JPH0210204Y2 - - Google Patents

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JPH0210204Y2
JPH0210204Y2 JP1984192182U JP19218284U JPH0210204Y2 JP H0210204 Y2 JPH0210204 Y2 JP H0210204Y2 JP 1984192182 U JP1984192182 U JP 1984192182U JP 19218284 U JP19218284 U JP 19218284U JP H0210204 Y2 JPH0210204 Y2 JP H0210204Y2
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charnel
conveyor
bone
memorial
crane
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動納骨庫に関するものである。
(従来の技術) 多段に設けた納骨棚のそれぞれに骨箱を安置し
た納骨堂は従来公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の納骨堂では、骨箱の収容数が限られ
ていた。
本考案は前記の問題点に対処するもので、それ
ぞれが多列多段に配設されてそれぞれの間にクレ
ーン走行路2を形成した複数の立体納骨棚1と、
上記クレーン走行路2のホームポジシヨン位置A
と上記立体納骨棚1の指定間口位置との間を往復
動し且つクレーン上の2台のハンドリング装置が
昇降して骨箱4を指定の納骨棚に入出庫する骨箱
入出庫用クレーン3と、供養室7とを有する自動
納骨庫において、前記供養室7から前記ホームポ
ジシヨン位置Aへ延びた入庫用搬送コンベア8,
9,11,12,13,15と、同入庫用搬送コ
ンベア8,9,11,12,13,15のうち、
前記立体納骨棚1と供養室7との間の合同供養室
部を通る入庫用搬送コンベア9,11の接続部間
に配設した連続式垂直コンベア10と、同入庫用
搬送コンベア8,9,11,12,13,15の
うち、入庫用搬送コンベア13,15の接続部間
に配設した連続式垂直コンベア14と、前記ホー
ムポジシヨン位置Aから前記供養室7へ延びた出
庫用搬送コンベア16,18,19,20,2
1,22と、同出庫用搬送コンベア16,18,
19,20,21,22のうち、出庫用搬送コン
ベア16,18の接続部間に配設した連続式垂直
コンベア17とを具えていることを特徴とした自
動納骨庫に係わり、その目的とする処は、個々の
供養室及び合同供養室から各納骨棚への骨箱の搬
入及び各納骨棚から個々の供養室及び合同供養室
への骨箱の搬出を同時に、しかもスムーズに、安
全に、確実に行うことができる自動納骨庫を提供
しようとする点にある。
本考案の自動納骨庫は前記のようにそれぞれが
多列多段に配設されてそれぞれの間にクレーン走
行路2を形成した複数の立体納骨棚1と、上記ク
レーン走行路2のホームポジシヨン位置Aと上記
立体納骨棚1の指定間口位置との間を往復動し且
つクレーン上の2台のハンドリング装置が昇降し
て骨箱4を指定の納骨棚に入出庫する骨箱入出庫
用クレーン3とを具えているので、各立体納骨棚
の格納領域が骨箱入出庫用クレーン3の走行方向
にも、高さ方向にも、増大して、数万体乃至数十
万体という膨大な数の骨箱を収納できるが、個々
の供養室7からホームポジシヨンAへの骨箱4の
搬入時には、骨箱4を入庫用搬送コンベア8,9
→連続式垂直コンベア10→入庫用搬送コンベア
11,12,13→連続式垂直コンベア14→入
庫用搬送コンベア15を経てホームポジシヨンA
へ搬入し、またホームポジシヨンAから個々の供
養室7への骨箱4の搬出時には、骨箱4を出庫用
搬送コンベア16→連続式垂直コンベア17→出
庫用搬送コンベア18,19,20,21,22
を経て個々の供養室7へ搬出する。また個々の供
養室7と立体納骨棚1との間に合同供養室を設置
する場合には、入庫用搬送コンベア11,12を
利用して、骨箱4の受渡しを行うので、個々の供
養室7及び合同供養室から各納骨棚1への骨箱4
の搬入及び各納骨棚1から個々の供養室7及び合
同供養室への骨箱の搬出が同時に、しかもスムー
ズに、安全に、確実に行われる。
(実施例) 次に本考案の自動納骨庫を第1図乃至第7図に
示す一実施例により説明すると、1はそれぞらが
多列多段に配設されてそれぞれの間にクレーン走
行路2を形成した立体納骨箱である。なお同各立
体納骨棚1は、みたまが永遠に安眠する安らぎの
場である。従つてその安全性、即ち防火性、殊に
耐震性に留意している。また収容量が多いため、
その構造は勢い、高層(20段)にせざるを得ない
が、独特のインロー(エツジ)を施した防蝕スチ
ールによる合成構造により、骨箱の振動、落下が
完全に防止されている。また庫内の塵埃を防ぐた
めに取出し口を除いて全覆方式になつている。ま
た図示されていないが同各立体納骨棚1内には、
庫内の空気を常に心地好い状態に保ち、さらには
その構造体、骨箱等に湿気その他の悪影響を及ぼ
さないために、エアーコンデイシヨンが設置され
ている。また3が上記クレーン走行路2のホーム
ポジシヨン位置Aと上記立体納骨棚1の指定間口
位置との間に往復動し且つクレーン上の図示され
ないハンドリング装置(2台)が昇降して骨箱4
を指定の納骨棚に入出庫する骨箱入出庫用クレー
ン(ロボスタツククレーン)で、第2図の場合に
は、8台の同クレーン3が各立体納骨棚1の間の
各クレーン走行路2に配置されている。また5が
地下1階のメンテナンスフロア、6が同メンテナ
ンスフロア5に配置された6台のトラバーサで、
同各トラバーサ6が矢印方向に移動して、上記骨
箱入出庫クレーン3を任意のクレーン走行路2に
配置替えするようになつている。また7が2階フ
ロアに設けられた多数の供養室である。なお同各
供養室7はプライベートの供養を行う部屋で、日
本の伝統様式を取り入れた和風の畳部屋とオニツ
クスを基調とした洋風腰掛式との二様式があり、
いずれも明かるく荘重な室内デザインになつてい
る。同供養室7の正面祭壇には、後記入出庫用搬
送により骨箱4が搬入されて、安置される。また
両袖から折り畳み式パーテーシヨンが中央に迫り
寄つて須弥壇を型づくり、供養の行われない時、
パーテーシヨンは左右に開いて、祭壇は小舞台と
なり、供養室7は隣接する待合室と共に、一般的
な談話室、休憩室、小会議室、小宴会場に利用す
ることができる。付属施設として、VTRフオト
プロジエクシヨン(遺影を映し出す装置)などを
設けている。また第1図の8,9,11,12,
13,15が上記供養室7から上記クレーン走行
路2のホームポジシヨン位置Aへ延びた入庫用搬
送コンベア、10,14が同コンベア9,11及
び13,15の間に配設された連続式垂直コンベ
ア、16,18,19,20,21,22が上記
クレーン走行路2のホームポジシヨン位置Aから
上記供養室7へ延びた出庫用搬送コンベア、17
が同コンベア16,18の間に配設されたリフタ
ー(連続式垂直コンベア)、23が制御盤、24
がコンピユータ室で、25万体の骨箱4を自由自在
に搬入、搬出するためには、精度の高いコンピユ
ータが必要である。このような大容量のコンピユ
ータは、その構造も複雑であり、僅かの微動(シ
ヨツク)も与えることができない。従つて、コン
ピユータ室24は完全なフローテイング・パツケ
ージ(床の上に別な床を作つて、外周からの衝撃
を緩和、吸収する装置)を施して、特に横揺れを
完全に防止している。また骨箱4は霊を収めるの
に相応しいデザインになつている。またその素材
には耐火性のスチールまたは強化合成樹脂の大理
石仕上げ、もしくは薄手のセラミツク等、種々の
ものがあるが、ハンドリングを可能にするため、
どの素材の場合も一部は金属となる。また骨箱4
の内部には骨壷の収納部の外に過去帳の収納スペ
ースがある。同過去帳は供養室において、前面の
位牌付き扉の側面から取り出せるようになつてい
る。また遺影は骨箱4の背面に枠止めされてい
る。なお連続式垂直コンベア10には、例えば昇
降台と同昇降台を昇降させる昇降駆動装置とによ
りなる連続式垂直コンベアを使用する。また連続
式垂直コンベア14,17には、例えば上下方向
に循環可能な無端コンベアと同無端コンベアの等
間隔位置に取付けた複数個の昇降台と同無端コン
ベアを駆動する昇降駆動装置とよりなる連続式垂
直コンベアを使用する。この種の装置は、立体駐
車場設備等で従来公知である。
(作用) 次に前記自動納骨庫の作用を説明する。
コンピユータからの指令を受けたクレーン3
は、トラバーサー6によつて移動し、先ず所定の
クレーン走行路2の入口に到達する。ここで、ク
レーン3はトラバーサー6を離れ、次の指令によ
つて走行路2を指定のラツク位置まで進む。次い
でクレーン2のハンドリング装置が上昇し、指定
の骨箱4をマグネツトによりキヤツチする。
再び、走行路2を走り、反対側のホームポジシ
ヨン位置A(コンベアライン)に到着し、そこで
骨箱4を出庫コンベア16に乗せる。同コンベア
16に乗つた骨箱は、途中でエアーシヤワー室で
その埃を取り除かれ、さらに進んでリフター17
に乗り、上階に達し、別のコンベア18,19,
20,21,22で供養室7(もしくは合同供養
室(大ホール))に到達する。各供養室7ではロ
ボツトアーム(図示せず)が骨箱4を受け取つ
て、安置する。同供養室7の祭壇ホリゾント上部
は、遺影を映し出すスクリーンになつている。遺
影を映し出す方法は、マイクロフイルムによつて
保管されたものをコンピユータ制御のテレシネチ
エーン(フイルム画像をテレビ画像に置き替える
方法)で、映し出す方法とビデオテープによる方
法、レーザーデイスク方法などがあるが、いずれ
も高価であり、そこでもつとも簡単で正確な方法
として、投影ビデオシステムを採用している。骨
箱4の裏側にセツトされた遺影は、供養室7に到
着すると点灯する照明により明るく照され、また
天井からビデオカメラが降りてきて遺影を撮影
し、ビデオ信号により作動する供養室7の特大投
影装置を介してホリゾントに映し出される。これ
は骨箱4の到着をチヤイムまたはミユージツクに
より、供養室7に知らせるインジケーターの役割
もする。また供養の終つた骨箱4は入庫コンベア
8に乗り、さらに入庫コンベア9→垂直コンベア
10→入庫コンベア11,12,13→垂直コン
ベア14→入庫コンベア15→クレーン3を経て
元のラツク位置に格納される。なお建設費及び容
積効率の最良数値を求めた結果、本実施例では立
体納骨棚(ラツク)1を20段にしているが、この
段数は、搬出入・格納の時間効率等を計算した結
果に基づいている。また本実施例では最遠距離、
最高所からの骨箱4を15分以内で、供養室7に安
置することができる。通常、クレーンの速度は毎
分80mを以て基準としているが、本実施例では毎
分100mとスピードアツプ可能の限界まで高めて
いる。コンベアは毎分40m、昇降機は毎分30mで
ある。また骨壷4の素材は清水焼、九谷焼、素焼
等で強度が異なるため、搬送には最も弱い素材に
合わせて速度、抽出方法等を微妙に制御すること
になる。また前記エアーシヤワー室では、エアー
シヤワーを用いて搬送中の骨箱4をクリーニング
し、自動的に塵を取り除いて、供養室7に安置す
る。
(考案の効果) 本考案の自動納骨庫は前記のようにそれぞれが
多列多段に配設されてそれぞれの間にクレーン走
行路2を形成した複数の立体納骨棚1と、上記ク
レーン走行路2のホームポジシヨン位置Aと上記
立体納骨棚1の指定間口位置との間を往復動し且
つクレーン上の2台のハンドリング装置が昇降し
て骨箱4を指定の納骨棚に入出庫する骨箱入出庫
用クレーン3とを具えているので、各立体納骨棚
の格納領域が骨箱入出庫用クレーン3の走行方向
にも、高さ方向にも、増大して、数万体乃至数十
万体という膨大な数の骨箱を収納できるが、個々
の供養室7からホームポジシヨンAへの骨箱4の
搬入時には、骨箱4を入庫用搬送コンベア8,9
→連続式垂直コンベア10→入庫用搬送コンベア
11,12,13→連続式垂直コンベア14→入
庫用搬送コンベア15を経てホームポジシヨンA
へ搬入し、またホームポジシヨンAから個々の供
養室7への骨箱4の搬出時には、骨箱4を出庫用
搬送コンベア16→連続式垂直コンベア17→出
庫用搬送コンベア18,19,20,21,22
を経て個々の供養室7へ搬出する。また個々の供
養室7と立体納骨棚1との間に合同供養室を設置
する場合には、入庫用搬送コンベア11,12を
利用して、骨箱4の受渡しを行うので、個々の供
養室7及び合同供養室から各納骨棚1への骨箱4
の搬入及び各納骨棚1から個々の供養室7及び合
同供養室への骨箱の搬出を同時に、しかもスムー
ズに、安全に、確実に行うことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動納骨庫の一実施例を
示す斜視図、第2図はその平面図、第3図は第2
図の矢視−線に沿う側面図、第4図は第2図
の矢視−線に沿う側面図、第5図は第4図の
矢印部分の拡大側面図、第6図は第2図の矢印
部分の拡大平面図、第7図は第6図の矢視−
線に沿う側面図である。 1……立体納骨棚、2……クレーン走行路、3
……骨箱入出庫用クレーン、4……骨箱、7……
供養室、8,9,11,12,13,15……入
庫用搬送コンベア、10,14……連続式垂直コ
ンベア、16,18,19,20,21,22…
…出庫用搬送コンベア、17……連続式垂直コン
ベア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれが多列多段に配設されてそれぞれの間
    にクレーン走行路2を形成した複数の立体納骨棚
    1と、上記クレーン走行路2のホームポジシヨン
    位置Aと上記立体納骨棚1の指定間口位置との間
    を往復動し且つクレーン上の2台のハンドリング
    装置が昇降して骨箱4を指定の納骨棚に入出庫す
    る骨箱入出庫用クレーン3と、供養室7とを有す
    る自動納骨庫において、前記供養室7から前記ホ
    ームポジシヨン位置Aへ延びた入庫用搬送コンベ
    ア8,9,11,12,13,15と、同入庫用
    搬送コンベア8,9,11,12,13,15の
    うち、合同供養室等の設置スペースを通る入庫用
    搬送コンベア9,11の接続部間に配設した連続
    式垂直コンベア10と、同入庫用搬送コンベア
    8,9,11,12,13,15のうち、入庫用
    搬送コンベア13,15の接続部間に配設した連
    続式垂直コンベア14と、前記ホームポジシヨン
    位置Aから前記供養室7へ延びた出庫用搬送コン
    ベア16,18,19,20,21,22と、同
    出庫用搬送コンベア16,18,19,20,2
    1,22のうち、出庫用搬送コンベア16,18
    の接続部間に配設した連続式垂直コンベア17と
    を具えていることを特徴とした自動納骨庫。
JP1984192182U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0210204Y2 (ja)

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JP1984192182U JPH0210204Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JPS61107846U JPS61107846U (ja) 1986-07-08
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119869A (en) * 1979-03-08 1980-09-13 Arata Yoshinaga Worshiping device for charnel
JPS59192165A (ja) * 1983-04-15 1984-10-31 株式会社森京介建築事務所 慰霊施設

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119869A (en) * 1979-03-08 1980-09-13 Arata Yoshinaga Worshiping device for charnel
JPS59192165A (ja) * 1983-04-15 1984-10-31 株式会社森京介建築事務所 慰霊施設

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JPS61107846U (ja) 1986-07-08

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