JP3088509U - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP3088509U
JP3088509U JP2002001251U JP2002001251U JP3088509U JP 3088509 U JP3088509 U JP 3088509U JP 2002001251 U JP2002001251 U JP 2002001251U JP 2002001251 U JP2002001251 U JP 2002001251U JP 3088509 U JP3088509 U JP 3088509U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トレイが本体キャビネットに格納されずに引き
出されて開いた状態のままで所定時間が経過した場合
に、当該ディスク装置に接続されたモニタ画面へ注意表
示を行うことができるディスク装置を提供する。 【解決手段】ディスク装置1に接続されたモニタ25画
面へ注意表示を出力する表示制御手段22と、操作パネ
ル4やリモコンから操作が行われたことを検出する操作
検出手段と、タイマー24とを備えている。また、本体
キャビネット2内に、トレイ10の開閉を検出する開検
出スイッチ8aおよび閉検出スイッチ8bを設けてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、DVD等のディスクを用いて映像データを再生、または映像データ を記録するディスク装置に関し、特にディスクを搭載するトレイが本体キャビネ ットに対してスライドして開閉するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、DVDやCD等のディスクを用いて映像データの再生等を行うディスク 装置では、例えば図5に示すようなディスクを搭載するトレイが本体キャビネッ トに対してスライドして開閉するディスク装置31が知られている。 このディスク装置31は、本体キャビネット32の正面から水平方向に引き出 し可能なトレイ33を備えている。このトレイ33には、回転式のディスクテー ブル34が備えられており、このディスクテーブル34の上面にはディスクを搭 載するためのディスク搭載部35が軸心回りに5つ形成されている。
【0003】 トレイ33の引き出しおよび格納は、イジェクトボタン36aを操作して行う ことができ、具体的にはトレイ33を格納した状態からイジェクトボタン36a を押すと、図示しない所定のトレイ用モータが回転駆動され、この駆動力を利用 したギア機構によりトレイ33が引き出される。一方、トレイ33を引き出した 状態からイジェクトボタン36aを押すと、トレイ用モータが逆方向に回転駆動 されてトレイ33が本体キャビネット32に格納される。
【0004】 ディスク装置31を用いてディスクの再生を行う際は、まずトレイ33を引き 出して各ディスク搭載部35にディスクをセットしてからトレイ33を格納し、 本体キャビネット32の正面に形成された各種の操作ボタンからなる操作パネル 36を操作して所望のディスクの再生を指示する。すると、ディスクテーブル3 4は図示しないモータにより回転されて再生対象のディスクが再生位置に配置さ れる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようなディスク装置31では、例えば使用者がトレイ3 3を本体キャビネットに格納せずに引き出した状態にしたままの場合、トレイ3 3内やこのトレイ33に搭載されたディスク等にほこりが入ったり、また引き出 された状態のトレイ33に使用者または他の者が当たったりという問題がある。
【0006】 そこで、トレイ33が本体キャビネットに格納されずに引き出された状態のま まで、所定時間が経過するとトレイ33が自動的に本体キャビネットに格納され て閉まるように構成されたディスク装置が開発されている。しかしながら、この ようなディスク装置では、例えば使用者がディスクを交換しようとしているにも かかわらず、所定時間が経過してトレイ33が自動的に本体キャビネットに格納 されてしまうという問題がある。
【0007】 また、例えば特開平8−45161号公報には、ターレットトレイオープン時 に、装置に外に出ているディスクと、装置の中に入っているディスクとを、区別 して表示することができるターレットトレイ式マルチディスク再生装置が開示さ れている。このターレットトレイ式マルチディスク再生装置では、当該装置に備 えられた表示部のトレイオープン表示を点灯または消灯することによって、ター レットトレイのオープンおよびクローズを知ることができるようになっている。
