)
4H2O−4e-→4H++O2↑+2H2
2Cl-→Cl2+2e-
2O+Cl2⇔HClO+H++Cl-
(陰極側)
4H2O+4e-→2H2↑+4OH-
(電極板間)
H++OH-→H2
上記のような電気化学反応により、殺菌作用や脱臭作用を有する次亜塩素酸(HClO)や活性酸素を含む電解水を生成することができる。この生成された電解水に対してポンプ45から気泡発生部材44を介して空気を送り込み、泡を発生させることにより、殺菌作用や脱臭作用を有するミストを発生させることができる。このようにして発生された殺菌作用や脱臭作用を有するミストを電解ミスト供給口51から食器乾燥室6内へと供給すれば、専用の液体を用意することなく、水道水を用いて殺菌機能や脱臭機能を達成することができる。殺菌作用を有するミストを食器乾燥室6内に供給することにより、アレルギーの抑制も期待できる。
図3及び図5に示すように、操作部23は、食器乾燥機1の運転モードを選択するスイッチ(図示せず)を有し、制御部24は操作部23で選択された運転モードに基づいてヒータ25、送風機26及び電解ミスト発生装置22を制御する。操作部23の操作により、制御部24は、食器乾燥室6内を除菌する「庫内除菌モード」、食器乾燥室6内に収納された食器類を乾燥しつつ除菌する「乾燥除菌モード」、「乾燥除菌モード」よりも乾燥する時間を短くした「節電乾燥除菌モード」、「乾燥除菌モード」よりも乾燥する時間及び除菌する時間を短くした「少なめ運転モード」等に運転を切り替えるようになっている。
「庫内除菌モード」の時は、ヒータ25は作動させず、送風機26及び電解ミスト発生装置22のみ所定時間(30分程度)作動させる。この運転条件により、除菌効果を有するミストが食器乾燥室6内に散布され除菌されるため、消費電力の多いヒータ25を作動させることなく、食器乾燥室6内にカビ等の雑菌が繁殖するのを防ぐことができる。また、長期間食器乾燥機に収納したままの食器等の除菌にも利用することもできる。
「乾燥除菌モード」の時は、所定時間(30分程度)ヒータ25と送風機26及び電解ミスト発生装置22を作動させた後、電解ミスト発生装置22を停止してヒータ25及び送風機26のみ所定時間(15分程度)作動させる。この運転条件により、初めに温風乾燥しながら除菌ミストの散布することで、被乾燥物に雑菌が繁殖するまえに、まず被乾燥物及び食器乾燥室6内を乾燥させつつ除菌することができる。そして除菌が終了した後は、電解ミスト発生装置22を無駄に作動させることなくヒータ25及び送風機26のみを運転させて、温風乾燥させることができる。このように温風乾燥しながら除菌することにより、乾燥時間が不十分であったり、食器類の収納の状態によって加熱ムラが生じた場合でも、食器乾燥室6内にカビ等の雑菌が繁殖しにくくすることができる。
「節電乾燥除菌モード」の時は、所定時間(30分程度)ヒータ25と送風機26及び電解ミスト発生装置22を作動させた後、電解ミスト発生装置22及びヒータ25を停止し、送風機26のみ所定時間(20分程度)作動させる。この運転条件により、温風乾燥しながら除菌ミストの散布することで、被乾燥物に雑菌が繁殖するまえに、まず被乾燥物及び食器乾燥室6内を乾燥させつつ除菌することができる。そして除菌が終了した後は、消費電力の多いヒータ25を作動させることなく、送風機26のみを運転させて、送風乾燥させることができるため電気代を節約することができる。
「少なめ運転モード」の時は、所定時間(20分程度)ヒータ25と送風機26及び電解ミスト発生装置22を作動させる。この運転条件は被乾燥物が少量である場合などに利用し、短時間温風乾燥しながら除菌ミストの散布することで、消費電力量が少なく短時間で被乾燥物及び食器乾燥室6内を除菌及び乾燥させることができる。
このように複数の運転モードを有することにより、使用者の好みや被乾燥物の量に応じて乾燥及び除菌時間を設定することができる。
本発明の一実施形態の食器乾燥機の断面図である。 乾燥機本体を上方からみた概念図である。 制御ブロック図である。 電解ミスト発生装置を説明する概念図である。 運転状態を説明するチャート図である。
符号の説明
2 乾燥機本体
6 食器乾燥室
21 温風供給手段
22 電解ミスト発生装置
23 操作部
24 制御部
25 ヒータ
26 送風機
29 温風供給口
51 電解ミスト供給口

Claims (5)

  1. 温風供給手段を有する本体と、前記温風供給手段から温風を供給される食器乾燥室と、前記本体内に形成され前記食器乾燥室内へ通電により生成された電解水に空気を送り、除菌効果を有するミストを発生させる気泡発生部材を備えた電解ミスト発生装置と、前記温風供給手段及び電解ミスト発生装置の運転条件を設定するための操作部と、前記操作部で設定された運転条件に応じて前記温風供給手段及び前記電解ミスト発生装置を駆動制御する制御部と、を備えたことを特徴とする食器乾燥機。
  2. 請求項1記載の食器乾燥機において、前記電解ミスト発生装置に形成される電解ミスト供給口を、前記温風供給手段に形成される温風供給口の近傍位置に設けたことを特徴とする食器乾燥機。
  3. 請求項1記載の食器乾燥機において、前記温風供給手段は、ヒータと送風機から構成され、前記制御部は、前記操作部の設定に応じて前記ヒータ、前記送風機及び前記電解ミスト発生装置をそれぞれ独立して駆動制御することを特徴とする食器乾燥機。
  4. 請求項1記載の食器乾燥機において、前記温風供給手段は加熱用ヒータと送風機からなり、前記制御部は、前記食器乾燥室内を除菌する「庫内除菌モード」を有し、該「庫内除菌モード」が前記操作部により設定された際に、前記送風機及び前記電解ミスト発生装置を所定時間運転させることを特徴とする食器乾燥機。
  5. 請求項1記載の食器乾燥機において、前記制御部は、前記食器乾燥室内に収納された食器類を乾燥しつつ除菌する「乾燥除菌モード」を有し、該「乾燥除菌モード」が前記操作部により設定された際に、所定時間前記温風供給手段と前記電解ミスト発生装置を作動させた後、前記電解ミスト発生装置を停止させて前記温風供給手段のみ運転させることを特徴とする食器乾燥機。
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