JP3090324U - 発酵性酒瓶用キャップ - Google Patents
発酵性酒瓶用キャップInfo
- Publication number
- JP3090324U JP3090324U JP2002003179U JP2002003179U JP3090324U JP 3090324 U JP3090324 U JP 3090324U JP 2002003179 U JP2002003179 U JP 2002003179U JP 2002003179 U JP2002003179 U JP 2002003179U JP 3090324 U JP3090324 U JP 3090324U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- cap
- liquor
- mouth
- fermentable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発酵性酒瓶が転倒したり、輸送中の揺れによ
って酒が漏れることがなく、又、活性酒並びに生にごり
酒の特徴である諸味の沈澱をなくす為、瓶を横にしたり
逆さにして振っても、瓶の中の酒は全く漏れることが無
いキャップを提供しようとするものである。 【解決手段】 活性酒を詰めた瓶10の口部11に被せ
るところの外栓20を有するキャップであって、発酵性
酒瓶用キャップに、天板部22に通孔21を設けた外栓
20の天板部22下面側に、下から上に向かって複数個
の細孔42を刺設したところのポリエチレン発泡体製パ
ッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリオ
レフィン系精密濾過膜45を付着結合したところの複合
パッキン部材40を装着してある。
って酒が漏れることがなく、又、活性酒並びに生にごり
酒の特徴である諸味の沈澱をなくす為、瓶を横にしたり
逆さにして振っても、瓶の中の酒は全く漏れることが無
いキャップを提供しようとするものである。 【解決手段】 活性酒を詰めた瓶10の口部11に被せ
るところの外栓20を有するキャップであって、発酵性
酒瓶用キャップに、天板部22に通孔21を設けた外栓
20の天板部22下面側に、下から上に向かって複数個
の細孔42を刺設したところのポリエチレン発泡体製パ
ッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリオ
レフィン系精密濾過膜45を付着結合したところの複合
パッキン部材40を装着してある。
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】 この考案は、発酵性酒瓶用のキャップに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の活性酒並びに生にごり酒等の発酵性の酒用1.8リ ットル王冠並びにPPキャップ(ROLL ON PILER PROOF C AP)については、1.8リットルポリオレフィン栓,1.8リットル王冠頭に 孔を開けただけのもの,並びにPPキャップのパッキンに穴を開け、PPキャッ プの天板部に孔を開けただけの王冠であり、活性酒並びに生にごり酒は、瓶詰め した酒の中に諸味が混入しており、その為に発酵もするし、瓶の底面に諸味が沈 澱する。
【0003】 発酵する事によって発生するガス抜きだけを考えれば、従来の活性酒王冠の様 に、通孔だけを開けた製品でもかまわないが、瓶が転倒したり輸送中の揺れによ って、瓶の中の酒が漏れたり、又活性酒並びに生にごり酒の特徴として諸味が瓶 の底面に沈澱するため、飲酒の際は瓶を横にするか、逆さにして振り、沈澱して いる諸味を混ぜなければならないが、その際に従来の活性酒用王冠で通孔を開け ただけの製品では酒が漏れる欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 瓶が転倒したり、輸送中の揺れによって 酒が漏れることがなく、又、活性酒並びに生にごり酒の特徴である諸味の沈澱を なくす為、瓶を横にしたり逆さにして振っても、瓶の中の酒は全く漏れることが 無いキャップを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 図1,図5,図6,図8,図9を主に参考 にして請求項1の考案について説明する。請求項1の考案に係る発酵性酒瓶用キ ャップは、活性酒を詰めた瓶10の口部11に被せるところの外栓20の天板部 22下面側に、下から上に向かって複数個の細孔42を刺設したところのポリエ チレン発泡体製パッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリオレフィ ン系精密濾過膜45を付着結合したところの複合パッキン材40を装着したもの である。
【0006】 図1,図7,図10を主に参考にして請求項2の考案を説明する。請求項2の 考案に係る発酵性酒瓶用キャップは、活性酒を詰めた瓶10の口部11に被せる ところの天面に通孔21を開けた外栓20を有するキャップであって、外栓20 の天板部22下面側に、下から上に向かって複数個の細孔42を刺設したところ のポリエチレン発泡体製パッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリ オレフィン系精密濾過膜45を付着結合したところの複合パッキン部材40を装 着したものである。
