JP3213764B2 - 靴乾燥機 - Google Patents

靴乾燥機

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JP3213764B2
JP3213764B2 JP06965192A JP6965192A JP3213764B2 JP 3213764 B2 JP3213764 B2 JP 3213764B2 JP 06965192 A JP06965192 A JP 06965192A JP 6965192 A JP6965192 A JP 6965192A JP 3213764 B2 JP3213764 B2 JP 3213764B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば貸しスキー靴、運
動靴、作業用長靴等の靴乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例えばスキー靴の乾燥手段として
は、例えば建物と一体の乾燥室や箱状の乾燥室を構築
し、乾燥室内の空気を加熱乾燥し、この乾燥室内に支持
具を配置し、この支持具にスキー靴を掛けて乾燥するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、スキー靴は周囲からの加熱空気によって乾
燥されるため内部までは乾燥し難くて乾燥時間が多く掛
かり、不完全な乾燥状態のまま貸し出してしまって顧客
に苦痛を強いることがあり、また乾燥室全体を乾燥可能
な雰囲気に保持することは加熱空気の供給容量を多く必
要とするため非経済的なことがあるという不都合を有し
ている。
【0004】またスキー靴は未だしも作業場等において
用いられる長靴等の場合、衛生上から乾燥に加えて洗浄
する必要がある場合もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの不都合
を解決することを目的とするもので、請求項1記載の発
明の靴乾燥機は、機台に円筒軸線を垂直方向にして立設
され、内部を空気通路とする円筒状体の外周面に該空気
通路を介して加熱空気を噴出可能な熱風ノズルを斜め上
向きに複数個突設し、該熱風ノズルに被せた靴内に加熱
空気を噴出して靴の乾燥を行う靴乾燥機において、上記
円筒状体は該垂直方向の円筒軸線の廻りに水平回転可能
に設けられ、かつ、上記円筒状体の周囲に開口部をもつ
覆いカバー体を配設し、更に、上記空気通路に加熱空気
を送り込む空気供給手段を接続するとともに上記熱風ノ
ズルと靴との間隙から排出された覆いカバー体内の加熱
空気を集めて排気する排気手段を配設し、上記覆いカバ
ー体に覆いカバー体内に配置された靴の外面に向かって
洗浄液等を噴出可能な洗浄ノズルを配設して構成したこ
とを特徴とするものである。
【0006】また請求項2記載の発明の靴乾燥機は、請
求項1記載の発明の靴乾燥機において、上記開口部を開
閉可能な開閉部材を設けて構成したことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】内部を空気通路とする円筒状体の外周面に突設
された熱風ノズルに靴を被せ、空気通路を介して加熱空
気を熱風ノズルより靴内に噴出し、この円筒状体の周囲
には覆いカバー体が配設され、靴内に噴出した加熱空気
は靴内部を介して覆いカバー体内に排気され、熱風ノズ
ルへの靴の着脱は適宜円筒状体を回転してカバー体の開
口部より行われ、また洗浄ノズルから上記覆いカバー体
内に洗浄液等を噴出させることにより、靴の洗浄等が可
能となる。
【0008】また上記空気通路には空気供給手段により
加熱空気が送り込まれ、上記熱風ノズルと靴との間隙か
ら排出された加熱空気は排気手段により集められて排気
されることになる。
【0009】
【実施例】図1乃至図8は本発明をスキー靴の乾燥機に
適用した実施例を示し、この場合、図1の如く、機台1
の底面に脚部2を取付け、機台1の上面中央に支柱3を
固定立設して構成している。
【0010】4は円筒状体であって、図2の如く、内部
を空気通路Rとする金属製の円筒状に形成され、この場
合支柱3の上部及び下部に軸受5により四個の支持桟6
を支柱3に対して回転自在に放射状に突設し、この支持
桟6の先端部を円筒状体4の内周面に取付固定し、かつ
円筒状体4に底板7を取付け、底板7にボール軸受8を
複数個取付け、円筒状体4を軸受5及びボール軸受8に
より支柱3を中心として回転自在に設けて構成してい
る。
【0011】9は熱風ノズルであって、この場合、図5
の如く、合成樹脂製にして靴Wの内周に応じた先細りの
筒状に形成され、熱風ノズル9の外面に噴出穴10及び
筒軸線の方向に延びる凸条11が形成され、円筒状体4
の外周面に周囲十二個宛、上下十段、千鳥状に合計百二
十個の連通穴12を形成し、この連通穴12にそれぞれ
熱風ノズル9の基部を上向き略30度の角度で突出状態
で取り付けて構成している。
【0012】13は覆いカバー体であって、この場合、
図2、図3の如く、上記機台1の周囲に七個の取付桟1
4を固定立設し、この取付桟14に略100度の開口部
