JP3091532U - 屏 風 - Google Patents

屏 風

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JP3091532U
JP3091532U JP2002004487U JP2002004487U JP3091532U JP 3091532 U JP3091532 U JP 3091532U JP 2002004487 U JP2002004487 U JP 2002004487U JP 2002004487 U JP2002004487 U JP 2002004487U JP 3091532 U JP3091532 U JP 3091532U
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隆夫 加藤
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有限会社弁天堂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高度な熟練度を有しない作業者によっても容易
に製造することができ、優れた美観を有し、製造コスト
が低廉な屏風を提供する。 【解決手段】各パネル11、12は段ボールが積層して
貼り合わされた板状のコア部材13と、コア部材13の
一面側及び他面側に貼り付けられた表面部材14、15
とからなる。隣接する二つのコア部材13の一面側の表
面部材14はコア部材13間で分断されている。隣接す
る二つのコア部材13の他面側の表面部材15は各コア
部材13間で屈曲可能に連続している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は屏風に関する。この屏風は、日本画や書等を展示したり、間仕切りと して利用したり、結婚式や祝賀パーティー等の各種式典における装飾品として使 用したりするのに好適である。
【0002】
【従来の技術】
従来、扇と呼ばれる複数のパネルが折りたたみ自在に連結された屏風が知られ ている。パネルは組子と呼ばれる格子状に組み合わされた芯材の両面に、和紙や 絹等が貼付られたものであり、各パネルは紙蝶番によって折りたたみ自在に連結 されている。紙蝶番は所定の幅の紙がパネルの一端と、隣接する他のパネルの一 端とに互い違いに貼付られたものであり、これにより、パネル間に隙間をほとん ど生じさせることなく、パネルを左右どちら側にも折りたたむことが可能となる 。このため、各パネルを折りたたみ可能となり、持ち運びが容易となり、優れた 美観を呈することとなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の屏風では、その製造工程において、隣接するパネル同士を 紙蝶番で連結する紙蝶番の取付工程が必要となる。この紙蝶番の取付工程では、 紙蝶番の材料となる紙の寸法や貼り付ける位置の微妙な調整が必要となり、作業 者には極めて高度な熟練度が要求されるとともに、取付工程に長時間を要するこ ととなる。このため、ひいては屏風の製造コストの高騰化を招来していた。
【0004】 この点、特開平10−314461号公報に記載の屏風のように、隣接するパ ネル同士を釘等で固定することが可能な蝶番で折りたたみ自在に連結することも 考えられる。こうであれば、パネルに蝶番を取付ける作業を短時間とすることが できるとともに、作業者にそれほどの熟練を課せられることもない。このため、 屏風の製造コストを低廉化することができる。
【0005】 しかし、これでは蝶番が外部から剥き出しとなり、見栄えが悪くなる。また、 蝶番の厚みによってパネル間に隙間が生じることとなり、この屏風を日本画、書 等を展示するために使用する場合において、パネル間で日本画や書等が分断され てしまい、美観が損なわれてしまう。
【0006】 本考案は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、高度な熟練度を有 しない作業者によっても容易に製造することができ、優れた美観を有し、製造コ ストが低廉な屏風を提供することを解決すべき課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の屏風は、複数のパネルが折りたたみ自在に連結されている屏風におい て、各前記パネルは板状の芯材と、該芯材の一面側及び他面側に貼り付けられた 薄板状の表面部材とからなり、隣接する二つの該芯材の該一面側の該表面部材は 各該芯材間で分断されており、隣接する二つの該芯材の該他面側の該表面部材は 各該芯材間で屈曲可能に連続していることを特徴とする。
【0008】 本考案の屏風では、隣接する二つの芯材の一面側の表面部材は各芯材間で分断 されており、隣接する二つの芯材の他面側の表面部材は各芯材間で屈曲可能に連 続している。このため、芯材の他面側に貼り付けられた表面部材をパネル間で屈 曲させることにより、複数のパネルが折りたたみ自在となる。すなわち、芯材の 他面側に貼り付けられた表面部材が蝶番の役割を兼ねることとなる。
【0009】 このため、パネル間に紙蝶番を形成する必要はなく、製造工程における作業者 の高度な熟練度は要求されることはない。
【0010】 また、パネル間に紙蝶番を形成したり、釘等でパネルに固定する蝶番をパネル に固定したりする必要はないため、部品点数が削減されるとともに、蝶番の取付 も不要となり、ひいては製造コストも低廉なものとなる。
【0011】 さらには、蝶番を不要とすることから、外観がすっきりとして優れた美観を呈 することとなる。
【0012】 したがって、本考案の屏風によれば、高度な熟練度を有しない作業者によって も容易に製造することができ、優れた美観を有し、製造コストも低廉なものとな る。
【0013】 芯材としては、芯材は段ボールが積層して貼り合わされた板状のコア部材や、 木製板材を格子状に組み合わせた組子や、発泡スチロール製板材等を用いること ができる。このうち、段ボールが積層して貼り合わされた板状のコア部材が芯材 として特に好ましい。このようなコア部材は、段ボールの積層構造によって機械 的強度が大きくなり、優れた耐久性の屏風とすることができる。また、こうした コア部材は空隙に富むため軽量であり、屏風の持ち運びが容易となる。さらに、 屏風の製造工程において、製造しようとする屏風の大きさを有するコア部材の一 面側及び他面側に表面部材を貼り付けた後、一面側の表面部材及びコア部材に対 して垂直方向の切込を入れ、他面側の表面部材を残せば、隣接する二つの芯材の 他面側の表面部材は各芯材間で屈曲可能に連続されることとなる。このため、容 易に二曲の屏風を製造することができる。また、こうした切込を所定の間隔ごと に、一面側と他面側とに交互に入れれば、4曲の屏風や6曲の屏風を容易に製造 することができる。また、段ボールは紙の廃棄物を再利用することもできるため 、資源の有効活用も可能となり、製造コストも低廉となる。
【0014】 表面部材は少なくともプラスチック層を有する多層膜であることが好ましい。 こうであれば、表面部材の屈曲に対する耐久性が大きくなり、パネルを折りたた んだり広げたりすることに対する耐久性に優れた屏風となる。プラスチック層と しては、特にポリエチレンフィルムが好ましい。ポリエチレンフィルムは安価で 機械的強度に優れているため、軽量化及び繰り返しの折り曲げに対する耐久性に 優れた屏風を安価に製造することができる。
【0015】 表面部材は少なくともアルミニウム層を有する多層膜であることも好ましい。 こうであれば、屏風に耐火性を付与するとともに、表面部材の反りを防止するこ とができる。
【0016】 多層膜の最表面は和紙とされていることが好ましい。こうであれば、屏風が落 ち着いた和風の雰囲気となり、日本画や書等を展示する場合、優れた美観を呈す ることとなる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態1及び実施形態2を図面を参照しつつ説明 する。
【0018】 (実施形態1) 実施形態1の屏風は、図1に示すように、矩形形状のパネル11とパネル12 とが連結された二曲の屏風である。
【0019】 パネル11、12は、図2に示すように、段ボールからなる板状のコア部材1 3と、コア部材13の一面側に接着剤で貼り付けられた表面部材14と、コア部 材13の他面側に接着剤で貼り付けられた表面部材15とを備えている。
【0020】 コア部材13は、紙からなる短冊形状のライナーシート13aと、紙からなる 波板形状の波形シート13bとからなる。ライナーシート13aは表面部材14 、15と垂直方向に10mm間隔で互いに平行に並んでおり、隣接するライナー シート13a間には波形シート13bが挿入されており、波形シート13bとラ イナーシート13aとは接着剤によって接着されている。コア部材13の重さは 135g/m2とされている。
【0021】 表面部材14は、図3に示すように、6層からなる多層膜とされており、コア 部材13に貼り付けられたクラフト紙からなる第1層14aと、第1層14aの 上に貼り付けられたアルミ箔からなる第2層14bと、第2層14bの上に貼り 付けられたボール紙からなる第3層14cと、第3層14cの上に貼り付けられ たアルミ箔からなる第4層14dと、第4層14dの上に貼り付けられたクリー ム紙からなる第5層14eと、第5層14eの上に貼り付けられた和紙からなる 第6層14fとから構成されている。なお、第2層14bと第4層14dとをア ルミ箔の替わりにポリエチレンフィルムとすることもできる。また、表面部材1 5も表面部材14と同様の6層からなる多層膜とされている。
【0022】 図4及び図5に示すように、表面部材14及びコア部材13に対して垂直方向 に切込16が入れられており、これにより表面部材14は隣接するコア部材13 間で分断されている。また、隣接するコア部材13には、共通する1枚の表面部 材15が屈曲可能に連続して貼り付けられている。
【0023】 図1に示すように、パネル11及びパネル12の周縁には、断面がコ字形状の アルミ製の枠体11a、12aが嵌め込まれ、接着剤で固定されている。また、 パネル11及びパネル12が互いに対面する側面13c、13dには、図示しな い化粧用和紙が貼り付けられており、コア部材13の側面13c、13dを隠蔽 している。
【0024】 以上のように構成された実施形態1の屏風は、次のようにして製造され得る。 すなわち、まず紙製の波形シートと平板状の紙製のライナーシートとが交互に積 層された段ボールブロックを用意し、この段ボールブロックを積層方向と垂直方 向に切断し、図2に示すコア部材13を切り出す。このコア部材13は、製造し ようとする屏風の大きさとされている。段ボールブロックの原料としては、リサ イクルによって再資源化された紙を使用することもできる。こうして、単に段ボ ールブロックを切断するだけで、容易にコア部材13を用意することができる。 また、コア部材13は空隙に富むため軽量であり、ライナーシート13aと波形 シート13bとによって支えられているため、機械的強度も大きい。
【0025】 さらに、上記コア部材13の一面側及び他面側に表面部材14、15を接着剤 で貼り付けることにより、製造しようとする屏風の大きさを有する1枚のパネル を得る。
【0026】 こうして得られたパネルの表面部材14側から、図4に示すように、表面部材 14及びコア部材13に対して垂直方向に切込16を入れる。なお、表面部材1 5に対しては、切込は入れない。こうすることによって、図5に示すように、表 面部材14は各コア部材13間で分断される。また、隣接する二つのコア部材1 3の他面側の表面部材15は各コア部材13間で屈曲可能に連続することとなる 。これにより、表面部材15自身が蝶番の役割を担い、パネル11、12が折り たたみ自在に連結される。
【0027】 さらに、図1に示すように、パネル11及びパネル12の周縁に枠体11a、 12aを嵌め込み、接着剤で固定する。また、側面13c、13dに化粧用和紙 を貼り付ける。こうして実施形態1の屏風を得る。
【0028】 この屏風は、蝶番を用いていないため、部品点数が削減されるとともに、蝶番 の取付作業も不要となり、ひいては製造コストも低廉なものとなる。また、製造 工程における作業者の高度な熟練度も要求されることはない。さらには、パネル 11とパネル12の連結部分の外観がすっきりとしており、優れた美観を呈して いる。
【0029】 したがって、実施形態1のの屏風によれば、高度な熟練度を有しない作業者に よっても容易に製造することができ、優れた美観を有し、製造コストも低廉なも のとなる。
【0030】 また、表面部材14、15における第2層14bと第4層14dとがアルミ箔 からなるため、屏風に耐火性が付与されるとともに、表面部材14、15の反り を防止することもできる。なお、第2層14bと第4層14dとをポリエチレン フィルムとすることもできる。こうであれば、軽量化及び繰り返しの折り曲げに 対する耐久性に優れた屏風を安価に製造することができる。
【0031】 さらに、表面部材14、15の最表面側である第6層14fは和紙とされてい るため、落ち着いた和風雰囲気の屏風となり、日本画や書等を展示したりする場 合、優れた美観を呈することとなる。
