JP2004180865A - 食器乾燥器 - Google Patents

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JP2004180865A
JP2004180865A JP2002350312A JP2002350312A JP2004180865A JP 2004180865 A JP2004180865 A JP 2004180865A JP 2002350312 A JP2002350312 A JP 2002350312A JP 2002350312 A JP2002350312 A JP 2002350312A JP 2004180865 A JP2004180865 A JP 2004180865A
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Yuji Atsumi
裕二 渥美
Kazuo Kitamura
一夫 北村
Nobuhito Hiratsuka
宣仁 平塚
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Toshiba Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
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Toshiba Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】乾燥風と同時にマイナスイオンの発生量を減衰させることなく効率よく放出する。
【解決手段】乾燥器本体1に、少なくとも乾燥風を生成する発熱体59と、発熱体59によって生成された乾燥風を庫内へ吹出する吹出口27へ向けて送風する送風装置49とを有し、前記吹出口27の近傍位置に配置されたマイナスイオン発生電極71は水がかかることがなく、またマイナスイオンの発生量を減衰させることなく効率よく庫内へ放出する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、食器の乾燥に適する食器乾燥器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、洗浄した後の食器を乾燥させる食器乾燥器の概要は、温風を生成する発熱体と、発熱体によって生成された温風を庫内へ吹き出す吹出口へ向けて送風する送風装置とを有し、吹出口から食器へ向けて温風を吹き出すことで食器の乾燥が行なわれる構造となっている(特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−112942号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
食器は、吹出口から吹き出される温風によって乾燥が行われるようになるが、食器の衛生面の上から消臭と除菌作用も同時に得られることが望ましい。
【0005】
この場合、特許文献1に示すように、食器を洗浄する際に、例えば、多数の球状トルマリンセラミックによって消臭、除菌作用を持たせた洗浄水を使用することで達成できるが、洗浄機能のない乾燥のみを目的とする食器乾燥器にあっては、消臭、除菌作用は望めない。
【0006】
そこで、この発明は、水滴等の影響を直接受けることなく効率よく消臭、除菌作用等が併せて得られる食器乾燥器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明は第1に、乾燥器本体内に、少なくとも食器を入れる食器かごと、前記食器からの水滴を受ける集水板と、乾燥風を生成する発熱体と、発熱体によって生成された乾燥風を庫内へ吹出す吹出口へ向けて送風する送風装置とを有し、前記発熱体又は送風装置と、吹出口との間に、または、吹出口の近傍位置にマイナスイオン発生電極を配置することを特徴とする。
【0008】
これにより、マイナスイオン発生電極は水滴等の影響を直接受けることなく、消臭・除菌作用等が望めるマイナスイオンを庫内へ向けて効率よく放出することが可能となる。
【0009】
また、この発明は第2に、乾燥器本体内に、少なくとも洗浄水の液面を管理するオーバフロー部及び洗浄水を噴射する噴射ノズルを備えた洗浄装置と、乾燥風を生成する発熱体と、発熱体によって生成された乾燥風を庫内へ吹き出す吹出口へ向けて送風する送風装置とを有し、前記オーバフロー部又は洗浄ノズルより上部に、マイナスイオン発生電極を配置することを特徴とする。
【0010】
これにより、マイナスイオン発生電極は水滴等の影響を直接受けることなく、消臭・除菌作用等が望めるマイナスイオンを庫内へ向けて効率よく放出することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図3の図面を参照しながらこの発明の第1の実施形態について具体的に説明する。
【0012】
図1は洗浄機能のない乾燥機能のみの食器乾燥器1を示している。食器乾燥器1の乾燥器本体3は合成樹脂の材質で作られている。乾燥器本体3の底面には前後左右の4箇所に支脚5が設けられ、その支脚5により所定の場所に設置可能となっている。
【0013】
乾燥器本体3の上方は円弧状の蓋7となっていて、内部が見える合成樹脂の材質で作られている。蓋7は固定蓋9と第1,第2可動蓋11,13とで構成されており、後方(図面右側)に位置するのが固定蓋9、中央と前方に位置するのが第1,第2可動蓋11,13となっている。前方の第1可動蓋11には開閉用の取手15が設けられている。
【0014】
固定蓋9は、乾燥器本体3の両側部に設けられたヒンジ部材17のヒンジピン19によって両端支持されると共に、底部は乾燥器本体3の開口周縁21に固定支持されている。
【0015】
第1、第2可動蓋11,13は、前記ヒンジ部材17のヒンジピン19によって回動自在に両端支持されている。中央の第2可動蓋13は全閉時において、前方のフランジ13aが第1可動蓋11のフランジストッパ11aと、後方のフランジ13bが固定蓋9のフランジストッパ9aとそれぞれ係止することで固定支持され、第1可動蓋11とは前方のフランジ11aとフランジストッパ13aとで一体の連動関係が確保されている。
【0016】
したがって、取手15を持って第1可動蓋11を矢印の如く上方へ回動し、第2可動蓋13と共に後部ストッパ23に当るまで回動させることで、固定蓋9の外側に収まる大きな開口状態が確保されるようになっている。
【0017】
中央の第2可動蓋13は排気口25を有し、排気口25は、後述する吹出口27のほぼ上方に位置するレイアウト構造となっていて、形状は縦長のスリット状に形成され、左右方向に所定の領域にわたって設けられている。
【0018】
一方、乾燥器本体3内には、集水板29が配置され、集水板29の上方には食器かご31が、下方には前記吹出口27を有する誘導ダクト35がそれぞれ設けられている。
【0019】
集水板29は、ステンレスの材質で作られたステンレスシンクとなっていて、底部37と底部37から立上がる周壁部39と周壁部39から水平に屈曲された後、下方へ短く屈曲された周縁フランジ部41とから成っている。周縁フランジ部41は乾燥器本体3の前記開口周縁となる周縁取付枠体43に対して上から着脱自在にセットされ、汚れた際には取外して洗えるようになっている。
【0020】
集水板29の底部37の一部領域には上方へ張り出す張り出し部45と排水孔47(図2鎖線)とがそれぞれ設けられている。
【0021】
排水孔47は下部に設けられた引出式の水受皿49と連通し、食器等からの水滴は排水孔47を介して水受皿50に溜るようになっている。
【0022】
張り出し部45は、図1に示すように底部に沿って流れる温風を上方の食器かご31へ向けて案内する傾斜案内面45aを備え、内側は送風装置49の配置スペースとなっている。したがって、上方に配置用のスペースが拡大し、送風装置49を配置するための設計自由度の面で大変好ましいものとなっている。
【0023】
食器かご31は、図1に示すようにステンレス等の同一の材質により縦・横に枠組みされることで形成され、第1食器かご51と第2食器かご53とで2段かごの構造となっている。
【0024】
第1食器かご51は、下方に配置されるメインの食器かごとなっており、周縁部51aは第1食器かご51を構成するパイプで作られていて、第2食器かご53をスライド自在に支持する支持部となっている。
【0025】
第1食器かご51は、係止段部55が設けられ、係止段部55を集水板29の周縁フランジ部41に載せることで、着脱自在にセット可能となっている。
【0026】
この第1食器かご53のセット時において、集水板29の底部37と第1食器かご51の底面との間には所定寸法の風路57が確保されるようになっている。
【0027】
なお、第2食器かご53は、第1食器かご51の上に配置される収納容積の小さいサブの食器かごとなっている。
【0028】
一方、誘導ダクト35は、乾燥風となる温風を生成するヒータ等の発熱体59と前記した送風装置49とを有している。送風装置49は駆動モータ61とその駆動モータ61によって回転動力が与えられるファン63とから成っている。発熱体59及び送風装置49は操作パネル65に設けられた操作スイッチ67によってオン、オフに作動制御されるようになっていて、オンの時、発熱体59によって生成された乾燥風は、前記ファン63によって吹出口27から庫内へ向かって吹出されるようになっている。
【0029】
吹出口27は、左右に分岐されていて左右に長い横長の形状となっている。
【0030】
吹出口24には、誤まって指等が挿入されるのを防ぐ桟67(又は格子)を有し、その奥にマイナスイオン発生装置69のマイナスイオン発生電極71が配置されている。
【0031】
マイナスイオン発生装置69の装置本体69aは、集水板29と誘導ダクト35との間に配置され、水滴等の影響が全くない位置に配置されている。マイナスイオン発生電極71は、コロナ放電式、あるいは、電子放射式いずれのタイプであってもよい。
【0032】
桟67からマイナスイオン発生電極71までの距離は5mm以上で、好ましくは5〜15mmの間である。
【0033】
この距離は、マイナスイオン発生電極71から放出されたマイナスイオンが前方の桟67に衝突せずに桟67と桟67の間をすり抜け、吹出口27から効率よく庫内へ吹出すようにするためである。
【0034】
マイナスイオン発生電極71は、図2に示すように吹出口27に沿って複数に分割されている。分割方向としては吹出口27がこの実施形態のように左右に、長い場合には左右方向に沿って分割される形状となっている。
【0035】
この場合、マイナスイオン発生電極71は左右の内、吹出口27の一方に設けてもよく、あるいは、図示していないが左右の吹出口27にそれぞれ設けるようにすることも可能である。
【0036】
なお、吹出口27が上下に長い場合にはマイナスイオン発生電極71の分割方向を上下方向に沿って分割することが望ましい。
【0037】
マイナスイオン発生電極71の位置としては、水滴が直接かかることのないことが条件となっていて、この実施形態の如く吹出口27の内部が最良となる。この場合、送風装置49又は発熱体59と吹出口27の間にあってもよい。また、図4鎖線で示すように水滴のかかりにくい庇となる吹出口27の下部に配置するようにしてもよい。なお、吹出口57の下部以外の場所に設ける時は水滴が直接かかることがないように、別途庇やカバー等を設けることが望ましい。
【0038】
このように構成された食器乾燥器1によれば、発熱体59により生成された乾燥風はファン63によって送り出され吹出口27から庫内へ吹出される。と同時にマイナスイオン発生電極71からのマイナスイオンも吹出口27から庫内へ吹出される結果、食器等は、乾燥風による乾燥作用に加えて、マイナスイオンの働きによって消臭、除菌等が同時に行なわれる。さらに、浮遊菌の除去や食器に帯電した静電気の除去作用が得られる。
【0039】
一方、広い面積の集水板29は、ステンレス鋼板の使用によって、図5に示すように、ステンレス鋼板を使用しない場合に比べて時間の経過とともに多くなるマイナスイオンの発生が認められた。この発生理由のメカニズムについては解明されていないが、実験結果で判明したものである。
【0040】
また、マイナスイオン発生時のマイナスイオン発生電極71は、水滴等がかかるのが回避できることと併せて吹出口27近傍の配置とによって、マイナスイオンの発生量を減衰させることなく放出することが可能となる。しかも、電極先端の分割により広い範囲にわたってマイナスイオンの放出が行なえるようになる。
【0041】
また、桟67によって吹出口27から誤まって指等が挿入されるのが阻止され、マイナスイオン発生電極71に直接触れることがなくなる。
【0042】
なお、この実施形態において、吹出口27を含む誘導ダクト35、集水板29、食器かご31、蓋7をトルマリン等のマイナスイオン発生材料でコーテングすることが望ましい。あるいは、合成樹脂によって成形する成形時に、マイナスイオン発生材料を粉末として混合することで、庫内全領域にわたってマイナスイオンの発生が得られるようになる。
【0043】
図6は食器洗浄機能付の食器乾燥器1の第2の実施形態を示したものである。
【0044】
即ち、少なくとも洗浄水の液面Pを管理するオーバフロー部73と洗浄水を噴射する噴射ノズル75を備えた洗浄装置77と、乾燥風を生成する発熱体79と、発熱体79によって生成された乾燥風を庫内へ吹き出す吹出口81へ向けて送風する送風装置83とを有する乾燥器本体3に、前記オーバーフロー部73又は洗浄ノズル75より上部に、マイナスイオン発生電極71を配置する構造とするものである。
【0045】
なお、洗浄装置77の洗浄ノズル75には、洗浄水タンク79からの洗浄水を浄化装置81で浄化した後、ポンプ83で洗浄水が供給される構造となっている。また、仕上げの洗い工程の場合には開閉制御弁85を切換え制御することで新しい洗浄水の供給が可能となっている。
【0046】
なお、他の構成要素は第1の実施形態と同一のため、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0047】
したがって、この第2の実施形態によれば、マイナスイオン発生電極71は、洗浄完了後の乾燥工程においてマイナスイオンを発生するようになる。この時、マイナスイオン発生電極71の水濡れによる悪影響は起こらず、マイナスイオンの発生量を低下させることなく放出することができる。
【0048】
【発明の効果】
以上、説明したように、この発明の食器乾燥器によれば、マイナスイオン発生電極は水滴等にさらされる悪影響が回避されるため、乾燥風と同時にマイナスイオンの発生量を減衰させることなく効率よく放出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる第1の実施形態を示した食器乾燥器の概要切断側面図。
【図2】誘導ダクトの配置を示した概要平面図。
【図3】食器乾燥器の概要切断正面図。
【図4】図1A部の拡大説明図。
【図5】集水板のマイナスイオン発生状態を時間を追って測定した結果を示す説明図。
【図6】第2の実施形態を示した食器乾燥器の概要切断説明図。
【符号の説明】
3…乾燥器本体
7…蓋
27…吹出口
29…集水板
31…食器かご
49…送風装置
59…発熱体
67…桟
71…発生装置

Claims (6)

  1. 乾燥器本体内に、少なくとも食器を入れる食器かごと、
    前記食器からの水滴を受ける集水板と、乾燥風を生成する発熱体と、
    発熱体によって生成された乾燥風を庫内へ吹出す吹出口へ向けて送風する送風装置とを有し、前記発熱体又は送風装置と、吹出口との間に、または、吹出口の近傍位置にマイナスイオン発生電極を配置したことを特徴とする食器乾燥器。
  2. 吹出口は、指等の侵入を阻止する桟又は格子を有し、その桟又は格子から約5mm以上離れた奥にマイナスイオン発生電極が配置されていることを特徴とする請求項1記載の食器乾燥器。
  3. マイナスイオン発生電極は、電極先端が吹出口の長手方向に沿って複数に分割されていることを特徴とする請求項1又は2記載の食器乾燥器。
  4. 集水板は、ステンレス鋼板を用いていることを特徴とする請求項1記載の食器乾燥器。
  5. 吹出口、集水板、食器かご及び乾燥器本体の蓋は、マイナスイオン発生材料でコーテング、または、成形時にマイナスイオン発生材料が混合されていることを特徴とする請求項1記載の食器乾燥器。
  6. 乾燥器本体に、少なくとも洗浄水の液面を管理するオーバフロー部及び洗浄水を噴射する噴射ノズルを備えた洗浄装置と、
    乾燥風を生成する発熱体と、発熱体によって生成された乾燥風を庫内へ吹き出す吹出口へ向けて送風する送風装置とを有し、前記オーバフロー部又は洗浄ノズルより上部に、マイナスイオン発生電極を配置したことを特徴とする食器乾燥器。
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