JP3090712B2 - 成形品設計装置 - Google Patents

成形品設計装置

Info

Publication number
JP3090712B2
JP3090712B2 JP03136684A JP13668491A JP3090712B2 JP 3090712 B2 JP3090712 B2 JP 3090712B2 JP 03136684 A JP03136684 A JP 03136684A JP 13668491 A JP13668491 A JP 13668491A JP 3090712 B2 JP3090712 B2 JP 3090712B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
basic
chamfering
name
creating
intersection angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03136684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04361380A (ja
Inventor
重樹 石谷
宏司 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP03136684A priority Critical patent/JP3090712B2/ja
Publication of JPH04361380A publication Critical patent/JPH04361380A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3090712B2 publication Critical patent/JP3090712B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形品設計装置に関し、
より詳細には、射出成形品等の設計を行うコンピュータ
を用いたCADシステムの分野に適用される。
【0002】
【従来の技術】図形作成に要する時間を短縮するために
広く使用されているCADシステム等の図形作成装置で
は、図形を作成するに際し、例えば曲線、円弧、点等の
単純な図形を入力することにより、それらの組合せで図
面を作成するようになっている。
【0003】またパラメトリック設計の場合には、半
径、長さ、回転角度といった個々図形パラメータを入力
することで、各々の図形の作成、修正等を行うようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、意匠データ
である基本図面から成形品モデルを作成するときの1つ
の作業として、金型の離型性を考慮した面取り作業があ
る。すなわち、連接する2つの基本面のコーナー部(接
続部)が鋭角になるときには、このコーナー部を湾曲面
に形成する作業である。
【0005】しかしながら、上記した従来のシステムで
は、個々の図形は独立に存在するので、面取り作業は図
面を見ながら操作者が個々に行う必要があった。また、
面取りを行うと必ず不要となる面が生ずることから、こ
の不要面も修正する必要があり、操作者にとっては操作
量が増えるだけでなく、煩わしい作業となっていた。さ
らに、操作量が増えることによる人為的なミスの発生も
起こりやすいといった問題があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、意匠データである基本図面に金型の離
型性を考慮した面取り作業を自動的に行うことができる
成形品設計装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の成形品設計装置は、意匠データである基本
図面から成形品モデルを作成する図形作成システムであ
って、前記基本図面に含まれる各基本面同士の接続部分
の面取りを行うための曲率半径値を設定する設定手段
と、前記基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作
成する第1の名称作成手段と、この第1の名称作成手段
によって識別名称が付加された各基本面のつながり情報
を作成する第1のつながり情報作成手段と、前記各基本
面のうち連接する2つの基本面の交差角を算出する交差
角算出手段と、この交差角算出手段によって算出された
交差角に基づき、この交差角が予め設定された値を越え
ているときにはその2つの基本面の接続部分に面取りを
施すものとして識別する面取り識別手段と、この面取り
識別手段によって識別された2つの基本面の接続部分
に、前記設定手段によって設定された曲率半径値でもっ
て面取りを行う面取り処理手段と、この面取り処理手段
によって新たに作成された湾曲面に識別名称を作成する
第2の名称作成手段と、この第2の名称作成手段によっ
て識別名称が付加された湾曲面と前記面取り処理手段に
よって修正された2つの基本面とのつながり情報を作成
する第2のつながり情報作成手段とを備えた構成とす
る。
【0008】
【作用】設定手段により、基本図面に含まれる各基本面
同士の接続部の面取りを行うための曲率半径値を予め設
定する。
【0009】名称作成手段では、与えられた意匠データ
である基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作成
し付加する。そして、この名称作成手段によって識別名
称が付加された各基本面のつながり情報をつながり情報
作成手段によって作成する。例えば、基本面「面1」と
基本面「面2」とは辺「辺1」によって接続されている
といった情報を作成する。
【0010】一方、交差角算出手段では、与えられた意
匠データである基本図面に含まれる各基本面のうち連接
する2つの基本面の交差角を算出する。例えば、各基本
面の法線ベクトルを算出し、連接する2つの基本面の法
線ベクトルのなす角(交差角)を算出する。
【0011】面取り識別手段では、この交差角算出手段
によって算出された交差角に基づき、この交差角が予め
設定された値(例えば30度)以上であるときには、そ
の2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識
別する。
【0012】面取り処理手段では、この面取り識別手段
によって識別された2つの基本面の接続部分の面取り
