JP3088585U - マガジンラック - Google Patents

マガジンラック

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JP3088585U
JP3088585U JP2002000282U JP2002000282U JP3088585U JP 3088585 U JP3088585 U JP 3088585U JP 2002000282 U JP2002000282 U JP 2002000282U JP 2002000282 U JP2002000282 U JP 2002000282U JP 3088585 U JP3088585 U JP 3088585U
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frame
wire
magazine rack
sheet
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隆文 宮崎
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明道株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラック本体をワイヤー等の線材で構成し、線材
にシートを着脱自在に取り付け、軽量コンパクト化して
取り扱い易く、シートを取り外して洗濯できるマガジン
ラックを提供する。 【解決手段】線材mにより中央枠体aと側面枠体bが構
成され、側面枠体bは中央枠体aの左右の各下端部で夫
々支持され内外両方向に開閉自在に構成されている。各
枠体a、bに着脱可能な布製等のシートが張設され、中
央枠体aと側面枠体bとの間に形成される支持領域kで
マガジン等の被支持物を支持自在に構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ワイヤー等の線材枠体に対し着脱自在に張設される布製等のシート の上に、マガジン等の被支持物を支持自在なマガジンラックの技術分野に属する ものである。
【0002】
【従来の技術】
マガジンラックは、新聞や雑誌等の書籍類のほか、小物などを無造作に収容で き、家庭だけでなく会議室や待合室、図書館といった公共施設等々で広く利用に 供されている。
【0003】 そのような従来のマガジンラックは、木製等で製作されるものが多く、容易に 壊れにくいように各部品が強固に固定されている。
【0004】 また、折り畳み可能なものもあるが、マガジンを載置するシートと本体とが一 体化されているものが殆んどである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
【0006】 前記従来の木製のマガジンラックは、頑丈に製作され壊れにくい反面、組み立 てが面倒であったり、当該マガジンラックが不要になったときに、各種部品を解 体することは容易でない。また、重量もあり、置き場所を変更する際に、そのマ ガジンラックを運搬しようとする場合、面倒である。
【0007】 折り畳み可能なマガジンラックも、シートと本体とが一体化されているため、 経年使用で当該シートが汚れた場合、そのシートだけを本体から取り外して洗濯 することが不可能である。また、マガジンラック自体が不要となった場合、各部 材を分離して再利用を図ることが大変面倒である。
【0008】 したがって、本考案の目的は、ラック本体をワイヤー等の線材で構成すると共 に、当該線材にシートを着脱自在に取り付け、軽量コンパクト化して取り扱い易 い上、必要に応じシートを取り外して洗濯できる利便・衛生にも優れ、不要時は 線材とシートを分離して資源回収でき環境にもやさしいマガジンラックを提供す ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案のマガジンラック は、線材mにより中央枠体aと側面枠体bが構成され、前記側面枠体bは中央枠 体aの左右の各下端部で夫々支持され内外両方向に開閉自在に構成されていると 共に、前記各枠体a、b、bに着脱可能な布製等のシートsが張設され、前記中 央枠体aと側面枠体bとの間に形成される支持領域kでマガジン等の被支持物を 支持自在に構成されていることを特徴とする。
【0010】 請求項2記載の考案のマガジンラックは、線材mで構成された中央枠体a及び 同中央枠体aの左右で開閉自在な側面枠体b、bと、前記各枠体a、b、bに着 脱可能な布製等のシートsが張設され、前記中央枠体aと側面枠体bとの間に形 成される支持領域kでマガジン等の被支持物を支持自在なマガジンラックであっ て、 前記中央枠体aは、線材mにより左右一対の垂直部11、12と上下一対の水 平部13、14を有する四辺形状の枠体10、10が2つ対峙され、各枠体10 、10の上方水平部13、13同士が接続される一方、下方水平部14、14が 開脚されて成ること、 前記側面枠体bは、線材mにより左右一対の垂直部21、22と上方水平部2 3を有する枠体20に形成され、この側面枠体bの垂直部21、22の下端部2 1a、22aが、前記中央枠体aの下方水平部14に捲回して係止されており、 左右の各側面枠体b、bがその下端部21a、22aを基点として内外両方向に 開閉自在に構成されていること、をそれぞれ特徴とする。
