JP3087397U - コンクリートセグメント止水用のグラウトパイプとプラグ - Google Patents

コンクリートセグメント止水用のグラウトパイプとプラグ

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JP3087397U
JP3087397U JP2002000193U JP2002000193U JP3087397U JP 3087397 U JP3087397 U JP 3087397U JP 2002000193 U JP2002000193 U JP 2002000193U JP 2002000193 U JP2002000193 U JP 2002000193U JP 3087397 U JP3087397 U JP 3087397U
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則夫 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンクリートセグメント等のセグメント本体に
埋設して使用する止水効果の高いグラウトパイプとプラ
グを提供。 【解決手段】コンクリート等のセグメント本体5に埋設
するグラウトパイプ1とプラグ2であって、前記パイプ1
はその一端側の内側に後記するプラグ2のねじ軸部22が
螺合するねじ部13と開口側に第一の止水パッキン3に当
接する傾斜面14と前記傾斜面形成部より外側に位置し第
二の止水パッキン4に軸方向から当接する端面15を形成
した止水部16とを形成し、前記プラグ2は前記パイプ1の
直径より若干大径のフランジ21の一面中央部に軸桿23と
連接したねじ軸部22とを突設し、前記軸桿23の周囲に第
一の止水パッキン3を嵌着する溝24と前記フランジ21の
一面に第二の止水パッキン4を嵌着する環状の溝24を形
成することで解決。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はコンクリートセグメント、スチールセグメントおよびCPセグメント 本体に埋設して使用する止水用のグラウトパイプとプラグに関するものである。
【0002】
【従来技術】
例えば、従来品は、図10に示すように、コンクリートセグメント本体に埋設す るグラウトホールソケットに螺合するネジ込み部201とフランジ部202をもってな るグラウトホール用プラグ20が構成され、前記ネジ込み部201の基部203にOリン グ用の溝204を刻設し、この溝内に止水用のOリング30を嵌着し、このプラグ20を ソケットに螺着すれば、前記Oリング30にソケット開口部内側に形成したテーパ ー面が当接し、プラグの螺入量に比例した押し圧が前記Oリング30に付加する構 成が示されている。
【0003】 また、特開平9―328995号公報には、前記ネジ込み部の基部にOリング用の溝を 刻設し、この溝内に止水用の第一のOリングを嵌着し、前記Oリングにソケット開 口部内側に形成したテーパー面が当接し、ソケットの螺入量に比例した押し圧が 前記第一のOリングに付加する構成の一次止水部と、さらにプラグのネジ込み部 と基部との間に前記ソケットの内側面に圧接する第二のOリングを巻接した二次 止水部を設けた構成が開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、一次および二次止水手段として共にOリングを使用した場合には 、前記Oリングの表面にグリス等のごみが付着した場合および工事施工段階で裏 込め注入をする際に注入剤(水ガラス等)がクラウトホール先端に装着されてい る逆止弁と前記プラグとの間に残留した場合、水圧によりプラグのOリング溝とO リングとの間に入り込むことで止水機能が低下し出水を招く恐れがある。 最近では二次巻き無しのシールド工法が増加しており、漏水または漏水跡は 見極めがつきにくく、漏水と判れば多額の工事費が発生する等の欠点がある。
【0005】 また、前記した二次止水手段はソケット内壁面と前記ネジ込み部のネジ谷径と 同じかこれよりも若干小径の基部外側面との間隔をOリングの直径よりも狭い間 隙を予め形成し、この間隙内にOリングが入り込み前記内壁面と前記外側面との 間に挟み込まれる構成なので、Oリングに加わる圧力は設計時に一義的に決めら れているためプラグのソケットへの螺入量とは全く無関係であり、従ってOリン グ溝とOリングとの間およびOリングとソケット内壁面とのそれぞれに注入剤が 入り込むことで前記Oリングの形状が均等に変化し無かったり部分的に弾性限界 に達して硬化して止水機能が致命的に低下し出水を招く恐れが極めて大きい。 このように、Oリングだけの場合、時間の経過に伴いエアーが抜けて水圧が低 下してしまうという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述したようにグリス等のごみがOリングの表面に付着した場合および工事施 工段階で裏込め注入をする際に注入剤(水ガラス等)がクラウトホール先端に装 着されている逆止弁とプラグとの間に残留した場合水圧によりプラグのOリング 溝とOリングとの間およびOリングとソケットの内壁面とのそれぞれの間に入り 込むことによる止水機能の低下を除くために、
