JP2009045163A - バスケット - Google Patents

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Abstract

【目的】 本発明の目的は、折り畳み可能な新規なバスケットを提供する。
【構成】 本バスケットは、両端部が同方向に向けられており且つ両端部同士が対向配置される第1、第2のフレーム100a、100bと、第1、第2のフレーム100a、100bの端部同士を連結する第1、第2の連結部200a、200bと、上端部が第1、第2のフレーム100a、100bに取り付けられる袋体400とを備えており、第1、第2のフレーム100a、100bの端部が第1、第2の連結部の両端部に各々回動自在に取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明はアウトドア等に用いられるバスケットに関する。
従来のバスケットは、編まれた籠体と、この籠体の上端部に懸架された把手とを備えている(特許文献1参照)。
特開2006−102291号公報
ところが、前記バスケットは、前記籠体が折り畳めないことからことから、非使用時において可搬性が悪く且つ収納するスペースが大きくなるという本質的な欠点を有している。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、折り畳み可能な新規なバスケットを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のバスケットは、両端部が同方向に向けられており且つ当該両端部同士が対向配置される第1、第2のフレームと、第1、第2のフレームの端部同士を連結する第1、第2の連結部と、上端部が第1、第2のフレームに取り付けられる袋体と、を備えており、第1、第2のフレームの端部が第1、第2の連結部の両端部に各々回動自在に取り付けられている。
このようなバスケットによる場合、袋体を折り畳み、第1、第2のフレームを互いに近づく方向に回動させることにより、コンパクトに折り畳むことができる。よって、従来例に比べて非使用時の可搬性が良く且つ収納スペースも小さくなる。
前記バスケットは第1、第2の連結部の中間部に懸架されるハンドルを更に備えていることが好ましい。このようなバスケットによる場合、第1、第2のフレームを互いに近づく方向に回動させ、ハンドルの両側に位置させることができるので、ハンドルを備えていても、コンパクトに折り畳むことができる。
袋体の第1、第2の連結部の並び方向と略直交する方向の両端面の上端部に一対のポケットが設けられている場合、前記ポケットは、ポケット本体と、このポケット本体の開口を開閉自在になっているフラップと、ポケット本体に設けられた第1の係止部と、フラップに設けられ、当該フラップが前記開口を閉塞した状態で前記第1の係止部に係止される第2の係止部とを有する構成とすることができる。
袋体の下面には、当該袋体が折り畳まれた状態で、一対のポケットの第2の係止部が係止される一対の第3の係止部が設けられていることが好ましい。この場合、一対のポケットの第2の係止部が一対の第3の係止部に係止されることにより、袋体が折り畳まれた状態で、維持されるので、非使用時の可搬性が向上する。
袋体の下面には把持可能な把手が設けられていることが好ましい。この場合、バスケットを折り畳んだ状態で、前記把手を把持して持ち運ぶことができる。よって、この点で、非使用時の可搬性が向上する。
袋体の下面の前記第3の係止部の内側には2つの鋲が設けられていることが好ましい。この場合、第2の係止部が一対の第3の係止部に係止された状態で、2つの鋲とフラップとが顔のように見える。この点で、デザイン性に富む。
前記鋲及び/又はフラップが取り替え可能になっている場合、当該鋲及びフラップで表される顔の表情を変えることができる。
前記バスケットが袋体を起立状態で補強する4つの補強プレートを更に備えている場合、袋体の第1、第2の連結部の並び方向の両端面には、前記補強プレートが各々挿入される一対の略ハ字状のプレート挿入部が設けられている。このように補強プレートを袋体に略ハ字状に装着することにより、袋体が起立状態で維持される。
以下、本発明の実施の形態に係るバスケットを図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施の形態に係るバスケットの正面図、図2は同バスケットの平面図、図3は同バスケットの底面図、図4は同バスケットの側面図、図5は同バスケットの折り畳んだ状態を示す斜視図である。