【0011】 請求項3記載の考案のマガジンラックは、前記中央枠体aをなす左右の垂直部 11、12に、下方水平部14と略平行配置のストッパー線材16が同下方水平 部14のやや上方で設置されており、側面枠体bがこのストッパー線材16に当 接して傾斜角度を規制可能に構成されていることを特徴とする。
【0012】 請求項4記載の考案のマガジンラックは、前記シートsは中央枠体aの上方水 平部13、13に上側から掛け渡されており、当該シートsの左右の各端部30 、30が、それぞれ中央枠体aのストッパー線材16に下側から掛け渡され、側 面枠体bの上方水平部23に上側から掛け渡されて支持領域kが形成され、前記 ストッパー線材16に掛け渡された当該シートsの下側に掛け渡され、当該シー トsの両端部30、30同士が着脱自在に接続して張設されていることを特徴と する。
【0013】 請求項5記載の考案のマガジンラックは、前記中央枠体aをなす2つの四辺形 状枠体10、10の下方水平部14、14同士は、左右位置で所定長さの間隔保 持線材15、15により接続されていることを特徴とする。
【0014】 請求項6記載の考案のマガジンラックは、前記中央枠体aの間隔保持線材15 、15は、同中央枠体aの下方水平部14の端部より内方に設置され、側面枠体 bの垂直部21、22の下端部21a、22aは、前記中央枠体aの間隔保持線 材15より外方であって且つ同中央枠体aの垂直部11、12より内方に配設さ れていることを特徴とする。
【0015】 請求項7記載の考案のマガジンラックは、前記中央枠体aの上部に、握持可能 な湾曲部17を有する被握持線材18が設置されていることを特徴とする。
【0016】
【考案の実施の形態】
請求項1〜7記載の本考案に係るマガジンラックの実施形態を、図面にしたが って説明する。なお、各実施形態は共通するので、一括して以下に説明する。
【0017】 図1は、本考案のマガジンラックの全体構造を示しており、図2は、同図1に おける枠体の構造を示している。
【0018】 本マガジンラックの基本構造は、ワイヤーの線材mで構成された中央枠体aと 、同じくワイヤーの線材mで構成された側面枠体bとより成る(但し、線材mの 種類はこのワイヤーに限らない)。前記側面枠体bは、中央に配置された中央枠 体aの左右の各下端部で夫々支持され、内外両方向に開閉自在に構成されている 。そして、前記各枠体a、b、bに後述する着脱可能なシートsが張設されてい る。
【0019】 中央枠体a及び側面枠体bの構造を説明する。
【0020】 中央枠体aは、図2に示したように、まず、線材mにより四辺形状の枠体10 を形成する。この四辺形状の枠体10は、垂直方向に平行な左右一対の垂直部1 1、12と、水平方向に平行な上下一対の水平部13、14を有する四辺形状の 枠体として形成されている。水平部13、14は、垂直部11、12よりも長く 形成されている。
【0021】 前記四辺形状枠体10、10が2つ対峙され、その各四辺形状枠体10、10 の上方水平部13、13同士が溶接により接続されておいる。これに対し、各四 辺形状枠体10、10の下方水平部14、14は、安定して立設できるように各 々外方に開脚されている(請求項2)。
【0022】 一方、側面枠体bは、基本的には、前記中央枠体aをなす四辺形状枠体10の 下方水平部14が無い構成と略同じである。すなわち、線材mにより垂直方向に 平行な左右一対の垂直部21、22と、その垂直部21、22の上端部を結ぶ水 平配置の上方水平部23を有するコ字状の枠体20として形成されている。
【0023】 この側面枠体bの垂直部21、22の下端部21a、22aは湾曲され、前記 中央枠体aの内部における下方水平部14に捲回し、回転できる状態で係止され ている。
【0024】 したがって、左右の各側面枠体b、bがその下端部21a、22aを基点とし て、内外両方向に自由に開閉できるように構成されている。つまり、このマガジ ンラックは、図2に例示したように、各側面枠体b、bが外方に開いた状態で、 上記の如く中央枠体aと側面枠体bとの間に支持領域kが形成され、この支持領 域kで、マガジンラック等の被支持物を支持できる。また、図5に例示したよう に、各側面枠体b、bを内方に折り畳んだ状態で、このマガジンラックの運搬移 動や不使用時の収納がしやすくなっている。
