JP3087576B2 - 池水等の浄化装置 - Google Patents
池水等の浄化装置Info
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- JP3087576B2 JP3087576B2 JP18050894A JP18050894A JP3087576B2 JP 3087576 B2 JP3087576 B2 JP 3087576B2 JP 18050894 A JP18050894 A JP 18050894A JP 18050894 A JP18050894 A JP 18050894A JP 3087576 B2 JP3087576 B2 JP 3087576B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
-
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- Y02W10/30—Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies
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- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、庭園池、養魚池ある
いは湖沼等の浄化装置に関し、特に、噴水装置を利用し
た浄化装置に関する。
いは湖沼等の浄化装置に関し、特に、噴水装置を利用し
た浄化装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、庭園池や養魚池に噴水装置や曝気
装置を設置し、池水等を浄化する装置は周知である。ま
た、噴水装置に生物処理装置を併設し、水中に溶存酸素
を取り込むだけでなく、生物処理用のろ過材を活性化さ
せて池水を浄化することも、例えば、実公平５−１５９
８４号公報に記載してあるように公知である。
装置を設置し、池水等を浄化する装置は周知である。ま
た、噴水装置に生物処理装置を併設し、水中に溶存酸素
を取り込むだけでなく、生物処理用のろ過材を活性化さ
せて池水を浄化することも、例えば、実公平５−１５９
８４号公報に記載してあるように公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
噴水や曝気装置によって池水に酸素を供給するものにあ
っては、池水に部分的に溶存酸素を補給するのみで、池
水を全体的に浄化することができなかった。そして、実
公平５−１５９８４号公報に記載の装置にあっては、噴
水での池水の浄化に加えて、ろ過材の活性化も行えるも
のであるが、ろ過材表面の分解された汚濁物や太陽光に
より発生する青藻等によりろ材が目詰まりし、運転不能
となる恐れがあった。
噴水や曝気装置によって池水に酸素を供給するものにあ
っては、池水に部分的に溶存酸素を補給するのみで、池
水を全体的に浄化することができなかった。そして、実
公平５−１５９８４号公報に記載の装置にあっては、噴
水での池水の浄化に加えて、ろ過材の活性化も行えるも
のであるが、ろ過材表面の分解された汚濁物や太陽光に
より発生する青藻等によりろ材が目詰まりし、運転不能
となる恐れがあった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記従来の
課題を解決するものであって、その構成は、池水等に設
置した噴水装置の周辺にその噴水の落下部に位置させて
ろ過槽を配設した装置において、上記ろ過槽に生物処理
用の媒体を収納し、この媒体の上部に振動板を配設した
ものである。また、この振動板に、ろ過槽の媒体内に延
設した撹拌棒の始端部を連結して設けてもよく、更に、
振動板を凹面状に形成し、この振動板に排水用のサイフ
オン管を設けてもよいものである。そして、ろ過槽に収
納する生物処理用の媒体は浄化媒体でも、あるいは、ろ
過材でもよいものである。また、振動板に浄化媒体を直
接吊設してもよいものである。
課題を解決するものであって、その構成は、池水等に設
置した噴水装置の周辺にその噴水の落下部に位置させて
ろ過槽を配設した装置において、上記ろ過槽に生物処理
用の媒体を収納し、この媒体の上部に振動板を配設した
ものである。また、この振動板に、ろ過槽の媒体内に延
設した撹拌棒の始端部を連結して設けてもよく、更に、
振動板を凹面状に形成し、この振動板に排水用のサイフ
オン管を設けてもよいものである。そして、ろ過槽に収
納する生物処理用の媒体は浄化媒体でも、あるいは、ろ
過材でもよいものである。また、振動板に浄化媒体を直
接吊設してもよいものである。
【０００５】
【作用】本願発明は上記のように構成してあるので、噴
水装置の噴出水が、振動板上に落下して振動板を振動さ
せる。この振動でろ過槽の水を揺動させ、媒体に付着し
た過剰な微生物膜を剥離する。振動板上に落下した噴出
水は、ろ過槽の上部に流下して、媒体に付着した微生物
により浄化されると共に、溶存酸素を微生物に補給す
る。一方、振動板は媒体に日光が当たるのを遮断して青