ここに掲げるバスケットは、両端部が同方向に向けられており且つ両端部同士が対向配置される第1、第2のフレーム100a、100bと、第1、第2のフレーム100a、100bの端部同士を連結する第1、第2の連結部200a、200bと、第1、第2の連結部200a、200bに懸架される一対のハンドル300と、上端部が第1、第2のフレーム100a、100bに取り付けられる袋体400と、この袋体400を起立状態で補強する4つの補強プレート500(図示2つ)とを備えている。以下、各部を詳しく説明する。
第1、第2のフレーム100a、100bは略U字状に湾曲した扁平な棒状体である。
第1、第2の連結部200a、200bは、正面視略凸字状の2つの板部が下端部同士で一体化された樹脂成型品である。
第1の連結部200aの一端部の2つの板部の間には、第1のフレーム100aの一端部がボルト及びナットにより軸支される。第1の連結部200aの他端部の2つの板部の間には、第2のフレーム100bの一端部がボルト及びナットにより軸支される。一方、第2の連結部200bの一端部の2つの板部の間には、第1のフレーム100aの他端部がボルト及びナットにより軸支される。第2の連結部200bの他端部の2つの板部の間には、第2のフレーム100bの他端部がボルト及びナットにより軸支される。これにより、第1、第2のフレーム100a、100bは、図1乃至図4に示すように、互いに水平に位置する展開位置から、図5に示すように、ハンドル300の両側に沿う折畳位置にかけて回動自在になっている。
第1の連結部200aの中間部の上端部の2つの板部の間には、一対のハンドル300の一端部がボルト及びナットにより各々軸支されている。一方、第2の連結部200bの中間部の上端部の2つの板部の間には、一対のハンドル300の他端部がボルト及びナットにより各々軸支されている。これにより、一対のハンドル300が、図1に示すように、互いに略平行に位置する垂直位置から、展開位置に位置した第1、第2のフレーム100a、100bに沿う水平位置にかけて回動自在になっている。
各ハンドル300は略U字状に湾曲した扁平な棒状体である。このハンドル300の頂部には、樹脂製の円筒状のグリップ310が外嵌されている。
袋体400は、楕円形の底部410と、この底部410上に立設された筒状の外壁部420と、底部410の外縁部に内蔵された略U字状の一対の枠体430と、外壁部420の長さ方向の両端面(即ち、第1、第2の連結部200a、200bの並び方向と略直交する方向)に設けられた一対のポケット440と、外壁部420の幅方向の両端面(即ち、第1、第2の連結部200a、200bの並び方向)に設けられた略ハ字状の第1、第2のプレート挿入部450と、外壁部420の上縁部に間隔を空けて取り付けられた6つの取付ベルト460と、底部410の中央部に前記幅方向に向けて懸架された把手470と、底部410の把手470の両隣に設けられた略円柱状の4つの鋲480と、底部410の両端部に設けられた面ファスナである第3の係止部490とを有している。
底部410は布体である。この底部410の外縁部は筒状になっており、一対の枠体430が端部同士を対向させた状態で収容されている。
外壁部420も底部410と同様の布体である。
第1、第2のプレート挿入部450は外壁部420に縫いつけられた一対のポケットである。
取付ベルト460は基端部が外壁部420の上縁部に縫いつけられたメッシュ状の矩形の帯体である。この取付ベルト460の先端部には図示しない面ファスナが設けられている。即ち、取付ベルト460が第1、第2のフレーム100a、100bに巻き付けられ、前記面ファスナが当該取付ベルト460自身に接着することにより、当該第1、第2のフレーム100a、100bに取り付けられるようになっている。
ポケット440は、図4に示すように、ポケット本体441と、このポケット本体441の開口を開閉するフラップ442とを有する。
ポケット本体441は、下端部及び両端部が外壁部420に縫いつけられた布体であって、上方に開口を有している。このポケット本体441の上端部の外面には面ファスナである第1の係止部441aが設けられている。
フラップ442は、外壁部420のポケット本体441の上方に上端部が縫いつけられた矩形状の布体である。このフラップ442の下端部の内面には、第1の係止部441aに係止される面ファスナである第2の係止部442aが設けられている。この第2の係止部442aは、後述するように袋体400が折り畳まれた状態で第3の係止部430に係止されるようになっている。
把手470は両端部が底部410に縫いつけられた長板状の帯体である。この把手470は中央部が下方に向けて撓み可能になっている。即ち、把手470の中央部が把持可能になっている。
4つの補強プレート500は、第1、第2のプレート挿入部450の一対のポケットに各々挿入される長尺状の樹脂板である。
このような構成のバスケットは次のように折り畳まれる。まず、4つの補強プレート500を第1、第2のプレート挿入部450の一対のポケットから取り出す。その後、一対のポケット440のフラップ442の第2の係止部442aをポケット本体441の第1の係止部441aから取り外し、フラップ442を開状態にする。
この状態で、袋体400を、その底部410が第1、第2のフレーム100a、100bと略同一平面上に位置するように折り畳む。これにより、一対の枠体430が第1、第2のフレーム100a、100bの内側に位置する。
その後、第1、第2のフレーム100a、100bを展開位置から折畳位置にかけて回動させる。これと共に、一対の枠体430が第1、第2のフレーム100a、100bと略平行に移動する。これにより、袋体400が半分に折り畳まれる。
その後、一対のポケット440のフラップ442の第2の係止部442aを底部410の一対の第3の係止部490に各々取り付ける。このようにして前記バスケットが折り畳まれる。
この折り畳み状態で、把手470の中央部を把持して前記バスケットを持ち運ぶことができる。このとき、図5に示すように、折り畳まれた底部410の下面の半分上の2つの鋲480及びフラップ442が各々顔のように見える。
この折り畳み状態のバスケットを展開するときには、一対のポケット440のフラップ442の第2の係止部442aを底部410の第3の係止部490から取り外す。
その後、第1、第2のフレーム100a、100bを折畳位置から展開位置にかけて回動させ、一対のハンドル300の両側に位置させる。これと共に、一対の枠体430が第1、第2のフレーム100a、100bと略平行に移動する。そして、袋体400の底部410を下方に移動させ、当該袋体400の外壁部420を起立させる。
その後、4つの補強プレート500を第1、第2のプレート挿入部450の一対のポケットに挿入する。そして、フラップ442の第2の係止部442aをポケット本体441の第1の係止部441aに取り付ける。このようにして前記バスケットが展開される。
このようなバスケットによる場合、袋体400を折り畳み、第1、第2のフレーム100a、100bを回動させるだけで、コンパクトに折り畳むことができる。よって、従来例に比べて、非使用時の可搬性が良く且つ収納スペースを低減することができる。
しかも、一対のポケット440のフラップ442の第2の係止部442aを袋体400の底部410の第3の係止部490に取り付けることにより、袋体400を折り畳んだ状態で維持することができるので、この点でも、非使用時の可搬性を向上させることができる。
なお、上記バスケットは、両端部が同方向に向けられており且つ当該両端部同士が対向配置される第1、第2のフレームと、第1、第2のフレームの端部同士を連結する第1、第2の連結部と、上端部が第1、第2のフレームに取り付けられる袋体と、を備えており、第1、第2のフレームの端部が第1、第2の連結部の両端部に各々回動自在に取り付けられている限り任意に設計変更することが可能である。
第1、第2のフレーム100a、100bについては、略U字状であるとしたが、両端部が同方向に向けられた棒状体又は板状体である限り任意に設計変更可能である。例えば、第1、第2のフレーム100a、100bを略凹字状や略V字状とすることができる。
第1、第2の連結部200a、200bの形状については、両端部に前記第1、第2のフレームが軸支され得るものである限りどのようなものを用いても構わない。即ち、前記第1、第2のフレームを軸支するピンが取り付けられる単なる矩形状の板体であっても構わない。
ハンドル300については、第1、第2の連結部200a、200bに懸架され、把持可能なもので、ある限り任意に設計変更可能である。よって、前記ハンドルは、回動自在であるとしたが、固定されていても良い。このようにハンドルを第1、第2の連結部に固定する場合には、ハンドルは一つであることが好ましい。また、前記ハンドルを第1、第2の連結部に着脱自在に取り付けるようにしても良い。前記ハンドルを着脱自在する場合には、第1、第2の連結部に代えて、前記第1、第2のフレームに取り付けるようにしても構わない。前記ハンドルの個数は任意に設計変更可能である。
袋体400については、底部を有する筒状体であり且つ折り畳むことができる布、ビニール等のフレキシブルな素材で構成されている限り任意に設計変更可能である。
鋲480については、略円柱体であるとしたが、これに限定されるものではない。例えば、1/2円弧状、1/4円弧状又は棒状とすることもできる。
