JP3093707B2 - データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方法および方式 - Google Patents

データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方法および方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ交換装置のシ
ステム再開における中継回線トラヒックの分散方法およ
び方式に関し、特に複数のデータ交換機が複数の中継回
線により接続され、中継回線を通して行われるデータ通
信におけるデータ交換装置のシステム再開における中継
回線トラヒックの分散方法および方式に関する。
【0002】従来、この種のデータ交換装置のシステム
再開における中継回線トラヒックの分散方には、たと
えば特開平1−101047号公報の「回線負荷分散方
式」に示されるように、中継回線のトラヒックを均等に
分散し、通信回線の有効利用を図るために使われてい
る。
【0003】従来の先行技術であるこの「回線負荷分散
方式」の原理図を示す図4を参照すると、100は通信
装置、103−1〜103−5は複数の通信回線であ
る。107は通信装置100に設けられた回線選択表で
ある。回線選択表107は、複数の通信回線103−l
〜103−5のうち、選択可能な通信回線103−2、
103−4および103−5を出通信回線識別情報I3
2、I34およびI35を用いて登録し、例えば障害が
発生中の通信回線103−1あるいは輻輳状態にある出
通信回線103−3の如く選択不可能な通信回線を登録
削除する。
【0004】以後通信装置100は、回線選択表107
をパケット形データを送信する呼毎に設定された数およ
び選択可能な通信回線数により索引し、パケット形デー
タを送信する通信回線103−2、103−4、または
103−5を選定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、複数
の中継回線を収容するコネクション型データ交換装置に
おいて、このデータ交換装置が既に運用状態にあり、メ
ンテナンス等でデータ交換装置自体をシステム再開させ
た場合には、それぞれの中継回線を通過する通信データ
数に偏りが発生して複数の中継回線を効率的に運用出来
ない。
【0006】その理由は、データ交換装置自体をシステ
ム再開させた場合に、それぞれの中継回線がリンクアッ
プし使用可能状態となるのに時間差が発生する。このた
め、急激に通信コネクションの接続が始まると、最初に
使用可能状態となった中継回線に通信データが集中する
状況が発生する。コネクション型通信では最初に接続さ
れた中継回線が通信終了まで使用されるため、中継回線
が複数収容されていても通信データ数に偏りが起こった
ままとなり、複数の中継回線を効率的に運用出来なかっ
たからである。
【0007】従って本発明の目的は、複数の中継回線を
収容するコネクション型データ交換装置において、この
データ交換装置が既に運用状態にあり、メンテナンス等
でデータ交換装置自体をシステム再開させた場合に発生
する多量のデータトラヒックに対して、およびデータ交
換装置が収容する複数の中継回線に対して、通信データ
を均等に分配することを可能とすることにより、データ
交換装置の伝送効率を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ交換
装置のシステム再開方法は第1に、複数の中継回線を収
容するコネクション型データ交換装置において、既に運
用状態にある前記データ交換装置を保守等でシステム再
開させた場合に発生する多量のデータトラヒックに対し
て、前記データ交換装置が収容する複数の中継回線の全
てに対して前記中継回線がすべて使用可能となったとき
にデータ転送のためのルーティング処理を起動して通信
データを均等に分配することを可能とする。
【0009】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開方法は第2に、前記ルーティング処理の開始を、シス
テム再開してから一定時間経過した場合に前記全ての中
継回線が使用可能とならなくとも開始することにより、
一部の中継回線が固定障害となってしまったために起こ
る通信デッドロックを防止する
【0010】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開方法は第3に、複数の中継回線を収容するコネクショ
ン型データ交換装置において、システム再開が発生した
場合に、前記システム再開開始時から前記中継回線を選
択するルーティング処理を抑止することにより前記中継
回線にデータが流れることを抑止し、その後、データ交
換装置が収容する全ての前記中継回線が使用可能状態と
なった時点、あるいは、前記データ交換装置の収容する
一部の前記中継回線が固定障害により前記データ交換装
置の収容する全ての前記中継回線が使用可能状態となら
ずにシステム再開から一定時間が経過した時点で前記中
継回線を選沢する前記ルーティング処理の抑止を解除
し、前記中継回線を選択する前記ルーティング処理に対
して使用可能な全ての前記中継回線をルーティング対象
とすることで通信データを前記複数の中継回線各々に対
して均等に転送する。