【0025】 また、当該マガジンラックは、前記中央枠体aをなす左右の垂直部11、12 に、下方水平部14と略同じ長さで平行配置の線材によるストッパー16が、同 下方水平部14のやや上方で溶接により設置されている。側面枠体bが外方に開 くとき、同側面枠体bの下方がこのストッパー線材16に当接して、一定の傾斜 角度以上は開かないように規制するためである(請求項3)。
【0026】 次に、前記各枠体a、bに着脱可能に張設されるシートsについて説明する( 請求項4)。当該シートsは布製が好適であるが、材質はこの限りでなく、合成 樹脂製やゴム製等であってもよい。シートsの各端部30、30には、容易に着 脱自在な取付けテープがそれぞれ取り付けられている。但し、このシートsの接 着手段はこの限りでない。即ち、端部30、30同士が容易に着脱自在であれば よい。
【0027】 このシートsが、中央枠体aの上方において、上方水平部13と被握持線材1 8の間に通す形で、上方水平部13、13に上側から掛け渡されている。当該シ ートsの左右の各端部30、30は、それぞれ中央枠体aのストッパー線材16 に下側から掛け渡され、側面枠体bの上方水平部23に上側から掛け渡されて支 持領域kが形成される。そして、図4に示したように、前記ストッパー線材16 に掛け渡された当該シートsの下側に掛け渡され、当該シートsの両端部30、 30の取付けテープ同士が、中央枠体aの下方、つまり外部からは見にくい位置 で、着脱自在に接続されている。これにより、当該シートsは各枠体a、b、b に張設され、中央枠体aと側面枠体bとの間に張設して形成された支持領域kに おけるシートsの上で、新聞や雑誌といったマガジン類その他小物等の被支持物 を挟むようにして支持する構成とされている(請求項1、2)。
【0028】 また、前記の如くこのシートsは着脱自在なので、経年使用によりシートsが 汚れた際には、当該シートsの端部30、30同士を離脱するだけで、各枠体a 、b、bから簡単に取り外してクリーニングすることができる。
【0029】 なお、上述した中央枠体aをなす2つの四辺形状枠体10、10の下方水平部 14、14同士は、左右位置で所定長さの間隔保持線材15、15により接続し て実施する形態が好適である(請求項5)。マガジンラック(中央枠体a)を安 定して所望位置に設置することができるからである。
【0030】 前記左右の各間隔保持線材15、15は、中央枠体aの下方水平部14の端部 より若干内方に設置されている。かくして、側面枠体bの垂直部21、22の下 端部21a、22aは、前記間隔保持線材15より外方であって且つ中央枠体a の垂直部11、12より内方に配設されている(請求項6)。これによって、側 面枠体bの垂直部21、22は中央枠体aから外れずに、開閉移動して使用する ことができる。
【0031】 さらに、このマガジンラックの中央枠体aの上部には、握持可能な湾曲部17 を有する被握持線材18が設置されている(請求項7)。この被握持線材18も 、前記同様ワイヤーの線材により、中央部を凸状に湾曲形成し、その左右両端を 四辺形状枠体10の左右の垂直部11、12に溶接で設置されている。したがっ て、マガジンラックの設置場所を変えたり、格納したいときには、この被握持線 材18の湾曲部17を握持して簡単に当該マガジンラックを持ち上げることがで き、当該ラックの軽量さも相俟って楽に持ち運び移動することができる。
【0032】
【考案の効果】
請求項1、2記載の考案のマガジンラックによれば、ラック本体がワイヤー等 の線材で構成されていると共に、当該線材の枠体にシートが着脱自在に取り付け られているので、軽量でコンパクト化が図られ、持ち運びや折り畳み収納できる など至極扱い易い利便性に優れている。
【0033】 請求項3記載の考案のマガジンラックによれば、ストッパー線材が中央枠体の 下方水平部のやや上方に設置されているので、側面枠体が開いた際、このストッ パー線材に当接して必要以上に傾斜せず、支持領域におけるマガジン等被支持物 の安定化支持が達成される。
【0034】 請求項4記載の考案のマガジンラックによれば、ワイヤー等の線材で構成され た線材の枠体に、布製等のシートが着脱自在に取り付けられているので、当該シ ートは、必要に応じて枠体から取り外して洗濯や交換できる利便・衛生にも優れ ている。一切不要となった場合は、線材とシートを分離・区分けして資源回収・ 再利用でき、環境にもやさしい。
【0035】 請求項5記載の考案のマガジンラックによれば、中央枠体の下方水平部同士が 、間隔保持線材により接続されているので、中央枠体が必要以上に開脚して使用 できない事態が防止される。
【0036】 請求項6記載の考案のマガジンラックによれば、側面枠体の下端部が中央枠体 の間隔保持線材と中央枠体の垂直部より内方に配設されているので、側面枠体が 中央枠体に確実に係止され、使用上の安定化が図られる。
