JP3009650U - 額縁の枠 - Google Patents

額縁の枠

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JP3009650U
JP3009650U JP1994007386U JP738694U JP3009650U JP 3009650 U JP3009650 U JP 3009650U JP 1994007386 U JP1994007386 U JP 1994007386U JP 738694 U JP738694 U JP 738694U JP 3009650 U JP3009650 U JP 3009650U
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薫 大谷
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薫 大谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木製又は合成樹脂製の枠材を用いた額縁の枠
において、枠材の端部同士を離接可能に連結固定するこ
とを目的とする。 【構成】 枠材の下面端部に長手方向の溝2を設け、こ
の溝2に受け枠3を嵌装固着し、この受け枠に形成され
た受け溝6に連結具11の連結杆12を装着する。前記
連結杆12の先端側は可動部12aとし、この可動部1
2aと受け枠とを係脱可能に係合させて、枠材同士を連
結固定する。 【効果】 受け溝6に連結杆12を装着して枠材同士を
連結するので、必要に応じて連結された枠材の端部間隔
を離接することができる。また、連結杆と受け枠とを係
止させたので、不慮の離間を防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、額縁の枠を構成する枠材の端部同士を連結具を介して離接可能に 連結固定した、木製又は合成樹脂製の額縁の枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金属の型材を枠材として使用した額縁の枠においては、枠材を連結具を 介して着脱可能に連結したものが知られており、連結具も種々の構造のものが提 案されている。 しかしながら、木製又は合成樹脂製の額縁の枠においては、枠材の端部同士を 接着剤で接着したり、釘で固定したりする構造が一般的である。
【0003】 また、連結具を用いて枠材同士を分割可能とした構造としては、実開平3−2 7654号の考案が提案されている。この考案は、木製の枠材端部に円孔を設け 、連結具に形成した円柱状突出部をこの円孔に圧入固定したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術において、接着剤や釘で固定したものは、枠材の組み立てに熟 練が必要であり、しかも枠材を分割することができない。また、実開平3−27 654号の考案においては、連結具を用いるので組み立ては容易であるが、枠材 の端部同士を離接させることができない。 額縁をジグソーパズルに使用する場合、額縁の枠パズルを組むときには連結さ れた枠材の端部同士を離して枠の内側を広くしておき、組み上がった後に枠材の 端部同士を当接させてパズルを額縁に収納するという使い方ができると便利であ る。 この考案は、このような使い方が可能な木製又は合成樹脂製の額縁の枠を得よ うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の額縁の枠は、複数の枠材を連結具を介して連結して多角形に構成し た額縁において、前記枠材は木製又は合成樹脂製であって、その下面端部に長手 方向の溝が設けてあり、この溝に枠材長手方向の受け溝を有する連結具受け枠が 嵌装固着してある。 一方、前記連結具は接続すべき2本の枠材に固着された連結具受け枠の受け溝 に挿入される2本の連結杆を有するものであって、この連結杆が前記受け溝に挿 入されている。 前記連結具受け枠及び連結杆には夫々係止部が設けてあり、これらの係止部が 係脱自在に係合して連結杆の摺動を阻止している。
【0006】 前記連結具受け枠と連結杆との係止部構造としては、前記連結具受け枠に額縁 の内方側の側壁に受け溝方向へ突出した係止凸部を設け、一方連結杆は先端側を 弾性変形可能な可動部とし、この可動部に前記受け枠の係止凸部と係合する係止 部を設けた構造(請求項2)、及び受け枠に係止凹部を設ける構造(請求項3) が考えられる。
