JPH11196131A - データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方法および方式 - Google Patents

データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方法および方式

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JPH11196131A
JPH11196131A JP41798A JP41798A JPH11196131A JP H11196131 A JPH11196131 A JP H11196131A JP 41798 A JP41798 A JP 41798A JP 41798 A JP41798 A JP 41798A JP H11196131 A JPH11196131 A JP H11196131A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データ交換装置が既に運用状態にあり、メンテ
ナンス等でデータ交換装置自体をシステム再開させた場
合には、それぞれの中継回線を通過する通信データ数に
偏りが発生して複数の中継回線を効率的に運用出来なか
った。 【解決手段】データ交換装置3が、複数の中継回線21
〜23各々の回線状態を監視する回線状態監視部31
と、自装置からの通信データを相手交換装置に送信する
ための中継回線を選択するルーティング制御部33と、
通信データのルーティングを抑止/解除するためのルー
ティング抑止部32とを備える。また、システム再開を
行うシステム再開制御部34と、回線状態監視部31か
らシステム全体の中継回線の状態を収集してシステム内
中継回線の状態を監視する全回線状態監視部35と、シ
ステムが起動された時点からの時間を計測するためのタ
イマー計測を行うタイマー制御部36とを備える

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ交換装置のシ
ステム再開における中継回線トラヒックの分散方法に関
し、特に複数のデータ交換機が複数の中継回線により接
続され、中継回線を通して行われるデータ通信における
データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒ
ックの分散方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ交換装置のシステ
ム再開における中継回線トラヒック分散方法には、たと
えば特開平1−101047号公報の「回線負荷分散方
式」に示されるように、中継回線のトラヒックを均等に
分散し、通信回線の有効利用を図るために使われてい
る。
【0003】従来の先行技術であるこの「回線負荷分散
方式」の原理図を示す図4を参照すると、100は通信
装置、103−1〜103−5は複数の通信回線であ
る。107は通信装置100に設けられた回線選択表で
ある。回線選択表107は、複数の通信回線103−l
〜103−5のうち、選択可能な通信回線103−2、
103−4および103−5を出通信回線識別情報I3
2、I34およびI35を用いて登録し、例えば障害が
発生中の通信回線103−1あるいは輻輳状態にある出
通信回線103−3の如く選択不可能な通信回線を登録
削除する。
【0004】以後通信装置100は、回線選択表107
をパケット形データを送信する呼毎に設定された数およ
び選択可能な通信回線数により索引し、パケット形デー
タを送信する通信回線103−2、103−4、または
103−5を選定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、複数
の中継回線を収容するコネクション型データ交換装置に
おいて、このデータ交換装置が既に運用状態にあり、メ
ンテナンス等でデータ交換装置自体をシステム再開させ
た場合には、それぞれの中継回線を通過する通信データ
数に偏りが発生して複数の中継回線を効率的に運用出来
ない。
【0006】その理由は、データ交換装置自体をシステ
ム再開させた場合に、それぞれの中継回線がリンクアッ
プし使用可能状態となるのに時間差が発生する。このた
め、急激に通信コネクションの接続が始まると、最初に
使用可能状態となった中継回線に通信データが集中する
状況が発生する。コネクション型通信では最初に接続さ
れた中継回線が通信終了まで使用されるため、中継回線
が複数収容されていても通信データ数に偏りが起こった
ままとなり、複数の中継回線を効率的に運用出来なかっ
たからである。
【0007】従って本発明の目的は、複数の中継回線を
収容するコネクション型データ交換装置において、この
データ交換装置が既に運用状態にあり、メンテナンス等
でデータ交換装置自体をシステム再開させた場合に発生
する多量のデータトラヒックに対して、およびデータ交
換装置が収容する複数の中継回線に対して、通信データ
を均等に分配することを可能とすることにより、データ
交換装置の伝送効率を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ交換
装置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散
方法は第1に、複数の中継回線を収容するコネクション
型データ交換装置において、既に運用状態にある前記デ
ータ交換装置を保守等でシステム再開させた場合に発生
する多量のデータトラヒックに対して、前記データ交換
装置が収容する複数の中継回線の全てに対して通信デー
タを均等に分配することを可能とする。
【0009】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開における中継回線トラヒックの分散方法は第2に、前
記通信データの均等分配を、前記中継回線がすべて使用
可能となったときにデータ転送のためのルーティング処
理を起動してから行う。
【0010】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開における中継回線トラヒックの分散方法は第3に、前
記ルーティング処理の開始を、システム再開してから一
定時間経過した場合に前記全ての中継回線が使用可能と
ならなくとも開始することにより、一部の中継回線が固
定障害となってしまったために起こる通信デッドロック
を防止する。
【0011】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開における中継回線トラヒックの分散方法は第4に、複
数の中継回線を収容するコネクション型データ交換装置
において、システム再開が発生した場合に、前記システ
ム再開開始時から前記中継回線を選択するルーティング
処理を抑止することにより前記中継回線にデータが流れ