藻等が発生するのを防止する。
水装置の噴出水が、振動板上に落下して振動板を振動さ
せる。この振動でろ過槽の水を揺動させ、媒体に付着し
た過剰な微生物膜を剥離する。振動板上に落下した噴出
水は、ろ過槽の上部に流下して、媒体に付着した微生物
により浄化されると共に、溶存酸素を微生物に補給す
る。一方、振動板は媒体に日光が当たるのを遮断して青
藻等が発生するのを防止する。
【０００６】更に、この振動板にろ過槽の媒体内に延設
した撹拌棒を連結しておけば、振動板の振動を直接媒体
に伝達し、媒体の目詰まりを防止する。また、振動板を
凹面状に形成し、振動板にサイフオン管を設けておけ
ば、落下して振動板に貯溜された噴出水を一気にサイフ
オン管から排出し、槽内の水を流動させるとともに、振
動板内の水位の上下により、振動板を断続的に大きく振
動させることができ、より効果的である。そして、上記
生物処理用の媒体を浄化媒体で構成すれば微生物の着棲
表面積が大きく取れ浄化能力を増大することができる。
また、媒体をろ過材で構成すれば振動板の振動の伝達が
容易となり、ろ材相互の接触によるろ材表面の汚濁物の
剥離が簡単で連続振動による目詰まりを防止することが
できる。なお、振動板に浄化媒体を吊設しておけば付着
している過剰微生物膜の剥離が容易となるものである。
した撹拌棒を連結しておけば、振動板の振動を直接媒体
に伝達し、媒体の目詰まりを防止する。また、振動板を
凹面状に形成し、振動板にサイフオン管を設けておけ
ば、落下して振動板に貯溜された噴出水を一気にサイフ
オン管から排出し、槽内の水を流動させるとともに、振
動板内の水位の上下により、振動板を断続的に大きく振
動させることができ、より効果的である。そして、上記
生物処理用の媒体を浄化媒体で構成すれば微生物の着棲
表面積が大きく取れ浄化能力を増大することができる。
また、媒体をろ過材で構成すれば振動板の振動の伝達が
容易となり、ろ材相互の接触によるろ材表面の汚濁物の
剥離が簡単で連続振動による目詰まりを防止することが
できる。なお、振動板に浄化媒体を吊設しておけば付着
している過剰微生物膜の剥離が容易となるものである。
【０００７】
【実施例】この発明の実施例に基づき詳述すると、まず
図１において、符号１は噴水装置、符号２は噴水装置の
噴射ノズルであって、この噴射ノズル２を中心としてそ
の周辺の噴出水の落下部に図４に示すように複数台のろ
過槽３・・・が配設されている。ろ過槽３の周部にはフ
ロート４が設けられ、水面上を移動出来るようになって
いるが、庭園池等で固定して使用する時には、このフロ
ート４は不用とするものである。符号５は噴水装置１と
ろ過槽３とを連結した連結杆である。ろ過槽３の上部に
は、図２に示すように噴出装置からの噴出水の受水部６
が設けられ、この受水部６の上部には、ろ過槽３にスプ
リング等で支持された振動板７が配設されており、落下
してくる噴出水で振動板７が振動するようになってい
る。
図１において、符号１は噴水装置、符号２は噴水装置の
噴射ノズルであって、この噴射ノズル２を中心としてそ
の周辺の噴出水の落下部に図４に示すように複数台のろ
過槽３・・・が配設されている。ろ過槽３の周部にはフ
ロート４が設けられ、水面上を移動出来るようになって
いるが、庭園池等で固定して使用する時には、このフロ
ート４は不用とするものである。符号５は噴水装置１と
ろ過槽３とを連結した連結杆である。ろ過槽３の上部に
は、図２に示すように噴出装置からの噴出水の受水部６
が設けられ、この受水部６の上部には、ろ過槽３にスプ
リング等で支持された振動板７が配設されており、落下
してくる噴出水で振動板７が振動するようになってい
る。
【０００８】ろ過槽には生物処理用の媒体８が収納され
ており、受水部６から流入してくる溶存酸素を含んだ噴
出水により媒体８に着棲している好気性菌を活性化し、
同時に噴出水に含まれる溶解有機成分や媒体８に捕捉さ
れた有機物を分解させるようにしてある。生物処理用の
媒体８としては、繊維やプラスチックあるいはセラミッ
クス等の材質の円筒状、球状、板状又は糸状に形成した
表面積の大きい浄化媒体、あるいは、比重が１前後又は
比重が１よりも軽いろ過材が考えられる。これらの浄化
媒体又はろ過材をろ過槽３内に流動状態あるいは層状に
配設したものである。そして、噴出水の落下による振動
板７の振動が、受水部６の水を揺動させ、更にろ過槽３
内に流入してくる水を乱流させ、その脈動を浄化媒体又
はろ過材に伝達し、その表面に付着している分解された
汚濁物を剥離するようになっている。上記の浄化媒体を
振動板７に紐状体で吊設すれば振動を直接浄化媒体に伝
達でき、特に、振動板７に浄化媒体を吊り下げれば振動
効果が大きいものである。
ており、受水部６から流入してくる溶存酸素を含んだ噴
出水により媒体８に着棲している好気性菌を活性化し、
同時に噴出水に含まれる溶解有機成分や媒体８に捕捉さ
れた有機物を分解させるようにしてある。生物処理用の
媒体８としては、繊維やプラスチックあるいはセラミッ
クス等の材質の円筒状、球状、板状又は糸状に形成した
