JP3091137U - 方向指示具 - Google Patents

方向指示具

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JP3091137U JP2002004014U JP2002004014U JP3091137U JP 3091137 U JP3091137 U JP 3091137U JP 2002004014 U JP2002004014 U JP 2002004014U JP 2002004014 U JP2002004014 U JP 2002004014U JP 3091137 U JP3091137 U JP 3091137U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2以上の方向を指し示すことができる方
向指示具を提供する。 【解決手段】 支持物に対して固定される固定部と、第
1の面と第2の面とを有する指示部と、所定方向から見
たときに、該第1の面が見える第1面可視状態と、該第
2の面が見える第2面可視状態と、の両状態をとりうる
よう該指示部を該固定部に対して折り曲げ可能に連結す
る折り曲げ部と、を備えてなり、該指示部が、該第1面
可視状態において該所定方向から見たときにいずれかの
方向を示すように該第1の面に形成された第1面方向指
示手段と、該第2面可視状態において該所定方向から見
たときに該いずれかの方向とは異なる他の方向を示すよ
うに該第2の面に形成された第2面方向指示手段と、を
有するものである、方向指示具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、方向指示具に関し、より詳細には、店舗において商品等の方向を指 し示すために用いられる方向支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来から用いられてきた一例の方向指示具101を示す斜視図である 。図5を参照して、従来の方向指示具101について説明する。 方向指示具101は、表面103aに「新商品」の文言と下向きの矢印が記載 された板状部分103と、板状部分103を支持し一端が板状部分103の下縁 に取り付けられた支持部105と、支持部105の他端に取り付けられ店舗の商 品棚の前縁(図示せず)に係合することで固定される固定板107と、を備えて なる。即ち、ここでは固定板107が支持物たる商品棚の前縁(図示せず)に対 して固定されることで、板状部分103と支持部105とが固定される。また、 ここでは板状部分103と支持部105と固定板107とは、樹脂材料によって 形成された一枚の薄板を打ち抜くことで一体に形成されており、支持部105と 固定板107との間と、板状部分103と支持部105との間と、の2つの箇所 を略平行かつ逆方向に折り曲げることによって構成されている。
【0003】 かかる方向指示具101の固定板107を、店舗の商品棚の前縁(図示せず) の所定位置に係合(例えば、該前縁が固定板107の一部を挟持する。)させて 取り付けることで、該前縁の下側に存する商品の方向を、表面103aに記載さ れた前記下向きの矢印によって指し示すことができる。 即ち、かかる方向指示具101を用いることで、「新商品」(表面103aに 記載)に該当する商品がいずれの方向に存するかを指し示すことができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような方向指示具101では、一の方向(図5のものでは 下方向)しか指し示すことができないので、不便である。例えば、方向指示具1 01が前縁に取り付けられた商品棚の上側に商品を載置した場合、該商品を指し 示すには上向きの方向を指し示す必要があるが、このことは図5に示した方向指 示具101では不可能である。
【0005】 そこで本考案では、2以上の方向を指し示すことができる方向指示具を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の方向指示具(以下、「本指示具」という。)は、支持物に対して固定 される固定部と、第1の面と第2の面とを有する指示部と、所定方向から見たと きに、該第1の面が見える第1面可視状態と、該第2の面が見える第2面可視状 態と、の両状態をとりうるよう該指示部を該固定部に対して折り曲げ可能に連結 する折り曲げ部と、を備えてなり、該指示部が、該第1面可視状態において該所 定方向から見たときにいずれかの方向を示すように該第1の面に形成された第1 面方向指示手段と、該第2面可視状態において該所定方向から見たときに該いず れかの方向とは異なる他の方向を示すように該第2の面に形成された第2面方向 指示手段と、を有するものである、方向指示具である。
