JP3089657U - 家具用連結具 - Google Patents

家具用連結具

Info

Publication number
JP3089657U
JP3089657U JP2002002481U JP2002002481U JP3089657U JP 3089657 U JP3089657 U JP 3089657U JP 2002002481 U JP2002002481 U JP 2002002481U JP 2002002481 U JP2002002481 U JP 2002002481U JP 3089657 U JP3089657 U JP 3089657U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting rod
furniture
pedestal
engaging
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002002481U
Other languages
English (en)
Inventor
泰昭 大野
青樹 安達
Original Assignee
株式会社石黒製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社石黒製作所 filed Critical 株式会社石黒製作所
Priority to JP2002002481U priority Critical patent/JP3089657U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3089657U publication Critical patent/JP3089657U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Furniture Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、家具用連結具の取付けにおいて作
業工程が少なく、且つ簡単であり、且つ、連結具を取付
けた場合に、家具類の高さが変化しないようにし、更
に、連結の解除が容易な家具用連結具を提供することを
目的とする。 【解決手段】 互いに連結する差込み側連結具20と受
け側連結具21とよりなる家具用連結具であって、前記
差込み側連結具20は、家具類の所定位置に固定される
第1台座23と、該台第1座23から水平方向に突出し
て設けられ、且つ、側面に複数の係合歯29が刻設され
た所定長さの連結棒24とを具備し、前記受け側連結具
21は、家具類の所定位置に固定される第2台座30
と、該第2台座30に設けられ、前記第1連結具の連結
棒24を受け入れ、且つ、前記連結棒の係合歯29に係
合する係合爪33を有する連結棒受け部31とを具備し
て成るように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家具用連結具に関する。詳しくは、例えば、椅子、会議机等の家具 や事務用具(以下家具類とする)を複数個連結して相互に仮止めして一体化する 用途に適用される家具用連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家具類を連結するためには図5に示すような家具用連結具が利用されて いる。同図(a)は平面図、(b)は側面図である。この家具用連結具は、差込 み側部1と受け側部2とよりなり、差込み側部1は台座3と、該台座3から短冊 状に延びた結合片4とを有し、台座3には家具類への取付け孔5が穿設され、結 合片4には断面逆L字状の係合爪6が等間隔に複数形成されている。
【0003】 また、受け側部2は台座7と、該台座7から短冊状に延びた結合片8とを有し 、台座7には家具類への取り付け孔9が穿設され、結合片8には前記差込み側部 1の係合爪6に係合する複数の係合孔10が等間隔に形成されている。
【0004】 図6は前記家具用連結具を用いて2台の椅子11,12を連結した状態を示し ている。このように、椅子11,12を連結するには、2台の椅子11,12の 連結に用いる脚13,14を取り外し、その取付け孔間の間隔を測定し、その測 定値に基づいて、差込み側部1と受け側部2の取付け孔5、9間の間隔が前記測 定値となるように前記係合爪6と係合孔10とを嵌合させ係合爪6をカシメて差 込み側部2と受け側部3とを結合しておく。
【0005】 そして椅子11,12の脚13,14に設けられている取り付けボルトを各台 座3,7の取り付け孔5,9に挿入し、該台座3,7を椅子本体と脚との間に挟 み込むようにして固定して2台の椅子11,12を連結するのである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の家具用連結具では、椅子等の家具を連結する場合、家具類の構造を 優先する立前から、連結具の取付けにおいて、脚の取り外しまでして行なうため 、作業工程が多く、且つ煩雑であるという問題がある。また、連結具に厚みがあ るため椅子に取付けた場合、脚の高さが連結具の厚み分高くなり、安定が悪くな るという問題がある。さらに連結具を家具類から取り外さずに連結を解除するこ とが困難であるという問題がある。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、連結具の取付けにおいて作業工程が少な く、且つ簡単である家具用連結具を提供することを目的とする。 また、連結具を取り付けた場合に、家具類の高さが変化しないようにした家具 用連結具を提供することを目的とする。 更に、連結の解除が容易な家具用連結具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の請求項1は、互いに連結する差込み側連結 具20と受け側連結具21とよりなる家具用連結具であって、前記差込み側連結 具20は、家具類の所定位置に固定される第1台座23と、該台第1座23から 水平方向に突出して設けられ、且つ、側面に複数の係合歯29が刻設された所定 長さの連結棒24とを具備し、前記受け側連結具21は、家具類の所定位置に固 定される第2台座30と、該第2台座30に設けられ、前記第1連結具の連結棒 24を受け入れ、且つ、前記連結棒の係合歯29に係合する係合爪33を有する 連結棒受け部31とを具備して成ることを特徴とする。