【0037】 請求項7記載の考案のマガジンラックによれば、中央枠体の上部に、握持可能 な湾曲部を有する被握持線材が設置されているので、この被握持線材の湾曲部を 利用して、楽に持ち運び移動することができる利便性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】マガジンラックの全体構造を示した斜視図であ
る。
【図2】マガジンラックの枠体を示した斜視図である。
【図3】シートの張設要領を示した側面図である。
【図4】シートの張設要領を示した参考図である。
【図5】側面枠体の閉じた状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
m 線材 s シート k 支持領域 a 中央枠体 10 四辺形状枠体 11 左方垂直部 12 右方垂直部 13 上方水平部 14 下方水平部 15 間隔保持線材 16 ストッパー線材 17 湾曲部 18 被握持線材 b 側面枠体 20 枠体 21 左方垂直部 22 右方垂直部 21a、22a 下端部 23 上方水平部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材により中央枠体と側面枠体が構成さ
    れ、前記側面枠体は中央枠体の左右の各下端部で夫々支
    持され内外両方向に開閉自在に構成されていると共に、
    前記各枠体に着脱可能な布製等のシートが張設され、前
    記中央枠体と側面枠体との間に形成される支持領域でマ
    ガジン等の被支持物を支持自在に構成されていることを
    特徴とするマガジンラック。
  2. 【請求項2】線材で構成された中央枠体及び同中央枠体
    の左右で開閉自在な側面枠体と、前記各枠体に着脱可能
    な布製等のシートが張設され、前記中央枠体と側面枠体
    との間に形成される支持領域でマガジン等の被支持物を
    支持自在なマガジンラックであって、 前記中央枠体は、線材により左右一対の垂直部と上下一
    対の水平部を有する四辺形状の枠体が2つ対峙され、各
    枠体の上方水平部同士が接続される一方、下方水平部が
    開脚されて成ること、 前記側面枠体は、線材により左右一対の垂直部と上方水
    平部を有する枠体に形成され、この側面枠体の垂直部の
    下端部が、前記中央枠体の下方水平部に捲回して係止さ
    れており、左右の各側面枠体がその下端部を基点として
    内外両方向に開閉自在に構成されていること、をそれぞ
    れ特徴とするマガジンラック。
  3. 【請求項3】中央枠体をなす左右の垂直部に、下方水平
    部と略平行配置のストッパー線材が同下方水平部のやや
    上方で設置されており、側面枠体がこのストッパー線材
    に当接して傾斜角度を規制可能に構成されていることを
    特徴とする、請求項2に記載したマガジンラック。
  4. 【請求項4】シートは中央枠体の上方水平部に上側から
    掛け渡されており、当該シートの左右の各端部が、それ
    ぞれ中央枠体のストッパー線材に下側から掛け渡され、
    側面枠体の上方水平部に上側から掛け渡されて支持領域
    が形成され、前記ストッパー線材に掛け渡された当該シ
    ートの下側に掛け渡され、当該シートの両端部同士が着
    脱自在に接続して張設されていることを特徴とする、請
    求項2又は3に記載したマガジンラック。
  5. 【請求項5】中央枠体をなす2つの四辺形状枠体の下方
    水平部同士は、左右位置で所定長さの間隔保持線材によ
    り接続されていることを特徴とする、請求項2又は3に
    記載したマガジンラック。
  6. 【請求項6】中央枠体の間隔保持線材は、同中央枠体の
    下方水平部の端部より内方に設置され、側面枠体の垂直
    部の下端部は、前記中央枠体の間隔保持線材より外方で
    あって且つ同中央枠体の垂直部より内方に配設されてい
    ることを特徴とする、請求項5に記載したマガジンラッ
    ク。
  7. 【請求項7】中央枠体の上部に、握持可能な湾曲部を有
    する被握持線材が設置されていることを特徴とする、請
    求項1〜6のいずれか1項に記載したマガジンラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014054781A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Chugoku Electric Power Co Inc:The 書類保存箱用の書類支承具及び書類保存箱

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