【0007】 請求項4ないし請求項8の考案は、枠材の端部同士が離間したときに係合する 補助係止部を設けたものであり、請求項5は受け枠の一方の側壁に受け溝方向へ 突出した係止凸部を設けると共に他方の側壁に受け溝方向へ突出した補助係止凸 部を設け、一方連結杆の先端側は弾性変形可能な2本の可動部とし、各可動部に は前記係止凸部又は係止補助凸部に係合する係止部又は補助係止部を設け、前記 係止凸部と係止補助凸部の位置関係は枠材端部が当接したときに係止凸部と係止 部が係止し、端部同士が離間したときに係止補助凸部と補助係止部とが係合する ようにしたものである。
【0008】 請求項6の考案は、前記係止凸部及び係止補助凸部に代えて係止凹部及び係止 補助凹部を設けたもの、請求項7の考案は係止凸部と補助係止凹部との組合せと したもの、請求項8の考案は係止凹部と係止補助凸部との組合せとしたものであ る。
【0009】 前記受け枠又は枠材には、額縁に装着されるパネルを支承するパネル支承片を パネル下面に対応した高さで突設することが好ましい(請求項9)。
【作用】
【0010】 この考案において、木製又は合成樹脂製の枠材に設けた溝に受け枠を嵌装固着 し、この受け枠に連結具の連結杆を挿入係止させるようにしたので、木製又は合 成樹脂製の枠材が連結具によって連結されることになる。そして、受け枠と連結 杆との係止を解除することにより連結杆は受け枠の溝の中で摺動し、枠材の端部 同士は離接する。 また、請求項9の考案におけるパネル支承片は、枠材端部同士を離間させて額 縁枠の内寸を広げたときにパネルを支承し、パネルが枠から落下することを防止 する。
【実施例】
【0011】 以下この考案の実施例を説明する。 図において、木製の枠材1は4本結合して方形の枠を形成するものであり、枠 材同士の当接端部は斜切されている。この枠材1の裏面に溝2が枠材1の長手方 向全長に亘って設けてある。そして枠材1の端部において、溝2に合成樹脂製の 受け枠3が嵌装固着してある。
【0012】 前記受け枠3は、前記枠材1の溝2に当接する内側壁4と外側壁5と底板で連 結した枠体であって、両側壁4、5によって連結具受け溝6が形成されている。 また、受け枠3の基端部は斜切されて、2つの受け枠端部を当接させたときに直 角をなすようにしてある。前記内側壁4の上縁には枠材1の端部同士が当接した ときに、後に示す連結部材が係合する係止凸部7が受け溝方向に突設してあり、 外側壁5の上縁には枠材1の端部同士が離間したときに連結部材が係合する補助 係止凸部8が受け溝方向に突設してある。 また、前記内側壁4の上縁には額縁の内側に向けて、額縁に装着されるパネル 9を支承する支承片10が突設してある。この支承片10はパネルの裏面に当接 するように、クランク状をなしている。
【0013】 図中符号11は合成樹脂製の連結具であり、直角をなす2本の連結杆12を有 している。この連結杆12は前記受け枠3の受け溝6の両側壁に当接する大きさ 形状であり、先端側は分岐して弾性変形可能な2本の可動部12a、12bとな っている。 前記受け枠3の内側壁5に当接する可動部12aは、その先端部に係止凸部7 と係合する係止部13が突設してあり、この係止部13の上縁に操作片14が額 縁の内側に向けて突設してある。この操作片14には額縁を吊るすための紐を挿 通する孔15が設けてある。
【0014】 他方の可動部12bは前記受け枠3の外側壁5に当接するものであって、上縁 に前記補助係止凸部8と係合する補助係止部16が突設してあり、この補助係止 部16は外側壁5の上縁より上方へ突出している。 図中符号17は連結具11の隅部補強板であって、2本の連結杆12の角度を 直角に保持するものであり、符号18は連結杆12の抜け止め片、図2中符号1 9は枠体1に取付けられたパネル支承片である。
【0015】 上記実施例の額縁の枠は、次のようにして組み上げる。 まず、連結具11の2本の連結杆12を夫々連結具受け枠3の受け溝6に嵌装 し、受け枠3に突設された係止凸部7に可動部12aに突設された係止部13を 係止させる。このとき、補助係止凸部8と補助係止部16とは係合していない。 ここにおいて、2本の連結杆12に嵌装された2つの受け枠3は、基端部同士が 当接し、直角をなす。 次に、上記のように連結具11と受け枠3とが結合された状態で、受け枠3を 枠体1の溝2に嵌装し、連結すべき2本の枠体1の端部同士を当接させた後、受 け枠3を溝2に接着剤で固着することにより、2本の枠体1の端部同士が連結さ れる。この状態において、受け枠3の外側は枠体1の溝壁に当接しているので、 受け枠3を比較的軟質の素材で形成しても、受け枠3が変形することはなく、連 結具11との結合状態は維持される。
【0016】 尤も、この連結装置を組み上げる際には、初めに受け枠3を枠体1の溝2に固 定して、次に受け枠3に連結具11の連結杆12を嵌装してもよい。しかし、上 記のように受け枠3と連結具12とを結合させた状態で枠体1の溝2に嵌装する 手順とすれば、受け枠3の溝2への固定位置を調整する必要なく、正確に組み上 げることができ、枠体1の端部間に隙間が生じることがない。
【0017】 上記実施例において、この連結装置は以下のような作用効果を奏する。 第一に、受け枠3は枠体1の溝2に固着されているので、両者は一体化し、受 け枠3が枠体1から離脱することはない。 第二に、受け枠3の係止凸部7と連結杆12の可動部12aに突設された係止 部13とが係合しているので、2本の枠体1は離間方向へ移動することができず 、枠体1の端部同士の当接状態が保持される。 第三に、前記係止部13に連接された操作片14を受け溝6方向へ押すことに より可動部12aは弾性変形し、係止部13と係止凸部7との係合は解除される 。この状態で連結杆12は受け溝6内を摺動できるので、枠体1の端部同士を離 間させることができ、額縁の枠内寸法を広げることができる。 第四に、上記のように係止部13の係止を解除して連結杆12を摺動させると 、可動部12bの補助係止部16が受け枠3の補助係止凸部8に係止して連結杆 12の摺動は停止する。したがって、枠体1が連結具11から外れるおそれはな い。 第五に、受け枠3にはパネル支承片10を連接してあるので、枠体1の端部を 離間させて額縁の内寸が拡大した際にも、額縁に装着されたパネルはパネル支承 片10で支承され、額縁から外れることがない。 第六に、連結杆12の可動部12aを操作する操作片14に紐挿通用の孔15 を設けたので、この孔15に紐を通して額縁を壁に吊るすと、紐の張力により可 動部12aは受け枠3の内側壁4方向へ付勢されることとなり、係止凸部7と係 止部13の係止状態が強化され、不慮に係止が解除されることがない。 第七に、連結具11の2本の連結杆12の隅部には補強板17を設けたので、 2本の連結杆12がなす角は固定される。したがって、組み上げた額縁が歪んだ り歪を生じることはない。 第八に、枠体に溝を全長に亘り設けたので、木製の枠体において歪や狂いが生 じにくい。
【0018】 図3は請求項6の考案の実施例であり、係止凸部7及び係止補助凸部8に代え て、受け枠3の内側壁に係止凹部21、外側壁に係止補助凹部22を設けたもの であり、これらの凹部に対応して、連結杆12の可動部12a、12bの受け枠 との当接面には凸状の係止部23、補助係止部24が設けてある。 また、受け枠に係止凸部7と係止補助凹部22を設け、連結杆の可動部にこれ ら凸部と凹部に対応する係止部を設ければ請求項7の考案であり、受け枠に係止 凹部21と係止補助凸部8を設け、連結杆の可動部にこれら凹部と凸部に対応す る係止部をもうければ請求項8の考案となる。
【0019】 また、図ではいずれも枠体3の内側壁に係止凸部7又は係止凹部21を設け、 外側壁に補助係止凸部8又は補助係止凹部22を設けているが、外側壁に係止部 を設け、内側壁に補助係止部を設けたり、内側壁又は外側壁の何れか一方に係止 部と補助係止部の双方を設けてもよい(請求項4)。 例えば、受け枠3の内側壁4に係止凸部と補助係止凸部とを設け、これら係止 部の双方に図1に示す係止部13が順次係合するようにすれば、図1における符 号16のような独立した補助係止部は設ける必要がない。 更に、請求項1ないし請求項3の考案においては、補助係止部は考案の必須要 件ではない。
【0020】
【考案の効果】
この考案によれば、係止部の加工が困難な木製又は合成樹脂製の枠体に溝を設 け、この溝に受け枠を固定し、この受け枠に連結具を挿入固定する構造としたの で、金属製の枠体と同様に、枠体端部を離接自在とすることができる。また、連 結具を使用して額縁の枠を組み立てるので、組み立てに熟練が不要であり、作業 製も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案実施例要部の分解斜視図である。
【図2】 同じく要部の斜視図である。
【図3】 この考案の別の実施例における枠体と連結具
の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 溝 3 受け枠 4 内側壁 5 外側壁 6 受け溝 7 係止凸部 8 係止補助凸部 10 パネル支承片 11 連結具 12 連結杆 12a 可動部 12b 可動部 13 係止部 14 操作片 16 補助係止部 21 係止凹部 22 補助係止凹部 23 係止部 24 補助係止部