【0007】 この考案では、パイプはソケット部となるその一端側の内側に後記するプラグ のねじ軸部が螺合するねじ部と開口側に第一の止水パッキンに当接する傾斜面と 前記傾斜(テーパー)面形成部より外側に位置し第二の止水パッキンに軸方向か ら当接する端面とを形成した止水部とを形成し、前記プラグは前記パイプより若 干大径のフランジの一面中央部に軸桿と連接したねじ軸部とを突設し、前記軸桿 の周囲に第一の止水パッキンを嵌着する溝と前記フランジの一面に第二の止水パ ッキンを嵌着する環状の溝を形成した一次,二次止水機能を構成とすることで解 決できる。
【考案の実施の形態】
【0008】
【実施例】
この考案のコンクリート等のセグメント本体に埋設するグラウトパイプ1は、 図1に示すように金属あるいは合成樹脂製の筒状体11で、その一端側のソケット 部12を形成する部分の内側に後記するプラグ2のねじ軸部22が螺合するねじ部13 とこれよりも開口側に前記プラグ2に取り付けた第一の止水パッキン3に当接する 内側に15度に傾斜した傾斜(テーパー)面14と、前記傾斜面14の形成部より外 側に位置し前記プラグ2に取り付けた第二の止水パッキン4に軸方向から当接する 端面15を形成した止水部16とを形成した構成のものである。
【0009】 プラグ2は、図2〜4に示すようにパイプ1と同様に合成樹脂製で、前記パイプ1 の外径寸法より若干大径で円盤状のフランジ21の一面(内側)中央部から前記パ イプ1のねじ部13と螺合するねじ軸部22と軸桿部23とが連接した状態で突出し、 前記ねじ軸部22とフランジ21との間の軸桿23の周囲に第一の止水パッキン3とし て図5,6に示すOリングを嵌着する溝24が半円弧状の溝として刻設され、該溝24の ねじ軸部22側に前記ねじ軸部22のねじ山25の直径と等しいかこれよりも若干小径 の鍔26を設け、前記した溝24に嵌着したパッキン3を前記鍔26とフランジ21の一 面との間で保持し得るように構成し、前記フランジ21の一面に第二の止水パッキ ン4を嵌着する環状の溝27を形成し、この溝27には図7,8に示すように平板状パッ キンであり、かつ前記パッキンの内縁部41でその板厚の総てに外側に傾斜する傾 斜面42を形成した平板状パッキンを嵌着し、前記フランジ21の他面(外側)には 図3に示すようにこのプラグ1を回すためのレンチ挿着用の角穴28が設けられた構 成のものである。
【0010】 図9はこの考案の実施状態を示すもので、セグメント5の奥行き寸法に合わせた 長さのグラウトパイプ1を一般に実施されている施工方法でセグメント本体に設 けたグラウトホール51内に埋設する。
【0011】 図4に示すプラグ2には、先ずフランジ21の一面に形成した環状の溝27に図7,8 に示す平板状パッキン4を傾斜面42が外側に傾斜するように嵌着して図2.3に示す ように二次止水部WR2を構成する。次に、前記軸桿23の周囲に設けた溝24に図5,6 に示すOリング3を嵌着して図2.3に示すように一次止水部WR1を構成する。 平板状パッキン4とOリング3の大きさと位置的関係は、前記平板状パッキン4の 板幅の内側部分にOリング3が重なる状態で取り付けられる。
【0012】 このプラグ2は、図9に示すようにセグメント5に設けたグラウトホール51の開 口部52にプラグ2を螺着した際フランジの他面側がセグメント5に切り欠き53を設 け、この切り欠き縁54から若干量ホール外に突出するように埋設したグラウトパ イプ1のソケット部12内に挿入され、ねじ軸部22の先端がねじ部13に到達した時 点で、フランジ21の他面に設けられている角穴28にレンチのような器具の先端を 挿入して回せば、前記ねじ部13にねじ軸部22が螺合し、プラグ2を数回転させた 時点でパイプ1の傾斜面14がOリング3に当接し、更に回すと前記パイプ1の端面15 が平板状のパッキン4の表面に当接する。
【0013】 ここで、更にプラグ2を回すことでOリング3の水平方向からの押圧力が加わり 一次止水機能WR1が働き、平板状パッキン4には軸方向からの押圧力が加わり二次 止水機能WR2が働く。この何れもの押圧力はプラグ2のパイプ1内へのねじ込み量 に比例し、ねじ込みが不可能になった時点で最大の押圧力がOリング3並びに平板 状パッキン4に作用する。
【0014】 なお、平板状パッキン4には図9に示すようにその板幅の外側部分に前記端面15 が当接して押圧力が作用するので、前記板幅が内側に広がりこのパッキン4の内 縁部41に形成した傾斜面42によって出来た尖頭部43がOリング3の下側に入り込み パッキン3,4同士の圧接により三次の止水機能WR3が働く。
【0015】
【考案の効果】
グラウトパイプはその一端側の内側に後記するプラグのねじ軸部が螺合するね じ部とこれよりも開口側に前記プラグに取り付けた前記プラグに取り付けた第一 の止水パッキンに当接する内側に15度に傾斜した傾斜面と、前記傾斜面の形成 部より外側に位置し前記プラグに取り付けた第二の止水パッキンに軸方向から当 接する端面を形成した止水部とを形成し、プラグは前記パイプより若干大径のフ ランジの一面中央部に軸桿と連接したねじ軸部とを突設し、前記軸桿の周囲に第 一の止水パッキン(Oリング)を嵌着する溝と前記フランジの一面に第二の止水 パッキンを嵌着する環状の溝を形成したので、第一おえび第二のパッキンの双方 にプラグのパイプへのねじ込み量に比例した押圧力が作用し一次ならびに二次止 水機能が働き、仮に前記Oリングの表面にグリス等のごみが付着した場合および 工事施工段階で裏込め注入をする際に注入剤(水ガラス等)がクラウトホール先 端に装着されている逆止弁と前記プラグとの間に残留した場合、水圧によりプラ グのOリング溝とOリングとの間に入り込むことがあっても二次止水機能が存在す るために止水機能が低下し出水を招く恐れが無い。