ることを抑止し、その後、データ交換装置が収容する全
ての前記中継回線が使用可能状態となった時点、あるい
は、前記データ交換装置の収容する一部の前記中継回線
が固定障害により前記データ交換装置の収容する全ての
前記中継回線が使用可能状態とならずにシステム再開か
ら一定時間が経過した時点で前記中継回線を選沢する前
記ルーティング処理の抑止を解除し、前記中継回線を選
択する前記ルーティング処理に対して使用可能な全ての
前記中継回線をルーティング対象とすることで通信デー
タを前記複数の中継回線各々に対して均等に転送する。
【0012】本発明によるデータ交換装置のシステム再
開における中継回線トラヒックの分散方式は、データ交
換装置が外部の他のデータ交換装置と2本以上の複数本
の中継回線により接続されてその複数本の中継回線を経
由してデータ交換装置間での通信を行なうデータ交換装
置のシステム再開における中継回線トラヒックの分散方
式において、前記データ交換装置が、複数の前記中継回
線各々の回線状態を監視する回線状態監視手段と、自装
置からの通信データを相手交換装置に送信するための中
継回線を選択するルーティング制御手段と、前記通信デ
ータのルーティングを抑止/解除するためのルーティン
グ抑止手段と、システム再開を行うシステム再開制御手
段と、前記回線状態監視手段からシステム全体の前記中
継回線の状態を収集してシステム内中継回線の状態を監
視する全回線状態監視手段と、システムが起動された時
点からの時間を計測するためのタイマー計測を行うタイ
マー制御手段とを備える。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態を示すデー
タ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒック
の分散方法の機能構成図を示す。
【0015】データ交換装置3は、外部の他のデータ交
換装置と2本以上の複数本の中継回線21〜23により
接続され、その複数本の中継回線21〜23を経由して
データ交換装置間での通信を行なっている。そして、こ
のデータ交換装置3は、内部に複数の中継回線21〜2
3の各々の回線状態を監視する回線状態監視部31を有
するとともに、自装置からの通信データを相手交換装置
に送信するための中継回線を選択するルーティング制御
部33と、その通信データのルーティングを抑止/解除
するためのルーティング抑止部32とを有している。さ
らに、データ交換装置3には、システム再開を行うシス
テム再開制御部34と、回線状態監視部31からシステ
ム全体の中継回線の状態を収集してシステム内中継回線
の状態を監視する全回線状態監視部35と、起動された
時点からの時間を計測するためのタイマー計測を行うタ
イマー制御部36とが収容されている。
【0016】また、システム再開制御部34は、内部に
このタイマー制御部36とのインタフェース部を持って
いる。
【0017】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て、図1、図2および図3を併せて参照して説明する。
【0018】図1を参照すると、システム再開制御部3
4は、システム再開の開始で再開発生の通知をルーティ
ング抑止部32へ送出し、通信データに関するルーティ
ングの抑止を開始する。同時に、システム再開制御部3
4は、タイマー制御部36に対してタイマー監視の開始
を通知する。ルーティング抑止部32は、図2左側の通
信データの流れ41に示すように、受信データに関して
通信の拒否を行う。
【0019】また、ルーティング抑止部32は、ルーテ
ィング制御部33と回線状態監視部31のそれぞれとは
独立にルーティングを抑止するため、中継回線21〜2
3の各状態が順次使用可能状態となると、回線状態監視
部31が状態遷移を検出して回線状態監視部31とルー
ティング制御部33とに通知する。システム再開制御部
34に収容されている全回線状態監視部35が、自デー
タ交換装置3が収容する全ての中継回線21〜23が全
て使用可能となった事を検出すると、システム再開制御
部34はルーティング抑止部32に対して、抑止解除を
通知するとともに、タイマー制御部36にタイマーの停
止を通知する。これらの動作により、中継回線21〜2
3を対象にして一斉にルーティング処理が開始され、図
2右側の通信データの流れ42に示すように、データは
中継回線21〜23の3本の回線に分散されて流れるよ
うになる。また、図3左側に示すように中継回線21〜
23の中の中継回線22が障害のため使用可能状態にな
らないような場合には、タイマー制御部36がタイムア
ウトしてシステム再開制御部34に一定時間の経過を通
知する。これによりシステム再開制御部34は、ルーテ
ィング抑止部32に対して抑止解除を通知する。この結
果、図3左側に示すように、データは中継回線21と2
3の2本の回線に分散されて流れるようになる。
【0020】このように、中継回線が全て使用可能とな
った時、データ転送のためのルーティング処理を起動す
る。このため、全ての中継回線がルーティング対象とな
り、全ての中継回線に対して均等にデータを分配可能と
なる。
【0021】また、システム再開してから一定時間が経
過した場合、全ての中継回線が使用可能とならなくても
ルーティング処理を開始する。これにより、一部の中継
回線が固定障害となってしまったために起こる、ルーテ
ィング処理が起動しないような通信デッドロックを防止
する。
【0022】なお、本発明の実施例は、上記した本発明
の実施の形態と同一のため、説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、システム再開後に中継回
線が全て使用可能状態となれば、通信データが全ての中
継線に対して均等に使用されることである。この結果、
中継回線の負荷も均等に分散される効果がある。
【0024】その理由は、全ての中継回線が使用可能と
なるまで、通信データをルーティングせず、全ての中継
回線が使用可能となった事を検出した時点で全ての中継
回線を対象にルーティングを行うからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すデータ交換装置の
機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の第一の動作を説明する
通信データの流れを示す図である。
【図3】本発明の一実施の形態の第二の動作を説明する
通信データの流れを示す図である。
【図4】従来のデータ交換装置のルーティング部を示す
図である。
【符号の説明】
3 データ交換装置 21,22,23 中継回線 31 回線状態監視部 32 ルーティング抑止部 33 ルーティング制御部 34 システム再開制御部 35 回線状態監視部 36 タイマー制御部 41,42,43 通信データの流れ 107 ルーティング制御表