【0008】 しかしながら、この装置の場合では、当該装置に備えられた表示部を見ること でターレットトレイのオープンおよびクローズを知ることができるが、上記のよ うなトレイ33が本体キャビネットに格納されずに引き出された状態ままである 場合の問題点を解決することはできない。 そこで、本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、トレイが本体キ ャビネットに格納されずに引き出されて開いた状態のままで所定時間が経過した 場合に、当該ディスク装置に接続されたモニタ画面へ注意表示を行うことができ るディスク装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案によるディスク装置は、複数枚のディスクを 搭載して回転可能なディスクテーブルを備えたトレイが本体キャビネットに対し てスライドして開閉するディスク装置において、上記トレイの開閉を検出するト レイ開閉検出手段と、操作の有無を検出する操作検出手段と、上記トレイ開閉検 出手段により上記トレイが開いた状態であることが検出され、かつ上記操作検出 手段によりキー操作が検出されずに所定時間が経過した場合に、当該ディスク装 置に接続されたモニタ画面へ、上記ディスクが再生中か否かおよびあらかじめ設 定された情報に基づく注意表示を行う表示制御手段とを備えている。
【0010】 また、ディスクを搭載するトレイが本体キャビネットに対してスライドして開 閉するディスク装置において、上記トレイが開いた状態で所定時間が経過した場 合に、当該ディスク装置に接続されたモニタ画面へ注意表示を行う表示制御手段 を備えている。
【0011】 さらに、上記表示制御手段は、上記ディスクが再生中か否かに応じて上記注意 表示の種類を変更するようにしてもよい。 また、上記表示制御手段は、あらかじめ設定された情報に基づいて上記注意表 示を行う否かを決定するようにしてもよい。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本考 案のディスク装置を示す概略斜視図であり、図2はこのディスク装置の概略構成 を示す機能ブロック図である。 本実施形態では、図1に示すようにディスク装置1は、本体キャビネット2の 正面には矩形状の開口部3が形成されており、開口部3にはトレイ10が装着さ れている。このトレイ10は、開口部3の両内側面に設けられたガイドレール( 図示しない)により、スライド移動可能に保持されており、本体キャビネット2 に対して引き出しおよび格納が可能である。また、本体キャビネット2の正面に は、各種の操作ボタンからなる操作パネル4とリモコン(図示しない)の信号を 受け取るリモコン受光部5とが形成されている。
【0013】 本体キャビネット2の底面には、トレイ用モータ6が、その回転軸が垂直上方 に向くように設置されるとともに、その回転軸にはピニオン7が連結されている 。また、トレイ10の下面側縁部にはラック(図示しない)が形成され、このラ ックとピニオン7とが噛み合ってトレイ用モータ6の回転によりトレイ10の引 き出しおよび格納が行われる。
【0014】 トレイ10の上面には、その中心部に軸11と、この軸11に軸支され、最大 で5枚のディスクを搭載して回転可能なディスクテーブル12とが設けられてい る。このディスクテーブル12は、上面にディスクを搭載するためのディスク搭 載部13が軸心回りに5つ形成され、外周面には歯(図示しない)が形成されて いる。また、トレイ10の下面にはテーブル用モータ14が設置されるとともに 、その回転軸にはギア15が連結されている。このギア15とディスクテーブル 12の歯とが噛み合ってテーブル用モータ22の回転によりディスクテーブル1 2が回転され、所望の回転位置に位置決めされるようになっている。
【0015】 本体キャビネット2内には、トレイ10の開閉を検出するトレイ開閉検出手段 8である開検出スイッチ8aおよび閉検出スイッチ8bが設けられている。また トレイ10には、開検出スイッチ8aおよび閉検出スイッチ8bに係合する突起 部16が設けられており、突起部と開検出スイッチ8aとが係合するとトレイ1 0が開いている(引き出された状態)と認知し、突起部と開検出スイッチ8aと が係合するとトレイ10が閉じている(格納された状態)と認識する。
