JP3093020U - 検査窓付フォーム - Google Patents
検査窓付フォームInfo
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- JP3093020U JP3093020U JP2002006059U JP2002006059U JP3093020U JP 3093020 U JP3093020 U JP 3093020U JP 2002006059 U JP2002006059 U JP 2002006059U JP 2002006059 U JP2002006059 U JP 2002006059U JP 3093020 U JP3093020 U JP 3093020U
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- Japan
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低コスで、取扱い易く、型枠のどの個所へも配
設可能であり、さらに並設させた各窓部材を連結するこ
とにより検査窓として使用することができる検査窓付フ
ォームを提供する。 【解決手段】トンネル12内にコンクリート14を打設
する型枠16を構成するフォームにおいて、フォーム本
体22に窓用開口24を配設させ、かつ窓用開口24に
着脱自在に第1窓部材26を装着させてなる第1フォー
ム18と、フォーム本体22に窓用開口24を配設さ
せ、かつ窓用開口24に開閉自在に第2窓部材36を装
着させてなる第2フォーム20と、からなり、各フォー
ム18,20を並設し、各窓部材26,36を連結さ
せ、連結させた両窓部材26,36により検査窓を構成
することを特徴とする。
設可能であり、さらに並設させた各窓部材を連結するこ
とにより検査窓として使用することができる検査窓付フ
ォームを提供する。 【解決手段】トンネル12内にコンクリート14を打設
する型枠16を構成するフォームにおいて、フォーム本
体22に窓用開口24を配設させ、かつ窓用開口24に
着脱自在に第1窓部材26を装着させてなる第1フォー
ム18と、フォーム本体22に窓用開口24を配設さ
せ、かつ窓用開口24に開閉自在に第2窓部材36を装
着させてなる第2フォーム20と、からなり、各フォー
ム18,20を並設し、各窓部材26,36を連結さ
せ、連結させた両窓部材26,36により検査窓を構成
することを特徴とする。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、トンネル内にコンクリート、主に二次覆工用コンクリートを打設する
型枠を構成する検査窓付フォームに関するものである。
なお、本明細書中、「打設」とは、養生硬化させていない泥状のコンクリートを
型枠とトンネル内壁面との間に充填させることをいう。
【0002】
【従来の技術】
元来、トンネル内への二次覆工用のコンクリートの打設は、コンクリートを打設
するための移動式型枠により、移動式型枠とトンネル内壁面との間へ、ラップ側
(トンネル掘削側と反対側)の下部、妻側(トンネル掘削側)の下部、ラップ側
の上部、妻側の上部へと順次打設していた。
【0003】
このコンクリートの打設は、移動式型枠の所定個所の検査窓を開放させてコンク
リート搬出口とし、型枠内に配設されたコンクリート搬送管の先端をこの検査窓
から突出させ、移動式型枠とトンネル内壁面との間に、コンクリートを充填し、
所定個所でのコンクリート打設完了後、別個所へコンクリートを打設するため、
打設完了個所の検査窓からコンクリート搬送管を収納し、別の個所の検査窓をコ
ンクリート搬出口として使用し、コンクリートを打設していた。
【0004】
この移動式型枠は、型枠用枠体の外周面に、所定長、所定幅のフォームを、その
幅方向および長さ方向に複数連結、配設させることにより構成されている。
【0005】
このフォームは、予め型枠のアール(円弧)形状に対応させてアール(円弧)型
に成形され、大型のものが主流であった。
【0006】
また、検査窓は、1個の大型のフォームの所定位置に配備されていた(例えば、
特許文献1、2参照)。
【0007】
この検査窓は、コンクリート打設時に、コンクリートの締固め、コンクリート内
に混在する気泡を除去するための振動具を、移動式型枠とトンネル内壁面との間
へ突出させるための突出口としても使用されている(例えば、特許文献1、2参
照)。
【0008】
【特許文献1】
特許第3278355号公報(第3−4頁、図2)
【特許文献2】
特許第2711627号公報(第5−6頁、図3、図10−12)
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
従来、移動式型枠を構成する検査窓を備えたフォームは、所定位置に検査窓が配
備された、大重量、大型の特注品であったため、取扱い難いばかりか、コストが
高騰する要因となっていた。
【0010】
また、フォームが大型であるため、型枠のアール(円弧)形状に沿わせるため、
予めアール(円弧)型に成形させる都合上、型枠の所定個所以外での使用(転用
)が不可能であった。
【0011】
また、検査窓を備えたフォームを平板状とし、このフォームを使用してアール(
円弧)状の施工面にコンクリートを打設する場合、フォームが大型であるため、
他のフォームと連結させてもアール(円弧)状の施工面に沿わせることが不可能
であり、打設コンクリートの施工品質が著しく低下することが問題となっていた
。
【0012】
本考案は、このような欠点に鑑み、低コストで、取扱い易く、型枠のどの個所へ
も配設可能であり、さらに並設させた各窓部材を連結することにより検査窓とし
て使用することができる検査窓付フォームを提供することを目的とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、トンネル内にコンクリートを打設する型枠を構成するフォームにおい
て、フォーム本体の幅方向の一側に開放させて窓用開口を配設させ、かつこの窓
用開口に着脱自在に第1窓部材を装着させてなる第1フォームと、フォーム本体
の幅方向の他側に開放させて窓用開口を配設させ、かつこの窓用開口に開閉自在
に第2窓部材を装着させてなる第2フォームと、からなり、第1フォームと第2
フォームとを、各窓用開口を当接させて並設し、第1窓部材と第2窓部材とを止
具により連結させ、この連結させた第1窓部材と第2窓部材とにより検査窓を構
成することを特徴とするものである。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案に係る検査窓付フォームは、トンネル12内にコンクリート14、主に二
次覆工用コンクリートを打設するための移動式の型枠16を構成するものであり
、図1〜図5に示すように、以下の第1フォーム18と第2フォーム20とから
なるものであり、その構成を詳述する。
【0015】
第1フォーム18は、フォーム本体22の幅方向の一側(図1において下側)に
開放させて窓用開口24を配設させ、かつこの窓用開口24に着脱自在に第1窓
部材26を装着させてなるものである。
【0016】
本例において、フォーム本体22は矩形状の平板であり、外周縁にリブ28が立
設されている。
【0017】
また、第1窓部材26には後述の第2窓部材36と連結させて検査窓とした際の
開閉作業を行うための把手30が配設されている。
【0018】
また、第1窓部材26は、窓用開口24に、窓用開口24の外周壁32とノック
ピン34を介して着脱自在に装着してある。
【0019】
第2フォーム20は、フォーム本体22の幅方向の他側(図1において上側)に
開放させて窓用開口24を配設させ、かつこの窓用開口24に開閉自在に第2窓
部材36を装着させてなるものである。
【0020】
本例において、フォーム本体22は第1フォーム18と同様、矩形状の平板であ
り、外周縁にリブ28が立設されている。
【0021】
また、第2窓部材36の開閉機構は、ヒンジ38である。
【0022】
また、第1フォーム18、第2フォーム20の大きさは、縦約150cm、横約3
0cmであり、従来の検査窓を備えた大型フォームの約1/5程度の大きさである
。
【0023】
なお、図中40は第1窓部材26と第2窓部材36とを連結するための止具、4
2は各フォーム18,20を固着するための固着具、44はリブ28に穿孔させ
た止着孔、46は第1フォーム18、第2フォーム20と同一長、同一幅の窓用
開口、窓部材を備えていない枠フォーム、48は型枠16を支持する支脚、50
は型枠用枠体、52は一次覆工されたトンネル内壁面を示す。
【0024】
本考案に係る第1フォーム18および第2フォーム20により検査窓を形成する
工程を以下に詳述する。
【0025】
まず、型枠用枠体50の所定高さまで、窓用開口、窓部材を備えていない枠フォ
ーム46を、その長さ方向を型枠用枠体50の長さ方向に沿わせて順次連結させ
て配設させる。
【0026】
次に、所定高さの所定個所において、型枠用枠体50に第1フォーム18を、窓
用開口24の開放側を上方に向けて配設させる。
【0027】
次に、第1フォーム18の上部に第2フォーム20を、その窓用開口24の開放
側を第1フォーム18側に向け、かつ第2窓部材36を第1フォーム18の第1
窓部材26に当接させて、第1フォーム18と隣接させて並設させる。
【0028】
次に、第1フォーム18の第1窓部材26と、第2フォーム20の第2窓部材3
6とを、止具40により連結させる。
【0029】
この連結させた第1窓部材26と第2窓部材36とにより検査窓が構成される。
【0030】
また、検査窓を配置させない型枠用枠体50の個所には枠フォーム46を、検査
窓を配置させる型枠用枠体50の所定個所には第1フォーム18と第2フォーム
20とを上下に並設させて、型枠用枠体50の全域に枠フォーム46、第1フォ
ーム18、第2フォーム20を順次連結させて配設させる。
【0031】
この型枠用枠体50へ枠フォーム46、第1フォーム18、第2フォーム20配
設する際、各フォーム46,18,20を固着具42によりそれぞれ固着すると
共に、型枠用枠体50へ固着する。
【0032】
ここで、枠フォーム46、第1フォーム18、第2フォーム20を型枠用枠体5
0に配設させた型枠16により、トンネル内壁面52との間にコンクリート14
を打設する方法を以下に説明する。
【0033】
まず、型枠16をトンネル12の所定位置まで移動させる。
【0034】
次に、型枠16のラップ側をラップ板(図示略)により、妻側を妻板(図示略)
により、被覆(重合、妻止め)する。
【0035】
次に、使用する検査窓を開放させる。
【0036】
この際、検査窓の開放は、第2窓部材36と連結させた第1窓部材26のノック
ピン34を作業者が取外した後、把手30を把持し、第2窓部材36のヒンジ3
8を介して、検査窓を内側へ開放する(図4(ロ)参照)。
【0037】
次に、この開放させた検査窓からコンクリート搬出管(図示略)を突出させ、型
枠16とトンネル内壁面52との間にコンクリート14を打設する。
【0038】
この際、コンクリート打設量に応じて、振動具(図示略)を別の検査窓から突出
させて打設コンクリート中に挿入し、コンクリート14を振動させ、締固めると
共に、気泡を除去することにより、養生硬化後のコンクリートの強度、耐久性を
向上させる。
【0039】
次に、所定量のコンクリート14の打設完了後、コンクリート搬出管を検査窓か
ら収納し、検査窓を閉塞する。
【0040】
この際、検査窓の閉塞は、作業者が第1窓部材26の把手30を把持し、第2窓
部材36のヒンジ38を介して検査窓を閉塞した上、第1窓部材26をノックピ
ン34を介して第1フォーム18に固着して行う(図1、図2および図4(イ)
参照)。
【0041】
次に、次のコンクリート打設個所である別の検査窓からコンクリート14を打設
し、これら作業を型枠16のラップ側から妻側に向けて順次コンクリート14を
、型枠16とトンネル内壁面52との間に打設する。
【0042】
次に、型枠16が設置された個所のコンクリート打設完了後、打設コンクリート
を養生硬化させ、型枠16を脱型する。
【0043】
この型枠16の脱型により、トンネル12内への二次覆工用のコンクリート14
の打設が完了する。
【0044】
次に、型枠16を前方へ移動させ、コンクリート14の打設、コンクリート14
の養生硬化、型枠16の脱型、等をトンネル12の全長にわたり連続して行う。
【0045】
このように、本考案に係る検査窓付フォームは、型枠16の所定個所に並設させ
た第1フォーム18の第1窓部材26と、第2フォーム20の第2窓部材36と
を、止具40により連結させることにより、検査窓を構成するため、型枠16の
どの個所へも検査窓を極めて容易に形成することができるばかりか、各フォーム
18,20が小型であるため、型枠16のアール(円弧)形状にも容易に沿わせ
ることができ、ひいては打設コンクリートの施工品質を向上させることができる
。
【0046】
さらに、大きさ、重量が従来品に対し、約1/5程度であるため、低コストで製
造することができ、費用を大幅に削減することができると共に、取扱いが極めて
容易である。
【0047】
なお、本例において、第1フォーム18および第2フォーム20の窓用開口24
の配設位置は、図1においてフォーム本体22の長さ方向の上部であるが、その
位置は特に限定されない。
【0048】
また、第1窓部材26の着脱は、ノックピン34によるものであるが、他の着脱
自在の構造を採用することは自由である。
【0049】
また、第2窓部材26の開閉機構は、ヒンジ38によるものであるが、他の開閉
自在の構造を採用することは自由である。
【0050】
また、型枠用枠体50の検査窓を配置させない個所には、第1フォーム18、第
2フォーム20と同一長、同一幅の枠フォーム46を配設させてあるが、枠フォ
ーム46に代えて第1フォーム18、第2フォーム20を配設させることは自明
である。
【0051】
また、本考案の検査窓付フォームを配設させた型枠は、略半円形のトンネルへの
コンクリート打設時に使用するものであるが、円形のトンネル、例えば海中トン
ネル、下水道等、あるいはビル等の構築物の壁面のコンクリート打設等、他の用
途にも使用可能である。
【0052】
【考案の効果】
本考案に係る検査窓付フォームによれば、型枠の検査窓を配置させる個所に、第
1フォームと第2フォームとを並設させ、第1フォームの第1窓部材と第2フォ
ームの第2窓部材とを止具により連結させることにより検査窓を構成するため、
型枠のどの個所へも検査窓を極めて容易に形成することができるばかりか、各フ
ォームが小型であるため、型枠のアール(円弧)形状にも容易に沿わせることが
でき、ひいては打設コンクリートの施工品質を向上させることができる。
【0053】
また、本検査窓付フォームは、小型で、構造が極めて簡易であるため、低コスト
で製造することができ、費用を大幅に削減することができると共に、取扱いが極
めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る検査窓付フォームの背面図。
【図2】同、要部拡大背面図。
【図3】同、側面図。
【図4】(イ)は検査窓閉塞状態を示す平面図、(ロ)
は検査窓開放状態を示す平面図。 【図5】コンクリート打設状態を示すトンネルの要部正
面図。 【符号の説明】 12 トンネル 14 コンクリート 16 型枠 18 第1フォーム 20 第2フォーム 22 フォーム本体 24 窓用開口 26 第1窓部材 36 第2窓部材 40 止具
