JP3094365B2 - 立体祭壇装置における祭礼用牌箱 - Google Patents

立体祭壇装置における祭礼用牌箱

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JP3094365B2 JP09199238A JP19923897A JP3094365B2 JP 3094365 B2 JP3094365 B2 JP 3094365B2 JP 09199238 A JP09199238 A JP 09199238A JP 19923897 A JP19923897 A JP 19923897A JP 3094365 B2 JP3094365 B2 JP 3094365B2
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G33/00Religious or ritual equipment in dwelling or for general use
    • A47G33/02Altars; Religious shrines; Fonts for holy water; Crucifixes

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は立体祭壇装置に関
し、より詳細には遺骨や遺品を収納する納骨箱としての
機能と墓石としての機能及び位牌としての機能を併有す
る祭礼用牌箱に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、墓地や墓石の高騰化に伴い墓地の
入手が困難となりつつある。このような背景から、自動
倉庫形式の慰霊施設が特開昭59−192165号公報
に開示されている。この施設は多数の小型仏壇を安置す
る棚部と、棚部と礼拝場所との間をコンピュータ制御に
より搬送する搬送装置とにより構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した慰霊施設にあ
っては、収納対象が実際の仏壇などの祭壇を小形化した
ものであるため、小型仏壇を収容するスペースが大きく
なり、限られたスペースにおける収容能力が低い。また
各小形祭壇がそれぞれ独立した完成品であるため、墓石
と大差ない程に高価なものとなる。また従来の自動倉庫
形式の慰霊施設は、棚に保管する対象が遺骨を収容した
納骨箱や小型墓石、或いは小型仏壇である等ばらばらで
ある。そのため、仏教徒の場合はこれらすべてを入手す
るために高額の費用負担を強いられるか、或いは経済性
を優先すると納骨箱、墓石、仏壇のうちの一部を諦めな
ければならない。また従来の納骨箱を保管する慰霊施設
にあっては、一回に礼拝できる納骨箱の数がひとつであ
るため、例えば祖父母の場合のように複数の納骨箱を礼
拝したいときは、個々に納骨箱を搬送して礼拝する必要
があり複数の納骨箱を対象として同時に礼拝できないだ
けでなく、次の納骨箱が搬送されるまでの間、待たなけ
ればならないという問題がある。
【0004】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは多機能の立体祭壇装置にお
ける祭礼用牌箱を提供することにある。さらに本発明の
他の目的は複数の箱体を同時にまたは択一的に展示して
礼拝に供することができる、立体祭壇装置における祭礼
用牌箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、パレットに載
置した祭礼用牌箱を収容する複数の収納室を有する収納
棚と、隔壁を隔てて形成した祭壇部と、前記特定の収納
室と祭壇部との間で祭礼用牌箱を搬送する搬送装置とを
具備する立体祭壇装置において、取手付きパレットと、
前記パレットに縦列に載置した複数の箱体と、前記各箱
体の搬出入方向と平行な側面に形成した戒名などを表示
する表示部とよりなり、前記表示部は各箱体の側面の中
心から外方にずらした位置に箱体側面から突出させて形
成すると共に、隔壁に開設した表示窓の祭壇部側に祭礼
用台座を設け、表示窓から露出する祭礼用容器の表示部
を祭礼用台座の上部に合体可能に構成したことを特徴と
する、立体祭壇装置における祭礼用牌箱である。
【0006】