【0016】 また、図2に示すようにディスク装置1は、トレイ用モータ6およびテーブル 用モータ14を制御や、操作パネル4やリモコンより入力された各種の処理を行 う制御部21と、ディスク装置1に接続されたモニタ25画面へ注意表示を出力 する表示制御手段22と、操作パネル4やリモコンから操作が行われたことを検 出する操作検出手段23と、タイマー24とを備えている。なお、表示制御手段 22には、ディスクの再生中に注意表示を行うか否かの初期設定が、あらかじめ 使用者により行われるようになっている。
【0017】 トレイ10の引き出しおよび格納は、本体キャビネット2の正面に設けられた イジェクトボタン5aまたはリモコンを操作して行うことができ、具体的にはト レイ10を格納した状態からイジェクトボタン5aを押すと、制御部21によっ てトレイ用モータ6が回転駆動されてトレイ10が引き出される。一方、トレイ 10を引き出した状態からイジェクトボタン5aを押すと、制御部21によって トレイ用モータ6が逆方向に回転駆動されてトレイ10が本体キャビネット2に 格納される。
【0018】 ディスク装置1を用いてディスクの再生を行う際は、まずトレイ10を引き出 して各ディスク搭載部13にディスクをセットしてからトレイ10を格納し、操 作パネル4を操作して所望のディスクの再生を指示する。すると、制御部21は 、ディスクテーブル12をテーブル用モータ14により回転させて、再生対象の ディスクが再生位置に配置される。
【0019】 次に、トレイ10が本体キャビネット2より引き出された状態での動作につい て説明する。 まず、表示制御手段22は、トレイ開閉検出手段8の検出結果に基づいてトレ イ10が開いているか否かを判断する(図3、ステップS1)。ここで、トレイ 10が開いていると判断された場合、タイマー24が所定時間(例えば1分)経 過したか否かを判断する(ステップS2)。ここで、所定時間が経過したと判断 された場合、ディスクが再生中であるか否かを判断する(ステップS3)。ここ で、ディスクが再生中であると判断された場合、初期設定がディスクの再生中に 注意表示を行う設定である否かを判断する(ステップS4)。一方、ディスクが 再生中でないと判断された場合、表示制御手段22は、例えば図4(a) に示すよ うな「ディスクを交換してください」といった注意表示をディスク装置1に接続 されたモニタ25画面へ出力する(ステップS5)。
【0020】 次に、上記判断(ステップS4)で初期設定がディスクの再生中に注意表示を 行う設定である場合、表示制御手段22は、例えば図4(b) に示すような「ディ スクを交換してください」といった注意表示を再生中の映像の妨げにならないよ うに小さくしてモニタ25画面へ出力する(ステップS6)。一方、初期設定が ディスクの再生中に注意表示を行わない設定である場合、表示制御手段22は、 注意表示をモニタ25画面へ出力しない。
【0021】 以上のようにトレイ10が本体キャビネット2に格納されずに引き出された状 態のままで所定時間が経過した場合には、使用者に注意を促す注意表示を状況に 応じてモニタ25画面へ行うことができる。そして、使用者はディスクを交換す るなどの作業をした後、または何も行わずにトレイ10を閉じればよい。これに よって、トレイ10が本体キャビネット2に格納されずに引き出された状態のま ま放置されることを防止することができる。
【0022】 なお、トレイ10が開いた時、またはトレイ10が開いている状態で操作検出 手段23により操作パネル4やリモコンから操作が行われたことが検出された場 合はタイマー24を所定時間に設定し直す。 また、本実施形態では、上記のように注意表示をモニタ25画面へ行うだけの 構成であるが、例えば注意表示をモニタ25画面へ行った後、さらにトレイ10 が開いたままの状態で、かつ操作パネル4やリモコンから操作も行われない状態 で所定時間が経過した場合に、自動的にトレイ10を閉じるように構成すること も可能である。
【0023】 また、本実施形態では、本体キャビネット2よりトレイ10が引き出された状 態で、トレイ10内のディスクが2枚分露出するように構成されているが、例え ばディスクが4枚分露出するようにトレイ10の引き出し幅を多くした場合には 、注意表示を行うまでの上記所定時間を長く設定ことも可能である。
【0024】
【考案の効果】
