JP3094330B2 - 重量物用フレーム - Google Patents
重量物用フレームInfo
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- JP3094330B2 JP3094330B2 JP09201216A JP20121697A JP3094330B2 JP 3094330 B2 JP3094330 B2 JP 3094330B2 JP 09201216 A JP09201216 A JP 09201216A JP 20121697 A JP20121697 A JP 20121697A JP 3094330 B2 JP3094330 B2 JP 3094330B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンポンプや
エンジン発電機等の重量物に取り付けるフレームに関す
る。
エンジン発電機等の重量物に取り付けるフレームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンジンポンプやエンジン発電機等の重
量物を搬送したり、据え付けする場合は、その重量や形
状のため、直接手で取り扱うのが困難なので、図5に示
すような専用の重量物用フレームに固定される。この重
量物用フレームは、金属製のパイプ材や角材を重量物2
0の寸法に合わせて折り曲げられた一体のフレーム部材
11と、このフレーム部材11に溶接等で固着された取
付け板12から構成されており、この取付け板12には
本体20の取付け寸法に合わせた取付け孔12aが形成
されており、この取付け孔12aに取付けネジ13等に
よって重量物20を固定している。
量物を搬送したり、据え付けする場合は、その重量や形
状のため、直接手で取り扱うのが困難なので、図5に示
すような専用の重量物用フレームに固定される。この重
量物用フレームは、金属製のパイプ材や角材を重量物2
0の寸法に合わせて折り曲げられた一体のフレーム部材
11と、このフレーム部材11に溶接等で固着された取
付け板12から構成されており、この取付け板12には
本体20の取付け寸法に合わせた取付け孔12aが形成
されており、この取付け孔12aに取付けネジ13等に
よって重量物20を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
重量物用フレームにおいては、重量物用フレームを製造
する工場と、エンジンポンプやエンジン発電機等の重量
物を製造する工場と、その形態からして別工場で製造さ
れるのが普通であり、そのため重量物用フレームは、重
量物用フレームの製造工場からエンジンポンプやエンジ
ン発電機等の重量物製造工場へ搬送する必要があった。
この重量物用フレームは、その形状から重量物20を載
せてなくとも、載せた状態と同様のスペースを必要とす
るので、フレームが大きくなればなるほど大きなスペー
スを必要し、輸送コストがかかるという問題があった。
また、フレーム部材11が一本の金属材料により一体に
形成されているので、重量物20が長大になるとフレー
ム部材11も当然大きくなり、そのフレーム部材11を
加工するベンダーやプレス等の加工機械も大形のものを
用意しなければならず、重量物用フレームの加工コスト
が高くなるという問題もあった。
重量物用フレームにおいては、重量物用フレームを製造
する工場と、エンジンポンプやエンジン発電機等の重量
物を製造する工場と、その形態からして別工場で製造さ
れるのが普通であり、そのため重量物用フレームは、重
量物用フレームの製造工場からエンジンポンプやエンジ
ン発電機等の重量物製造工場へ搬送する必要があった。
この重量物用フレームは、その形状から重量物20を載
せてなくとも、載せた状態と同様のスペースを必要とす
るので、フレームが大きくなればなるほど大きなスペー
スを必要し、輸送コストがかかるという問題があった。
また、フレーム部材11が一本の金属材料により一体に
形成されているので、重量物20が長大になるとフレー
ム部材11も当然大きくなり、そのフレーム部材11を
加工するベンダーやプレス等の加工機械も大形のものを
用意しなければならず、重量物用フレームの加工コスト
が高くなるという問題もあった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みなさ
れたもので、重量物用フレームの輸送時のスペースファ
クターを改善して輸送コストを下げ、フレームの大型化
に伴う加工のコストアップを改善する重量物用フレーム
を提供するものである。
れたもので、重量物用フレームの輸送時のスペースファ
クターを改善して輸送コストを下げ、フレームの大型化
に伴う加工のコストアップを改善する重量物用フレーム
を提供するものである。
【0005】本発明は上記課題を解決するために、両端
が開放する一本の中空な金属材料を側面視L字状に且
つ、平面視逆コ字状に折り曲げて形成されたフレーム部
材であってその一方の開放端部が他方の開放端部の中空
に嵌合する外径となるように絞り加工又はプレス加工に
より細められたフレーム部材と、該フレーム部材の開放
端部側に架橋されフレーム部材に固着された平板状の底
板と、該底板に形成された取付け孔と、該取付け孔に挿
入されて底板に重量物を固定するための取付けネジとを
有する重量物フレームであって、搬送時には、複数のフ
レーム部材を側面視L状の状態で多段に積載して搬送
し、重量物の取付け時には、一対のフレーム部材の両開
放端部同士を互いに対峠させて嵌合した後、各フレーム
部材の底板の取付け孔にそれぞれ取付けネジを挿入して
これを重量物の各取付けネジ孔に取付けることにより、
各フレーム部材に重量物を固定するとともに、該重量物
を介して一対のフレーム同士を一体に連結するように構
成された重量物フレームを提供するものである。
が開放する一本の中空な金属材料を側面視L字状に且
つ、平面視逆コ字状に折り曲げて形成されたフレーム部
材であってその一方の開放端部が他方の開放端部の中空
に嵌合する外径となるように絞り加工又はプレス加工に
より細められたフレーム部材と、該フレーム部材の開放
端部側に架橋されフレーム部材に固着された平板状の底
板と、該底板に形成された取付け孔と、該取付け孔に挿
入されて底板に重量物を固定するための取付けネジとを
有する重量物フレームであって、搬送時には、複数のフ
レーム部材を側面視L状の状態で多段に積載して搬送
し、重量物の取付け時には、一対のフレーム部材の両開
放端部同士を互いに対峠させて嵌合した後、各フレーム
部材の底板の取付け孔にそれぞれ取付けネジを挿入して
これを重量物の各取付けネジ孔に取付けることにより、
各フレーム部材に重量物を固定するとともに、該重量物
を介して一対のフレーム同士を一体に連結するように構
成された重量物フレームを提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る重量物用フレ
ームの実施の形態について、添付する図に基づいて説明
を行う。図1は、本発明の重量物用フレームの分解斜視
図、図2は、図1の重量物用フレームのフレーム部材を
積層した状態の側面図、図3は、図1の重量物用フレー
ムの組立手順を示す模式図、図4は、図1の重量物用フ
レームのフレーム部材と底板の取り付けを示す要部拡大
図である。なお、従来例と同一の部品には同一の符号を
付して詳細な説明を省略する。
ームの実施の形態について、添付する図に基づいて説明
を行う。図1は、本発明の重量物用フレームの分解斜視
図、図2は、図1の重量物用フレームのフレーム部材を
積層した状態の側面図、図3は、図1の重量物用フレー
ムの組立手順を示す模式図、図4は、図1の重量物用フ
レームのフレーム部材と底板の取り付けを示す要部拡大
図である。なお、従来例と同一の部品には同一の符号を
付して詳細な説明を省略する。
【0007】図1に示すように、本発明の重量物用フレ
ームAにおけるフレーム部材1は、鉄やステンレス等の
一本の中空の金属材料にベンダーやプレス等の加工機械
を使用して、側面視はL字状に、平面視は逆コ字状に曲
げ加工が施されたもので、このフレーム部材1の両側の
開放端部(以下、接続部という)のうち、一方の開放端
部1aには絞り加工やプレス加工を施して、外径をフレ
ーム部材1の他方の接続部1bの中空部分と嵌合する寸
法に細めている。また、フレーム部材1の接続部1a,
1b側には平板状の底板2が架橋され、溶接でフレーム
部材1に固着されている。この底板2は重量物20を重
量物用フレームAに固定するためのものであり、重量物
20を取付けネジ3で固定するための取付け孔2aが形
成されている。
ームAにおけるフレーム部材1は、鉄やステンレス等の
一本の中空の金属材料にベンダーやプレス等の加工機械
を使用して、側面視はL字状に、平面視は逆コ字状に曲
げ加工が施されたもので、このフレーム部材1の両側の
開放端部(以下、接続部という)のうち、一方の開放端
部1aには絞り加工やプレス加工を施して、外径をフレ
ーム部材1の他方の接続部1bの中空部分と嵌合する寸
法に細めている。また、フレーム部材1の接続部1a,
1b側には平板状の底板2が架橋され、溶接でフレーム
部材1に固着されている。この底板2は重量物20を重
量物用フレームAに固定するためのものであり、重量物
20を取付けネジ3で固定するための取付け孔2aが形
成されている。
【0008】このように形成された重量物用フレームA
は、まず、フレーム部材1の加工工場より組立工場に搬
送されるが、この場合は、図2に示すように、フレーム
部材1を積み重ねると、フレーム部材1を収納するスペ
ースが大幅に削減されるので、一度に大量のフレーム部
材1を運ぶことができ、輸送にかかるコストを大幅に削
減できるものである。
は、まず、フレーム部材1の加工工場より組立工場に搬
送されるが、この場合は、図2に示すように、フレーム
部材1を積み重ねると、フレーム部材1を収納するスペ
ースが大幅に削減されるので、一度に大量のフレーム部
材1を運ぶことができ、輸送にかかるコストを大幅に削
減できるものである。
【0009】このようにして組み立て工場に搬送された
フレーム部材1を使用して重量物用フレームAを組み立
てる手順を説明する。まず、最初に図3(a)に示すよ
うに、2つのフレーム部材1,1を用意して向き合わせ
る。次いで、図3(b)に示すように、一方のフレーム
部材1の一方の接続部(開放端部)1a及び他方の接続
部1bに対してそれぞれ他方のフレーム部材1の他方の
接続部(開放端部)1a及び一方の接続部1bを臨ませ
て差し込み、フレーム部材1,1同士を接続する。この
段階では2つのフレーム部材1,1は仮止めの状態であ
り、フレーム部材1,1同士は強固に固定されておら
ず、互いにフレーム部材1を差し込み方向と反対側に引
っ張ると分離可能となっている。次いで、図3(c)に
示すように、底板2に重量物20を載せて、重量物20
の取付けネジ孔20aと底板2の取付け孔2aとを合わ
せ、取付けネジ3で固定すると重量物用フレームAが完
成する。
フレーム部材1を使用して重量物用フレームAを組み立
てる手順を説明する。まず、最初に図3(a)に示すよ
うに、2つのフレーム部材1,1を用意して向き合わせ
る。次いで、図3(b)に示すように、一方のフレーム
部材1の一方の接続部(開放端部)1a及び他方の接続
部1bに対してそれぞれ他方のフレーム部材1の他方の
接続部(開放端部)1a及び一方の接続部1bを臨ませ
て差し込み、フレーム部材1,1同士を接続する。この
段階では2つのフレーム部材1,1は仮止めの状態であ
り、フレーム部材1,1同士は強固に固定されておら
ず、互いにフレーム部材1を差し込み方向と反対側に引
っ張ると分離可能となっている。次いで、図3(c)に