は検査窓開放状態を示す平面図。 【図5】コンクリート打設状態を示すトンネルの要部正
面図。 【符号の説明】 12 トンネル 14 コンクリート 16 型枠 18 第1フォーム 20 第2フォーム 22 フォーム本体 24 窓用開口 26 第1窓部材 36 第2窓部材 40 止具
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 河野 隆広
岐阜県本巣郡真正町十四条144番地 岐阜
工業株式会社内
(72)考案者 宮川 巧
岐阜県不破郡垂井町表佐字中溝4492番地
有限会社宮川鉄工所内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 トンネル(12)内にコンクリート(14)を打
設する型枠(16)を構成するフォームにおいて、フォーム
本体(22)の幅方向の一側に開放させて窓用開口(24)を配
設させ、かつこの窓用開口(24)に着脱自在に第1窓部材
(26)を装着させてなる第1フォーム(18)と、フォーム本
体(22)の幅方向の他側に開放させて窓用開口(24)を配設
させ、かつこの窓用開口(24)に開閉自在に第2窓部材(3
6)を装着させてなる第2フォーム(20)と、からなり、第
1フォーム(18)と第2フォーム(20)とを、各窓用開口(2
4)を当接させて並設し、第1窓部材(26)と第2窓部材(3
6)とを止具(40)により連結させ、この連結させた第1窓
部材(26)と第2窓部材(36)とにより検査窓を構成するこ
とを特徴とする検査窓付フォーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006059U JP3093020U (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 検査窓付フォーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006059U JP3093020U (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 検査窓付フォーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3093020U true JP3093020U (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=43247066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002006059U Expired - Lifetime JP3093020U (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 検査窓付フォーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3093020U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022001729A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 有限会社 伊藤 | セントルフォームの面板、セントルおよびセントルフォームの面板の加工方法 |
JP7072128B1 (ja) | 2022-03-30 | 2022-05-19 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
JP7162718B1 (ja) | 2021-12-22 | 2022-10-28 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
-
2002
- 2002-09-25 JP JP2002006059U patent/JP3093020U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022001729A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 有限会社 伊藤 | セントルフォームの面板、セントルおよびセントルフォームの面板の加工方法 |
JP7162718B1 (ja) | 2021-12-22 | 2022-10-28 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
JP2023092874A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
JP7072128B1 (ja) | 2022-03-30 | 2022-05-19 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
JP2023148020A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 大栄工機株式会社 | 検査窓の開閉機構及びトンネル覆工用型枠 |
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