【発明の実施の形態1】以下、図面を参照しながら本発
明の実施の形態について説明する。
【0007】<イ>立体祭壇装置 図2,3に立体祭壇装置の一例を示す。立体祭壇装置は
多数の祭礼用牌箱10を格納する収納棚20と、隔壁3
0を隔てて形成した祭壇部40と、収納棚20及び祭壇
部40の間で祭礼用牌箱10を搬送する搬送装置とを具
備している。以下各部について詳述する
【0008】<ロ>祭礼用牌箱 図1に祭礼用牌箱10の一例を示す。祭礼用牌箱10は
搬送装置に掛止する取手12付きのパレット13と、パ
レット13に縦列載置した複数の箱体11,11とより
なる。本例では1台のパレット13に2つの箱体11,
11を搭載する場合について説明するが、3つ以上であ
っても良い。
【0009】パレット13は長方形の板体13aの四辺
を曲げ起こしてフランジ13bを形成すると共に、その
一方の短辺に延長した板片を外側に折り返して取手12
を形成している。箱体11は底面を開口した方形の箱
で、その内部に遺骨や遺品類を格納した壺類を収容でき
る。箱体11のパレット13の長手方向に位置する側
面、すなわち祭礼用牌箱10の搬出入方向と平行な側面
11aの中心線上に、宗教的意義を持つ戒名などの各種
宗教文字や絵柄などを表示する表示部14が形成されて
いる。表示部14を箱体11の側面11aに設けたの
は、複数の箱体11,11を同時に展示するためにであ
る。表示部14は箱体11の側面11aに平面的に表示
しても良いが、側面11aから表示部14全体を隆起さ
せて形成することが望ましい。
【0010】また、各箱体11,11はパレット13に
内接して前後左右方向の移動を拘束するようにしてもよ
いが、図4に示すようにパレット13の底面に各箱体1
1の角部に内接する位置に複数のピン13cを設け、こ
れらのピン13aで各箱体11の横移動を拘束するよう
にしてもよい。ピン式の場合、各箱体11,11の中心
間距離を離してパレット13に載置できる利点がある。
【0011】またパレット13に載置する箱体11,1
1を同時に展示する場合があることから、例えば祖父
母、歴代と特定の先祖名といったように表示部14,1
4は同族関係にある者の組み合わせが良い。
【0012】<ハ>収納棚 収納棚20は上下左右方向に多数の収納室21を形成し
ていて、各収納室21に取手12を通路23に面した状
態で祭礼用牌箱10を収容できるようになっている。図
1に示した収納室21の一例について説明すると、収納
室21の床部の両側に祭礼用牌箱10の出入方向に向け
てL字形の支持板21a,21aが配置され、これらの
一対の支持板21a,21aが縦材21bに固着されて
いる。
【0013】<ニ>祭壇部 図4は祭壇部40と展示室22の境界部の縦断面図を示
し、図5にその水平断面図を示す。隔壁30を間に挟ん
で収納棚20の外側には祭壇部40が形成されている。
隔壁30には、祭礼用牌箱10を構成する箱体11,1
1の数と同数の表示窓31が開設されていて、表示窓3
1に面する一部の収納室が展示室22を構成している。
展示室22内には後述する祭礼用牌箱10の下面を支持
しながら90度の範囲で回転し、かつ表示窓31へ向け
て進退する回転スライド装置60が配設されている。
【0014】表示窓31を設けた隔壁30の表側には祭
壇41が形成されている。祭壇41上には焼香台や燈明
等の礼拝に必要な器具(図示せず)が置かれる。祭壇4
1の最上段には祭礼用碑の下部を構成する祭礼用台座4
2が設置されている。展示室22に静置した祭礼用牌箱
10の表示部14が表示窓31を塞いで、表示部14と
祭礼用台座42とが合体してはじめて祭礼用碑を構成す
る。表示部14と祭礼用台座42とにより祭礼用碑を構
成するには、祭礼用台座42の上面と表示窓31の下辺
とを一致させ、かつ、表示部14と表示窓31の間に隙
間を発生させないように設計することが肝要である。
【0015】祭礼用牌箱10は遺骨や遺品を収納する納
骨箱としての機能を有するが、祭礼用台座42との合体
により墓石としての機能及び位牌としての機能を併有す
る。また祭壇部40には表示窓31を開閉可能な扉43
が配設されている。扉43は表示窓31に対して上下方
向又は左右方向に移動可能な一枚の扉又は分割された
扉、又は巻取可能なシャッターを含み、モータ等の駆動