【0032】 (実施形態2) 実施形態2の屏風は、図6に示すように、矩形状の4枚のパネル21〜24が 連結された四曲の屏風である。パネル21〜24は、図7に示すように、段ボー ルからなる板状のコア部材13と、コア部材13の一面側に接着剤で貼り付けら れた表面部材25と、コア部材13の他面側に接着剤で貼り付けられた表面部材 26とを備えている。
【0033】 表面部材25及びコア部材13には、これらに対して垂直方向に2箇所の切込 17、19が入れられており、これにより表面部材25は隣接するコア部材13 間で分断されている。
【0034】 また、表面部材26及びコア部材13には、切込17、19の中間の位置で垂 直方向に切込18が形成されており、これにより表面部材26は隣接するコア部 材13間で分断されている。他の構成は実施形態1の屏風と同様とされており、 同一の構成については同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0035】 この屏風は、次のようにして製造することができる。すなわち、実施形態1の 製造方法と同様、積層された段ボールブロックを切断し、製造しようとする屏風 の大きさを有する1枚の板状のコア部材13を切り出す。さらに、このコア部材 13の一面側及び他面側に表面部材25、26を貼り付けることにより、製造し ようとする屏風の大きさを有する1枚のパネルを得る(図2参照)。
【0036】 こうして得られたパネルに対し、図7に示すように、所定の間隔で表面部材2 5側及び表面部材26側から交互にコア部材13に対して3箇所の切込17〜1 9を入れる。さらに実施形態1と同様の方法により、図6に示すように、パネル 21〜24の周縁にアルミ製の枠体11a、12aを嵌め込み、接着剤で固定す る。この場合、枠体11a、12aを黒色等に着色しておくことも可能である。 さらに、パネル21〜24同士が対面する側面に化粧用和紙を貼り付ける。こう して、図6に示す実施形態2の屏風が得られる。
【0037】 こうして得られた屏風は、図7に示す切込17によって、パネル21及びパネ ル22に貼り付けられた表面部材26が互いに近づく方向に屈曲する。また切込 19によって、パネル23及びパネル24に貼り付けられた表面部材26が互い に近づく方向に屈曲する。さらに、切込18によって、パネル22及びパネル2 3に貼り付けられた表面部材25が互いに近づく方向に屈曲する。このため、図 6に示すように、各パネル21〜24が互い違いに折りたたみ可能となり、四曲 の屏風を形成することとなる。他の作用効果は、実施形態1の屏風と同様である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の屏風の斜視図である。
【図2】実施形態1に係る芯材の一部破断斜視図であ
る。
【図3】実施形態1に係る表面部材の断面図である。
【図4】実施形態1の屏風を屈曲させない状態の要部断
面図である。
【図5】実施形態1の屏風を屈曲させた状態の要部断面
図である。
【図6】実施形態2の屏風の斜視図である。
【図7】実施形態2の屏風の要部断面図である。
【符号の説明】
11、12、21、22、23、24…パネル 13…コア部材(芯材) 14、15、25、26…表面部材

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパネルが折りたたみ自在に連結され
    ている屏風において、 各前記パネルは板状の芯材と、該芯材の一面側及び他面
    側に貼り付けられた薄板状の表面部材とからなり、隣接
    する二つの該芯材の該一面側の該表面部材は各該芯材間
    で分断されており、隣接する二つの該芯材の該他面側の
    該表面部材は各該芯材間で屈曲可能に連続していること
    を特徴とする屏風。
  2. 【請求項2】芯材は段ボールが積層して貼り合わされた
    板状のコア部材であることを特徴とする請求項1記載の
    屏風。
  3. 【請求項3】表面部材は少なくともプラスチック層を有
    する多層膜であることを特徴とする請求項1又は2記載
    の屏風。
  4. 【請求項4】プラスチック層はポリエチレンフィルムか
    らなることを特徴とする請求項3記載の屏風。
  5. 【請求項5】表面部材は少なくともアルミニウム層を有
    する多層膜であることを特徴とする請求項1又は2記載
    の屏風。
  6. 【請求項6】多層膜の最表面は和紙とされていることを
    特徴とする請求項3又は4記載の屏風。
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