JP3091910B2 - 溶着継手製造用コア - Google Patents

溶着継手製造用コア

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JP3091910B2
JP3091910B2 JP09194606A JP19460697A JP3091910B2 JP 3091910 B2 JP3091910 B2 JP 3091910B2 JP 09194606 A JP09194606 A JP 09194606A JP 19460697 A JP19460697 A JP 19460697A JP 3091910 B2 JP3091910 B2 JP 3091910B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶着継手製造用コ
アに関し、詳しくは、エルボ型の電気溶着継手を射出成
形する際に使用する分割コアの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂製のガス管や給水・給湯管を接
続する継手として、受口の内周面に電熱線を埋設した電
気融着継手が広く用いられている。この融着継手の製造
は、一般に、外周面に電熱線を巻回したコアを金型内に
セットして射出成形することにより行われており、成形
後の継手内からコアを抜取るために中央部で分割できる
ように形成されている。
【0003】また、管路の曲り部に用いられるエルボを
製造するためのコアに電熱線を巻回する方法は、例え
ば、特開昭63−71323号公報に記載されているよ
うに、両コアを結合させた状態で電熱線を巻回する方法
と、特開平4−185993号公報に記載されているよ
うに、各コアにそれぞれ別個に電熱線を巻回した後、両
コアを結合するとともに電熱線を接続する方法とがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、両コアを結合
させた状態で電熱線を巻回するものでは、巻回途中でコ
アの回転軸を変更しなければならず、また、コアの回転
も安定しないため、作業効率が悪く、電熱線を一定のピ
ッチで巻回することが困難であり、電熱線巻回用に特殊
な構造の装置を用いる必要があった。一方、分割した各
コアに電熱線をそれぞれ巻回してから両コアを結合する
ものでは、電熱線の接続部に緩みが発生し易く、自動化
も困難であった。
【0005】そこで本発明は、電熱線の巻回を容易かつ
確実に行うことができ、一連のエルボ型電気溶着継手製
造工程の完全自動化も図れる溶着継手製造用コアを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の溶着継手製造用コアは、エルボ型電気溶着
継手を射出成形する際に使用する溶着継手製造用コアで
あって、該コアは、凸形結合部材を有する第1コアと、
前記凸形結合部材と係合する凹形結合部材を有する第2
コアとの結合により形成され、前記第1コアの凸形結合
部材は、円柱部及び角柱部を有する連結部材と、該連結
部材の角柱部を第1コアの結合面から突出させるように
して円柱部を第1コア内で回動可能に保持する保持部材
とを有し、前記第2コアの凹形結合部材は、前記角柱部
が嵌入可能な角溝部と、該角溝部に嵌入した角柱部を弾
発力にて保持する保持手段とを有し、角溝部に角柱部を
嵌入させた第1コア及び第2コアの結合状態において、
第1コアと第2コアとが結合面を接した状態のまま、両
コアが所定の成形角度となる成形位置と、両コアが直線
状となる巻線位置とに相対的に回動可能に形成したこと
を特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の溶着継手製造用コ
アの一形態例を示す断面図、図2は両コアの結合部を示
す断面図、図3は凸形係合部の一部断面正面図、図4は
凹形係合部の一部断面正面図、図5は両コアが直線状と
なる巻線位置の状態を示す断面図、図6は電熱線を巻回
した状態を示す正面図、図7は電熱線巻回後の両コアを
所定の成形角度となる成形位置に回動させた状態を示す
断面図、図8は成形後の継手内から第1コアを抜出す状
態を示す断面図、図9は両コアを継手内から抜出した状
態を示す断面図である。
【0008】まず、本形態例に示す溶着継手製造用コア
は、45度のエルボを製造するためのものであって、屈
曲部中央で分割された第1コア10と第2コア20とを
結合することによって所定形状のコアが形成される。第
1コア10と第2コア20との結合面Aは、各コアの軸
線に対してそれぞれ22.5度の角度に形成されてい
る。
【0009】両コア10,20の結合面中央部には、両
コア10,20を結合するための凸形結合部材11及び
凹形結合部材21をそれぞれ保持するための四角形の収
