JP2717347B2 - 打設コンクリートの締固め装置 - Google Patents
打設コンクリートの締固め装置Info
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- JP2717347B2 JP2717347B2 JP22792693A JP22792693A JP2717347B2 JP 2717347 B2 JP2717347 B2 JP 2717347B2 JP 22792693 A JP22792693 A JP 22792693A JP 22792693 A JP22792693 A JP 22792693A JP 2717347 B2 JP2717347 B2 JP 2717347B2
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- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hose
- vibrator
- tip
- compaction
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート打設時の
締固めを安全に、かつ自動的に行うことができるように
した打設コンクリートの締固め装置に関するものであ
る。
締固めを安全に、かつ自動的に行うことができるように
した打設コンクリートの締固め装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】土木又は建築において杭工事を行う際、
杭坑内、あるいは型枠内に所要の配筋を行った後、杭坑
内にコンクリートポンプ車等を用いて予め定めた量のコ
ンクリートを打設している。そして打設コンクリートが
隙間なく全鉄筋を完全に被覆するように、バイブレータ
による締固めを行っている。これは杭坑内に作業員が入
ってコンクリートの打設に合わせて行っている。
杭坑内、あるいは型枠内に所要の配筋を行った後、杭坑
内にコンクリートポンプ車等を用いて予め定めた量のコ
ンクリートを打設している。そして打設コンクリートが
隙間なく全鉄筋を完全に被覆するように、バイブレータ
による締固めを行っている。これは杭坑内に作業員が入
ってコンクリートの打設に合わせて行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の土木工
事等においては築造する杭、擁壁等の深さ、あるいは高
さが大となり、坑内に作業員が入って作業する際、危険
が伴う。また保安基準上の安全性を確保するには安全面
での設備が大型化され、かつ安全手段が複雑となる欠点
がある。さらに安全設備の大型化・複雑化は建設工事の
コストにも影響を与え、また安全性の向上にも限度があ
る。
事等においては築造する杭、擁壁等の深さ、あるいは高
さが大となり、坑内に作業員が入って作業する際、危険
が伴う。また保安基準上の安全性を確保するには安全面
での設備が大型化され、かつ安全手段が複雑となる欠点
がある。さらに安全設備の大型化・複雑化は建設工事の
コストにも影響を与え、また安全性の向上にも限度があ
る。
【0004】本発明は、坑内に作業員を入ることなくし
て、その底部から上部までコンクリートの打設に追従し
て、安全に締固めを同時に行うことができる打設コンク
リートの締固め装置を提供することを目的とする。
て、その底部から上部までコンクリートの打設に追従し
て、安全に締固めを同時に行うことができる打設コンク
リートの締固め装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、コンクリート打設ホースの先
端、又はホース先端に接続した先端パイプに、ホースに
対して旋回可能に旋回フレームを取り付け、旋回フレー
ムに少なくとも2台の締固用バイブレータを対称的に、
かつバイブレータ下端位置を互いに異なるようにして備
え、コンクリート打設ホースの移動によりバイブレータ
をホース中心に旋回させてコンクリート打設に追従して
締固めを行うようにしたことを特徴とする。
するためになしたもので、コンクリート打設ホースの先
端、又はホース先端に接続した先端パイプに、ホースに
対して旋回可能に旋回フレームを取り付け、旋回フレー
ムに少なくとも2台の締固用バイブレータを対称的に、
かつバイブレータ下端位置を互いに異なるようにして備
え、コンクリート打設ホースの移動によりバイブレータ
をホース中心に旋回させてコンクリート打設に追従して
締固めを行うようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】コンクリートポンプ車のコンクリート打設ホー
ス先端部、又はホース先端に接続した先端パイプに、ホ