【0007】 こうすることで支持物に対して固定部が固定され、折り曲げ部によって指示部 が固定部に対して折り曲げ可能に連結される。そして、指示部は第1の面と第2 の面とを有しており、折り曲げ部によって固定部に対して折り曲げ可能に連結さ れることで、所定方向から見たときに、第1の面が見える第1面可視状態と、第 2の面が見える第2面可視状態と、の両状態をとることができる。 そして、指示部が、第1面可視状態においてその所定方向から見たときにいず れかの方向を示すように第1の面に形成された第1面方向指示手段と、第2面可 視状態においてその所定方向から見たときに該いずれかの方向とは異なる他の方 向を示すように第2の面に形成された第2面方向指示手段と、を有する。このた め本指示具は、第1面可視状態において第1面方向指示手段によって示される該 いずれかの方向と、第2面可視状態において第2面方向指示手段によって示され る該他の方向と、の少なくとも2方向を指し示すことができる。
【0008】 前記第1面方向指示手段及び前記第2面方向指示手段の少なくとも一方が面上 に表された標識であってもよい。 こうすることで第1面方向指示手段や第2面方向指示手段を面上(ここの面上 とは、第1面方向指示手段の場合では第1の面上を、そして第2面方向指示手段 の場合では第2の面上を、それぞれ示している。)に印刷、彫刻、切削、融解、 溶解、焼き印等によって容易に標識として形成することができる。 そして、ここにいう「標識」とは、前記所定方向から見たときに視覚によって 方向を認識することができるものであればいかなるものであってもよく、何ら限 定されるものではないが、例えば、文字、図形、記号のいずれかであってもよい 。なお、「標識」として文字、図形、記号を用いることで、前記所定方向から見 た者が、視覚によって方向をうまく認識することができる。
【0009】 前記指示部が板状部材からなり、該板状部材の表面が前記第1の面を形成する と共に、該板状部材の裏面が前記第2の面を形成するものであってもよい。 こうすることで指示部を板状部材によって簡単に構成することができ、加えて 、板状部材の表面と裏面とが、第1の面と第2の面とを構成することで指示部を コンパクトに構成することができる。
【0010】 前記指示部が板状部材からなり、該板状部材の表面が前記第1の面を形成する と共に、該板状部材の裏面が前記第2の面を形成する場合、前記板状部材の前記 表面及び前記裏面の形状によって、前記第1面方向指示手段及び前記第2面方向 指示手段が形成されるものであってもよい。 こうすることで板状部材の形状によって第1面方向指示手段及び第2面方向指 示手段が形成されるので、第1面方向指示手段及び第2面方向指示手段を別途形 成する格別の手段を要さず、本指示具を容易に構成することができる。 第1面方向指示手段及び第2面方向指示手段を形成する板状部材の形状として は、前記所定方向から見たときに視覚によって方向を認識することができるもの であればいかなるものであってもよく、何ら限定されるものではないが、例えば 、前記表面及び前記裏面の外縁がある方向に向かって突出する突出部分(角部を 含む。)を有する形状や、その逆に、前記表面及び前記裏面の外縁がある方向に 向かって窪む窪み部分を有する形状等を例示することができる。
【0011】 前記固定部と前記指示部と前記折り曲げ部とが、一枚の板状の部材によって形 成されているものであってもよい。 こうすることで一枚の板状の部材(材質は、樹脂材料、金属材料、無機材料等 いかなるものでもよい。)を打ち抜き等の方法によって成形することで本指示具 を構成することができるので、本指示具を容易かつ安価に構成することができる 。また、前記固定部と前記指示部と前記折り曲げ部とが、一体の板状の部材によ って構成されるので、本指示具を堅牢に構成することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面を参照して詳述するが、本考案はこれに限定される ものではない。
【0013】 図1は、本考案の方向指示具(本指示具)を形成する一枚の板状の部材51を 示す平面図であり、図2は、本指示具を形成する一枚の板状の部材51を示す底 面図である。図1及び図2を参照して、本指示具を形成する一枚の板状の部材5 1について説明する。 一枚の板状の部材51は、薄い樹脂(例えば、ポリエチレン)製の板を打ち抜 きによって成形したものであり、本指示具の固定板を構成する固定板形成部53 と、本指示具の支持板を構成する支持板形成部55と、本指示具の指示部(板状 部材)を構成する指示板形成部57と、を有している。
【0014】 固定板形成部53と支持板形成部55との間には、両者を互いに折り曲げ可能 に形成された第1折り曲げ線58(他の部分よりもやや肉薄にされている。)が 形成されている。 また、支持板形成部55と指示板形成部57との間には、両者を互いに折り曲 げ可能に形成された第2折り曲げ線59(他の部分よりもやや肉薄にされている 。)が形成されている。
