JP3094085U - 衛生用紙入りカートン - Google Patents

衛生用紙入りカートン

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JP3094085U
JP3094085U JP2002007275U JP2002007275U JP3094085U JP 3094085 U JP3094085 U JP 3094085U JP 2002007275 U JP2002007275 U JP 2002007275U JP 2002007275 U JP2002007275 U JP 2002007275U JP 3094085 U JP3094085 U JP 3094085U
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Oji Holdings Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ティシュペーパーなどの衛生用紙入りカート
ンに、形状のユニークさや優しい印象を与えると共に、
幼児などを傷つけないよう安全に配慮して扱い易い形状
の衛生用紙入りカートンを提供する。 【解決手段】 少なくとも上面に取出口を有する略直方
体形状の衛生用紙入りカートンにおいて、該直方体を構
成する12辺の内、少なくとも2辺の角を面取りされた
形状とする。面取りされた辺の形状は、少なくとも2本
の折れ線により形成され、該折れ線の間に形成される面
取り部が平面である。また、他の形態として、面取りさ
れた辺の形状が、外側に凸の曲面である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、一般に使用されているティシュペーパーやペーパータオルなどの衛 生用紙入りカートンの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ティシュペーパーやペーパータオルなどの衛生用紙を収納したカートン は、上面に取出口を有する略直方体形状のカートンであり、取出口を有する上面 板と、底面板と、一対の側面板との4面からなる角筒状本体における、前記一対 の側板の両端縁に一対の内フラップを連接し、上面板と底板の両端縁に一対の外 フラップを連接して、折り曲げた内フラップの外面に前記一対の上下の外フラッ プを重ね合わせて略直方体形状に組み立てられたものであった。
【0003】 前述の衛生用紙入りカートンは、通常、坪量が300〜400g/mの板紙 を所定の形状に打ち抜き、直方体形状に組み立てられており、各々の面が交わっ てできる直方体の12の辺(稜線)における稜角は直角であった。
【0004】 変わった形状の衛生用紙入りカートンとしては、幼児の安全のため、直方体の 四隅の角(3辺が交わってできる角)を曲面部で構成したティシュペーパーの収容 、取出しボックスが知られているが(特許文献1参照)、直方体の12の辺(稜線) における陵角を面取りした形状の箱は、見当たらない。
【0005】
【特許文献1】 実開平5−35762号公報
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の衛生用紙入りカートンは重ねられた衛生用紙を収納する機能は満たして いるものの、当業者から製造販売されているカートン形状は画一的なものであり 、デザイン性の観点からは特徴のないものであった。
【0007】 また、最近の世の中の動きを見ると、衛生用紙入りカートンのような使いすて の日用品であっても、形状のユニークさや優しい印象を求める傾向にあり、消費 者の購買意欲を高めるためにも従来形状からのステップアップが必要となってき ている。
【0008】 さらに、直方体の12の辺は、稜角が直角であることにより、幼児などを傷つ ける心配があると共に、必ずしも持ち易い形状とは言えず、扱い易さなどの機能 面の問題も内包している。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は次のような手段を包含する。本考案の第 1は、少なくとも上面に取出口を有する略直方体形状の衛生用紙入りカートンに おいて、該直方体を構成する12の辺の内、少なくとも2辺の角が面取りされた 形状であることを特徴とする衛生用紙入りカートンである。
【0010】 本考案の第2は、前記の略直方体形状の衛生用紙入りカートンが、取出口を有 する上面と、底面と、一対の側面との4面からなる略角筒状本体における、前記 一対の側面板の両端縁に一対の内フラップを連接し、前記上面板と底面板の両端 縁に一対の外フラップを連接して、折り曲げた前記内フラップの外面に前記一対 の上下の外フラップを重ね合わせて略直方体形状に組み立てられ、前記略角筒状 本体の左右妻面が密閉されて形成されていることを特徴とする第1の考案に記載 の衛生用紙入りカートンである。
【0011】 本考案の第3は、前記面取りされた形状を有する辺が、カートンの上面および /または下面を構成する辺のうちの長辺であることを特徴とする第2の考案に記 載した衛生用紙入りカートンである。
【0012】 本考案の第4は、前記面取りされた形状を有する辺が、カートンの上面および /または下面を構成する辺のうちの短辺であることを特徴とする第2の考案に記 載した衛生用紙入りカートンである。
【0013】 本考案の第5は、前記面取りされた辺の形状が、外側に凸の曲面であることを 特徴とする第3または第4の考案に記載した衛生用紙入りカートンである。
【0014】 本考案の第6は、前記面取りされた辺の形状が、少なくとも2本の折れ線によ り形成され、折れ線の間に形成される面が平面であることを特徴とする第3また は第4の考案に記載した衛生用紙入りカートンである。
【0015】 本考案の第7は、前記面取りされた辺の形状が、3本以上の折れ線により形成 されていることを特徴とする第3または第4の考案に記載した衛生用紙入りカー トンである。
【0016】 本考案の第8は、前記衛生用紙入りカートンの取出口の縁部、および/または 、展開状態の前記カートンの外縁部が、波形状であることを特徴とする第1から 第7のいずれか1に記載した衛生用紙入りカートン。
【0017】
【考案の実施の形態】
本考案によれば、略直方体形状を有する衛生用紙入りカートンにおいて、該直 方体を構成する12の辺の内、少なくとも2辺(2辺の角)が面取りされた形状と なっている。例えば、面取りされた辺の形状が、外側に凸の曲面状に形成されて いる。この場合、曲面と平面の境界部に折れ線が設けられていてもよいし、折れ 線を設けないで曲面から平面に滑らかに変化する形状でもよい。また別の例とし ては、面取りされた辺の形状が、2本の折れ線により形成され、その折れ線の間 に形成される面が平面となっている。更に別の例としては、面取りされた辺が、 3本以上の折れ線により形成され、折れ線の間に形成される面が夫々平面となっ ている。更に、3本以上の折れ線により形成され、折れ線の間に形成される面が 夫々曲面となっていてもよい。
【0018】 本発明のカートンに収納する衛生用紙は、ティシュペーパー、ペーパータオル 、ちり紙(トイレ用途などに使用する平判紙)、等であり、特に、ティシュペー パー、ペーパータオルを収納する用途に好適である。尚、ティシュペーパーは、 狭義の解釈では、化粧紙、顔拭き紙などとも呼ばれ、通常、ドライクレープがか かった吸水性のある衛生紙である。また、ペーパータオルは、ふきん、タオルの 代用品としてパルプ繊維を主原料として製造されるペーパーであり、この内、主 にキッチンにおいて使用されるものはキッチンペーパーとも称している。
【0019】
【作用】
本考案の衛生用紙入りカートンは、従来の直方体形状を有する衛生用紙入りカ ートンに比べ、見た目の形状が異なり、使用者に対してユニークさや優しい印象 を与え、消費者の購買意欲を高める作用がある。 更に、カートンの直角の角を有する12の辺の内、少なくとも2辺の角が面取 りされているので、幼児等が怪我をし難く、且つ持ち易いなどの効果を奏する。 また、本考案においては、直方体の12辺の内少なくとも2辺に限定している が、これは、2辺以上面取りしないと、上記のような優しい印象や、安全性、持 ち易さなどの効果が充分期待できないからである。但し、単に使用者の受ける視 覚的印象を目的とする場合などは、直方体の12辺の内の1辺のみを面取りした 形状にしてもよい。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は本考案の第1の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した側板3の間を結ぶ4本の辺(稜線)の内、上面板2と妻面4とで形成され る2本の辺(稜線)が、各々2本の折れ線により形成されており、その結果、側面 板3は6角形の形状を呈している。
【0021】 図2は本考案の第2の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した側面板3の間を結ぶ4本の辺(稜線)が、各々2本の折れ線により形成さ れており、その結果、側面板3は8角形の形状を呈している。
【0022】 図3は本考案の第3の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した側面板3の間を結ぶ4本の辺(稜線)の内、上面板2と妻面4とで形成さ れる2本の辺(稜線)が、曲面状に形成されており、その結果、側板3は略6角形 の形状を呈している。尚、図面では、曲面状に形成された部分の境界に2本の線 を記載しているが、ここには折れ線が形成されていてもよいが、折れ線を設けな いで曲面が滑らかに平面に変化していくような形状としてもよい。
【0023】 図4は本考案の第4の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した側面板3の間を結ぶ4本の辺(稜線)が、曲面状に形成されており、その 結果、側面板3は略8角形の形状を呈している。
【0024】 図5は本考案の第5の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した妻面4の間を結ぶ4本の辺(稜線)の内、上面板2と妻面4とで形成され る2本の辺(稜線)が、各々2本の折れ線により形成されており、その結果、妻面 4は6角形の形状を呈している。
【0025】 図6は本考案の第6の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した妻面4の間を結ぶ4本の辺(稜線)が、各々2本の折れ線により形成され ておりその結果、妻面4は8角形の形状を呈している。
【0026】 図7は本考案の第7の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した妻面4の間を結ぶ4本の辺(稜線)の内、上面板2と側面板3とで形成さ れる2本の辺(稜線)が、曲面状に形成されておりその結果、妻面4は略6角形の 形状を呈している。
【0027】 図8は本考案の第8の実施例を示す衛生用紙入りカートン1を示す斜視図で、 相対した妻面4の間を結ぶ4本の辺(稜線)が、曲面状に形成されており、その結 果、妻面4は略8角形の形状を呈している。
【0028】 図9は図2に示した衛生用紙入りカートン1の展開図の一例である。展開状態 のカートンは、取出口5を有する上面板2と、底面板6と、一対の側面板3との 4面が連接して設けられており、略直方体形状のカートン1を組み立てるには、 これらの面を折れ線8に沿って折り曲げ、糊代面7により接着することにより、 略角筒状の本体を形成する。次に、前記一対の側面板3の両端縁に連接する一対 の内フラップ8を折れ線11に沿って内側に折り曲げ、さらに、前記上面板2と 底面板6の両端縁に連接する一対の外フラップ9を折れ線11に沿って折り曲げ て、前記内フラップ8の外面に前記一対の上下の外フラップ9を重ね合わせて接 着することにより、前記略角筒状の本体の左右妻面4が密閉されて略直方体形状 に形成される。尚、面取りされた辺は、2本の折れ線11により狭幅の平面12 を形成する。