納穴12,22が設けられている。
【0010】図2及び図3に拡大して示すように、第1
コア10に設けられる凸形結合部材11は、円柱部13
a,角柱部13b及び抜止めフランジ13cを有する連
結部材13と、該連結部材13の角柱部13bを第1コ
ア10の結合面から突出させるようにして円柱部13a
を第1コア10内で回動可能に保持する円筒部14a及
び前記抜止めフランジ13cの係合段部14bを有する
保持部材14と,該保持部材14内の円柱部13aに設
けた係止穴15に弾発力で係止して所定の回動位置に保
持する2個のボールプランジャ16と、凹形結合部材2
1に設けた係止穴23(図4参照)に弾発力で係止して
両コア10,20を所定の回動位置に保持する2個のボ
ールプランジャ17とにより形成されており、この凸形
結合部材11は、ボルト18によって第1コア10の収
納穴12内に保持固定されている。
【0011】前記連結部材13の円柱部13aの位置、
すなわち、この円柱部13aを回動可能に保持する保持
部材14の円筒部14aの位置は、該円筒部14aの軸
線が、第1コア10の軸線と結合面Aの位置で交わるよ
うに設定されている。すなわち、結合面Aにおいて、第
1コア10の軸線と第2コア20の軸線と円筒部14a
の軸線とが一点で交わるようになっている。
【0012】また、前記角柱部13bには、図1に示す
ように、成形時の状態の第1コア10の軸線に対して平
行となる傾斜面13dが形成されるとともに、凹形結合
部材21に設けたボールプランジャ24(図4参照)が
係止する係止穴19が設けられている。さらに、収納穴
12の一側面には、前記ボールプランジャ16のスクリ
ュー16sの一つが入り込む凹溝12aが設けられてい
る。
【0013】一方、図2及び図4に拡大して示すよう
に、第2コア20に設けられる凹形結合部材21は、前
記連結部材13の角柱部13bが嵌入可能な角溝部25
と、該角溝部25に嵌入した角柱部13bを弾発力にて
保持する保持手段である前記ボールプランジャ24とを
有するもので、凹形結合部材21の結合面には、前記凸
形結合部材11のボールプランジャ17が係止する前記
係止穴23が設けられている。また、凹形結合部材21
は、角溝部25を形成する都合から溝形成材21aと蓋
部材21bとの二部材に分割されており、ボルト26に
よって第2コア20の収納穴22内に保持固定されてい
る。
【0014】なお、各ボールプランジャは、周知のよう
に、少なくとも基部側に雌ネジを形成した通孔内にボー
ルとコイルスプリングとスクリューとを設けたもので、
コイルスプリングの弾発力により、通孔先端部の小孔か
らボールを所定の突出力で所定量突出させるようにした
ものである。
【0015】上述の構造の凸形結合部材11と凹形結合
部材21とを結合させると、すなわち、第1コア10の
結合面Aから突出している角柱部13bを第2コア20
の角溝部25内に挿入し、ボールプランジャ24のボー
ル24aと係止穴19とを係止させると、ボールプラン
ジャ24による係止力で両コア10,20が結合状態に
保持される。
【0016】この結合状態で両コア10,20の一方を
固定し、他方を回動させると、保持部材14の円筒部1
4aと連結部材13の円柱部13aとが相対的に回動
し、連結部材13の角柱部13bを角溝部25に結合さ
せたままの状態で両コア10,20を相対的に回動させ
ることができる。
【0017】そして、ボールプランジャ16のボール1
6aが係止穴15に、ボールプランジャ17のボール1
7aが係止穴23に、それぞれ係止することにより、両
コア10,20の相対的な回動位置が保持される状態に
なり、図1及び図2に示すように、両コア10,20の
軸線が所定の成形角度(45度)となる成形位置と、図
5に示すように、両コア10,20の軸線が直線状とな
る巻線位置とにそれぞれ保持される。
【0018】したがって、図5に示す巻線位置に両コア
10,20を保持した状態で電熱線の巻回を行うことに
より、直管型電気溶着継手のコアに電熱線を巻回する操
作とほとんど同じ操作で電熱線を巻回することができ
る。但し、図6に示すように、電熱線30の中央部に、
電熱線巻回後に両コア10,20を成形位置に回動させ
るための余裕部分31を持たせておく必要がある。この
余裕部分31は、コア中央部に適当なスペーサーを介在
させておくことにより、所定長さの余裕部分31を容易
にかつ確実に形成することができ、図7に示すように、
両コア10,20を成形位置に回動させたときに余裕部
分31をコア外周面に密着させることができ、電熱線3
0の緩みを無くすことができる。なお、溶着部となるコ
ア両端部の電熱線巻回部は、従来と同様に、所定の巻回
工程を終えた時点(図6の状態)で、周方向の適宜な位
置を加熱し、隣接する電熱線30の被覆層同士を溶着さ