【0015】 一方、指示板形成部57の表面57aには、図1中、矢印Aにて示される方向 を示す標識61が印刷によって形成されている。標識61は、矢印A方向に先6 1aが尖った図形によって構成されている。なお、標識61に含まれる文言「新 発売」は、矢印A方向が上方に向くように向けたときに正しく読めるように印刷 されている。そして、指示板形成部57の表面57aは矢印A方向に先が尖って おり、この表面57aの形状も矢印A方向を示している。 他方、指示板形成部57の裏面57bには、図2中、矢印Bにて示される方向 を示す標識63が印刷によって形成されている。標識63は、矢印B方向に先6 3aが尖った図形によって構成されている。なお、標識63に含まれる文言「新 発売」は、矢印B方向が下方に向くように向けたときに正しく読めるように印刷 されている。そして、指示板形成部57の裏面57bは矢印B方向に先が尖って おり、この裏面57bの形状も矢印B方向を示している。
【0016】 このような一枚の板状の部材51を用いて、第1折り曲げ線58を、部材51 の底面(指示板形成部57の裏面57bが一部を構成する面をいう。即ち、図2 に示された面)側が山になるように約90度折り曲げ、そして第2折り曲げ線5 9を約90度折り曲げることで、本指示具を構成することができる。
【0017】 図3は、第2折り曲げ線59を、部材51の底面(指示板形成部57の裏面5 7bが一部を構成する面をいう。即ち、図2に示された面)側が谷になるように 約90度折り曲げた本指示具11を示している。 そして、図4は、第2折り曲げ線59を、部材51の底面(指示板形成部57 の裏面57bが一部を構成する面をいう。即ち、図2に示された面)側が山にな るように約90度折り曲げた本指示具11を示している。 図3及び図4を参照して本指示具11について説明する。
【0018】 本指示具11は、前述の固定板形成部53により構成された固定板13と、支 持板形成部55により構成された支持板15と、指示板形成部57により構成さ れた板状部材17(指示部)と、を備えてなる。 そして、板状部材17の表面17a(指示板形成部57の表面57aにより形 成される。)には、図3に示すように上方(図3及び図4には、上を矢印Cにて 、下を矢印Dにてそれぞれ示す。)を示す第1の標識21(標識61により構成 される。)が形成されている。即ち、第1の標識21は、上方(図3及び図4中 、矢印C方向)を向いた尖った部分21a(先61aに対応する)を有しており 、この尖った部分21aが上方を示している。 さらに、板状部材17の表面17aは上方(図3及び図4中、矢印C方向)に 先17apが尖っており、この表面17aの形状も上方(図3及び図4中、矢印 C方向)を示している。
【0019】 同様に、板状部材17の裏面17b(指示板形成部57の裏面57bに対応す る。)には、図4に示すように下方(図3及び図4中、矢印D方向)を示す第2 の標識22(標識63に対応する)が形成されている。即ち、第2の標識22は 、下方(図3及び図4中、矢印D方向)を向いた尖った部分22a(先63aに 対応する)を有しており、この尖った部分22aが下方を示している。 さらに、板状部材17の裏面17bは下方(図3及び図4中、矢印D方向)に 先17bpが尖っており、この裏面17bの形状も下方(図3及び図4中、矢印 D方向)を示している。
【0020】 所定方向である図3及び図4中の矢印F方向から見たときに、図3の状態は板 状部材17の表面17aが見えており、図4の状態は板状部材17の裏面17b が見えている。この図3の状態と図4の状態とは、第2折り曲げ線59の折り曲 げ方向によって自由に変更されることができ(両状態の一方から他方に自由に変 更可能である。)、本指示具11が差し示すべき方向が上方(矢印C方向)か下 方(矢印D方向)かに応じて適宜変更されることができる。 なお、ここでは図示していないが、店舗の商品棚の前縁(図示せず)等の支持 物に対して固定板13が固定されることで(例えば、該前縁が固定板13の一部 を挟持する。)、本指示具11が該支持物に取り付けられる。
【0021】 以上のように、本指示具11は、支持物に対して固定される固定部(ここでは 固定板13と支持板15とによって構成される。)と、第1の面たる表面17a と第2の面たる裏面17bとを有する指示部たる板状部材17と、所定方向たる 矢印F方向から見たときに、第1の面たる表面17aが見える第1面可視状態( 図3の状態)と、第2の面たる裏面17bが見える第2面可視状態(図4の状態 )と、の両状態をとりうるよう指示部たる板状部材17を固定部(固定板13と 支持板15)に対して折り曲げ可能に連結する折り曲げ部たる第2折り曲げ線5 9と、を備えてなり、指示部たる板状部材17が、第1面可視状態(図3の状態 )において所定方向(矢印F方向)から見たときにいずれかの方向(ここでは矢 印C方向である上方)を示すように第1の面たる表面17aに形成された第1面 方向指示手段(ここでは第1の標識21(特に、尖った部分21a)と表面17 aの形状(特に、先17ap))と、第2面可視状態(図4の状態)において所 定方向(矢印F方向)から見たときに該いずれかの方向(ここでは矢印C方向で ある上方)とは異なる他の方向(ここでは矢印D方向である下方)を示すように 第2の面たる裏面17bに形成された第2面方向指示手段(ここでは第2の標識 22(特に、尖った部分22a)と裏面17bの形状(特に、先17bp))と 、を有するものである、方向指示具である。
