JP3093443U - コモンモードフィルタ - Google Patents

コモンモードフィルタ

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JP3093443U
JP3093443U JP2002006533U JP2002006533U JP3093443U JP 3093443 U JP3093443 U JP 3093443U JP 2002006533 U JP2002006533 U JP 2002006533U JP 2002006533 U JP2002006533 U JP 2002006533U JP 3093443 U JP3093443 U JP 3093443U
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志文 沈
斌▲祺▼ 曽
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    • HELECTRICITY
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    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
    • H01F17/0006Printed inductances
    • H01F17/0013Printed inductances with stacked layers
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    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
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    • H03H2001/0092Inductor filters, i.e. inductors whose parasitic capacitance is of relevance to consider it as filter

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  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に寄生容量の問題を解決できると共に、小
型化を達成できるコモンモードフィルタを提供する。 【解決手段】 正極コイル(111,131,151,
171,191)が形成される複数の基板(11,1
3,15,17,19)と負極コイル(121,14
1,161,181)が形成される複数の基板(12,
14,16,18)とが交互に積層され、それら正極・
負極コイル(111)〜(191)が各基板(11)〜
(19)に形成されるビアホール(110,120)を
介して電気接続され、正極コイル(111,131,1
51,171,191)が形成される基板(11,1
3,15,17,19)と隣接の負極コイル(121,
141,161,181)が形成される基板(12,1
4,16,18)とが、正極コイル(111,131,
151,171,191)と負極コイル(121,14
1,161,181)とが重ならないように積層され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に寄生容量の問題を解決できると共に、小型化を達成できるコモ ンモードフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すように、早期(初期)のコモンモードフィルタ(50)はその内部 に設けられる磁芯(53)上に二つの導線が巻回されることにより、第一・第二 コイル(51,52)が形成されるものである。しかし、この種のフィルタは巻 回作業が面倒であると共に、製造コストも高く、大量生産がし難いという欠点が あった。
【0003】 その後、多層積層技術の進歩により、図6に示すような多層積層技術を採用し て製造した小型のコモンモードフィルタ(60)が開発された。このコモンモー ドフィルタ(60)は磁性材料から成る複数の基板(600)〜(613)上に 正極コイル(701)〜(706)或いは負極コイル(711)〜(714)が 形成され、それら正極コイル(701)〜(706)が形成される基板(601 ,604,606,608,610)と負極コイル(711)〜(714)が形 成される基板(603,605,607,609)とはそれぞれ交互に積層され 、それら各層における正極コイル(701)〜(706)と負極コイル(711 )〜(714)とが各層の基板に形成されるビアホールを介して電気接続される ことにより、正・負極信号コイルが構成される。
【0004】 前記多層積層技術を採用することにより、前記コモンモードフィルタ(60) は従来のコモンモードフィルタ(50)と比べて、より小型化されたが、以下に 示すような欠点も存在する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 前記コモンモードフィルタ(60)では、正極コイル(701)〜(706) と負極コイル(711)〜(714)がそれぞれ交互に積層されるように、隣接 する基板(601)〜(612)上に形成され、言い換えれば、図6に示すよう に、正極コイル(701)〜(706)と負極コイル(711)〜(714)と はそれぞれ互いに重合される。例えば、基板(604)の上に基板(603)が 重なる場合、負極コイル(711)の一部(A)が正極コイル(702)の一部 (A’)に重なる。しかし、このような構成では基板(603)の厚度が足りな いと、重なり合う(A,A’)領域に寄生容量(寄生電流)が発生し易いため、フ ィルタの電気特性に悪影響を与える恐れがある。