源44の正転又は逆転駆動にしたがって開閉する。駆動
源44は祭礼用牌箱10を展示室22に静置した後に両
扉45,45の一方または両方を開扉し、展示室22か
ら所定の収納室21へ返却する直前に扉45を閉扉す
る。
【0016】<ホ>搬送装置 搬送装置は展示室22と収納棚20の特定の収納室21
との間で、祭礼用牌箱10を保持して搬送可能な装置で
あれば、例えばロボットや一般の自動倉庫に用いられる
各種の搬送装置を適用でき、コンピュータでその作動が
制御される。図2,3に示す搬送装置について説明する
と、通路23の上下部に収納棚20と平行に固定レール
51,51が敷設されている。このレール51,51間
に縦柱52がレール51に沿って移動できるように配置
されている。縦柱52には昇降自在にキャッチャー50
が取り付けられている。
【0017】図6を基にキャッチャー50について説明
すると、キャッチャー50は縦柱52に昇降自在に設け
られたL字形の昇降架台53と、架台53の水平部に1
80度の正逆転が可能に搭載したターンテーブル54
と、ターンテーブル54に進退自在に搭載した掛止体5
5とにより構成される。掛止体55は祭礼用牌箱1の取
手12に掛止可能なフック55aが形成されている。昇
降架台53が装備する昇降用モータ53aは、縦柱52
の側面に設けた直線歯車52hと噛合していて、昇降用
モータ53aの正逆転により昇降架台53が縦柱52に
係合しながら昇降するようになっている。またターンテ
ーブル54は昇降架台53に装備させた回転用モータ5
3bにより鉛直軸を中心に回転し、また掛止体55はタ
ーンテーブル54に係合していて、掛止体55に装備さ
せた前後スライド用モータ43cの回転によりターンテ
ーブル54上で水平移動(進退)するように構成されて
いる。 尚、図注符号54aはターンテーブル54の全
部に設けた祭礼用牌箱10の底面を支持するローラであ
る。
【0018】<ヘ>回転スライド装置 図4を基に回転スライド装置60について説明する。回
転スライド装置60は祭礼用牌箱10を載置する載置板
61と、この載置板61を90度単位で左回転及び右回
転する回転手段と、載置板61を表示窓31へ向けて水
平に進退させる進退手段とにより構成されていて、コン
ピュータでその作動が制御される。図示した構造につい
て説明すると、回転スライド装置60は基台62に搭載
されていて、走行台車63に装備させた複数の車輪6
5,66が基台62に支持させた左右一対の上下レール
64a,64bに夫々係合している。走行台車63の前
後にはチェーン68の両端が接続し、チェーン68の途
中に進退用モータ67が配置されていて、進退用モータ
67の正逆転により載置板61を枢支する走行台車63
が進退するようになっている。また走行台車63は回転
用モータ68を具備していて、回転用モータ68の正逆
転により載置板61を90度単位で左回転及び右回転で
きるようになっている。
【0019】
【作用】次に立体祭壇装置の作動について説明する。
【0020】<イ>搬出 図2,3において、所定の収納室21から祭礼用牌箱1
0を取り出して展示室22へ搬送する場合の作動につい
て説明すると、レール51,51に沿って縦柱52が横
移動すると共に、縦柱52に沿って昇降架台53が昇降
して、掛止体55が指定の収納室21の前まで移動す
る。次に掛止体55が指定された収納室21内へ向けて
前進した後、昇降架台53が僅かに上昇して掛止体55
のフックを祭礼用牌箱10の取手12に嵌合させる。掛
止体65を後退操作して祭礼用牌箱10をターンテーブ
ル54上へ移送する。縦柱52の横移動、及び昇降架台
53の昇降運動により、収納室21から取り出した祭礼
用牌箱10を展示室22の前まで移送する。次に箱体1
1,11が横列状態となるように回転スライド装置60
を構成する載置板61が90度回転する。これにより、
祭礼用牌箱10の表示部14を表示窓31へ向けた後、
各表示部14が表示窓31を閉鎖するまで載置板61を
水平移動する。祭礼用牌箱10の各表示部14が祭壇部
40の祭礼用台座44と合体して所定の祭礼用碑が完成
する。図5は展示室11へ祭礼用牌箱10を縦列状態で
受け渡したときから、90度回転して横列状態となった
後、水平移動して祭礼用碑が完成するまでの作動におけ
る祭礼用牌箱10の向きを示す。次にコンピュータの制
御信号に基づき各扉44,44の両方を又は片方を開扉
する。礼拝者は表示部14と祭礼用台座44の合体した
祭礼用碑を目視して礼拝する。
【0021】<ロ>格納 祭事が完了したら、搬出と逆の操作手順で展示室22か
ら所定の収納室21へ祭礼用牌箱10を返却する。
【0022】
【発明の実施の形態2】図7,8に他の祭礼用牌箱10
を示す。本例は各箱体11の中心線から外方にずらした
位置に表示部14を形成したもので、このように構成す
ることで、祭壇部において展示間隔を大きく確保できる
利点がある。尚、図8に示すように3つの箱体11を載
置する場合、中央の箱体については表示部が箱体中心と
一致させる。
【0023】
【発明の効果】本発明は次の効果を得ることができる。 <イ> パレットに複数の箱体を載置すると共に、各箱
体の側面に表示部を形成したことで、血族的に関係する
複数の先祖を同時に展示して礼拝に供することができ
る。またひとつのパレットに載置した複数の箱体のう
ち、扉の開閉を制御することで択一的に展示して礼拝す
ることも可能である。例えば、夫婦用、親族用、或いは
歴代先祖用など、これまでにない組み合わせが可能とな
り、立体祭壇装置の商品価値が高くなる。 <ロ> 祭礼用牌箱は単に遺骨や遺品を収納する納骨箱
として機能するだけでなく、祭礼用牌箱の表示部を祭壇
部の祭礼用台座と合体させて表示することで、墓石とし
ての機能や位牌としての機能を併有するから、礼拝者の
要望をすべて満たすことができる。 <ハ> 複数の箱体を横列状態で展示すると共に、扉の
開閉を選択することで複数の祭礼用牌箱を同時にまたは
択一的に展示して礼拝に供することができるできる。 <ニ> シンプルな祭礼用牌箱の一部の側面に表示部を
形成するだけであるから、小形祭壇を格納展示する従来
技術と比べて製造コストを大幅に削減できるうえに格納
スペースが小さくて済む。 <ホ> 各箱体の中心線から外方にずらした位置に表示
部を形成すると、祭壇部において展示間隔を大きく確保
できる。 <ヘ> 祭礼用牌箱を保管したまま各種宗教的祭事に供
することができ、最近の墓地不足の問題を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 祭礼用牌箱の説明図
【図2】 一部を破断した立体祭壇装置の平面図
【図3】 図1のIII −III の断面図
【図4】 回転スライド装置の説明図
【図5】 祭壇部と展示室の境界部の一部を破断した水
平断面図
【図6】 キャッチャーの説明図
【図7】 表示部の位置を箱体中心からずらした他の実
施の形態の説明図
【図8】 表示部の位置を箱体中心からずらした他の実
施の形態の説明図
【符号の説明】
10 祭礼用牌箱 11 箱体 12 取手 13 パレット 14 表示部 20 収納棚 21 収納室 21a,21a 支持板 21b 縦材 21c ストッパ 22 展示室 23 通路 30 隔壁 40 祭壇部 41 祭壇 42 祭礼用台座 43 扉 44 扉の駆動源 50 キャッチャー 51,51 レール 52 縦柱 53 昇降架台 54 ターンテーブル 55 掛止体 60 回転スライド装置 61 載置板 62 基台 63 走行台車

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットに載置した祭礼用牌箱を収容す
    る複数の収納室を有する収納棚と、隔壁を隔てて形成し
    た祭壇部と、前記特定の収納室と祭壇部との間で祭礼用
    牌箱を搬送する搬送装置とを具備する立体祭壇装置にお
    いて、 取手付きパレットと、 前記パレットに縦列に載置した複数の箱体と、 前記各箱体の搬出入方向と平行な側面に形成した戒名な
    どを表示する表示部とよりなり、 前記表示部は各箱体の側面の中心から外方にずらした位
    置に箱体側面から突出させて形成すると共に、隔壁に開
    設した表示窓の祭壇部側に祭礼用台座を設け、表示窓か
    ら露出する祭礼用容器の表示部を祭礼用台座の上部に合
    体可能に構成したことを特徴とする、 立体祭壇装置における祭礼用牌箱。
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