【0007】 図1,図7乃至図10を主に参考にして請求項3の考案を説明する。請求項3 の考案に係る発酵性酒瓶用キャップは、請求項1又は請求項2の考案において、 外栓20に、瓶10の口部11の外面に形成してネジに、螺着可能にネジ25を 形成してなるものである。
【0008】 図1,図4を主に参考にして請求項4の考案を説明する。請求項4の考案に係 る発酵性酒瓶用キャップは、活性酒を詰めた瓶10の口部11との間にガス抜き 孔31を開けた内栓30を介して、瓶10の口部11に被せるところの、外栓2 0を有するキャップであって、外栓20の天板部22下面側に、下から上に向か って複数個の細孔42を刺設したところのポリエチレン発泡体製パッキン本体4 1の下面に,気体に対して浸透性のポリオレフィン系精密濾過膜45を付着結合 したところの複合パッキン材40を装着したものである。
【0009】 図1乃至図8を主に参考にして請求項5の考案を説明する。請求項5の考案に 係る発酵性酒瓶用キャップは、活性酒を詰めた瓶10の口部11との間にガス抜 き孔31を開けた内栓30を介して、瓶10の口部11に被せるところの、天面 に通孔21を開けた外栓20を有するキャップであって、外栓20の天板部22 下面側に、下から上に向かって複数個の細孔42を刺設したところのポリエチレ ン発泡体製パッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリオレフィン系 精密濾過膜45を付着結合したところの複合パッキン材40を装着したものであ る。
【0010】 図1乃至図4を主に参考にして請求項6の考案を説明する。請求項6の考案 に係る発酵性酒瓶用キャップは、請求項4又は請求項5の考案において、外栓2 0がアルミニウムよりなり、内栓30がプラスチックよりなるものである。
【0011】
【考案の実施の形態】 図1を参考にして複合パッキン部材40について説 明すると、下から上に向かって複数個の細孔42を刺設したところのポリエチレ ン発泡体製パッキン本体41の下面に,気体に対して浸透性のポリオレフィン系 精密濾過膜45を付着結合して複合パッキン部材40が構成されている。矢印A は、空気の通過方向である。
【0012】 図2〜図10の基本構造について説明すると、10は活性酒を詰める瓶、11 はその瓶10の口部、20はその口部11に被せるアルミニウム製の外栓、40 は外栓20と内栓30との間に挟む複合パッキン部材である。
【0013】 図2乃至図4の1.8リットル用の瓶10に適用する実施の形態例について説 明すると、21は必要に応じ外栓20の天板部22に開けた通孔、30は外栓2 0と瓶10の口部11との間に介在させるプラスチック製内栓、31はその内栓 30に開けたガス抜き穴で、外栓20がアルミニウムよりなり、内栓30がプラ スチックよりなり、内栓30の上端にガス抜き穴31を開けた鍔35を一体成形 してある。
【0014】 図5乃至図7の180〜900ミリリットル用の瓶に適用する実施の形態例に ついて説明すると、外栓20はアルミニウム製のPPキャップ(ROLL ON PILER PROOF CAP)である。
【0015】 図8乃至図10の180〜900ミリリットル瓶用の本考案の他の実施例につ いて説明すると、図5乃至図7の考案の構成に加えて、外栓20に、瓶10の口 部11の外面に形成したネジに、螺着可能にネジ25を形成してある。
【0016】 図4,図5乃至図6,図8乃至図9のキャップにおいては、発酵気体が、瓶の 口部11の外壁と外栓20のネジ25の内壁との間を浸透して抜けて出る。
【0017】
【実施例】 ポリエチレン製パッキン本体31にS150Tの針穴により細 孔42を設け、オレフィン系精密濾過膜45を付着結合した本考案品と、2つの 比較品とを作り、比較した。
【0018】 (A)ガス抜き促進試験 試験方法: ベント性能パッキングをセットした空容器(100ml円筒 状PETボトル)を水槽内の水中に沈め、水槽内を25mmHg単位で減圧して いく。減圧保持時間30秒の間にあらかじめキャップの天板部に開けておいた通 孔(4.5mmφ)より漏れる気泡の数をカウントした。結果を表1及び図8に 示す。
【0019】
【表1】
【0020】 (B)液漏れ過酷試験 試験方法: (A)と同じ容器を用いて、容器内には赤色着色水を充填し 水槽内に沈め、25mmHg単位で減圧していく。減圧保持時間は30秒とし、 この間にあらかじめキャップの天板部に開けておいた通孔(4.5mmφ)より 漏れ始めた時の減圧値を読みとった。結果を表2及び図9に示す。
【0021】
【表2】
【0022】 (C)剥離強度 試験方法:貼合した精密濾過膜の接着強度を引張試験機にて180度剥離 させ、その時の強度を読みとった。結果を表3に示す。 試験片:25mm巾×150mm長さ 引張速度:50mm/min
【0023】
【表3】
【0024】