【0016】 第二の止水パッキンが平板状パッキンであり、かつ前記パッキンの内側面でその 板厚の総てに外側に傾斜する斜面を形成した平板状パッキンであるためにその板 幅の外側部分に前記端面が当接して押圧力が作用するので、前記板幅が内側に広 がりパッキンの内縁部に形成した傾斜面によって出来た尖頭部がOリングの下側 に入り込みパッキン同士の圧接により三次の止水機能が働くために、前記Oリン グの形状が均等に変化し無かったり部分的に硬化して止水機能が致命的に低下し ても出水を招く恐れが無い。。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例であるグラウトパイプの断面
図。
【図2】この考案の実施例であるプラグの斜視図。
【図3】図2に示すプラグの断面図。
【図4】図3からパッキンを取り除いたプラグ本体の断面
図。
【図5】この考案で使用のOリングの斜視図。
【図6】図5の断面図。
【図7】この考案で使用の平板パッキンの斜視図。
【図8】図7の断面図。
【図9】この考案の施工例を示す各部の断面図。
【図10】従来のプラグの断面図。
【符号の説明】
1:グラウトパイプ 12:ソケット部 13:ねじ部 14:傾斜面 15:端部 16:止水部 2:プラグ 21:フランジ 22:ねじ部 23:軸桿 24,27:溝 3:第一パッキン 4:第二パッキン 42:傾斜面 43:尖頭部 5:セグメント WR1,WR2,WR3:止水機能

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート等のセグメント本体に埋設す
    るグラウトパイプとプラグであって、前記パイプ1はそ
    の一端側の内側に後記するプラグ2のねじ軸部22が螺合
    するねじ部13と開口側に第一の止水パッキン3に当接す
    る傾斜面14と前記傾斜面形成部より外側に位置し第二の
    止水パッキン4に軸方向から当接する端面15を形成した
    止水部16を形成し、前記プラグ2は前記パイプ1より若干
    大径のフランジ21の一面中央部に軸桿23と連接したねじ
    軸部22とを突設し、前記軸桿23の周囲に第一の止水パッ
    キン3を嵌着する溝24と前記フランジ21の一面に第二の
    止水パッキン4を嵌着する環状の溝27とを形成したこと
    を特徴とするコンクリートセグメント止水用のグラウト
    パイプとプラグ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の第一の止水パッキン3がOリン
    グであることを特徴とする請求項1記載のコンクリート
    セグメント止水用のグラウトパイプとプラグ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の第二の止水パッキン4が平板
    状パッキンであることを特徴とする請求項1または2記載
    のコンクリートセグメント止水用のグラウトパイプとプ
    ラグ。
  4. 【請求項4】請求項1記載の第二の止水パッキン4が平板
    状パッキンであり、かつ前記パッキンの内縁面41でその
    板厚の総てに外側に傾斜する傾斜面42を形成した平板状
    パッキンであることを特徴とする請求項1または2記載の
    コンクリートセグメント止水用のグラウトパイプとプラ
    グ。
  5. 【請求項5】請求項1記載の軸桿の周囲に刻設した第一の
    止水パッキン3を嵌着する溝24が半円弧状の溝で該溝の
    螺軸部側に前記螺軸部のねじ山25径がこれよりも若干小
    径の鍔26を設け、前記した溝24に嵌着したパッキン3を
    前記鍔26とフランジ21の一面との間で保持し得るように
    構成したことを特徴とする請求項1記載のコンクリート
    セグメント止水用のグラウトパイプとプラグ。
  6. 【請求項6】請求項1記載のフランジ21の他面にはプラグ
    を回すためのレンチ挿着用の角穴28が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンクリートセグメント
    止水用のグラウトパイプとプラグ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011084885A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Hazama Corp Icタグ装着用キャップ
JP2020147949A (ja) * 2019-03-12 2020-09-17 フジミ工研株式会社 プラグ及び注入孔閉塞構造
CN113006819A (zh) * 2021-03-10 2021-06-22 上海隧道工程智造海盐有限公司 管片注浆方法

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