また、請求項2は、前記 連結棒24は、断面矩形で所定長さの棒状であり、その対向する二つの側面にそ れぞれ複数の断面が鋸歯状をなす係合歯29が形成されて成ることを特徴とする 。また、請求項3は、前記連結棒24は、断面円形で所定長さの丸棒状であり、 その軸方向に複数同一円錐を重ねた形状の軸方向断面が鋸歯状をなす係合歯29 が形成されて成ることを特徴とする。また、請求項4は、前記連結棒受け部31 は、八の字状に配置された弾性を有する一対の対向壁31a,31bが設けられ 、連結棒受け入れ側と反対側に前記連結棒の係合歯29に係合する係合爪33が 形成されて成ることを特徴とする。また、請求項5は、前記連結棒24は、前記 第1台座23に設けられた連結棒支持部25に支持され、且つ該連結棒支持部2 5及び連結棒24に設けられた凹凸嵌合部34により、互いに嵌合して、該連結 棒24を第1台座23に対して水平面内の複数の位置を選択しで固定できるよう にして成ることを特徴とする。
【0009】 この構成を採ることにより、差込み側連結具と受け側連結具を、それぞれ連結 しようとする家具に取付け、両家具を接近させて差込み側連結具の連結棒を受け 側連結具の連結棒受け部に挿入し、その係合爪に連結棒の係合歯を係合させるこ とにより、両者を容易に連結させることができる。また、椅子の連結に用いた場 合、各連結具の取付けを脚に無関係に行なうことができるため、脚の高さに変更 はない。更に、連結を解除しようとする場合は、一方の家具を持ち上げることに より係合歯と係合爪の係合を外すことができるため、その作業は極めて簡単であ る。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の第1の実施の形態を示す図であり、(a)は側面図、(b)は 平面図である。本実施の形態の家具用連結具は、差込側連結具20と受け側連結 具21とよりなり、差込側連結具20は家具類22に固定するための第1台座2 3と、該第1台座23に一端を支持された連結棒24とよりなる。
【0011】 そして、前記第1台座23は矩形板状であり、その中央に連結棒支持部25が 設けられ、その両側に2個のねじ止め孔26が穿設されている。また、前記連結 棒24は、断面矩形の棒状であり、一端に前記連結棒支持部25に支持されるボ ス部27が形成され、棒状部28の両側面には戻り止め用の鋸歯状の係合歯29 が形成されている。
【0012】 また、受け側連結具21は、家具類22に固定するための第2台座30と、該 第2台座30に固定された連結棒受け部31とよりなり、該第2台座30は、前 記第1台座23と同様な大きさの矩形板状で、2個のねじ止め孔32が穿設され ている。また、連結棒受け部31は、八の字状に配置された弾性を有する一対の 対向壁31a,31bからなり、その狭隘部の先端には、前記連結棒24の係合 歯29に係合する係合爪33が形成されている。
【0013】 なお、前記第1台座23の連結棒支持部25と前記連結棒24のボス部27と は図2の如く、凹凸嵌合部34が形成され、所定の位置で連結棒24が回転しな いように固定できるようになっている。
【0014】 図2は前記連結棒支持部25と連結棒24のボス部27の詳細を示す図で、( a)は側面図、(b)は断面図、(c)は連結棒の位置を変える場合の途中の状 態を示す図、(d)は(c)図の断面図、(e)は(a)図の状態から連結棒を 90°回転した状態を示す図、(f)は平面図である。同図(a)において、符 号34は第1台座23に設けられた凸部と連結棒のボス部27に設けられた凹部 であり、両者は常時噛み合っている。なお、該凹凸部34は4箇所に設けられて いる。
【0015】 また、(b)図に示すように連結棒支持部25は、先端に外開きの傾斜部を有 する円筒形で、複数(図は4)の縦方向のスリットが設けられて円筒部に可撓性 を与えている。また、連結棒のボス部27には前記連結棒支持部25に嵌合する 孔が設けられ、前記連結棒支持部25に回転可能に嵌合している。そして、連結 棒24を回転させる場合には、(c)(d)図の如く連結棒支持部25強く押動 すれば、凹凸嵌合部34の噛み合いが外れ回動させることができる。
【0016】 このように構成された本実施の形態は、図1の如く、差込み側連結具20を一 方の家具22の底面に図示なきねじによりねじ止め孔26を介してねじ固定し、 受け側連結具21を他方の家具22の底面に図示なきねじによりねじ止め孔32 を介してねじ固定した後、差込み側連結具20の連結棒24を受け側連結具21 の連結棒受け部31に挿入されるように両方の家具22,22を近づけることに より、連結棒24の係合歯29と連結棒受け部31の係合爪33とを係合させ両 家具22,22を結合することができる。
【0017】 両家具を分離するには、一方の家具(受け側連結具21が取付けられている方 )を他方に対して上方に持ち上げることにより、連結棒24の係合歯29と受け 側連結具21の係合爪33との係合が外れ、両家具を分離することができる。な お、両家具を分離したのち、突出している連結棒24は、90°回動して家具の 陰に収納することができる。
【0018】 図3は本発明の第2の実施の形態を示す図である。本実施の形態は連結棒24 の係合爪33が前第1の実施の形態と異なるのみで、他は同様である。従って係 合爪33についてのみ説明する。本実施の形態の連結棒24は同図に示すように 丸棒状であり、その軸方向に複数の同一円錐を重ねた形状に形成され、その軸方 向の断面は前実施の形態と同様な鋸歯状である。従って本実施の形態の作用効果 は前実施の形態と同様である。
【0019】 図4は本発明の第3の実施の形態を示す図であり、(a)は側面図、(b)は 平面図である。本実施の形態は第1、第2の台座23,30が第1の実施の形態 と異なるのみで、他は同様である。従って第1、第2の台座23,30について のみ説明する。本実施の形態第1、第2の台座23,30は、L字状に側板35 を設けている。このように構成された本実施の形態は、同図の如く、側板35を 家具22の側面に当接して取付けることにより、取付けが安定し強固に固定する ことができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案の家具用連結具に依れば、家具への取付けが各連結具単独で行なうこと ができるため、従来に比して取付け作業は容易となる。また椅子の連結に用いた 場合、脚に無関係なため、脚の高さに変更はない。更に、連結を解除しようとす る場合、一方の家具を持ち上げるのみでよいので、その作業は簡単である。
【提出日】平成14年5月16日(2002.5.16)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の請求項1は、互いに連結する差込み側連結 具20と受け側連結具21とよりなる家具用連結具であって、前記差込み側連結 具20は、連結すべき一方の家具類に固定される第1台座23と、該第座2 3から水平方向に突出して設けられ、且つ、側面に複数の係合歯29が刻設され た所定長さの連結棒24とを具備し、前記受け側連結具21は、連結すべき他方 家具類に固定される第2台座30と、該第2台座30に設けられ、前記第1連 結具の連結棒24を受け入れ、且つ、前記連結棒の係合歯29に係合する係合爪 33を有する連結棒受け部31とを具備して成ることを特徴とする。また、請求 項2は、前記連結棒24は、断面矩形で所定長さの棒状であり、その対向する二 つの側面にそれぞれ複数の断面が鋸歯状をなす係合歯29が形成されて成ること を特徴とする。また、請求項3は、前記連結棒24は、断面円形で所定長さの丸 棒状であり、その軸方向に複数同一円錐を重ねた形状の軸方向断面が鋸歯状をな す係合歯29が形成されて成ることを特徴とする。また、請求項4は、前記連結 棒受け部31は、八の字状に配置された弾性を有する一対の対向壁31a,31 bが設けられ、連結棒受け入れ側と反対側に前記連結棒の係合歯29に係合する 係合爪33が形成されて成ることを特徴とする。また、請求項5は、前記連結棒 24は、前記第1台座23に設けられた連結棒支持部25に支持され、且つ該連 結棒支持部25及び連結棒24に設けられた凹凸嵌合部34により、互いに嵌合 して、該連結棒24を第1台座23に対して水平面内の複数の位置を選択しで固 定できるようにして成ることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態を示す図であり、
(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図2】本考案の第1の実施の形態における連結棒支持
部を示す図である。
【図3】本考案の第2の実施の形態における連結棒を示
す図である。
【図4】本考案の第3の実施の形態を示す図であり、
(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図5】従来の家具用連結具を示す図で、(a)は平面
図、(b)は側面図である。
【図6】従来の家具用連結具を用いて2台の椅子を連結
した状態を示す図である。
【符号の説明】
20…差込み側連結具 21…受け側連結具 22…家具 23…第1台座 24…連結棒 25…連結棒支持部 26、32…ねじ止め孔 27…ボス部 28…棒状部 29…係合歯 30…第2台座 31…連結棒受け部 31a,31b…対向壁 33…係合爪 34…凹凸嵌合部 35…側板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月16日(2002.5.1
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結する差込み側連結具(20)
    と受け側連結具(21)とよりなる家具用連結具であっ
    て、 前記差込み側連結具(20)は、家具類の所定位置に固
    定される第1台座(23)と、該台第1座(23)から
    水平方向に突出して設けられ、且つ、側面に複数の係合
    歯(29)が刻設された所定長さの連結棒(24)とを
    具備し、 前記受け側連結具(21)は、家具類の所定位置に固定
    される第2台座(30)と、該第2台座(30)に設け
    られ、前記第1連結具の連結棒(24)を受け入れ、且
    つ、前記連結棒の係合歯(29)に係合する係合爪(3
    3)を有する連結棒受け部(31)とを具備して成るこ
    とを特徴とする家具用連結具。
  2. 【請求項2】 前記連結棒(24)は、断面矩形で所定
    長さの棒状であり、その対向する二つの側面にそれぞれ
    複数の断面が鋸歯状をなす係合歯(29)が形成されて
    成ることを特徴とする請求項1に記載の家具用連結具。
  3. 【請求項3】 前記連結棒(24)は、断面円形で所定
    長さの丸棒状であり、その軸方向に複数の同一円錐を重
    ねた形状で且つ軸方向断面が鋸歯状をなす係合歯(2
    9)が形成されて成ることを特徴とする請求項1に記載
    の家具用連結具。
  4. 【請求項4】 前記連結棒受け部(31)は、八の字状
    に配置された弾性を有する一対の対向壁(31a,31
    b)が設けられ、連結棒受け入れ側と反対側に前記連結
    棒の係合歯(29)に係合する係合爪(33)が形成さ
    れて成ることを特徴とする請求項1に記載の家具用連結
    具。
  5. 【請求項5】 前記連結棒(24)は、前記第1台座
    (23)に設けられた連結棒支持部(25)に支持さ
    れ、且つ該連結棒支持部(25)及び連結棒(24)に
    設けられた凹凸嵌合部(34)により、互いに嵌合し
    て、該連結棒(24)を第1台座(23)に対して水平
    面内の複数の位置を選択しで固定できるようにして成る
    ことを特徴とする請求項1に記載の家具用連結具。
JP2002002481U 2002-04-30 2002-04-30 家具用連結具 Expired - Lifetime JP3089657U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002481U JP3089657U (ja) 2002-04-30 2002-04-30 家具用連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002481U JP3089657U (ja) 2002-04-30 2002-04-30 家具用連結具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3089657U true JP3089657U (ja) 2002-10-31

Family

ID=43240912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002002481U Expired - Lifetime JP3089657U (ja) 2002-04-30 2002-04-30 家具用連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3089657U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180092111A (ko) * 2017-02-08 2018-08-17 김종원 가림판 장착용 싱크대 다리

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180092111A (ko) * 2017-02-08 2018-08-17 김종원 가림판 장착용 싱크대 다리

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3089657U (ja) 家具用連結具
KR102283655B1 (ko) 조립식 가구
KR101693428B1 (ko) 의자 결합구조
KR101643359B1 (ko) 조립식 책상
JP3213073U (ja) 組立式ソファー
JPH0643526Y2 (ja) パイプ材で枠組を構成する組立式架台における枠組ジョイント部のストッパー
JP3160266U (ja) 組立式置物棚
JP2542778Y2 (ja) 棚板受け具及び棚板
CN217488075U (zh) 一种家具拼装连接结构
JP3008990U (ja) 椅 子
JP2517624Y2 (ja) 連結型二重床用パネル
JPH0574342U (ja) パイプ椅子
JP3146133U (ja) ユニットテーブル
JP2556185B2 (ja) デスク
JPS621449Y2 (ja)
JP3070208U (ja) 折り畳みテ―ブル
JP2004329142A (ja) 棚杆継合構造及び棚板
JP3009650U (ja) 額縁の枠
JPS635553Y2 (ja)
JP3001529U (ja) 組立式什器
JPH10243839A (ja) 連結装置およびその連結装置を用いた家具
JPH0658741U (ja) 椅子の連結装置
JPS5938901Y2 (ja) テ−ブル用脚構造
JP3019921U (ja) コンピュータ接続器
JP3483617B2 (ja) 机における天板取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814

Year of fee payment: 6