ポケット本体441の形状については任意に設計変更可能である。例えば、半円形や三角形とすることができる。フラップ442の形状についても同様に任意に設計変更可能である。
このように前記鋲及びフラップの形状を変更することにより、底部410の下面の略半分に表される顔の表情を変えることができる。特に、前記鋲及び/又はフラップを着脱自在とし、取り替え可能にすることにより、前記表情を選択的に変えることが可能になる。
第1、第2、第3の係止部441a、442a、490については、面ファスナであるとしたが、これに限定されるものではない。例えば、前記第1、第3の係止部をボタンや係止フックとし、第2の係止部を前記ボタンや係止フックが係止される係止孔とすることもできる。その逆にすることも勿論可能である。
取付ベルト460については、メッシュ状であるとしたが、これに限定されるものではない。また、前記取付ベルトは上記係止部と同様にボタンや係止フックなどを用いて上記フレームに取り付ける容易しても構わない。なお、前記取付ベルトは着脱自在である必要はなく、前記フレームに固定されているものであっても良い。前記取付ベルトの形状及び個数は任意に設計変更可能である。
把手470については、袋体400の下面に設けられており且つ把持可能なものである限り任意に設計変更可能である。
補強プレート500の形状については、袋体400を起立状態で維持し得るものである限り任意に設計変更可能である。プレート挿入部450については、補強プレート500の形状に合わせて任意に設計変更可能である。
なお、上記バスケットは、袋体400の開口を塞ぐカバーを備えるようにしても構わない。
本発明の実施の形態に係るバスケットの正面図である。 同バスケットの平面図である。 同バスケットの底面図である。 同バスケットの側面図である。 同バスケットの折り畳んだ状態を示す斜視図である。
符号の説明
100a 100b 第1、第2のフレーム
200a、200b 第1、第2の連結部
300 ハンドル
400 袋体
440 ポケット
441 ポケット本体
441a 第1の係止部
442 フラップ
442a 第2の係止部
450 プレート挿入部
460 取付ベルト
470 把手
480 鋲
490 第3の係止部
500 補強プレート

Claims (8)

  1. 両端部が同方向に向けられており且つ当該両端部同士が対向配置される第1、第2のフレームと、
    第1、第2のフレームの端部同士を連結する第1、第2の連結部と、
    上端部が第1、第2のフレームに取り付けられる袋体と、を備えており、
    第1、第2のフレームの端部が第1、第2の連結部の両端部に各々回動自在に取り付けられていることを特徴とするバスケット。
  2. 請求項1記載のバスケットにおいて、
    第1、第2の連結部の中間部に懸架されるハンドルを更に備えることを特徴とするバスケット。
  3. 請求項1記載のバスケットにおいて、
    袋体の第1、第2の連結部の並び方向と略直交する方向の両端面の上端部には、一対のポケットが設けられており、
    前記ポケットは、
    ポケット本体と、
    このポケット本体の開口を開閉自在になっているフラップと、
    ポケット本体に設けられた第1の係止部と、
    フラップに設けられ、当該フラップが前記開口を閉塞した状態で前記第1の係止部に係止される第2の係止部とを有していることを特徴とするバスケット。
  4. 請求項3記載のバスケットにおいて、
    袋体の下面には、当該袋体が折り畳まれた状態で、一対のポケットの第2の係止部が係止される一対の第3の係止部が設けられていることを特徴とするバスケット。
  5. 請求項4記載のバスケットにおいて、
    袋体の下面には、把持可能な把手が設けられていることを特徴とするバスケット。
  6. 請求項4記載のバスケットにおいて、
    袋体の下面の前記第3の係止部の内側には2つの鋲が設けられていることを特徴とするバスケット。
  7. 請求項6記載のバスケットにおいて、
    前記鋲及び/又はフラップが取り替え可能になっていることを特徴とするバスケット。
  8. 請求項1記載のバスケットにおいて、
    袋体を起立状態で補強する4つの補強プレートを更に備え、
    袋体の第1、第2の連結部の並び方向の両端面には、前記補強プレートが各々挿入される一対の略ハ字状のプレート挿入部が設けられていることを特徴とするバスケット。
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