【0006】 前記寄生容量の発生を防止するためには、勿論より厚めの基板、且つより細い 導線でコイルを形成することにより解決できるが、基板を厚めにするとフィルタ 全体の小型化に影響を与えてしまうと共に、細い導線の製造には技術的な制限を 有するので、前記の解決方法は事実上困難である。 また、図7及び図8に示すように、従来の他のコモンモードフィルタ(80) は、多層の基板(81)〜(85)から積層されてなり、基板(83)の表面に は、第一外部電極(91)の一端と接続するように、その第一外部電極(91) と共にパターン化される第一コイル電極(90)が形成され、その第一コイル電 極(90)の他端が、基板(83,84)に形成された貫通穴電極(100)を 介して第一リード電極(200)の一端に接続される。 また、基板(84)の表面には、螺旋状の第二コイル電極(95)が第二外部 電極(210)の一端と接続するように形成され、その第二コイル電極(95) の他端が、基板(84)に形成された貫通穴電極(100)を介して第二リード 電極(210)の一端に接続される。
【0007】 図8に示すように、全ての基板(81)〜(85)が重なって完全なコモンモ ードフィルタ(80)を形成する際に、前記第一コイル電極(90)は第二コイ ル電極(95)の真上に位置されているので、その重なり合うコイル(90,9 5)の領域に寄生容量が発生するのは当然である。故に、更なる研究により前記 問題を解決する必要がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 正極コイルが形成される複数の基板と負極コイルが形成される複数の基板とが 交互に積層され、それら正極・負極コイルが各基板に形成されるビアホールを介 して電気接続され、 正極コイルが形成される基板と隣接の負極コイルが形成される基板とが、正極 コイルと負極コイルとが重ならないように積層されることを特徴とするコモンモ ードフィルタ、を提供する。
【0009】 「作用」 本考案は上記の課題を解決するものであり、正極コイルが形成される複数の基 板と負極コイルが形成される複数の基板とが交互に積層され、それら正極・負極 コイルが各基板に形成されるビアホールを介して電気接続され、 正極コイルが形成される基板と隣接の負極コイルが形成される基板とが、正極 コイルと負極コイルとが重ならないように積層されることから、正・負極コイル が重合されることにより発生する寄生容量の問題を解決することができると共に 、薄い基板も使用できるので、体積を縮小させてフィルタをより小型化すること が可能とされる。
【0010】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。勿論 、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示すにすぎず、本考案の技術的範 囲が下記実施の形態(実施例)そのものに何ら限定されるものではない。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係わるコモンモードフィルタの基板上に正・負極コイルを形成 した状態を示す分解斜視図であり、図2は図1における正・負極コイルを形成し た基板上にビアホールを形成した状態を示す分解斜視図であり、図3は本考案に 係わるコモンモードフィルタにおける異なる極性のコイルの重合例を示す分解斜 視図であり、図4は本考案に係わるコモンモードフィルタの側面断面図である。
【0012】 図1に示すように、本考案のコモンモードフィルタは複数の基板(11)〜( 19)上にそれぞれ正極コイル(111,131,151,171,191)及 び負極コイル(121,141,161,181)が一つおきに形成されるもの であり、各基板(11)〜(19)は積層された後、図2に示すように、その上 面に形成される正極コイル(111,131,151,171,191)及び負 極コイル(121,141,161,181)にそれぞれビアホール(110, 120)が形成され、各層間がそのビアホール(110,120)を介して電気 接続されることにより、正・負極コイルが構成される。
【0013】 また、図1に示すように、本実施例では九層の基板(11)〜(19)が使用 され、その中の奇数層である基板(11,13,15,17,19)上に正極コ イル(111,131,151,171,191)が形成されると共に、各奇数 層の間に配置される偶数層の基板(12,14,16,18)上にそれぞれ負極 コイル(121,141,161,181)が形成され、特定層の基板(本実施 例では11,12,18,19)上における正極コイル(111,191)及び 負極コイル(121,181)の少なくとも一端にそれぞれ信号出力・入力端( 112,122,182,192)が形成されることにより、外部の回路と接続 される。