表面積の大きい浄化媒体、あるいは、比重が１前後又は
比重が１よりも軽いろ過材が考えられる。これらの浄化
媒体又はろ過材をろ過槽３内に流動状態あるいは層状に
配設したものである。そして、噴出水の落下による振動
板７の振動が、受水部６の水を揺動させ、更にろ過槽３
内に流入してくる水を乱流させ、その脈動を浄化媒体又
はろ過材に伝達し、その表面に付着している分解された
汚濁物を剥離するようになっている。上記の浄化媒体を
振動板７に紐状体で吊設すれば振動を直接浄化媒体に伝
達でき、特に、振動板７に浄化媒体を吊り下げれば振動
効果が大きいものである。
【０００９】次に、符号９は、その始端部を振動板７に
連結した撹拌棒であって、この撹拌棒９には複数枚の円
板状の撹拌板１０が設けられ、ろ過槽３内の生物処理用
の媒体８内に延設してある。そして、振動板７の振動を
撹拌棒９を介して直接媒体８を撹拌し、媒体８の表面か
ら汚濁物を剥離しあるいは媒体８の目詰まりを防止する
ようにしてある。図３は振動板７の他の実施例であっ
て、振動板７を凹面状に形成し、この振動板７に排水用
のサイフオン管１１を設け、その始端を振動板７の底部
に開口し、他端を受水部６又はろ過槽３内に開口させて
ある。そして、振動板７に貯水された噴出水がサイフオ
ン管１１の頂部より上位となった時、振動板７に貯水さ
れた水をサイフオン作用により一気に排出して、その水
流により浄化媒体の表面に付着している汚濁物を剥離さ
せるようになっている。また、媒体８がろ過材である時
には、排出される水流によりろ過材を撹拌し、ろ材を流
動させてその表面に付着する汚濁物を剥離させ、ろ過材
間の目詰まり物を取り除くようにしてある。なお、符号
１２はろ過槽３の天壁部とその下部に設けた通孔を有す
る仕切板であって、浄化媒体を保持し、または、仕切板
１２．１２間に収納するようにしてある。媒体８がろ過
材である時には、仕切板１２の通孔はろ過材が流失する
のを防止することが出来る大きさとしてある。符号１３
は受水部６に設けた水中ポンプであって、ろ過槽３の天
壁部の仕切板１２にピット状の設置部を設け、夜間等に
噴水装置１を停止した時に、ろ過槽３の底部から池水を
流入させ、浄化された処理水をその上部から取り出し、
この水中ポンプ１３で池中に排水するようにしたもので
ある。
連結した撹拌棒であって、この撹拌棒９には複数枚の円
板状の撹拌板１０が設けられ、ろ過槽３内の生物処理用
の媒体８内に延設してある。そして、振動板７の振動を
撹拌棒９を介して直接媒体８を撹拌し、媒体８の表面か
ら汚濁物を剥離しあるいは媒体８の目詰まりを防止する
ようにしてある。図３は振動板７の他の実施例であっ
て、振動板７を凹面状に形成し、この振動板７に排水用
のサイフオン管１１を設け、その始端を振動板７の底部
に開口し、他端を受水部６又はろ過槽３内に開口させて
ある。そして、振動板７に貯水された噴出水がサイフオ
ン管１１の頂部より上位となった時、振動板７に貯水さ
れた水をサイフオン作用により一気に排出して、その水
流により浄化媒体の表面に付着している汚濁物を剥離さ
せるようになっている。また、媒体８がろ過材である時
には、排出される水流によりろ過材を撹拌し、ろ材を流
動させてその表面に付着する汚濁物を剥離させ、ろ過材
間の目詰まり物を取り除くようにしてある。なお、符号
１２はろ過槽３の天壁部とその下部に設けた通孔を有す
る仕切板であって、浄化媒体を保持し、または、仕切板
１２．１２間に収納するようにしてある。媒体８がろ過
材である時には、仕切板１２の通孔はろ過材が流失する
のを防止することが出来る大きさとしてある。符号１３
は受水部６に設けた水中ポンプであって、ろ過槽３の天
壁部の仕切板１２にピット状の設置部を設け、夜間等に
噴水装置１を停止した時に、ろ過槽３の底部から池水を
流入させ、浄化された処理水をその上部から取り出し、
この水中ポンプ１３で池中に排水するようにしたもので
ある。
【００１０】
【発明の効果】本願発明は上記のように構成してあり、
ろ過槽の上部に設けた振動板の振動を生物処理用の媒体
に伝達し、その表面に付着する汚濁物を剥離させ、媒体
の目詰まりを防止することができるものである。すなわ
ち、従来の噴水装置にろ過槽を並設した装置にあって
は、空間の大きい、浄化能力の劣る媒体を用いて目詰ま
り防止を行っていたものであるが、本願発明にあって
は、振動板により浄化媒体を振動させて、その媒体に付
着している汚濁物を取り除くことが出来るので、表面積
の大きい処理能力の高い媒体が使用できるものである。
特に、振動板に撹拌棒を設けておけば、媒体を直接撹拌
できるものである。そして、振動板に噴出水を貯溜し、
サイフオン作用で断継的に排水するようにしておけば、
振動板を大きく上下させ、その振動を媒体に伝達し、し
かも、その排出水により媒体を撹拌することができるも
のである。更に、媒体を振動板に吊り下げるようにして
おけば、その振動を直接伝達し得るものである。
ろ過槽の上部に設けた振動板の振動を生物処理用の媒体
に伝達し、その表面に付着する汚濁物を剥離させ、媒体
の目詰まりを防止することができるものである。すなわ