【考案の効果】 この考案に係る活性酒並びに生にごり酒専用の1.8リ ットル王冠更には、180ミリリットル〜900ミリリットルに使用するポリオ レフィン製キャップは王冠に通孔を開ける工程は同じであるが、1.8リットル 王冠については、穴の開いたポリ栓と同じく通孔の開いた冠頭「外栓」の間に全 く穴の開いていない特殊なパッキン「ポリオレフィン系精密濾過膜」を使用して いる。180ミリリットル〜900ミリリットルのポリオレフィン製キャップに ついても、全く穴の開いていないポリオレフィン系精密濾過膜を使用することに よって、瓶が転倒したり、輸送中の揺れによって酒が漏れることがなく、又、活 性酒並びに生にごり酒の特徴である諸味の沈澱をなくす為、瓶を横にしたり逆さ にして振っても瓶の中の酒は全く漏れることがない。
【提出日】平成14年5月29日(2002.5.29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【0019】
【表1】
【図1】 この考案に係るキャップの複合パッキン材を
示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は底面図である。
示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は底面図である。
【図2】 請求項5及び6における1.8リットル瓶用
の本考案の実施形態を示す断面図である。
の本考案の実施形態を示す断面図である。
【図3】 図2の分解斜視図である。
【図4】 請求項4及び6における1.8リットル瓶用
の本考案の実施形態を示す断面図である。
の本考案の実施形態を示す断面図である。
【図5】 請求項1における180〜900ミリリット
ル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
ル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
【図6】 図5の分解斜視図である。
【図7】 請求項2及び3における180〜900ミリ
リットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
リットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
【図8】 請求項1及び3における180〜900ミリ
リットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
リットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図である。
【図9】 図8の分解斜視図である。
【図10】 請求項2及び3における180〜900ミ
リリットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図であ
る。
リリットル瓶用の本考案の実施形態を示す断面図であ
る。
【図11】 複合パッキン材のガス抜き性能の比較グラ
フである。
フである。
【図12】 複合パッキン材の液漏れ性能の比較グラフ
である。
である。
10 瓶 11 口部 20 外栓 21 通孔 22 天板部 25 ネジ 30 内栓 31 ガス抜き孔 32 ガス抜き切欠 35 鍔 40 複合パッキン材 41 パッキン本体 42 細孔 45 濾過膜
Claims (6)
- 【請求項1】 活性酒を詰めた瓶(10)の口部(1
1)に被せるところの外栓(20)を有するキャップで
あって、外栓(20)の天板部(22)下面側に、下か
ら上に向かって複数個の細孔(42)を刺設したところ
のポリエチレン発泡体製パッキン本体(41)の下面
に,気体に対して浸透性のポリオレフィン系精密濾過膜
(45)を付着結合したところの複合パッキン材(4
0)を装着した発酵性酒瓶用キャップ。 - 【請求項2】 活性酒を詰めた瓶(10)の口部(1
1)に被せるところの天面に通孔(21)を開けた外栓
(20)を有するキャップであって、外栓(20)の天
板部(22)下面側に、下から上に向かって複数個の細
孔(42)を刺設したところのポリエチレン発泡体製パ
ッキン本体(41)の下面に,気体に対して浸透性のポ
リオレフィン系精密濾過膜(45)を付着結合したとこ
ろの複合パッキン材(40)を装着した発酵性酒瓶用キ
ャップ。 - 【請求項3】 外栓(20)に、瓶(10)の口部(1
1)の外面に形成してネジに、螺着可能にネジ(25)
を形成してなる請求項1又は2記載の発酵性酒瓶用キャ
ップ。 - 【請求項4】 活性酒を詰めた瓶(10)の口部(1
1)との間にガス抜き孔(31)を開けた内栓(30)
を介して、瓶(10)の口部(11)に被せるところ
の、外栓(20)を有するキャップであって、外栓(2
0)の天板部(22)下面側に、下から上に向かって複
数個の細孔(42)を刺設したところのポリエチレン発
泡体製パッキン本体(41)の下面に,気体に対して浸
透性のポリオレフィン系精密濾過膜(45)を付着結合
したところの複合パッキン材(40)を装着した発酵性
酒瓶用キャップ。 - 【請求項5】 活性酒を詰めた瓶(10)の口部(1
1)との間にガス抜き孔(31)を開けた内栓(30)
を介して、瓶(10)の口部(11)に被せるところ
の、天面に通孔(21)を開けた外栓(20)を有する
キャップであって、外栓(20)の天板部(22)下面
側に、下から上に向かって複数個の細孔(42)を刺設
したところのポリエチレン発泡体製パッキン本体(4
1)の下面に,気体に対して浸透性のポリオレフィン系
精密濾過膜(45)を付着結合したところの複合パッキ