示すように、底板2に重量物20を載せて、重量物20
の取付けネジ孔20aと底板2の取付け孔2aとを合わ
せ、取付けネジ3で固定すると重量物用フレームAが完
成する。
【0010】このように構成された重量物用フレームA
は、それぞれのフレーム部材1が剛体であるエンジンポ
ンプやエンジン発電機等の重量物20に強固に取付けら
れるので、この重量物20が結合部材となり、フレーム
部材1同士を強固に接続するため、フレーム部材1は外
側に引っ張られても抜けることはなくなる。この状態で
重量物用フレームAは目的の場所に搬送される。この場
合の重量物用フレームAは、重量物20のキャリヤーと
しての機能を果しており、重量物20を持ち上げたり、
移動したりする際に重量物20の取扱が楽になるので、
作業効率が向上するものである。また、この重量物用フ
レームAは、重量物20を目的の場所に搬送したり、或
いは実際に使用される場合に重量物20のガードにもな
り、外界からの様々な外力から重量物20を保護する機
能も果している。
は、それぞれのフレーム部材1が剛体であるエンジンポ
ンプやエンジン発電機等の重量物20に強固に取付けら
れるので、この重量物20が結合部材となり、フレーム
部材1同士を強固に接続するため、フレーム部材1は外
側に引っ張られても抜けることはなくなる。この状態で
重量物用フレームAは目的の場所に搬送される。この場
合の重量物用フレームAは、重量物20のキャリヤーと
しての機能を果しており、重量物20を持ち上げたり、
移動したりする際に重量物20の取扱が楽になるので、
作業効率が向上するものである。また、この重量物用フ
レームAは、重量物20を目的の場所に搬送したり、或
いは実際に使用される場合に重量物20のガードにもな
り、外界からの様々な外力から重量物20を保護する機
能も果している。
【0011】次に、図4に示す底板4はフレーム部材1
との固着を固着ネジ5でネジ止めとしたもので、この底
板4の位置を自由に変えられるようにしてある。この底
板4は、重量物20が変わると、重量物20の取付けネ
ジ孔20aの位置も変わってくるので、この取付けネジ
孔20aの位置に合わせて、底板4の位置を変えて重量
物20を固定できるようにしたものである。この位置可
変の底板4により、フレーム部材1のサイズを変えない
で、様々な重量物に対応できるので、重量物用フレーム
Aの用途が広くなるものである。
との固着を固着ネジ5でネジ止めとしたもので、この底
板4の位置を自由に変えられるようにしてある。この底
板4は、重量物20が変わると、重量物20の取付けネ
ジ孔20aの位置も変わってくるので、この取付けネジ
孔20aの位置に合わせて、底板4の位置を変えて重量
物20を固定できるようにしたものである。この位置可
変の底板4により、フレーム部材1のサイズを変えない
で、様々な重量物に対応できるので、重量物用フレーム
Aの用途が広くなるものである。
【0012】
【発明の効果】以上、要するに本発明は、重量物に取付
た場合は強固な搬送用架台となり、フレーム部材のみを
搬送する場合は、搬送時のスペースファクターを改善し
て輸送コストを下げることができる。また、一対のフレ
ーム部材により、重量物を搬送するための搬送用架台を
構成することができるので、加工機械を大型化すること
なくフレーム部材を形成することができ、コストダウン
に寄与できる。さらに、一対のフレーム部材同士を重量
物を介して接続するので、連結強度を飛躍的に向上する
ことができる。
た場合は強固な搬送用架台となり、フレーム部材のみを
搬送する場合は、搬送時のスペースファクターを改善し
て輸送コストを下げることができる。また、一対のフレ
ーム部材により、重量物を搬送するための搬送用架台を
構成することができるので、加工機械を大型化すること
なくフレーム部材を形成することができ、コストダウン
に寄与できる。さらに、一対のフレーム部材同士を重量
物を介して接続するので、連結強度を飛躍的に向上する
ことができる。
【図1】本発明に係る重量物用フレームの分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の重量物用フレームのフレーム部材を積層
した状態の側面図である。手順を示す模式図である。
した状態の側面図である。手順を示す模式図である。
【図3】図1の重量物用フレームの組み立て手順を示す
模式図である。
模式図である。
【図4】図1の重量物用フレームのフレーム部材と底板
の取付けを示す要部拡大図である。
の取付けを示す要部拡大図である。
【図5】従来の重量物用フレームを示す側面図である。
A 重量物用フレーム 1 フレーム部材 1a 接続部 2 底板 2a 取付け孔 3 取付けネジ 4 底板 5 固着ネジ 20 重量物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16M 1/00 - 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】 両端が開放する一本の中空な金属材料を
側面視L字状に且つ、平面視逆コ字状に折り曲げて形成
されたフレーム部材であってその一方の開放端部が他方
の開放端部の中空に嵌合する外径となるように絞り加工
又はプレス加工により細められたフレーム部材と、該 フレーム部材の開放端部側に架橋されフレーム部材に
固着された平板状の底板と、 該底板に形成された取付け孔と、該取付け孔に挿入され底板に重量物を固定するための取
付けネジとを有する重量物フレームであって、 搬送時には、複数のフレーム部材を側面視L状の状態で
多段に積載して搬送し、重量物の取付け時には、一対の
フレーム部材の両開放端部同士を互いに対峠させて嵌合
した後、各フレーム部材の底板の取付け孔にそれぞれ取
付けネジを挿入してこれを重量物の取付けネジ孔に取付
けることにより、各フレーム部材に重量物を固定すると