【0022】 そして、本指示具11では、第1面方向指示手段のうちの第1の標識21(特 に、尖った部分21a)と、第2面方向指示手段のうちの第2の標識22(特に 、尖った部分22a)と、が面上に表された標識(ここでは図形)である(第1 の標識21は第1の面たる表面17aに、第2の標識22は第2の面たる裏面1 7bに、それぞれ表されている。)。 さらに、本指示具11では、指示部が板状部材17からなり、板状部材17の 表面17aが第1の面を形成すると共に、板状部材17の裏面17bが第2の面 を形成している。
【0023】 また、本指示具11では、板状部材17の表面17a及び裏面17bの形状( 表面17aの形状(特に、先17ap)、裏面17bの形状(特に、先17bp ))によって、第1面方向指示手段及び第2面方向指示手段が形成されている。 そして、本指示具11では、固定部(ここでは固定板13と支持板15とによ って構成される。)と、指示部たる板状部材17と、折り曲げ部たる第2折り曲 げ線59と、が、一枚の板状の部材51によって形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本指示具を形成する一枚の板状の部材の一例を
示す平面図である。
【図2】図1に示した一枚の板状の部材の一例を示す底
面図である。
【図3】本指示具の一状態(第1面可視状態)を示す斜
視図である。
【図4】本指示具の一状態(第2面可視状態)を示す斜
視図である。
【図5】従来から用いられてきた一例の方向指示具を示
す斜視図である。
【符号の説明】
11 本指示具 13 固定板 15 支持板 17 板状部材 17a 表面 17ap 先 17b 裏面 17bp 先 21 第1の標識 21a 尖った部分 22 第2の標識 22a 尖った部分 51 一枚の板状の部材 53 固定板形成部 55 支持板形成部 57 指示板形成部 57a 表面 57b 裏面 58 第1折り曲げ線 59 第2折り曲げ線 61 標識 61a 先 63 標識 63a 先 101 従来から用いられてきた方向指示具 103 板状部分 103a 表面 105 支持部 107 固定板

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持物に対して固定される固定部と、 第1の面と第2の面とを有する指示部と、 所定方向から見たときに、該第1の面が見える第1面可
    視状態と、該第2の面が見える第2面可視状態と、の両
    状態をとりうるよう該指示部を該固定部に対して折り曲
    げ可能に連結する折り曲げ部と、を備えてなり、 該指示部が、該第1面可視状態において該所定方向から
    見たときにいずれかの方向を示すように該第1の面に形
    成された第1面方向指示手段と、該第2面可視状態にお
    いて該所定方向から見たときに該いずれかの方向とは異
    なる他の方向を示すように該第2の面に形成された第2
    面方向指示手段と、を有するものである、方向指示具。
  2. 【請求項2】前記第1面方向指示手段及び前記第2面方
    向指示手段の少なくとも一方が面上に表された標識であ
    る、請求項1に記載の方向指示具。
  3. 【請求項3】前記標識が、文字、図形、記号のいずれか
    である、請求項2に記載の方向指示具。
  4. 【請求項4】前記指示部が板状部材からなり、 該板状部材の表面が前記第1の面を形成すると共に、該
    板状部材の裏面が前記第2の面を形成するものである、
    請求項1乃至3のいずれかに記載の方向指示具。
  5. 【請求項5】前記板状部材の前記表面及び前記裏面の形
    状によって、前記第1面方向指示手段及び前記第2面方
    向指示手段が形成されるものである、請求項4に記載の
    方向指示具。
  6. 【請求項6】前記固定部と前記指示部と前記折り曲げ部
    とが、一枚の板状の部材によって形成されているもので
    ある、請求項1乃至5のいずれかに記載の方向指示具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012115230A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Ee R C Kk 表示札付き苗トレー及び苗トレー用の表示札

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