ン材(40)を装着した発酵性酒瓶用キャップ。 - 【請求項6】 外栓(20)がアルミニウムよりなり、
内栓(30)がプラスチックよりなる請求項4又は5記
載の発酵性酒瓶用キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003179U JP3090324U (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 発酵性酒瓶用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003179U JP3090324U (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 発酵性酒瓶用キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3090324U true JP3090324U (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=43241547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002003179U Expired - Lifetime JP3090324U (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 発酵性酒瓶用キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3090324U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7294708B1 (ja) | 2022-01-13 | 2023-06-20 | 荒木工業株式会社 | 容器用キャップ構造体およびこれを用いた容器 |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002003179U patent/JP3090324U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7294708B1 (ja) | 2022-01-13 | 2023-06-20 | 荒木工業株式会社 | 容器用キャップ構造体およびこれを用いた容器 |
JP2023102970A (ja) * | 2022-01-13 | 2023-07-26 | 荒木工業株式会社 | 容器用キャップ構造体およびこれを用いた容器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20190045955A1 (en) | Wine glass | |
US6602309B2 (en) | Vented, grooved back, heat induction foil | |
US6012596A (en) | Adaptor cap | |
CN1023992C (zh) | 充气饮料罐 | |
US6769539B2 (en) | Device for protecting and adding a component to a container | |
EA199800244A1 (ru) | Сосуд для напитков | |
CN101341079A (zh) | 一次性饮料罐 | |
JP3090324U (ja) | 発酵性酒瓶用キャップ | |
US9089233B2 (en) | Wine glass | |
JP4108831B2 (ja) | 詰め替え用ポンプ付き容器 | |
JP2007530380A (ja) | 封着スタンド底又は袋立て底及び蓋部/肩部を有する筒状袋、これに用いる底部、蓋部/肩部、及び筒状袋の製造方法 | |
JP4167455B2 (ja) | 発泡飲料容器 | |
JPH09323377A (ja) | 易突き刺し性を有する蓋材 | |
JP2000281058A (ja) | 液体容器用注出口 | |
RU2012138460A (ru) | Способы и устройства для улучшенной проницаемости для кислорода в контейнере для хранения микроорганизмов | |
JPH0789567A (ja) | 液体取り出し部材 | |
JP2000025750A (ja) | 飲料水用等の紙容器 | |
JP2014061925A (ja) | 二室容器 | |
KR20040043720A (ko) | 배출대를 수용하도록 된 배출대지지부를 갖고 있는 뚜껑의구조 | |
KR20190043350A (ko) | 빨대 삽입구가 형성된 뚜껑 및 이를 이용한 뚜껑 세트 | |
JPH0716615Y2 (ja) | 安全装置付き容器蓋 | |
JP3626272B2 (ja) | 飲料用容器 | |
JPH08217124A (ja) | 脱酸素剤装着キャップ | |
JPS60193855A (ja) | 液状物飲用容器 | |
JP3026497U (ja) | 溝付きフランジを有する容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 6 |