ースを中心として旋回する旋回フレームに少なくとも2
台の締固用のバイブレータを対称的に、しかもバイブレ
ータの先端の高さ位置を異なるようにして備えているの
で、コンクリート打設ホースの移動によりバイブレータ
がフレームごと旋回し、コンクリート打設に応じて追従
し、全体に亘って均一な、しかも確実な締固めが行える
とともに、坑内に作業員が入る必要がないので安全に作
業が行える。
ス先端部、又はホース先端に接続した先端パイプに、ホ
ースを中心として旋回する旋回フレームに少なくとも2
台の締固用のバイブレータを対称的に、しかもバイブレ
ータの先端の高さ位置を異なるようにして備えているの
で、コンクリート打設ホースの移動によりバイブレータ
がフレームごと旋回し、コンクリート打設に応じて追従
し、全体に亘って均一な、しかも確実な締固めが行える
とともに、坑内に作業員が入る必要がないので安全に作
業が行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の打設コンクリートの締固め装
置を図示の実施例に基づいて説明する。図において1は
コンクリートポンプ車に接続された所要長のコンクリー
ト打設ホースで、ホース1の先端あるいは杭坑、あるい
は擁壁の深さ・高さが設定以上に長い場合は、コンクリ
ート打設ホース全体の重量を軽減するため、ホース先端
に接続した所要長の先端パイプの先端外周部に旋回フレ
ーム2を旋回自在にして取り付ける。
置を図示の実施例に基づいて説明する。図において1は
コンクリートポンプ車に接続された所要長のコンクリー
ト打設ホースで、ホース1の先端あるいは杭坑、あるい
は擁壁の深さ・高さが設定以上に長い場合は、コンクリ
ート打設ホース全体の重量を軽減するため、ホース先端
に接続した所要長の先端パイプの先端外周部に旋回フレ
ーム2を旋回自在にして取り付ける。
【0008】旋回フレーム2は所要長を有する2本の水
平材21,21をコンクリート打設ホース先端外周部を
挟むようにして平行に配設し、かつ水平材21,21の
中央部には回転スリーブ22を固定し、回転スリーブ2
2をコンクリート打設ホース先端外周面に固定した回転
ボス23に回転自在に嵌挿してなるものである。
平材21,21をコンクリート打設ホース先端外周部を
挟むようにして平行に配設し、かつ水平材21,21の
中央部には回転スリーブ22を固定し、回転スリーブ2
2をコンクリート打設ホース先端外周面に固定した回転
ボス23に回転自在に嵌挿してなるものである。
【0009】回転ボス23は、ホース1に嵌挿されるパ
イプ状のボス本体下端に、水平なる鍔を一体に設け、ボ
ス本体をホース1にボルト止め等にてホース1に固定
し、鍔部にて回転スリーブ22に設けた円盤状の鍔を摺
動自在に支持して回転スリーブ22を水平材21,21
と一体となって旋回できるようにするが、旋回フレーム
22の旋回手段は、図示の実施例に限定されることな
く、他の方法も採用することができる。
イプ状のボス本体下端に、水平なる鍔を一体に設け、ボ
ス本体をホース1にボルト止め等にてホース1に固定
し、鍔部にて回転スリーブ22に設けた円盤状の鍔を摺
動自在に支持して回転スリーブ22を水平材21,21
と一体となって旋回できるようにするが、旋回フレーム
22の旋回手段は、図示の実施例に限定されることな
く、他の方法も採用することができる。
【0010】旋回フレーム2の水平材21,21の両端
部には、打設コンクリートの締固めを行うための締固用
バイブレータ3,3が備えられている。各バイブレータ
3は旋回フレーム2に対し、水平材21,21の先端に
直接垂設するようにして設けることもできるが、図示の
ように水平材端にバイブレータ取付用ブラケット3B,
3Bをその取付角度を調整できるように揺動自在にして
垂設し、ブラケット3Bにバイブレータ3を取り付け
る。
部には、打設コンクリートの締固めを行うための締固用
バイブレータ3,3が備えられている。各バイブレータ
3は旋回フレーム2に対し、水平材21,21の先端に
直接垂設するようにして設けることもできるが、図示の
ように水平材端にバイブレータ取付用ブラケット3B,
3Bをその取付角度を調整できるように揺動自在にして
垂設し、ブラケット3Bにバイブレータ3を取り付け
る。
【0011】水平なる旋回フレーム2の両端部に設ける
バイブレータ3,3は、その下端の高さ位置を互いに異
なるようにして取り付け、これによりコンクリート打設
ホースを少し引き上げた時、一方のバイブレータ下端が
打設コンクリート面より離れても他方のバイブレータ下
端は打設コンクリートに少し埋設されるようにする。
バイブレータ3,3は、その下端の高さ位置を互いに異
なるようにして取り付け、これによりコンクリート打設
ホースを少し引き上げた時、一方のバイブレータ下端が