ともに、該重量物を介して一対のフレーム同士を一体に
連結するように構成された ことを特徴とする重量物フレ
ーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09201216A JP3094330B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 重量物用フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09201216A JP3094330B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 重量物用フレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1144395A JPH1144395A (ja) | 1999-02-16 |
JP3094330B2 true JP3094330B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=16437277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09201216A Expired - Fee Related JP3094330B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 重量物用フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3094330B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102390602A (zh) * | 2011-07-20 | 2012-03-28 | 安徽全柴动力股份有限公司 | 一种双层可拆卸多功能柴油机运输架 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104791583B (zh) * | 2015-04-10 | 2017-10-24 | 沈阳耐蚀合金泵股份有限公司 | 用于排水泵的辅助定位装置和排水系统 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03273911A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-05 | Mazda Motor Corp | タイヤ空気圧制御装置 |
AT408867B (de) * | 1999-05-17 | 2002-03-25 | Steyr Daimler Puch Ag | Verfahren für die automatische betätigung einer reifenfüllanlage für kraftfahrzeuge |
JP4144575B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2008-09-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
JP4466919B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2010-05-26 | アルパイン株式会社 | タイヤ空気圧制御システム |
JP2007331516A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Denso Corp | タイヤ空気圧制御装置 |
DE102006048769A1 (de) * | 2006-10-12 | 2008-04-17 | Daubner & Stommel Gbr Bau-Werk-Planung | Verfahren und Vorrichtung zur Anpassung von Reifen eines Fortbewegungsmittels an gegebene Fahrsituationen |
JP2008174140A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧制御装置 |
JP2008174143A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧制御装置 |
JP2008174157A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Honda Motor Co Ltd | タイヤ空気圧制御装置 |
US7873449B2 (en) * | 2007-03-29 | 2011-01-18 | Ford Global Technologies | Vehicle safety system with advanced tire monitoring |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP09201216A patent/JP3094330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102390602A (zh) * | 2011-07-20 | 2012-03-28 | 安徽全柴动力股份有限公司 | 一种双层可拆卸多功能柴油机运输架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1144395A (ja) | 1999-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000607 |
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