【0014】 ここで、本考案の主要な目的はコモンモードフィルタに薄い基板(11)〜( 19)を使用して、該基板(11)〜(19)上に形成される正極コイル(11 1,131,151,171,191)と負極コイル(121,141,161 ,181)とを互いに重合する際においての寄生容量の発生を防止することによ って、元来のディファレンシャルモードインピーダンスを維持しつつ、理想的な インピーダンスマッチングを得ることである。前記目的を達成するためには、奇 数層の基板(11,13,15,17,19)上に設けられる正極コイル(11 1,131,151,171,191)と偶数層の基板(12,14,16,1 8)上に設けられる負極コイル(121,141,161,181)とをずらす 必要がある。
【0015】 即ち、前記第二層の基板(12)に形成される負極コイル(121)の最外囲 線から該基板(12)の側縁までの距離aは、第三層の基板(13)に形成され る正極コイル(131)の最外囲線から該基板(13)の側縁までの距離bより も長く、且つ図3に示すように、負極コイル(121)の最外囲線は、正極コイ ル(131)における、平行し隣接する二列の線の間に配置され、大部分のコイ ルは互いにずれる構成を成しているので、この構成を採用すれば、正・負極コイ ルを重合した時に発生する寄生容量の問題を解決することができる。
【0016】 また、本考案では製造コストの軽減を図るために、各奇数層の基板(11,1 3,15,17,19)上に設けられる正極コイル(111,131,151, 171,191)同士を互いに重合し、各偶数層の基板(12,14,16,1 8)上に設けられる負極コイル(121,141,161,181)同士を互い に重合してもよい。
【0017】 更に、図4からも分かるように、本考案によれば、隣接する各基板上に形成さ れる正・負極コイルは互いにずれる構成を成していると共に、同一位置において 重合されることもないので、寄生容量の問題を解決できると共に、コモンモード フィルタにおける基板の厚度も増加させる必要はない。故に、本考案では薄い基 板を使用することにより、コモンモードフィルタ全体の厚度を薄くすることがで きるので、フィルタの小型化を達成することができると共に、元来のディファレ ンシャルモードインピーダンスを維持しつつ、理想的なインピーダンスマッチン グを得ることができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有し、積層される複数の基板上にそれぞれ交互に正・負 極コイルが形成され、正極コイルと、その隣合う負極コイルとが互いにずれるよ うに配置されることにより、正・負極コイルが重なり合うことにより発生する寄 生容量の問題を解決できると共に、薄い基板を採用することも可能となるので、 フィルタの小型化を達成できる。
【0019】 尚、上述の図1及び図4に示すコモンモードフィルタは単に本考案の一部の形 態(実施例)にすぎず、本明細書に示す主張(本考案の主旨)の範囲内であれば 如何なる形態に構成させてもよく、また、容易に想到し得る範囲内であれば、当 然本考案の主張範囲(技術的範囲)に属することは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるコモンモードフィルタの基板上
に正・負極コイルを形成した状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1における図正・負極コイルを形成した基板
上にビアホールを形成した状態を示す分解斜視図であ
る。
【図3】本考案に係わるコモンモードフィルタにおける
異なる極性のコイルの重合例を示す分解斜視図である。
【図4】本考案に係わるコモンモードフィルタの側面断
面図である。
【図5】従来のコモンモードフィルタの断面図である。
【図6】従来の他のコモンモードフィルタの分解斜視図
である。
【図7】従来の更に他のコモンモードフィルタの分解斜
視図である。
【図8】図7のVIII−VIII線における断面図である。
【符号の説明】 11〜19 基板 100 貫通穴電極 110,120 ビアホール 111,131,151,171,191 正極コイル 121,141,161,181 負極コイル 112,122 信号出力・
入力端 182,192 信号出力・
入力端 200 第一リード
電極 210 第二リード
電極 50 コモンモー
ドフィルタ 51 第一コイル 52 第二コイル 53 磁芯 60 コモンモー
ドフィルタ 600〜613 基板 701〜706 正極コイル 711〜714 負極コイル 80 コモンモー
ドフィルタ 81〜85 基板 90 第一コイル
電極 91 第一外部電
極 95 第二コイル
電極

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正極コイルが形成される複数の基板と負
    極コイルが形成される複数の基板とが交互に積層され、
    それら正極・負極コイルが各基板に形成されるビアホー
    ルを介して電気接続され、正極コイルが形成される基板
    と隣接の負極コイルが形成される基板とが、正極コイル
    と負極コイルとが重ならないように積層されることを特
    徴とするコモンモードフィルタ。
  2. 【請求項2】 一部の基板における正極コイル・負極コ
    イルの少なくとも一端に、外部の回路と接続する信号出
    力・入力端が設けられることを特徴とする請求項1に記
    載のコモンモードフィルタ。
  3. 【請求項3】 正極コイル及び負極コイルは略螺旋状に
    形成されることを特徴とする請求項1に記載のコモンモ
    ードフィルタ。
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