JP3089671U - 容器の移送装置 - Google Patents

容器の移送装置

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英之 近藤
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株式会社ファインマシナリー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】調味料や飲料水等用の容器を使用す際に掴み易
くする為の1対の窪み部を設けた容器が窪み部の形状に
よって容器に前後の方向性を生じる場合、容器をラベル
貼付け装置にコンベア移送する間に容器の方向を一定に
することが要求される。 【解決手段】二列の回動速度の異なるコンベアにて容器
の窪み部を1対の規制板に挟み移送し該窪みの形状を光
ファイバーにて検出し、容器の方向を判断し不適正の方
向の容器をコンベア上にて回転させて適性な方向に修正
して容器をラベル貼付け装置に移送する移送装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は容器特に調味料や飲料水に使用する壜の表面の定めた位置に載置して移 送する装置に関する。更に詳しくは方向性を持つ容器の定めた表面位置にラベル 貼り付ける為に、移送するコンベア上に置かれた容器の方向をラベル貼り付けの 最適の位置になるように修正して移送する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
成形された容器にラベルを貼る為に容器をラベル貼付け装置まで移送する手段と してコンベア装置が使用される。コンベア上に容器を移送する場合、成形された 容器をストッカーからコンベアに供給し容器をコンベア上に縦に立てて載置し移 送する。円筒形状容器であって側面が一様な形状な容器を移送する場合、容器に 方向性がないので、容器の方向を考慮せずラベル貼付装置に移送していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然し成形された容器をラベル貼付け装置にコンベア移送して容器の側面の或定め た位置にラベル貼付けを連続して行う装置において、容器の側面形状(横断面形 状)に方向性がある場合、容器がラベル貼付装置に移送された時に容器がラベル 貼付装置に対して或決められた面を指向してなければならない。この為容器が移 送される際、容器の向きをラベル貼付装置に対して規制する必要がある。容器を 使用する際に、掴み易くする為に容器側面に指が入る1対の窪みを設けている。 例えば容器表面に設けられた1対の窪みが容器軸を含む平面に対して対象に設け られた円形の窪みである場合に1対の窪みの間の容器表面にラベルを貼るには、 容器軸を含む平面(以下対象軸面という)に沿った水平方向に方向性は生じても 該水平方向の前後の差異は窪みの形状が円形であるので生じない。従って該前後 関係を考慮することなく、1対の窪みの対象面に沿った水平方向にのみ容器の向 きを規制して移送しラベルを貼れば良い。然し容器表面の1対の窪みの表面形状 が、図6に示すように円形ではない容器表面上横に伸びた指先窪み部103と指 案内窪み部104から成る場合、壜に前記方向性と前後の関係が生じ、1対の窪 みの対象軸面に水平な方向102に貼り付けられるラベル面が直交するようにす るだけでなく窪みの前後即ち容器の指先窪み部103が前に位置しているかどう かを判断して容器を移送しなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は課題を解決する為に容器をコンベアにて移送する際、最初容器をコンベ ア上で回転させて移送する。回転を利用して容器の方向を規制する1対の規制板 の間に容器表面の窪みを挿入することによって、容器の回転を規制して容器の方 向性を確保して移送し、移送中において容器の表面に投射される光の受光量を検 出して形状を判断する光ファイバ検出器によって容器の表面形状を検出し、容器 の向きの前後を検出する。予め定めた前後の向でない場合には容器表面の窪みか ら規制板を外し、容器の回転を可能にして再び容器を回転させて容器の前後方向 を予め定めた方向に修正した後再び規制板を容器の窪みに挿入して容器の向きを 規制して、連続して容器をラベル貼付け装置に移送し容器表面の定めた位置にラ ベルを貼り付ける装置を提供する。
【0005】
【実施例】