【0011】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開方法は第4に、データ交換装置が他のデータ交換装置
との間で複数本の中継回線によりデータ通信を行なうデ
ータ交換装置のシステム再開方式において、前記データ
交換装置が、 システム再開時に再開発生の通知を出力し
てシステム再開を行うシステム再開制御手段と、 前記複
数本の中継回線各々の回線状態を監視して各前記中継回
線の使用可能状態遷移を検出出力する回線状態監視手段
前記回線状態監視手段からの前記検出出力を監視して
前記複数本の中継回線が全て使用可能となった場合にル
ーティング抑止の解除通知を出力する全回線状態監視手
段と、 前記回線状態監視手段からの前記検出出力により
自装置からの通信データを送信する前記中継回線を選択
するルーティング制御手段と、 前記システム再開制御手
段からの前記再開発生の通知により前記ルーティングの
抑止を開始し前記全回線状態監視手段からの前記解除通
知により前記ルーティング抑止の解除を行なうとともに
前記システム内のタイマーの停止を指示するルーティン
グ抑止手段と、 前記システム再開制御手段からの前記再
開発生の通知により前記システムが起動された時点から
の時間を計測するとともに前記ルーティング抑止手段か
らの前記タイマー停止の指示によりタイマー前記時間の
計測を停止するタイマー制御手段と、を備える
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態を示すデー
タ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒック
の分散方法の機能構成図を示す。
【0015】データ交換装置3は、外部の他のデータ交
換装置と2本以上の複数本の中継回線21〜23により
接続され、その複数本の中継回線21〜23を経由して
データ交換装置間での通信を行なっている。そして、こ
のデータ交換装置3は、内部に複数の中継回線21〜2
3の各々の回線状態を監視する回線状態監視部31を有
するとともに、自装置からの通信データを相手交換装置
に送信するための中継回線を選択するルーティング制御
部33と、その通信データのルーティングを抑止/解除
するためのルーティング抑止部32とを有している。さ
らに、データ交換装置3には、システム再開を行うシス
テム再開制御部34と、回線状態監視部31からシステ
ム全体の中継回線の状態を収集してシステム内中継回線
の状態を監視する全回線状態監視部35と、起動された
時点からの時間を計測するためのタイマー計測を行うタ
イマー制御部36とが収容されている。
【0016】また、システム再開制御部34は、内部に
このタイマー制御部36とのインタフェース部を持って
いる。
【0017】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て、図1、図2および図3を併せて参照して説明する。
【0018】図1を参照すると、システム再開制御部3
4は、システム再開の開始で再開発生の通知をルーティ
ング抑止部32へ送出し、通信データに関するルーティ
ングの抑止を開始する。同時に、システム再開制御部3
4は、タイマー制御部36に対してタイマー監視の開始
を通知する。ルーティング抑止部32は、図2左側の通
信データの流れ41に示すように、受信データに関して
通信の拒否を行う。
【0019】また、ルーティング抑止部32は、ルーテ
ィング制御部33と回線状態監視部31のそれぞれとは
独立にルーティングを抑止するため、中継回線21〜2
3の各状態が順次使用可能状態となると、回線状態監視
部31が状態遷移を検出して回線状態監視部3とル
ーティング制御部33とに通知する。システム再開制御
部34に収容されている全回線状態監視部35が、自デ
ータ交換装置3が収容する全ての中継回線21〜23が
全て使用可能となった事を検出すると、システム再開制
御部34はルーティング抑止部32に対して、抑止解除
を通知するとともに、タイマー制御部36にタイマーの
停止を通知する。これらの動作により、中継回線21〜
23を対象にして一斉にルーティング処理が開始され、
図2右側の通信データの流れ42に示すように、データ
は中継回線21〜23の3本の回線に分散されて流れる
ようになる。また、図3左側に示すように中継回線21
〜23の中の中継回線22が障害のため使用可能状態に
ならないような場合には、タイマー制御部36がタイム
アウトしてシステム再開制御部34に一定時間の経過を
通知する。これによりシステム再開制御部34は、ルー
ティング抑止部32に対して抑止解除を通知する。この
結果、図3左側に示すように、データは中継回線21と
23の2本の回線に分散されて流れるようになる。
【0020】このように、中継回線が全て使用可能とな
った時、データ転送のためのルーティング処理を起動す
る。このため、全ての中継回線がルーティング対象とな
り、全ての中継回線に対して均等にデータを分配可能と
なる。
【0021】また、システム再開してから一定時間が経
過した場合、全ての中継回線が使用可能とならなくても
ルーティング処理を開始する。これにより、一部の中継
回線が固定障害となってしまったために起こる、ルーテ
ィング処理が起動しないような通信デッドロックを防止
する。
【0022】なお、本発明の実施例は、上記した本発明
の実施の形態と同一のため、説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、システム再開後に中継回