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の枠材を連結具を介して連結して多
    角形に構成してなる額縁の枠において、 前記枠材は木製又は合成樹脂製であって、下面端部に長
    手方向の溝が形成され、 前記溝に枠材長手方向の受け溝を有する連結具受け枠が
    嵌装固着され、 前記受け溝に、連結すべき2本の枠材に固定された受け
    枠の受け溝に挿入される2本の連結杆を有する連結具の
    連結杆が装着され、 該連結杆の先端側は弾性変形可能な可動部とされ、 該可動部にはこれを弾性変形させるための操作部が設け
    られ、 前記受け枠及び連結杆の可動部には夫々係止部が設けら
    れ、これらの係止部が係脱自在に係合された、 額縁の枠
  2. 【請求項2】 受け枠は、その側壁に受け溝方向へ突出
    した係止凸部を有し、 連結杆の可動部に前記係止凸部と係合する係止部が設け
    られた、 請求項1記載の額縁の枠
  3. 【請求項3】 受け枠は、その側壁に係止凹部を有し、 連結杆は、先端側が弾性変形可能な可動部とされ、該可
    動部に前記係止凹部と係合する係止部が設けられた、 請求項1記載の額縁の枠
  4. 【請求項4】 複数の枠材を連結具を介して連結して多
    角形に構成してなる額縁の枠において、 前記枠材は木製又は合成樹脂製であって、下面端部に長
    手方向の溝が形成され、 前記溝に枠材長手方向の受け溝を有する連結具受け枠が
    嵌装固着され、 前記受け溝に、接続すべき2本の枠材に固定された受け
    枠の受け溝に挿入される2本の連結杆を有する連結具の
    連結杆が装着され、 該連結杆の先端側は弾性変形可能な可動部とされ、 該可動部にはこれを弾性変形させるための操作部が設け
    られ、 前記受け枠及び連結杆の可動部には夫々、枠材の端部同
    士が当接したときに係合する係止部と、枠材の端部同士
    が離間したときに係合する補助係止部が設けられた、 額縁の枠
  5. 【請求項5】 受け枠は、一方の側壁に受け溝方向へ突
    出した係止凸部を有し、他方の側壁に受け溝方向へ突出
    した補助係止凸部を有し、 連結杆は、先端側が弾性変形可能な2本の可動部とさ
    れ、 前記一方の可動部には枠材の端部同士が当接したときに
    係止凸部に係合する係止部が設けられ、 他方の可動部には枠材の端部同士が離間したときに係止
    補助凸部に係合する補助係止部が設けられた、 請求項1記載の額縁の枠
  6. 【請求項6】 受け枠は、一方の側壁に係止凹部を有
    し、他方の側壁に補助係止凹部を有し、 連結杆は、先端側が弾性変形可能な2本の可動部とさ
    れ、 前記一方の可動部には枠材の端部同士が当接したときに
    係止凹部に係合する係止部が設けられ、 他方の可動部には枠材の端部同士が離間したときに係止
    補助凹部に係合する補助係止部が設けられた、 請求項1記載の額縁の枠
  7. 【請求項7】 受け枠は、一方の側壁に受け溝方向へ突
    出した係止凸部を有し、他方の側壁に補助係止凹部を有
    し、 連結杆は、先端側が弾性変形可能な2本の可動部とさ
    れ、 前記一方の可動部には枠材の端部同士が当接したときに
    係止凸部に係合する係止部が設けられ、 他方の可動部には枠材の端部同士が離間したときに係止
    補助凹部に係合する補助係止部が設けられた、 請求項1記載の額縁の枠
  8. 【請求項8】 受け枠は、一方の側壁に係止凹部を有
    し、他方の側壁に受け溝方向へ突出した補助係止凸部を
    有し、 連結杆は、先端側が弾性変形可能な2本の可動部とさ
    れ、 前記一方の可動部には枠材の端部同士が当接したときに
    係止凹部に係合する係止部が設けられ、 他方の可動部には枠材の端部同士が離間したときに係止
    補助凸部に係合する補助係止部が設けられた、 請求項1記載の額縁の枠
  9. 【請求項9】 受け枠には、額縁に装着されるパネルを
    支承するパネル支承片がパネル下面に対応した高さで突
    設された、 請求項1ないし8の何れかに記載の額縁の枠
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3503423B2 (ja) 1997-06-17 2004-03-08 株式会社アートプリントジャパン 額縁用フレームの連結金具

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