を、設定手段によって設定された曲率半径値でもって行
い、新たに作成された湾曲面の面データを属性として付
加する。また、面取り処理手段では、面取りを行うこと
によって修正された2つの基本面の面データを修正し、
これを属性として再設定する。
【0013】第2の名称作成手段は、この面取り処理手
段によって新たに作成された湾曲面に識別名称を作成し
付加する。
【0014】第2のつながり情報作成手段では、この第
2の名称作成手段によって識別名称が付加された湾曲面
と、面取り処理手段によって修正された2つの基本面と
のつながり情報を作成する。すなわち、基本面「面
1′」と基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によって
接続されているといった情報を作成する。
【0015】すなわち、修正された2つの基本面の面デ
ータ、新たに作成された湾曲面の面データ及び第2のつ
ながり情報作成手段によって作成されたつながり情報に
よって、例えば表示装置の画面上には面取りが施された
意匠データである基本図面が自動的に表示されることに
なる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0017】図1は、本発明の成形品設計装置の電気的
構成を示すブロック図である。
【0018】同図において、意匠データである基本図面
を構成する各基本面データの入力を行うデータ入力部1
1の出力、及び基本図面を構成する各基本面同士の接続
部の面取りを行うための曲率半径値Rを設定する設定部
12の出力は、本装置全体の動作制御を行う主制御部1
3に導かれている。
【0019】主制御部13には、名称作成部14、つな
がり情報作成部15、交差角算出部16、面取り識別部
17、面取り処理部18がそれぞれ双方向性に接続され
ており、また主制御部13からは、面取りが施された基
本図面のデータがデータ出力部19に出力されるように
なっている。
【0020】名称作成部14は、データ入力部11から
入力された基本図面に含まれる各基本面に識別名称を付
加するとともに、後述する湾曲面に識別名称を付加す
る。
【0021】例えば、1つの基本面に「面1」、別の基
本面に「面2」、1つの湾曲面に「面3」というように
順次識別名称を付加する。
【0022】つながり情報作成部15は、名称作成部1
4によって識別名称が付加された各基本面のつながり情
報を作成するとともに、名称作成部14によって識別名
称が付加された湾曲面とこの湾曲面によって接続された
2つの基本面とのつながり情報を作成する。
【0023】例えば、1つの基本面「面1」と別の基本
面「面2」とは一つの辺「辺1」によって接続されてい
るといった情報を作成する。また、1つの基本面「面
1′」と別の基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によ
って接続されているといった情報を作成する。
【0024】交差角算出部16は、与えられた意匠デー
タ(面データ)である基本図面に含まれる各基本面のう
ち連接する2つの基本面の交差角を算出する。
【0025】例えば、各基本面の法線ベクトルを算出
し、連接する2つの基本面の法線ベクトルのなす角(交
差角)を算出する。
【0026】面取り識別部17は、交差角算出部16に
よって算出された交差角に基づき、その交差角が予め設
定された値(例えば30度)以上であるときには、その
2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識別
する。
【0027】面取り処理部18は、面取り識別部17に
よって識別された2つの基本面の接続部分の面取りを、
設定部12によって予め設定された曲率半径値Rでもっ
て行い、新たに作成された湾曲面の面データを属性とし
て付加する。また、面取り処理部18は、面取りを行う
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
し、これを属性として再設定する。
【0028】データ出力部19には、面取り処理部18
によって修正された2つの基本面の面データと新たに作
成された湾曲面の面データ、及びつながり情報作成部1
5によって作成された2つの基本面と1つの湾曲面との
つながり情報を含む基本図面のデータが与えられてお
り、データ出力部19に表示装置が接続されている場合
には、その表示画面に面取りが施された意匠データであ
る基本図面が表示されることになる。また、データ出力
部19に印字装置が接続されている場合には、製図用紙
等に面取りが施された意匠データである基本図面が印刷
されることになる。
【0029】図2は、意匠データである基本図面の一例
を示している。
【0030】この基本図面は、2つの基本面を直交する
ように接続した構成となっている。
【0031】以下、この基本図面に離型性を考慮した面
取りを施す手順を、図2乃至図5を順次参照して説明す
る。
【0032】まず、データ入力部11から図2に示す基
本図面を構成する2つの基本面データを入力する。名称
作成部14では、この2つの基本面に「面1」、「面
2」の識別名称を作成し付加する。
【0033】この後、つながり情報作成部15は、名称
作成部14によって識別名称が付加された各基本面「面
1」、「面2」のつながり情報を作成する。
【0034】すなわち、基本面「面1」と基本面「面
2」とは辺「辺1」によって接続されているといった情
報を作成する。
【0035】一方、交差角算出部16は、名称作成部1
4によって識別名称が付加された各基本面「面1」、
「面2」の法線ベクトル(図3中に矢符で示す。)を算
出し、この算出した基本面「面1」、「面2」の法線ベ
クトルのなす角(交差角θ)を算出する。
【0036】この後、面取り識別部17は、この算出し
た交差角θ(=90度)と予め設定された値(例えば3
0度)との比較を行い、交差角θ>30度であるときに
は、その2つの基本面「面1」、「面2」の接続部分に
面取りを施すものとして識別する。本例の場合、交差角
θは90度であることから、基本面「面1」、「面2」
の接続部分は面取りを施すものとして識別される。
【0037】面取り処理部18は、図4及び図5に示す
ように、面取り識別部17によって識別された2つの基
本面「面1」、「面2」の接続部分(辺「辺1」の近
傍)の面取りを、設定部12によって予め設定された曲
率半径値Rでもって行い、基本面「面1」と基本面「面