以上説明した通り本発明によれば、複数枚のディスクを搭載して回転可能なデ ィスクテーブルを備えたトレイが本体キャビネットに対してスライドして開閉す るディスク装置において、上記トレイの開閉を検出するトレイ開閉検出手段8と 、操作の有無を検出する操作検出手段と、上記トレイ開閉検出手段8により上記 トレイが開いた状態であることが検出され、かつ上記操作検出手段によりキー操 作が検出されずに所定時間が経過した場合に、当該ディスク装置に接続されたモ ニタ画面へ、上記ディスクが再生中か否かおよびあらかじめ設定された情報に基 づく注意表示を行う表示制御手段とを備えている。これによって、トレイが本体 キャビネットに格納されずに引き出されて開いた状態のままで所定時間が経過し た場合に、使用者に注意を促す注意表示を状況に応じてモニタ画面へ行うことが できる。
【0025】 また、ディスクを搭載するトレイが本体キャビネットに対してスライドして開 閉するディスク装置において、上記トレイが開いた状態で所定時間が経過した場 合に、当該ディスク装置に接続されたモニタ画面へ注意表示を行う表示制御手段 を備えている。これによって、トレイが本体キャビネットに格納されずに引き出 されて開いた状態のままで所定時間が経過した場合に、使用者に注意を促す注意 表示をモニタ画面へ行うことができる。
【0026】 さらに、上記表示制御手段は、上記ディスクが再生中か否かに応じて上記注意 表示の種類を変更するようにすると、ディスクの再生中か否かの状況に応じた注 意表示をモニタ画面へ行うことができる。 また、上記表示制御手段は、あらかじめ設定された情報に基づいて上記注意表 示を行う否かを決定するようにすると、あらかじめ設定された情報に基づいた注 意表示をモニタ画面へ行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のディスク装置を示す概略斜視図で
ある。
【図2】 本考案のディスク装置の概略構成を示す機
能ブロック図である。
【図3】 本考案のディスク装置の動作を示すフロー
図である。
【図4】 本考案のディスク装置のモニタ画面への注
意表示を示す画面例である。
【図5】 従来のディスク装置を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ディスク装置 2 本体キャビネット 8 トレイ開閉検出手段 8a 開検出スイッチ 8b 閉検出スイッチ 10 トレイ 12 ディスクテーブル 21 制御部 22 表示制御手段 23 操作検出手段 25 モニタ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスクを搭載して回転可能な
    ディスクテーブルを備えたトレイが本体キャビネットに
    対してスライドして開閉するディスク装置において、 上記トレイの開閉を検出するトレイ開閉検出手段と、 操作の有無を検出する操作検出手段と、 上記トレイ開閉検出手段により上記トレイが開いた状態
    であることが検出され、かつ上記操作検出手段によりキ
    ー操作が検出されずに所定時間が経過した場合に、当該
    ディスク装置に接続されたモニタ画面へ、上記ディスク
    が再生中か否かおよびあらかじめ設定された情報に基づ
    く注意表示を行う表示制御手段とを備えたことを特徴と
    するディスク装置。
  2. 【請求項2】 ディスクを搭載するトレイが本体キャビ
    ネットに対してスライドして開閉するディスク装置にお
    いて、 上記トレイが開いた状態で所定時間が経過した場合に、
    当該ディスク装置に接続されたモニタ画面へ注意表示を
    行う表示制御手段を備えたことを特徴とするディスク装
    置。
  3. 【請求項3】 上記表示制御手段は、上記ディスクが再
    生中か否かに応じて上記注意表示の種類を変更する請求
    項2に記載のディスク装置。
  4. 【請求項4】 上記表示制御手段は、あらかじめ設定さ
    れた情報に基づいて上記注意表示を行う否かを決定する
    請求項2または請求項3に記載のディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0655611U (ja) * 1993-01-13 1994-08-02 株式会社東京技研 歯科用分離装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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