【0029】 また、図9におけるカートンの取出口は、ミシン目等によって切り取られる切 取線の形状が、一般に広く採用されている単なる曲線状または直線状ではなく、 波形状である点にも特徴を有している。このような波形状の切取線により、細長 い取出口を形成することにより、形状のユニークさや、優しい印象が更に高めら れる。また、このような波形状の縁部は、幼児などが柔らかい手で触れた場合に 、特に縁部に沿って手を擦った場合でも怪我をし難いと言う効果がある。本例に おいては、取出口の縁部のみを波形状とする例を示したが、展開状態のカートン の外縁部を波形状にすると、カートンを廃棄するために解体して折り畳む際に、 怪我をし難いと言う効果がある。
【0030】 図10は、図6に示した衛生用紙入りカートン1の展開図の一例である。展開 状態のカートンから、略直方体形状のカートン1を組み立てる手順は、図9の場 合と同様であるが、面取りされた辺の位置が異なる。尚、面取りされた辺は、図 9の場合と同様に、2本の折れ線10により狭幅の平面12を形成している。
【0031】 尚、図1〜図10に示した本考案の実施例は一例であって、相対した妻面間を 結ぶ4本の辺(稜線)、或いは相対した側面板間を結ぶ4本の辺(稜線)は、各々3 カ所以上の折れ線によって形成されていても良く、その結果、妻面、或いは側面 板を成す多角形の角の数は10以上になる場合もあり得る。
【0032】
【考案の効果】
本考案によれば、上面に取出口を有する略直方体形状の衛生用紙入りカートン において、該直方体を構成する辺(稜線)の内、少なくとも2辺の角が面取りされ た形状であることにより、従来の直方体形状を有する衛生用紙入りカートンに比 べ、幼児など身体の弱い人が箱の辺(稜線)の角部や箱の8隅の角部で怪我をする 可能性が低くなる。また、辺(稜線)が面取りされているので持ち易く、扱い易い という効果がある。 更に、見た目の形状が異なり、使用者に対してユニークさや優しい印象を与え る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図2】本考案の第2の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図3】本考案の第3の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図4】本考案の第4の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図5】本考案の第5の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図6】本考案の第6の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図7】本考案の第7の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図8】本考案の第8の実施例を示す衛生用紙入りカー
トンの斜視図。
【図9】図2に示す衛生用紙入りカートンの展開状態を
示す図。
【図10】図6に示す衛生用紙入りカートンの展開状態
を示す図。
【符号の説明】
1:衛生用紙入りカートン 2:上面板(上面) 3:側面板(側面) 4:妻面 5:取出口 6:底面板(底面) 7:糊代 8:内フラップ 9:外フラップ 10:折れ線 11:折れ線 12:狭幅の平面(面取りされた辺)

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上面に取出口を有する略直方
    体形状の衛生用紙入りカートンにおいて、該直方体を構
    成する12辺の内、少なくとも2辺の角が面取りされた
    形状であることを特徴とする衛生用紙入りカートン。
  2. 【請求項2】 前記の略直方体形状の衛生用紙入りカー
    トンは、取出口を有する上面と、底面と、一対の側面と
    の4面を有する略角筒状本体における、前記一対の側面
    板の両端縁に一対の内フラップを連接し、前記上面板と
    底面板の両端縁に一対の外フラップを連接して、折り曲
    げた前記内フラップの外面に前記一対の上下の外フラッ
    プを重ね合わせて、前記略角筒状本体の左右妻面が密閉
    されることにより、略直方体形状に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の衛生用紙入りカートン。
  3. 【請求項3】 前記面取りされた形状を有する辺は、カ
    ートンの上面および/または下面を構成する長辺である
    ことを特徴とする請求項2に記載した衛生用紙入りカー
    トン。
  4. 【請求項4】 前記面取りされた形状を有する辺は、カ
    ートンの上面および/または下面を構成する短辺である
    ことを特徴とする請求項2に記載した衛生用紙入りカー
    トン。
  5. 【請求項5】 前記面取りされた辺の形状は、外側に凸
    の曲面であることを特徴とする請求項3または請求項4
    記載の衛生用紙入りカートン。
  6. 【請求項6】 前記面取りされた辺の形状は、少なくと
    も2本の折れ線により形成され、該折れ線の間に形成さ
    れる面取り部が平面であることを特徴とする請求項3ま
    たは請求項4に記載した衛生用紙入りカートン。
  7. 【請求項7】 前記面取りされた辺の形状は、3本以上
    の折れ線により形成されていることを特徴とする請求項
    3または請求項4に記載した衛生用紙入りカートン。
  8. 【請求項8】 前記衛生用紙入りカートンの取出口の縁
    部、および/または、展開状態の前記カートンの外縁部
    が、波形状であることを特徴とする請求項1から請求項
    7のいずれか1項に記載した衛生用紙入りカートン。
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