以下図面に従って本考案の実施例を説明する。本考案の実施例において示す容器 は、液体調味料に使用されるブロー成形されたプラスッチク壜であるが、その他 飲料水,薬品に使用される容器をも本考案は含む。醤油壜の場合、壜を片手で把 持し傾けて中の液を他の容器に移す場合、口金の切り込みの関係から液が常に一 定方向に流れ落ちるようにする為に図6,図7に示す様に壜100の表面に対象 軸面に水平な方向102に左右対象の一対の指先が入るそれぞれ形状が異なる指 先窪み部103と指裏に沿うようにした指案内窪み部104が設けられている。 そしてラベルを1対の指先側窪み部103の間の表面に貼りつけるようにする為 に、本考案の移送装置は、プラスチック壜をラベル貼付け装置に移送する際、壜 のラベルを貼る面が前述の1対の窪みの対象軸面に水平な方向102に垂直にな るようにするだけでなく窪みの前後即ち指先側窪み部103が指案内窪み部10 4の前にあるかどうかを考慮して壜をコンベア上に適性な配置して移送する壜移 送装置である。以下に壜移送装置の構造を説明する。
【0006】 図1と図2は実施例の壜移送装置1の正面図と平面図である。図 3は壜移送装置1における二列ベルトの駆動側から見た断面を含む側面図である 。図4は壜移送装置における壜方向修正装置の要部拡大平面図である。図5は同 壜方向修正装置の要部拡大平面図である。図6は壜の正面図である。図7は図6 のA−A矢視図である。壜移送装置1に1対の機枠側板2が高さを調整出来る四 本の支柱3にて支持されている。1対の機枠側板2の両端部にそれぞれ固定した 1対のベアリング4、5を介して1対の軸6、7が支持され、該軸6,7に1対 の2重駆動スプロケット8,9が挿嵌されている。該2重駆動スプロケット8, 9にそれぞれのコンベアベルト10,11の裏側に設けた凹凸が噛合って囲繞さ れている。機枠側板2左側端部の1対の駆動側スプロケット8,9を軸支した軸 6,7はベルトチェン12,13を介してそれぞれ可変速度モータ14,15の 駆動によって回転される。コンベアベルト10、11の回動速度は可変速度モー タ14,15によってそれぞれ独自に変えることが出来る。2列のコンベアベル ト10、11の回動速度を変えることによってコンベアに載置した壜100に回 転力を与えることが出来る。
【0007】壜移送装置1のコンベアの右端側に供給される壜100をコンベア ベルト10,11に載せる為に,壜100の側面を挟んで回動する1対のベルト 16を備えた壜供給装置17が設けられている。壜移送装置1のコンベアの図1 における左端側にラベル貼付け処理を終えた壜100をコンベアベルト10,1 1から取出す為に1対の回動するベルト18を備えた壜取出装置19が設けられ ている。1対の壜方向規制板20が、1対の側板2の上に固定された支持板21 の上に設けられた壜方向規制板20の高さ位置を調整出来る1対のブラケット2 2の上面に固定されている。該1対のブラケット22によって壜100をコンベ アベルト10、11にて移送する際、壜100の指先窪み部103と指案内窪み 部104の中央部の高さに合うように調整することが出来る。壜供給側コンベア 端部の一定距離において1対の壜方向規制板20の内側間隔Dは壜1が容易に 挿入される程度に壜100の外径Aより大きくし、一定距離を過ぎた後壜100 の外径Aより小さく壜の外径Aから一方の指先窪み部103と指案内窪み部10 4の窪み深さBを減じた長さA−Bより大きい間隔Dに次第になる様に一方の 規制板20に傾斜部2aが設け続いて一定区間間隔D2に保たれる。コンベア左 端部からの一定距離において、壜100の移送中の方向を確実にする為に、1対 の壜方向規制板20の内側間隔DはDより小さくA−2Bより大きくなる様 に他方の規制板20に傾斜部20bが設けられ続いて間隔D3に保たれている。
【0008】1対のコンベアベルト10、11上に壜100が壜供給装置17に より供給されると、各コンベアベルト10,11の前進速度の相違に依って回転 しながら前進し、1対の壜方向規制板20が壜100の指先窪み部103と指案 内窪み部104に挿入され壜100の回転は規制されて前進する。この時壜10 0の前後方向は、指先窪み部103側を先にしているか又は指案内窪み部104 を先にしているか不定である。ラベルを貼りつける位置が指先窪み部103側に 指定されているので、本考案の実施例では、壜100をコンベア10,11にて ラベル貼付け装置(図示せず)に移送する間に指先窪み部103側を先にするよ うに構成されている。
【0009】壜100が壜方向規制板20の内側間隔Dの区間内において、壜 100の通過位置を検出する為にレーザ光を投射するレーザ投射器25が一方の 支持板21上に固定され、対向する位置に反射受光器(図示せず)が設けられて いる。光ファイバーセンサ26が、指先窪み部103と指案内窪み部104の窪 みの形状を検出して壜100の前後の方向を検出する為に壜100の窪み部10 3,104の高さ位置に設けられている。光ファイバーセンサ26は、一方の側 板2の側方に固定されたブラケット27のエアシリンダ28を固定する固定台3 2の上に立設した支柱33に水平に直交した第一アーム34に直交した第二アー ム40に固定され前記高さに位置させている。光ファイバーセンサ26は、投射 される光の受光量を数字で示すデジタルLEDモニタを備えており、光を壜10 0の指先窪み部103と指案内窪み部104の窪み部に当てて光の受光量の変化 を検出し壜100の前後の方向性を検出する。壜100の前後方向を修正する為 にパッド30を備えたエアシリンダ28が設けられ、エアシリンダの作動にてパ ッド30が前進し図5に示すように壜100を傾斜させる。コンベアベルト10 ,11を隔てエアシリンダ28に対向した位置に回動するベルト35を備えたベ ルト回動装置36が設けられている。傾斜された壜100を回転させる為にベル ト回動装置36のベルト35に一定のテンションを与える為に2セットのシリン ダ37が設けられている。ベルト回動装置36のベルト35が壜100に対する 位置を調整する為にハンドル38が設けらている。実施例においては壜100の 方向を修正する装置を二箇所に設けている。更にレーザ投射器25と光ファイバ ーセンサ26のみから成るセットが設けられ最終的に壜100の方向を検出する 為に設けられている。前述した装置の作動はCPUにより制御されている。
【0010】本考案の壜移送装置1の作動を説明する。成形され調味料や飲料水 を封入した壜100にラベルを貼る為にコンベア上に立てられた状態で壜の向き は何らの規制されず自由の状態にて壜移送装置1に送られてくる。送られてきた 壜100は壜供給装置17の1対の回動するベルト16に挟まれて前進しコンベ アベルト10、11の上に載置される。1対のコンベアベルト10,11は可変 速度モータ14,15によってそれぞれ予め定めた異なる速度にて回動されてい ので、移送された壜100は、コンベアベルト10,11上にてベルトの回動速 度差によって回転しながら容器がコンベアベルトに供給される側の容器方向規制 板端部から一定距離間前進する。壜100が移動し傾斜部20aに達すると一方 の壜方向規制板20によって挟まれ回転が規制された状態にて前進する。
【0011】壜100の回転が規制された区間における第一の壜方向修正装置に おいて、レーザ投射器25のレーザが壜100に投射され壜の到達が確認される と、光ファイバセンサ26の光が壜100の窪み部103,104に投射され窪 みの形状が判定され、指先窪み部103と指案内窪み部104のどちらが先に位 置しているか検出される。検出結果によって異常な場合エアシリンダ28に信号 が送られエアシリンダ28が作動し先端にパッド30を固定したロッド29を前 進させパッド30を壜100に当接させ壜100を傾斜させる。壜100の傾斜 によって指先窪み部103と指案内窪み部104から壜方向規制板20が外れ、 ベルト回動装置36の回動するベルト35に押付けられた状態となる。コンベア ベルト10に傾斜した壜の一方の底部が載置され、壜100の底部側面がガイド によって支えられベルト35に壜100の一方の側面が押付けられたことにより 、ベルト35の回動力によって壜100が回転を始めるとロッド29は後退する 。この時指先窪み部103と指案内窪み部104が壜方向規制板20から外れ、 壜100の傾斜は解除され壜100は180度回転し再び壜方向規制板20が指 先窪み部103を前にして窪み部に嵌り壜100は指先窪み部103を先にした 状態にて前進する。壜100は続いて第二の壜方向修正装置で再度方向を検出さ れ異常なければそのまま前進し、異常と検出されれば前述の装置の作動と同じ作 動にて修正される。最終にレーザ投射器25と光ファイバーセンサ26によって 壜100が移送されている壜100の方向が検出され異常がなければコンベア1 0、11は回動し、以上が発見されるとコンベアベルト10,11の回動が停止 される。正常な方向の壜100は壜方向規制板20の内側間隔D3に規制され前 進を続け、壜取出装置19によりコンベア10,11からラベル貼付け装置(図 示せず)に移送され壜100表面の1対の時指先窪み部103と指案内窪み部1 04の間にラベルが連続して貼付けられる。
【0012】
【考案の効果】
本考案により容器の表面にラベルを貼りつける為にラベル貼付け装置に容器をベ ルトコンベアに立てた状態にて連続的に移送する際に、容器の向きを容器の表面 形状から判断し、適性な向きに修正し容器が移送される流れを乱すことなく迅速 に適性な向きの容器をラベル貼付け装置に移送することを可能にした。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】壜移送装置の平面図である。
【図2】壜移送装置の正面図である。
【図3】壜移送装置を二列ベルトの駆動側から見た断面
を含む側面図である。
【図4】壜移送装置における壜方向修正装置の要部平面
図である。
【図5】壜移送装置における壜方向修正装置の要部拡大
側面図である。
【図6】壜の正面図である。
【図7】図6のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1………容器移送装置 20……壜方向
規制板 2………機枠側板 25……レーザ
光投射器 8………二重スプロケット 26……光ファ
イバーセンサー 9………二重スプロケット 28……エアシ
リンダ 10……コンベアベルト 30……パッド 11……コンベアベルト 36……ベルト
回動装置 14……可変速度モータ 100……壜 15……可変速度モータ 103……指先
窪み部 17……壜供給装置 104……指案
内窪み部 19……壜取出装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に1対の窪み部を備えた容器をコン
    ベアベルトに縦に載置して移送する移送装置において、
    該コンベアに載置した容器を回転させる為に各ベルトの
    回動速度を独立して制御出来る2列のコンベアベルトを
    設け、該2列のコンベアベルトの外側に平行して容器の
    窪み部の高さ位置に1対の容器方向規制板を設け、1対
    の該容器方向規制板の内側間隔を容器がコンベアベルト
    に供給される一定距離において容器が自由に回転するよ
    う容器の外径Aより大きくし、前記一定距離からの内側
    間隔を次第に狭め1対の該容器方向規制板を容器の窪み
    に挿入し容器の回転を規制する内側間隔にしたことを特
    徴とする容器の移送装置。
  2. 【請求項2】側面に1対の窪み部を備えた容器をコンベ
    アベルトに縦に載置してラベル貼付装置へ移送する移送
    装置において、該コンベアに載置した容器を回転させる
    為に各ベルトの回動速度を独立して制御出来る2列のコ
    ンベアベルトを設け、該2列のコンベアベルトの外側に
    平行して容器の窪み部の高さ位置に1対の容器方向規制
    板を設け、容器がコンベアベルトに供給される側の容器
    方向規制板端部から一定距離間において1対の容器方向
    規制板の内側間隔Dを容器の外径Aより広くし、前記
    一定距離からより先における内側間隔を次第に狭め1対
    の容器方向規制板の内側間隔Dを容器の外径Aより狭
    くそして容器の外径Aから一方の窪み部の深さBを減じ
    た長さ(A−B)より大きくし,取出側容器方向規制板
    端部から一定距離において内側間隔を次第に狭め内側間
    隔Dを前記Dより小さくそして容器の外径Aから双
    方の窪み部の深さ2Bを減じた長さ(A−2B)より大
    きくした1対の容器方向規制板とし、容器方向規制板の
    内側間隔Dに保たれた区間内の定めた位置において容
    器の表面形状を検出する光ファイバーセンサを設け、検
    出した形状から容器の前後方向を検出し、検出信号によ
    って選択的に作動し容器を傾け一方の方向規制板を容器
    の窪みから外れるようにするシリンダ装置を設け、回転
    可能となった容器を回転させる容器を予め定めた方向に
    修正するベルト装置を設けたことを特徴とする容器の移
    送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100720666B1 (ko) * 2006-02-20 2007-05-23 (주)디씨팩 용기 자동 정렬장치
JP2008105716A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 N Tech:Kk 容器印刷装置
KR101093908B1 (ko) 2005-05-17 2011-12-13 군제 가부시키가이샤 회전위치 결정장치
JP2019099198A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 シブヤマシナリー株式会社 シュリンクラベルの加熱収縮装置

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