ち、従来の噴水装置にろ過槽を並設した装置にあって
は、空間の大きい、浄化能力の劣る媒体を用いて目詰ま
り防止を行っていたものであるが、本願発明にあって
は、振動板により浄化媒体を振動させて、その媒体に付
着している汚濁物を取り除くことが出来るので、表面積
の大きい処理能力の高い媒体が使用できるものである。
特に、振動板に撹拌棒を設けておけば、媒体を直接撹拌
できるものである。そして、振動板に噴出水を貯溜し、
サイフオン作用で断継的に排水するようにしておけば、
振動板を大きく上下させ、その振動を媒体に伝達し、し
かも、その排出水により媒体を撹拌することができるも
のである。更に、媒体を振動板に吊り下げるようにして
おけば、その振動を直接伝達し得るものである。
【図１】本願発明に係る池水等の浄化装置の概略側面図
である。
である。
【図２】本願発明に係る振動板を用いた浄化装置の要部
概略側面図である。
概略側面図である。
【図３】振動板に貯水部とサイフオン管を設けた浄化装
置の他の実施例の要部概略側面図である。
置の他の実施例の要部概略側面図である。
【図４】本願発明に係る浄化装置の平面図である。
１ 噴水装置 ３ ろ過槽 ７ 振動板 ８ 生物処理用の媒体 ９ 撹拌棒 １１ サイフオン管
Claims (5)
- 【請求項１】 池水等に設置した噴水装置１の周辺に、
その噴出水の落下部に位置させてろ過槽３を配設した装
置において、上記ろ過槽３に生物処理用の媒体８を収納
し、この媒体８の上部に振動板７を配設したことを特長
とする池水等の浄化装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の振動板７に、ろ過槽３の
生物処理用の媒体８内に延設した撹拌棒９の始端部を連
結したことを特長とする池水等の浄化装置。 - 【請求項３】 請求項１または２記載の振動板７を凹面
状に形成し、この振動板７に排水用のサイフオン管１１
を設けたことを特長とする池水等の浄化装置。 - 【請求項４】 請求項１記載の生物処理用の媒体８を浄
化媒体又はろ過材としたことを特長とする池水等の浄化
装置。 - 【請求項５】 請求項１乃至３記載の振動板７に浄化媒
体を吊設したことを特長とする池水等の浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18050894A JP3087576B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 池水等の浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18050894A JP3087576B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 池水等の浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819786A JPH0819786A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3087576B2 true JP3087576B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16084477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18050894A Expired - Fee Related JP3087576B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 池水等の浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087576B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4840691B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-12-21 | 五洋建設株式会社 | 貯泥の脱水装置 |
| JP4739460B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-08-03 | 桜井 信一 | 浄水処理方法 |
| CN115093018B (zh) * | 2022-07-20 | 2023-11-24 | 青岛理工大学 | 一种曝气过滤水处理装置及方法 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP18050894A patent/JP3087576B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819786A (ja) | 1996-01-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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