せて固定するので、余裕部分31を設けても巻回状態が
損なわれることはなく、両コア10,20の回動も問題
なく行うことができる。
【0019】上述のようにして電熱線の巻回を行い、両
コア10,20を所定の成形位置に回動させた後、図1
に示すようにして金型32内にセットし、キャビティ3
3内に樹脂を射出して電気溶着継手を成形する。
【0020】成形後の継手内からのコアの抜取りは、ま
ず、図8に示すように、第1コア10を継手34内から
抜取る。このとき、角柱部13bの傾斜面13dが第1
コア10の軸線と平行になっているので、第1コア10
を軸線方向に引くことにより、前記ボールプランジャ2
4が係止穴19から外れ、角柱部13bは、第1コア1
0の移動に伴って第2コア20の角溝部25内から抜取
られる。
【0021】第1コア10を抜取った後の第2コア20
の抜取りは従来と同じであり、図9に示すように、両コ
ア10,20を抜取ることによって、所定形状のエルボ
型電気溶着継手34が得られる。
【0022】このように、エルボ型電気溶着継手を製造
するコアにおいても、コアを直線状態として電熱線を巻
回することができるため、直管型のものと同様の巻回装
置によって容易かつ確実に電熱線を巻回することができ
る。また、金型内にセットする前に一方のコアを相対的
に180度回動させるだけでよいため、コアの結合から
電熱線の巻回,コアの回動,金型内へのセット及び成形
品からの抜取りまでの一連の製造工程の完全自動化も容
易に行うことができ、エルボ型電気溶着継手の生産性の
向上や品質の向上が図れる。
【0023】なお、本形態例では、45度エルボの場合
を例示したが、他の角度のものにも同様に適用すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の溶着継手
製造用コアによれば、コアを直線状にして電熱線の巻回
が行えるので、電熱線を容易かつ確実にコア外周面に巻
回することができ、溶着継手製造工程の完全自動化も図
れ、生産性や品質の向上も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一形態例を示す溶着継手製造用コア
の断面図である。
【図2】 両コアの結合部を示す断面図である。
【図3】 凸形係合部の一部断面正面図である。
【図4】 凹形係合部の一部断面正面図である。
【図5】 両コアが直線状となる巻線位置の状態を示す
断面図である。
【図6】 電熱線を巻回した状態を示す正面図である。
【図7】 電熱線巻回後の両コアを所定の成形角度とな
る成形位置に回動させた状態を示す断面図である。
【図8】 成形後の継手内から第1コアを抜出す状態を
示す断面図である。
【図9】 両コアを継手内から抜出した状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10…第1コア、11…凸形結合部材、12…収納穴、
12a…凹溝、13…連結部材、13a…円柱部、13
b…角柱部、13c…抜止めフランジ、13d…傾斜
面、14…保持部材、14a…円筒部、14b…係合段
部、15…係止穴、16,17…ボールプランジャ、1
8…ボルト、19…係止穴、20…第2コア、21…凹
形結合部材、21a…溝形成材、21b…蓋部材、22
…収納穴、23…係止穴、24…ボールプランジャ、2
5…角溝部、26…ボルト、A…結合面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/26 - 45/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エルボ型電気溶着継手を射出成形する際
    に使用する溶着継手製造用コアであって、該コアは、凸
    形結合部材を有する第1コアと、前記凸形結合部材と係
    合する凹形結合部材を有する第2コアとの結合により形
    成され、前記第1コアの凸形結合部材は、円柱部及び角
    柱部を有する連結部材と、該連結部材の角柱部を第1コ
    アの結合面から突出させるようにして円柱部を第1コア
    内で回動可能に保持する保持部材とを有し、前記第2コ
    アの凹形結合部材は、前記角柱部が嵌入可能な角溝部
    と、該角溝部に嵌入した角柱部を弾発力にて保持する保
    持手段とを有し、角溝部に角柱部を嵌入させた第1コア
    及び第2コアの結合状態において、第1コアと第2コア
    とが結合面を接した状態のまま、両コアが所定の成形角
    度となる成形位置と、両コアが直線状となる巻線位置と
    に相対的に回動可能に形成したことを特徴とする溶着継
    手製造用コア。
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