打設コンクリート面より離れても他方のバイブレータ下
端は打設コンクリートに少し埋設されるようにする。
【0012】なお、旋回フレーム2は、水平な一本軸状
としたが、これを中心に旋回スリーブを配したY字形、
あるいは十字形とし、Y字形フレームには3台のバイブ
レータを、十字形には4台のバイブレータを設けるよう
にすることも可能である。
としたが、これを中心に旋回スリーブを配したY字形、
あるいは十字形とし、Y字形フレームには3台のバイブ
レータを、十字形には4台のバイブレータを設けるよう
にすることも可能である。
【0013】上述の如く構成した装置をコンクリート打
設ホース1の先端に取り付け、坑底部までホースを吊り
降ろし、次にコンクリートポンプ車を稼働して坑内にコ
ンクリートを打設する。そして底部より打設コンクリー
ト量が一定に達した時、すなわち締固めを行う時、バイ
ブレータ3を駆動しつつコンクリートの打設を続行する
と、打設されたコンクリートはバイブレータにて締固め
られる。そして、坑の面積が大きい場合、平均してコン
クリートを打設するため、コンクリート打設ホース1を
坑内で移動、例えば、坑の周回方向に沿って移動させ
る。ホースの移動とコンクリートの打設及びバイブレー
タの駆動を組み合わせて同時に行うと打設コンクリート
はコンクリート打設に追従して締固めが行われる。これ
は均一に行われ、杭坑口底部より上部へと打設される。
設ホース1の先端に取り付け、坑底部までホースを吊り
降ろし、次にコンクリートポンプ車を稼働して坑内にコ
ンクリートを打設する。そして底部より打設コンクリー
ト量が一定に達した時、すなわち締固めを行う時、バイ
ブレータ3を駆動しつつコンクリートの打設を続行する
と、打設されたコンクリートはバイブレータにて締固め
られる。そして、坑の面積が大きい場合、平均してコン
クリートを打設するため、コンクリート打設ホース1を
坑内で移動、例えば、坑の周回方向に沿って移動させ
る。ホースの移動とコンクリートの打設及びバイブレー
タの駆動を組み合わせて同時に行うと打設コンクリート
はコンクリート打設に追従して締固めが行われる。これ
は均一に行われ、杭坑口底部より上部へと打設される。
【0014】コンクリート打設位置を変えるとき、ホー
ス1を少し持ち上げる。これにより対称的に備えた1台
のバイブレータは打設コンクリート面から完全に引き上
げられ、他の一台はその下端部がまだ打設コンクリート
内に挿入された状態とし、この状態でホース1を杭坑内
で移動させると、両バイブレータに作用する抵抗が異な
るので、旋回フレームが旋回する。これによりバイブレ
ータもホースを中心にして旋回するので、締固めが杭坑
全体に亘って均一に行えるものとなる。このようにして
コンクリートの打設量に応じてホースを引き上げなが
ら、杭坑上方へと順次コンクリートが打設されるもので
ある。
ス1を少し持ち上げる。これにより対称的に備えた1台
のバイブレータは打設コンクリート面から完全に引き上
げられ、他の一台はその下端部がまだ打設コンクリート
内に挿入された状態とし、この状態でホース1を杭坑内
で移動させると、両バイブレータに作用する抵抗が異な
るので、旋回フレームが旋回する。これによりバイブレ
ータもホースを中心にして旋回するので、締固めが杭坑
全体に亘って均一に行えるものとなる。このようにして
コンクリートの打設量に応じてホースを引き上げなが
ら、杭坑上方へと順次コンクリートが打設されるもので
ある。
【0015】さらに、杭坑の外周部には型枠の内周に沿
って配筋がなされている。配筋の近傍では旋回フレーム
の長手方向を杭坑内周面にほぼ沿うようにするととも
に、バイブレータの振動数を変えることによって締固め
も効果的に行えるものである。
って配筋がなされている。配筋の近傍では旋回フレーム
の長手方向を杭坑内周面にほぼ沿うようにするととも
に、バイブレータの振動数を変えることによって締固め
も効果的に行えるものである。
【0016】また、コンクリート打設速度と締固めとの
関係は、打設コンクリートの高さ、その他の性状に応じ
て均一な締固めが確実に行えるようにして、適当に定め
るものとする。
関係は、打設コンクリートの高さ、その他の性状に応じ
て均一な締固めが確実に行えるようにして、適当に定め
るものとする。
【0017】
【発明の効果】本発明の打設コンクリートの締固め装置
によれば、コンクリート打設ホースの先端、又はホース
先端に接続した先端パイプに、ホースに対して旋回可能
に旋回フレームを取り付け、旋回フレームに少なくとも
2台の締固用バイブレータを対称的に、かつバイブレー
タ下端位置を互いに異なるようにして備え、コンクリー
ト打設ホースの移動によりバイブレータをホース中心に
旋回させてコンクリート打設に追従して締固めを行うよ
うに構成することにより、打設コンクリートの締固めを
安全、確実に、かつ自動的に行える利点がある。
によれば、コンクリート打設ホースの先端、又はホース
先端に接続した先端パイプに、ホースに対して旋回可能
に旋回フレームを取り付け、旋回フレームに少なくとも
2台の締固用バイブレータを対称的に、かつバイブレー
タ下端位置を互いに異なるようにして備え、コンクリー
ト打設ホースの移動によりバイブレータをホース中心に
旋回させてコンクリート打設に追従して締固めを行うよ
うに構成することにより、打設コンクリートの締固めを
安全、確実に、かつ自動的に行える利点がある。
【図1】本発明の打設コンクリートの締固め装置の正面
図である。
図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】旋回フレームの回転部分の一部を破断した正面
図である。
図である。
【図5】杭坑内へコンクリート打設を行う場合の説明図
である。
である。
【図6】同裏込充填を行う場合の説明図である。
1 コンクリート打設ホース 2 旋回フレーム 3 締固用バイブレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート打設ホースの先端、又はホ
ース先端に接続した先端パイプに、ホースに対して旋回
可能に旋回フレームを取り付け、旋回フレームに少なく
とも2台の締固用バイブレータを対称的に、かつバイブ
レータ下端位置を互いに異なるようにして備え、コンク
リート打設ホースの移動によりバイブレータをホース中
心に旋回させてコンクリート打設に追従して締固めを行
うようにしたことを特徴とする打設コンクリートの締固
め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22792693A JP2717347B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 打設コンクリートの締固め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22792693A JP2717347B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 打設コンクリートの締固め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0754337A JPH0754337A (ja) | 1995-02-28 |
JP2717347B2 true JP2717347B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16868464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22792693A Expired - Fee Related JP2717347B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 打設コンクリートの締固め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717347B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006192841A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Toyo Constr Co Ltd | 閉塞空間におけるコンクリートの振動締固め装置および振動締固め工法 |
KR101132557B1 (ko) * | 2009-06-22 | 2012-04-02 | 박정혜 | 깊이가 깊은 콘크리트성형기용 진동장치 |
JP6215553B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-10-18 | 東急建設株式会社 | 場所打ちコンクリート杭の締固め装置と締固め方法 |
JP6322423B2 (ja) * | 2014-01-16 | 2018-05-09 | 東急建設株式会社 | 場所打ちコンクリート杭の締固め装置と締固め方法 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP22792693A patent/JP2717347B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0754337A (ja) | 1995-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |