JP3088592B2 - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP3088592B2 JP15962293A JP15962293A JP3088592B2 JP 3088592 B2 JP3088592 B2 JP 3088592B2 JP 15962293 A JP15962293 A JP 15962293A JP 15962293 A JP15962293 A JP 15962293A JP 3088592 B2 JP3088592 B2 JP 3088592B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話機本体に対して
開閉自在のフリップを設けた携帯電話機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の携帯電話機を示す外観図で
あり、図において、Aは電話機本体、1は電話機本体A
に設けられて相手方音声を聞くための受話器、2は電話
番号等の情報を表示する表示部である。
【0003】また、6は通話を終了するときに押下する
終了ボタン、7は電源をオン,オフするための電源スイ
ッチ、8は着信時に電話機本体Aに対して開くだけで通
話を開始し、また通話終了時に閉じると電話が切れ、待
ち受け状態に戻るフリップである。
【0004】次に動作について説明する。まず、かかる
携帯電話機の使用に当っては、相手の電話番号を呼び出
すために、アンテナ11を伸ばし、さらにフリップ8を
開き、電源スイッチ7をオン操作する。次に、フリップ
8によって開かれた電話機本体A上の数字ボタン(図示
せず)をダイヤル操作(プッシュ操作)し、表示部2で
番号確認を行った上で、発信ボタン(図示せず)を操作
する。
【0005】こうすることにより、電話機本体Aは相手
の電話番号を呼出信号として相手電話機へ送信し、相手
がその呼出信号を受信して受話器1をオフフックするこ
とにより、その相手との通話を開始可能にする。また、
メモリダイヤルに登録した電話番号を呼び出す場合に
は、呼出ボタン(図示せず)を操作した後、その登録し
た電話番号の短縮されたメモリ番号を数字ボタンなどを
用いて入力し、続いて発信ボタンを操作することで、初
めて通話可能なモードとなる。
【0006】一方、フリップ8が閉じられている状態で
相手方から電話の呼び出しがあると、つまり着信音があ
った場合には、そのフリップ8の開放操作によって、直
ちに自動的に通話状態に入ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機は以
上のように構成されているので、フリップ8が閉じてい
るときに着信したとき、フリップ8を開けると、自動的
に通話状態になるため、その着信に対する応答保留、す
なわち、着信に対して携帯電話機の操作者がすぐに応答
できない状態にある時に、一時的に通話開始を保留し、
後に通話開始を可能にする機能ボタンの押下により通話
を開始するという機能を実現できないなどの問題点があ
った。
【0008】また、待ち受け時には、フリップ8を閉じ
た状態からメモリされたダイヤルに発信するためには、
まず、フリップ8を開け、さらに、呼出ボタンと数字ボ
タンの組み合わせでメモリダイヤルを呼び出して表示部
2に表示させ、確認した後に、発信ボタンを押下する必
要があるなどの問題点があった。
【0009】さらに、従来の携帯電話機では、電源オフ
の状態からメモリされたダイヤルに発信するためには、
電源をオンにするための電源スイッチ7をまず操作し、
呼出ボタンと数字ボタンの組み合わせでメモリダイヤル
を呼び出して表示部2に表示させ、確認した後に、発信
ボタンを押下する必要があるなどの問題点があった。
【0010】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたものであり、フリップを開けても、着信
に対する応答を保留することができる携帯電話機を得る
ことを目的とする。
【0011】また、この発明は同一ボタンの2回目の操
作のみでフリップを閉じた状態から特定の電話番号に対
して発信し、かつ通話することができる携帯電話機を得
ることを目的とする。
【0012】さらに、この発明は電源オンの操作と1つ
のボタン操作のみで、電源オフの状態から特定の電話番
号に対して発信することができる携帯電話機を得ること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る携
帯電話機は、着信時に1回目の操作をすることにより第
2部材を第1部材に対して開放し、2回目の操作をする
ことにより通話を可能にする開放ボタンを備えたもので
ある。
【0014】請求項2の発明に係る携帯電話機は、開放
ボタンの1回目の操作に続く操作によって応答保留を可
能にする終了ボタンをも備えたものである。
【0015】請求項3の発明に係る携帯電話機は、1回
目の操作をすることにより第2部材を第1部材に対して
開放する開放動作に連動して、予め登録された電話番号
を第1部材に設けられた表示部に表示させ、2回目の操
作をすることにより上記電話番号の発振動作を行う開放
ボタンを備えたものである。
【0016】 請求項の発明に係る携帯電話機は、電源
投入の操作をすることにより、予め登録してある送信先
の電話番号を上記表示部に表示させるものである。
【0017】 請求項の発明に係る携帯電話機は、電源
投入の操作に続いて通話開始ボタンを操作によって表示
部に表示された電話番号に対して発信を行わせるもので
ある。
【0018】
【作用】請求項1の発明における携帯電話機は、開放ボ
タンを2回操作することにより、第2部材の開放及び着
信応答を行う。
【0019】 請求項2の発明における携帯電話機は、フ
リップを開けても直ちに通話開始モードとせずに、終了
ボタンの操作によって着信に対する応答を保留可能にす
る。
【0020】 請求項3の発明における携帯電話機は、
放ボタンの1回目の操作によって第2部材を開放する開
放動作に連動して、第1部材に設けられた表示部に相手
先電話番号を表示し、上記開放ボタンの2回目の操作に
よって上記電話番号の発振動作を行うことを可能にす
る。
【0021】 請求項の発明における携帯電話機は、電
源投入動作により、表示部に相手先電話番号を表示可能
にする。
【0022】 請求項の発明における携帯電話機は、電
源スイッチの操作および通話開始ボタンの操作のみで、
電源オフの状態から特定の電話番号に対して発信を行え
るようにする。
【0023】
【実施例】実施例1. 以下、請求項1,2の発明の実施例を図について説明す
る。図1において、Aは電話機本体、1は電話機本体A
(第1部材)に設けられて相手方音声を聞くための受話
器、2は電話番号等の情報を表示する表示部、3はダイ
ヤル操作等をするための数字ボタン、4は電話番号を呼
び出すときに押下する呼出ボタンである。
【0024】 また、6は通話を終了するときに押下する
終了ボタン、7は電源スイッチまたは等価な機能を有す
るスライドスイッチである。この実施例では電源スイッ
チとする。9はフリップ(第2部材)8を開けるボタン
であるとともに、フリップ8が開いているときには開始
ボタンとして機能するフリップ開放兼用通話開始ボタン
(開放ボタン)である。
【0025】 次に動作について、図2のフローチャート
に沿って説明する。まず、フリップ8を閉じた状態で着
信があったときには、使用者がフリップ開放兼用通話開
始ボタン9を押下すると(ステップST202)、フリ
ップ8が開く(ステップST203)。ここで終了ボタ
ン6を押下すると(ステップST204)、応答保留動
作に入り(ステップST207)、フリップ開放兼用通
話開始ボタン9を押下すると(ステップST205)、
通話が開始可能となる(ステップST206)。
【0026】 一方、上記のような応答保留動作中に(ス
テップST207)、フリップ開放兼用通話開始ボタン
9を押下すると、応答保留を解除して、通話が開始可能
となる(ステップST206)。また、上記応答保留動
作中に再び終了ボタン6を押下すると(ステップST2
09)、通話が放棄され(ステップST210)、待ち
受け動作に入る(ステップST211)。
【0027】 実施例2. 図3は請求項の発明を実施するフローチャートであ
る。ここでは携帯電話機における待ち受け中にフリップ
8を閉じた状態から、特定の電話番号へ発信する時の動
作を説明する。待ち受け中において、使用者がフリップ
開放兼用通話開始ボタン9を押下すると(ステップST
302)、フリップ8が開く(ステップST303)。
【0028】 この時に、予めフリップ8が開いたときに
かける電話番号(これをフリップ開時ダイヤルと呼ぶ)
が設定されていれば(ステップST304)、その番号
を表示部2に表示し(ステップST305)、使用者が
フリップ開放兼用通話開始ボタン9を押下すると(ステ
ップST306)、そのダイヤルの発信動作を行う(ス
テップST307)。
【0029】 もし、使用者が上記ダイヤル表示の時に、
フリップ開放兼用通話開始ボタン9以外のボタンを押下
した場合には(ステップST308)、押下されたボタ
ンに割り当てられた機能を実行し(ステップST30
9)、フリップ開時ダイヤルに対する発信は行わない。
【0030】 また、フリップ開時に上記ダイヤルの設定
がなされていなければ、ボタン入力待ちになり(ステッ
プST310)、一般の待ち受け動作時のボタン入力待
ちと同じになる。
【0031】 実施例3. 図4は請求項4,5の発明を実施するフローチャートで
ある。ここでは、電源投入時に指定された番号を表示
し、発信までの操作を容易にする。まず、電源投入時
に、予め発信先として登録されている電話番号(これを
投入時ダイヤルと呼ぶ)が設定されているか否かを調べ
(ステップST402)、設定されているならばその番
号を表示部2に表示する(ステップST403)。
【0032】 そこで、その番号を使用者が確認して、上
記フリップ開放兼用通話開始ボタン9に代わる通話開始
ボタンを押下すると(ステップST404)、投入時ダ
イヤルに対して発信する(ステップST405)。ま
た、ステップST402において投入時ダイヤルが設定
されていなければ、通常の待ち受け動作に入る(ステッ
プST406)。
【0033】 また、ステップST403の投入時ダイヤ
ルの表示に対して使用者が通話開始ボタン以外のボタン
を押下した場合は(ステップST407)、通常の待ち
受け動作に入る(ステップST406)。
【0034】 なお、上記実施例3の電源投入時にメモリ
ダイヤルを呼び出す機能に関しては、フリップ8を有し
ない携帯電話機においても同様の効果を奏することは言
うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明に係る携
帯電話機は、着信時に1回目の操作をすることにより第
2部材を第1部材に対して開放し、2回目の操作をする
ことにより通話を可能にする開放ボタンを備えたので、
着信時に1つのボタンの2回押下で、通話開始モードへ
迅速に導入できる効果がある。
【0036】請求項2の発明に係る携帯電話機は、開放
ボタンの1回目の操作に続く操作によって応答保留を可
能にする終了ボタンをも備えたので、着信時に1つのボ
タンの2回押下で、通話開始モードへ迅速に導入できる
とともに、1回押下のあと終了ボタンの押下により、着
信の応答を保留できるものが得られる効果がある。
【0037】 請求項3の発明に係る携帯電話機は、1回
目の操作をすることにより第2部材を第1部材に対して
開放する開放動作に連動して、予め登録された電話番号
を第1部材に設けられた表示部に表示させ、2回目の操
作をすることにより上記電話番号の発振動作を行う開放
ボタンを備えたので、予めフリップ開時ダイヤルに登録
しておいたよくかける電話番号を、第2部材を開放する
だけで第1部材の表示部に表示させることができるとと
もに、その電話番号への発信が容易,迅速に行える効果
がある。
【0038】 請求項の発明に係る携帯電話機は、電源
投入の操作をすることにより、予め登録してある送信先
の電話番号を上記表示部に表示させるので、予め投入時
ダイヤルに登録しておいたよくかける電話番号を、電源
を投入するだけで表示部に表示させることができ、登録
された電話番号への発信を一層容易,迅速に行える効果
がある。
【0039】 請求項の発明に係る携帯電話機は、電源
投入の操作に続いて通話開始ボタンを操作によって表示
部に表示された電話番号に対して発信を行わせるので、
予めよくかける電話番号を投入時ダイヤルに登録してお
くだけで、電源がオフの状態における電源投入動作と開
始ボタンの押下のみで、登録された電話番号への発信を
一層容易,迅速に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による携帯電話機の基本構成
を示す外観図である。
【図2】この発明の実施例1における携帯電話機の着信
時の動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施例2における携帯電話機の発信
動作を示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施例3における携帯電話機の他の
発信動作を示すフローチャートである。
【図5】従来の携帯電話機を示す外観図である。
【符号の説明】
1 受話器 2 表示部 3 数字ボタン 4 呼出ボタン 6 終了ボタン 7 電源スイッチ 8 フリップ(第2部材) 9 フリップ開放兼用通話開始ボタン A 電話機本体(第1部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 - 1/62 H04M 1/66 - 1/78 H04B 7/00 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2部材を備え、該第2部材を
    上記第1部材に対して開閉可能に構成した携帯電話機に
    おいて、着信時に1回目の操作をすることにより上記第
    2部材を上記第1部材に対して開放し、2回目の操作を
    することにより通話を可能にする開放ボタンを備えたこ
    とを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 開放ボタンの1回目の操作に続く操作に
    よって応答保留を可能にする終了ボタンをも備えたこと
    を特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 第1及び第2部材を備え、該第2部材を
    上記第1部材に対して開閉可能に構成した携帯電話機に
    おいて、1回目の操作をすることにより上記第2部材を
    上記第1部材に対して開放する開放動作に連動して、予
    め登録された電話番号を上記第1部材に設けられた表示
    部に表示させ、2回目の操作をすることにより上記電話
    番号の発振動作を行う開放ボタンを備えたことを特徴と
    する携帯電話機。
  4. 【請求項4】 表示部が設けられた携帯電話機におい
    て、電源投入の操作をすることにより、予め登録してあ
    る送信先の電話番号を上記表示部に表示させることを特
    徴とする携帯電話機。
  5. 【請求項5】 電源投入の操作に続いて通話開始ボタン
    を操作することによって表示部に表示された電話番号に
    対して発信を行わせることを特徴とする請求項4記載の
    携帯電話機。
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