15を存して合成樹脂製の外壁体16を取付け、外壁体
16の上部に合成樹脂製の上部壁体17を取り付け、開
口部15に合成樹脂製の開閉部材18を外壁体16の内
面に沿ってスライド開閉自在に設けて構成している。
【0013】19は空気供給手段であって、この場合、
図6の如く、上記取付桟14の上端部に四個の保持桟2
0を放射状に取付け、この保持桟17に円筒状の供給筒
体21を下端部が上記円筒状体4の上端部に没入した状
態で取付け、上記支柱3の上端部に連結桟22を四個放
射状に突設し、連結桟22に供給筒体21の下部を連結
固定し、この供給筒体21内に熱源体23としてのヒー
タを装着し、かつ供給筒体21の上部に供給ファン24
を取付け、さらに供給筒体21の下部に脱臭材を噴霧等
して脱臭作用をなす脱臭器25を配設し、上記空気通路
Rに加熱空気を送り込むように構成している。
【0014】26は排気手段であって、この場合、図7
の如く、上記覆いカバー体13の上部壁体17に上記開
口部15の反対側に位置して排気筒体27を接続し、排
気筒体27内に脱臭器28及び開閉ダンパー29を内装
し、かつ排気筒体27内に排気ファン30を配置し、上
記熱風ノズル9と靴Wの内面との間隙Sから排出された
覆いカバー体13内の加熱空気を集めて排気するように
構成されている。
【0015】31はドレン管であって、図2の如く、開
閉弁が備えられ、機台1上の水滴等を排出するものであ
る。
【0016】32は洗浄ノズルであって、図2の如く、
上記覆いカバー体13を支持する取付桟14に取り付け
られ、洗浄ノズル32にポンプ並びに洗浄液タンクを備
える洗浄器33を接続管34を介して接続し、この洗浄
器33に機台1上面に臨む還流管35を接続し、洗浄ノ
ズル32より洗浄液、消毒液、殺菌液等を覆いカバー体
13内に噴霧し得るように構成している。
【0017】この実施例は上記構成であるから、開閉部
材18をスライドさせて開口部15を開口し、この開口
部15を介して靴Wを熱風ノズル9に被せ、例えば開口
部15に対向する熱風ノズル9に靴Wを被し終えたら、
円筒状体4を回転させて他の熱風ノズル9を開口部15
に臨ましめ、このようにして各々の熱風ノズル9に靴W
を被せ、例えば洗浄する場合には、開閉部材18により
開口部15を閉口し、図2、3の如く、洗浄器33を作
動して洗浄ノズル32より覆いカバー体13内に洗浄液
を噴霧し、適宜円筒状体4を回転させて位置を変更し、
所定時間洗浄液等を噴霧して靴に付着した泥や塵埃を洗
い流し、又消毒、殺菌等を行うことになる。
【0018】そして例えば靴を洗浄した後、開閉ダンパ
ー29を開口し、熱源体23としてのヒーター及び供給
ファン24、排気ファン30を作動させると、図6、7
の如く、供給ファン24よって外部の空気が取り入れら
れ、この空気は熱源体23内を通過する際に加熱され、
この加熱空気は円筒状体4の空気通路R内に送り込ま
れ、空気通路R内に送り込まれた加熱空気は連通穴12
を介して熱風ノズル9内に送り込まれ、そして熱風ノズ
ル9の噴出穴10より靴W内に噴出し、この加熱空気に
よってスキー靴Wの乾燥が行われることになり、靴W内
に噴出された空気は靴内部を折返して熱風ノズル9の外
面と靴Wの内面との間の間隙Sを介して覆いカバー体1
3内に排気され、この排気された加熱空気は上方の排気
筒体27内の排気ファン30により吸い込まれて排出さ
れることになり、この際靴Wから排気された加熱空気は
排気ファン30によって排気筒体27内に吸い込まれる
ため加熱空気の集流経路が生起され、この加熱空気の連
続通過によって靴Wは乾燥されることになる。
【0019】またこの場合熱風ノズル9の外面には筒軸
線の方向に延びる凸条11が形成されているため、熱風
ノズル9と靴Wの内面との間の間隙Sを確保することが
でき、靴W内からの空気の返流が良好になされて乾燥効
率が高まり、また熱風ノズル9は上向きに突出して配置
されているため靴W内の水滴の落下を助長して乾燥効率
を高めることになる。
【0020】さらにこの際靴W内に噴出されて湿気や臭
気を帯びた加熱空気は円筒状体4と覆いカバー体13と
の密閉空間を介して速やかに排出されるため乾燥効率が
高まるとともに上記加熱空気の集流経路が生起されるこ
とによって開口部15からの加熱空気の漏逆流を抑えて
臭気や塵埃の吹き出しを抑えることができ、乾燥機の使
用場所の雰囲気、使用環境を極めて良好なものとし得
る。
【0021】さらに円筒状体4の表面は平坦面でない円
弧状面となっているから、図4の如く、熱風ノズル9の
外方端に向くに従って次第に隣り合う熱風ノズル9との
間隔が広くなるから、熱風ノズルへの靴Wの差し込み装
着並びに取り外しが極めて行い易く、また円筒状体4は
回転自在なため開口部15を介しての熱風ノズル9への
靴Wの差し込み装着並びに取り外しがさらに行い易い。
【0022】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、例えばスキー靴Wに限らず、運動靴や作業場に
おける長靴の乾燥、洗浄、消毒、殺菌等にも適用するこ
とができる。
【0023】また上記実施例の円筒状体4の大きさや形
状は靴の乾燥処理数や靴の大きさ等に応じて適宜変更し
て設計される。
【0024】また開口部15の開閉構造は、上記開閉部
材18のスライドによる構造に限らず、カーテン式構造
であっても同様であり、更に熱源体23としては電気ヒ
ータに限らず、例えば温水や蒸気が循環する構造のもの
でも良い。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明は、機台に円筒軸線を垂直方向にして立設され、内部
を空気通路とする円筒状体の外周面に該空気通路を介し
て加熱空気を噴出可能な熱風ノズルを斜め上向きに複数
個突設し、該熱風ノズルに被せた靴内に加熱空気を噴出
して靴の乾燥を行う靴乾燥機において、上記円筒状体は
該垂直方向の円筒軸線の廻りに水平回転可能に設けら
れ、かつ、上記円筒状体の周囲に開口部をもつ覆いカバ
ー体を配設し、更に、上記空気通路に加熱空気を送り込
む空気供給手段を接続するとともに上記熱風ノズルと靴
との間隙から排出された覆いカバー体内の加熱空気を集
めて排気する排気手段を備えて構成しているから、開口
部を介して靴を熱風ノズルに被せ、円筒状体の内部の空
気通路に加熱空気を送り込み、熱風ノズルより靴の内部
に加熱空気を噴出し、靴内から出てくる加熱空気を密閉
構造となっている覆いカバー体内に排気することにより
靴の乾燥を行うことができ、この際円筒状体の表面は平
坦面でない円弧面となっているから熱風ノズルの外方端
に向くに従って次第に隣り合う熱風ノズルとの間隔が広
くなるため、熱風ノズルへの靴の差し込み並びに取り外
しが容易となり、また円筒状体は回転自在に構成されて
いるから開口部を介しての熱風ノズルへの靴の差し込み
並びに取り外しがさらに容易にでき、また空気通路には
空気供給手段により加熱空気が送り込まれ、上記熱風ノ
ズルと靴との間隙から排出された加熱空気は排気手段に
より集められて排気されることになるから、靴内に噴出
されて湿気や臭気を帯びた加熱空気は速やかに排出され
るため乾燥効率が高まるとともに開口部からの加熱空気
の漏流れを抑えて臭気や塵埃の吹き出しを抑えることが
でき、更に、上記覆いカバー体に覆いカバー体内に配置
された靴の外面に向かって洗浄液等を噴出可能な洗浄ノ
ズルを配設して構成しているから、洗浄ノズルより覆い
カバー体内に洗浄液を噴霧し、適宜円筒状体を回転させ
て位置を変更し、所定時間洗浄液等を噴霧して靴に付着
した泥や塵埃を洗い流し、又消毒、殺菌等を行うことが
でき、使い易い靴乾燥機を提供することになる。
【0026】又、請求項2記載の発明は、上記開口部を
開閉可能な開閉部材を設けて構成しているから、開閉部
材により開口部を開閉することにより、開口部からの加
熱空気の漏逆流を抑えて臭気や塵埃の吹き出しを抑える
ことができ、乾燥機の使用場所の雰囲気、使用環境を極
めて良好なものとすることができる。
【0027】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の開口部を開いた状態の全体正
面図である。
【図2】本発明の実施例の洗浄作業時の縦断面図であ
る。
【図3】本発明の実施例の平断面図である。
【図4】本発明の実施例の部分拡大平断面図である。
【図5】本発明の実施例の部分拡大縦断面図である。
【図6】本発明の実施例の乾燥作業時の縦断面図であ
る。
【図7】本発明の実施例の部分拡大断面図である。
【図8】本発明の実施例の熱風ノズルの部分横断面図で
ある。
【符号の説明】
4 円筒状体 9 熱風ノズル 13 覆いカバー体 18 開閉部材 19 空気供給手段 26 排気手段 32 洗浄ノズル W 靴

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台に円筒軸線を垂直方向にして立設さ
    れ、内部を空気通路とする円筒状体の外周面に該空気通
    路を介して加熱空気を噴出可能な熱風ノズルを斜め上向
    きに複数個突設し、該熱風ノズルに被せた靴内に加熱空
    気を噴出して靴の乾燥を行う靴乾燥機において、上記円
    筒状体は該垂直方向の円筒軸線の廻りに水平回転可能に
    設けられ、かつ、上記円筒状体の周囲に開口部をもつ覆
    いカバー体を配設し、更に、上記空気通路に加熱空気を
    送り込む空気供給手段を接続するとともに上記熱風ノズ
    ルと靴との間隙から排出された覆いカバー体内の加熱空
    気を集めて排気する排気手段を配設し、上記覆いカバー
    体に覆いカバー体内に配置された靴の外面に向かって洗
    浄液等を噴出可能な洗浄ノズルを配設して構成したこと
    を特徴とする靴乾燥機。
  2. 【請求項2】 上記開口部を開閉可能な開閉部材を設け
    て構成したことを特徴とする請求項1記載の靴乾燥機。
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JP6611548B2 (ja) * 2015-10-09 2019-11-27 青島海爾洗衣机有限公司 靴洗浄装置
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