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中継回線を収容するコネクション
    型データ交換装置において、既に運用状態にある前記デ
    ータ交換装置を保守等でシステム再開させた場合に発生
    する多量のデータトラヒックに対して、前記データ交換
    装置が収容する複数の中継回線の全てに対して通信デー
    タを均等に分配することを可能とすることを特徴とする
    データ交換装置のシステム再開における中継回線トラヒ
    ックの分散方法。
  2. 【請求項2】 前記通信データの均等分配を、前記中継
    回線がすべて使用可能となったときにデータ転送のため
    のルーティング処理を起動してから行うことを特徴とす
    る請求項1記載のデータ交換装置のシステム再開におけ
    る中継回線トラヒックの分散方法。
  3. 【請求項3】 前記ルーティング処理の開始を、システ
    ム再開してから一定時間経過した場合に前記全ての中継
    回線が使用可能とならなくとも開始することにより、一
    部の中継回線が固定障害となってしまったために起こる
    通信デッドロックを防止することを特徴とする請求項1
    あるいは2記載のデータ交換装置のシステム再開におけ
    る中継回線トラヒックの分散方法。
  4. 【請求項4】 複数の中継回線を収容するコネクション
    型データ交換装置において、システム再開が発生した場
    合に、前記システム再開開始時から前記中継回線を選択
    するルーティング処理を抑止することにより前記中継回
    線にデータが流れることを抑止し、その後、データ交換
    装置が収容する全ての前記中継回線が使用可能状態とな
    った時点、あるいは、前記データ交換装置の収容する一
    部の前記中継回線が固定障害により前記データ交換装置
    の収容する全ての前記中継回線が使用可能状態とならず
    にシステム再開から一定時間が経過した時点で前記中継
    回線を選沢する前記ルーティング処理の抑止を解除し、
    前記中継回線を選択する前記ルーティング処理に対して
    使用可能な全ての前記中継回線をルーティング対象とす
    ることで通信データを前記複数の中継回線各々に対して
    均等に転送する事を特徴とするデータ交換装置のシステ
    ム再開における中継回線トラヒックの分散方法。
  5. 【請求項5】 データ交換装置が外部の他のデータ交換
    装置と2本以上の複数本の中継回線により接続されてそ
    の複数本の中継回線を経由してデータ交換装置間での通
    信を行なうデータ交換装置のシステム再開における中継
    回線トラヒックの分散方式において、前記データ交換装
    置が、複数の前記中継回線各々の回線状態を監視する回
    線状態監視手段と、自装置からの通信データを相手交換
    装置に送信するための中継回線を選択するルーティング
    制御手段と、前記通信データのルーティングを抑止/解
    除するためのルーティング抑止手段と、システム再開を
    行うシステム再開制御手段と、前記回線状態監視手段か
    らシステム全体の前記中継回線の状態を収集してシステ
    ム内中継回線の状態を監視する全回線状態監視手段と、
    システムが起動された時点からの時間を計測するための
    タイマー計測を行うタイマー制御手段とを備えることを
    特徴とするデータ交換装置のシステム再開における中継
    回線トラヒックの分散方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003111116A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Nec Eng Ltd 集線装置システム

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JP2003111116A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Nec Eng Ltd 集線装置システム

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