線が全て使用可能状態となれば、通信データが全ての中
継線に対して均等に使用されることである。この結果、
中継回線の負荷も均等に分散される効果がある。
【0024】その理由は、全ての中継回線が使用可能と
なるまで、通信データをルーティングせず、全ての中継
回線が使用可能となった事を検出した時点で全ての中継
回線を対象にルーティングを行うからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すデータ交換装置の
機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の第一の動作を説明する
通信データの流れを示す図である。
【図3】本発明の一実施の形態の第二の動作を説明する
通信データの流れを示す図である。
【図4】従来のデータ交換装置のルーティング部を示す
図である。
【符号の説明】
3 データ交換装置 21,22,23 中継回線 31 回線状態監視部 32 ルーティング抑止部 33 ルーティング制御部 34 システム再開制御部 35 回線状態監視部 36 タイマー制御部 41,42,43 通信データの流れ 107 ルーティング制御表
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 H04L 12/28 H04M 3/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中継回線を収容するコネクション
    型データ交換装置において、既に運用状態にある前記デ
    ータ交換装置を保守等でシステム再開させた場合に発生
    する多量のデータトラヒックに対して、前記データ交換
    装置が収容する複数の中継回線の全てに対して前記中継
    回線がすべて使用可能となったときにデータ転送のため
    のルーティング処理を起動して通信データを均等に分配
    することを可能とすることを特徴とするデータ交換装置
    のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方
    法。
  2. 【請求項2】 前記ルーティング処理の開始を、システ
    ム再開してから一定時間経過した場合に前記全ての中継
    回線が使用可能とならなくとも開始することにより、一
    部の中継回線が固定障害となってしまったために起こる
    通信デッドロックを防止することを特徴とする請求項1
    記載のデータ交換装置のシステム再開における中継回線
    トラヒックの分散方法。
  3. 【請求項3】 複数の中継回線を収容するコネクション
    型データ交換装置において、システム再開が発生した場
    合に、前記システム再開開始時から前記中継回線を選択
    するルーティング処理を抑止することにより前記中継回
    線にデータが流れることを抑止し、その後、データ交換
    装置が収容する全ての前記中継回線が使用可能状態とな
    った時点、あるいは、前記データ交換装置の収容する一
    部の前記中継回線が固定障害により前記データ交換装置
    の収容する全ての前記中継回線が使用可能状態とならず
    にシステム再開から一定時間が経過した時点で前記中継
    回線を選沢する前記ルーティング処理の抑止を解除し、
    前記中継回線を選択する前記ルーティング処理に対して
    使用可能な全ての前記中継回線をルーティング対象とす
    ることで通信データを前記複数の中継回線各々に対して
    均等に転送することを特徴とするデータ交換装置のシス
    テム再開における中継回線トラヒックの分散方法。
  4. 【請求項4】 データ交換装置が他のデータ交換装置と
    の間で複数本の中継回線によりデータ通信を行なうデー
    タ交換装置のシステム再開方式において、前記データ交
    換装置が、 システム再開時に再開発生の通知を出力してシステム再
    開を行うシステム再開 制御手段と、 前記複数本の中継回線各々の回線状態を監視して各前記
    中継回線の使用可能状態遷移を検出出力する回線状態監
    視手段と 前記回線状態監視手段からの前記検出出力を監
    視して前記複数本の中継回線が全て使用可能となった場
    合にルーティング抑止の解除通知を出力する全回線状態
    監視手段と、 前記回線状態監視手段からの前記検出出力により自装置
    からの通信データを送信する前記中継回線を選択するル
    ーティング制御手段と、 前記システム再開制御手段からの前記再開発生の通知に
    より前記ルーティングの抑止を開始し前記全回線状態監
    視手段からの前記解除通知により前記ルーティング抑止
    の解除を行なうとともに前記システム内のタイマーの停
    止を指示するルーティング抑止手段と、 前記システム再開制御手段からの前記再開発生の通知に
    より前記システムが起動された時点からの時間を計測す
    るとともに前記ルーティング抑止手段からの前記タイマ
    ー停止の指示によりタイマー前記時間の計測を停止する
    タイマー制御手段と、 を備える ことを特徴とするデータ交換装置のシステム再
    開における中継回線トラヒックの分散方式
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