2」との接続部分に新たな湾曲面(図4中に破線で示
す。)を作成し、その面データを属性として付加する。
この後、湾曲面を作成することによって不要となった接
続部分(図5中に破線で示す。)の切り取り処理を行
う。
【0038】名称作成部14では、この新たな湾曲面に
「面3」の識別名称を属性として付加する。
【0039】また、面取り処理部18は、面取りを行う
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
するとともに、その識別名称を「面1」、「面2」から
「面1′」、「面2′」にそれぞれ修正し、これを属性
として再設定する。
【0040】この後、つながり情報作成部15は、名称
作成部14によって識別名称が付加された湾曲面「面
3」と、この湾曲面「面3」によって接続された2つの
基本面「面1′」、「面2′」とのつながり情報を作成
する。
【0041】すなわち、基本面「面1′」と基本面「面
2′」とは湾曲面「面3」によって接続されているとい
った情報を作成する。
【0042】以上のようにして各基本面データ及びつな
がり情報が修正され、面取り処理が施された基本図面デ
ータは、データ出力部19に出力される。
【0043】したがって、データ出力部19に表示装置
が接続されている場合には、その表示画面に面取りが施
された意匠データである基本図面が表示されることにな
る。また、データ出力部19に印字装置が接続されてい
る場合には、製図用紙に面取りが施された意匠データで
ある基本図面が印刷されることになる。
【0044】なお、上記実施例では、設定部12から曲
率半径値Rのデータを与えるように構成しているが、こ
のデータは、面取り作業時に操作者がキーボード等から
入力するようにしてもよい。
【0045】また、上記実施例では、設定部12によっ
て設定される曲率半径値を複数用意し、交差角に応じて
適当な値の曲率半径値を使用するように構成することが
可能である。
【0046】
【発明の効果】本発明の成形品設計装置は、意匠データ
である基本図面に含まれる各基本面のうち連接された2
つの基本面の交差角を算出し、その交差角が予め設定さ
れた値を越えているときには2つの基本面の接続部分に
面取りを施すものとして識別し、この識別した2つの基
本面の接続部分の面取りを設定手段によって設定された
曲率半径値Rに基づいて行うように構成したので、意匠
データである基本図面の必要箇所に面取りを施した図面
を自動的に作成することができる。これにより、意匠デ
ータである基本図面に面取りを施すためのオペレータに
よる膨大な操作が解消されるとともに、人為的な入力ミ
ス等の発生も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形品設計装置の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】意匠データである基本図面の一例を示す図であ
る。
【図3】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
【図4】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
【図5】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
【符号の説明】
11 データ入力部 12 設定部 13 主制御部 14 名称作成部 15 つながり情報作成部 16 交差角算出部 17 面取り識別部 18 面取り処理部 19 データ出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 B29C 45/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 意匠データである基本図面から成形品モ
    デルを作成する図形作成システムであって、前記基本図
    面に含まれる各基本面同士の接続部分の面取りを行うた
    めの曲率半径値を設定する設定手段と、前記基本図面に
    含まれる各基本面毎に識別名称を作成する第1の名称作
    成手段と、この第1の名称作成手段によって識別名称が
    付加された各基本面のつながり情報を作成する第1のつ
    ながり情報作成手段と、前記各基本面のうち連接する2
    つの基本面の交差角を算出する交差角算出手段と、この
    交差角算出手段によって算出された交差角に基づき、こ
    の交差角が予め設定された値を越えているときにはその
    2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識別
    する面取り識別手段と、この面取り識別手段によって識
    別された2つの基本面の接続部分に、前記設定手段によ
    って設定された曲率半径値でもって面取りを行う面取り
    処理手段と、この面取り処理手段によって新たに作成さ
    れた湾曲面に識別名称を作成する第2の名称作成手段
    と、この第2の名称作成手段によって識別名称が付加さ
    れた湾曲面と前記面取り処理手段によって修正された2
    つの基本面とのつながり情報を作成する第2のつながり
    情報作成手段とを備えたことを特徴とする成形品設計装
    置。
JP03136684A 1991-06-07 1991-06-07 成形品設計装置 Expired - Fee Related JP3090712B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03136684A JP3090712B2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 成形品設計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03136684A JP3090712B2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 成形品設計装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04361380A JPH04361380A (ja) 1992-12-14
JP3090712B2 true JP3090712B2 (ja) 2000-09-25

Family

ID=15181060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03136684A Expired - Fee Related JP3090712B2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 成形品設計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3090712B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2062223A2 (en) * 2006-08-23 2009-05-27 Mental Images GmbH Computer graphics methods and systems for generating images with rounded corners

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
人工知能学会第13回知識ベースシステム研究会資料 31−37頁 花田宏司ほか「射出成形品設計向け知的CADシステム」

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04361380A (ja) 1992-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6727898B2 (en) Numerical analysis mesh generating method and apparatus
JPH0458378A (ja) ベジエ曲線を分割して展開する方法
JP3090712B2 (ja) 成形品設計装置
JP3332476B2 (ja) 図形修正方法及びそれを実施する情報処理装置
JPH02278290A (ja) 直線ショートベクトル列によって表された形状への曲線あてはめ方法
JP3088131B2 (ja) 成形品設計装置
JP3083701B2 (ja) 部品モデルデータチェック装置
JPH05269956A (ja) 任意の線に沿って組版する電子組版装置
JP3931068B2 (ja) 画像処理装置、画像処理プログラム及び記録媒体
JP3349917B2 (ja) 形状データ検証方法
JP3088130B2 (ja) 成形品設計装置
JP3249652B2 (ja) 曲面分割方法および装置
JPH01310471A (ja) 設計支援装置及び設計支援方法
JP2922532B2 (ja) 三次元形状処理装置のコマンド実行装置
JPH0640342B2 (ja) 画像編集装置
JP4089806B2 (ja) 曲線生成装置およびその方法ならびに記憶媒体
JP3067198B2 (ja) グラデーションの作成方法及び装置
JP2792148B2 (ja) 設備管理システムのデータ作成装置
JPH0352004A (ja) Cad/cam装置
JPS63115273A (ja) Cadシステム
CN117893780A (zh) 书页图像的校验方法、装置、电子设备及可读存储介质
JPH0792694B2 (ja) Cad・cam装置によるncデータ作成方式
JPH0363891A (ja) ベジェ曲線近似回路
JPH07134781A (ja) 3次元対象物回転指示方法
JPH0439779A (ja) 図形処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees