JP3086672B2 - デッキパネル - Google Patents

デッキパネル

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JP3086672B2
JP3086672B2 JP09273813A JP27381397A JP3086672B2 JP 3086672 B2 JP3086672 B2 JP 3086672B2 JP 09273813 A JP09273813 A JP 09273813A JP 27381397 A JP27381397 A JP 27381397A JP 3086672 B2 JP3086672 B2 JP 3086672B2
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博 福永
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有限会社福永博建築研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニー、ベラ
ンダ、テラスなどの建築物の屋外に配設されるデッキパ
ネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンションや家屋などのバルコニー、ベ
ランダ、テラスなどは、コンクリートで構築されてお
り、コンクリート床がむき出しになっている。そこで従
来より、コンクリート床にデッキパネルを敷設すること
が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のデ
ッキパネルはコンクリート床にべた置きされていたた
め、コンクリート床との接地面に木の葉などのゴミが溜
りやすいものであり、またデッキパネルが木製品の場合
には腐食しやすいという問題点があった。また従来のデ
ッキパネルの工事を行うときは大引きや根太などを構築
せねばならないので、大がかりな工事となり、コストア
ップにもなるという問題点があった。更には、バルコニ
ー等の面積や形状は様々であるが、従来のデッキパネル
では、このように面積や形状が様々なバルコニー等に適
応しにくいものであった。
【0004】そこで本発明は、従来のデッキパネルの問
題点を解消し、バルコニーやベランダなどを快適な生活
空間として積極的に有効利用できるデッキパネルを提供
することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、複数枚並べられた木製の上板
と、これらの複数枚の上板の下面の両側部にこれらの
数枚の上板にまたがってこれらの複数枚の上板に直交し
て装着された木製の下板と、下板の両端部の下面に装着
された高さ調整具とからデッキパネルを構成しまた高
さ調整具を、前記下板に装着されたナットと、このナッ
トに下側から螺入されるねじと、ねじの下端部に装着さ
れた接地子とから構成しさらには、ねじの上面に溝を
形成し、かつ前記上板と下板にこの溝にドライバーを挿
入するための挿入孔を形成した。また下板の下面に前記
下板の長手方向に長尺のガイドレールを装着し、前記ナ
ットをこのガイドレールの沿ってスライド自在に装着し
た。さらには、下板の上面に連続波形の凹凸を形成し
た。
【0006】本発明はこのように構成したことにより、
デッキの傾斜に応じて高さ調整具でデッキパネルの高さ
を調整し、デッキパネルをバルコニーなどに水平に配設
することができる。またバルコニー等に形成された排水
溝の位置に応じて、高さ調整具の位置を調整することが
できる。またデッキパネルは高さ調整具でコンクリート
床面に接地しており、下板はコンクリート床面に接地せ
ずにコンクリート床面から浮き上っているので、木の葉
などのゴミは溜りにくく、またデッキパネルは腐食しに
くい。
【0007】またバルコニー等は、水はけのため勾配が
付けられているが、本発明のデッキパネルによれば、十
分な水はけを確保しながら、歩行面を水平あるいは略水
平に保つことができ、更には室内の床面との段差を小さ
くして、バルコニー等と室内との出入りをしやすくする
ことができる。
【0008】また本発明のデッキパネルの大きさは自由
に設計できる。具体的には、標準サイズの他、1/2サ
イズや4/1サイズのものも自由に設計できる。したが
って面積や形状が様々なバルコニー等に容易に適応でき
る。また、標準サイズ、1/2サイズ、1/4サイズの
デッキパネルを様々に組み合わせてバルコニー等に敷設
することにより、意匠的にも優れたデッキを構築でき
る。
【0009】また本発明のデッキパネルは、立樋を挟む
左右一対のパネルユニットから構成する。そしてこのパ
ネルユニットを、複数枚並べられた木製の上板と、これ
らの上板の下面の側端部にこれらの上板と直交して装着
された木製の下板と、左右のデッキパネル同士を結合す
る結合手段から構成し、かつ前記上板に立樋に嵌合する
ための切欠部を形成した。また結合手段を、前記上板の
側面に形成された切欠溝と、この切欠溝に挿入される挿
入子とから構成した。
【0010】本発明はこのように構成したことにより、
立樋の周囲にもデッキパネルを簡単に配設することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はバルコニーの部分平面図、
図2はバルコニーの断面図、図3は第1のデッキパネル
の一部切欠平面図、図4は第1のデッキパネルの断面
図、図5(a)は第1のデッキパネルの部分断面図、図
5(b)は同ねじの上面図、図6はバルコニーの一部拡
大断面図、図7は第2のデッキパネルの底面図、図8は
第2のデッキパネルの縦断面図、図9は第2のデッキパ
ネルの側断面図、図10は第3のデッキパネルの分解状
態の平面図、図11は第3のデッキパネルの組立状態の
平面図、図12は第3のデッキパネルの側面図である。
【0012】図1において、バルコニー1には第1のデ
ッキパネル10、第2のデッキパネル20、第3のデッ
キパネル30が配設されている。第1のデッキパネル1
0と第2のデッキパネル20と第3のデッキパネル30
は、木材で作られている。第1のデッキパネル10は、
バルコニーの中央スペースに数多く配設される。第2の
デッキパネル20は、排水溝が形成されたバルコニー1
の前縁部に沿って横一列に配設される。第3のデッキパ
ネル30は、バルコニーの隅部に立設された立樋2に装
着される。
【0013】図2は、図1のA−A断面を示している。
バルコニー1はコンクリートで構築されており、その床
面は前縁部へ向ってわずかに下り勾配となっている。そ
して前縁部には排水溝3が形成されている。したがって
雨水は排水溝3に流れ込む。バルコニー1の前縁部には
前壁4が構築されている。またバルコニー1と室内5は
ドア6で仕切られている。
【0014】次に、図3〜図5を参照して第1のデッキ
パネル10を説明する。第1のデッキパネル10は、複
数枚並べられた細長い上板11と、これらの複数枚の
板11の下面の両端部にこれらの複数枚の上板11にま
たがってこれらの複数枚の上板11に直交して装着され
た左右2枚の細長い下板12から成っている。上板11
は、小さなピッチPをおいて並べられている。図4に示
されるように、下板12の上面には連続波形の凹凸13
が形成されている。この凹凸13により上板11と下板
12の間には空気流通孔Gが確保されている。図4に示
されるように、連続波形の凹凸13は、空気流通孔Gが
上板11と上板11のピッチPの真下に確保されるよう
に設計される。空気流通孔Gは、上板11と下板12の
乾燥を促し、上板11と下板12が腐食するのを防止す
る。第1のデッキパネル10の上板11と下板12や、
後述する第2のデッキパネル20や第3のデッキパネル
30などの上板や下板は、すべて木製である。
【0015】図4および図5において、下板12の両側
部の下面には高さ調整具14が装着されている。高さ調
整具14は、下板12の下面に装着されたナット15
と、ナット15に螺入される直立したねじ16から成っ
ている。ねじ16の下端部には円板状の接地子17が装
着されており、また接地子17の下面にはクッション用
のゴム板などの弾性材17aが装着されている。接地子
17を指先で回転させれば、ねじ16も回転させること
ができる。ねじ16を回転させれば、ねじ16のナット
15に対する螺入深さを調整できる。
【0016】図5(a)において、上板11と下板12
には貫通孔18a,18bが形成されている。ねじ16
の上端部は下板12に形成された貫通孔18bに進入可
能である。ねじ16の上面には十字形の溝19が形成さ
れている(図5(b)を参照)。貫通孔18a,18b
からドライバー9を挿入し、ドライバー9の下端部を溝
19に係合させれば、ねじ16を回転させることができ
る。すなわち、このねじ16は、接地子17を指先で回
転させてもよく、あるいはドライバー9で回転させても
よい。上板11の貫通孔18aは、ドライバー9を挿入
できる範囲内で、できるだけ小径にすることが望まし
い。
【0017】次に、第1のデッキパネル10の配設方法
を説明する。図2を参照して説明したように、バルコニ
ー1の床面はわずかに傾斜している。したがってねじ1
6の螺入深さを調整することにより、第1のデッキパネ
ル10の両側部の高さを調整すれば、第1のデッキパネ
ル10を歩行面が水平もしくは略水平となるように配設
することができる。またこの第1のデッキパネル10
は、ねじ16の下端部の接地子17がコンクリート床面
にスポット的に接地しているだけであり、下板12はコ
ンクリート床面から浮き上っている。したがって、木の
葉などのゴミは溜りにくく、また下板12は腐食しにく
い。更には、第1のデッキパネル10の高さを調整する
ことにより、室内の床面との段差を小さくし、室内とバ
ルコニーの間の出入りを容易にしている。
【0018】次に、図6〜図9を参照して第2のデッキ
パネル20について説明する。図6に示すように、第2
のデッキパネル20は、バルコニー1の前縁部の排水溝
3上に配設するものである。
【0019】図7〜図9において、第2のデッキパネル
20は、複数枚並べられた細長い上板21と、これらの
上板21の下面の両側部に装着された左右2枚の細長い
下板22から成っている。上板21は小さなピッチPを
おいて並べられている。図9に示されるように、この下
板22の上面にも連続波形の凹凸23が形成されて空気
流通孔Gが確保されている。また縁部には、指入れ用の
切欠部21aが形成されている。
【0020】下板22の両側部には第1の高さ調整具1
4と第2の高さ調整具25が装着されている。第1の高
さ調整具14は、第1のデッキパネル10の高さ調整具
14と同じである。次に第2の高さ調整具25について
説明する。第2の高さ調整具25は、下板22の下面に
装着されたガイドレール24に装着されている。ガイド
レール24は金属板を略逆U字形に屈曲して形成されて
おり、その下面中央にはスリット24aが形成されてい
る。スリット24aにはナット26が装着されており、
ナット26に直立したねじ27が螺入されている。ねじ
27の下端部には円板状の接地子28が装着されてお
り、接地子28の下面にはゴム板などの弾性材28aが
装着されている。またナット26の上面にはブロック2
9が装着されている。
【0021】したがってこの第2の高さ調整具25は、
ガイドレール24に沿ってスライドさせることにより
(図9の矢印Nを参照)、その水平方向の位置を調整す
ることができる。この第2の高さ調整具25の水平方向
の位置を調整自在とした理由は次とおりである。図6に
示すように、バルコニー1の床面には排水溝3が形成さ
れるが、この排水溝3の形成位置は様々である。そこ
で、排水溝3の位置に応じて、第2の高さ調整具25の
位置を調整できるようにしたものである。また排水溝3
の底面はバルコニー1の床面よりも若干低くなってい
る。そこで第2の高さ調整具25のねじ27を下方へ大
きく突出させ、ねじ27の下端部の接地子28を排水溝
3の底面に着地させれば、第2のデッキパネル20を水
平に配設することができる。また排水溝3の清掃を行う
ときは、切欠部21aに指先を入れて第2のデッキ20
を取りはずす。
【0022】次に、図10〜図12を参照して、第3の
デッキパネル30について説明する。第3のデッキパネ
ル30は、立樋2を挟む左右一組のパネルユニット31
から成る。2つのパネルユニット31は同形である。パ
ネルユニット31は、複数枚並べられた上板32と、こ
れらの上板32の下面の側端部にこれらの上板32と直
交して装着された下板33から成っている。
【0023】上板32の内縁部には立樋2に嵌合するた
めの半円状の切欠部34が形成されている。また上板3
2の側端面には切欠溝35が形成されている。2つのパ
ネルユニット31で左右から立樋2を挟み、切欠溝35
に板状の挿入子36を挿入することにより、2つのパネ
ルユニット31は一体的に結合される。すなわち、切欠
溝35と挿入子36は、2つのパネルユニット31を着
脱自在に結合する結合手段となっている。
【0024】以上説明したように、第1のデッキパネル
10と第2のデッキパネル20と第3のデッキパネル3
0を組み合わせて使用することにより、バルコニー1の
全床面に配設することができる。勿論、各デッキパネル
の寸法や上板の枚数などはバルコニーの広さなどに応じ
て自由に設計することができる。図13はその一例を示
すものである。第1のデッキパネル10が標準サイズで
あるが、バルコニーの側部には第1のデッキパネル10
の1/2寸法の第4のデッキパネル40や、1/4寸法
の第5のデッキパネル50を配設している。このように
様々なサイズのデッキパネルを自由に組み合わせて床面
に敷設することにより、意匠的にもすぐれたデッキを構
築できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、バルコニー、ベラン
ダ、テラスなどのコンクリート床面が傾斜していても、
水平な歩行面を有するデッキを構築することができる。
また排水溝の位置のばらつきや立樋にも対応できるの
で、バルコニー、ベランダ、テラスなどを生活空間とし
て積極的に有効利用することができる。更には、ゴミが
溜りにくく、十分な水はけを確保でき、また腐食しにく
い。また室内との段差を小さくして室内との出入りが容
易となる。更には、様々な面積や形状のバルコニー、ベ
ランダ、テラスに容易に適用でき、また意匠的にもすぐ
れたデッキを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルコニーの部分平面図
【図2】バルコニーの断面図
【図3】第1のデッキパネルの一部切欠平面図
【図4】第1のデッキパネルの断面図
【図5】(a)第1のデッキパネルの部分断面図 (b)第1のデッキパネルのねじの上面図
【図6】バルコニーの一部拡大断面図
【図7】第2のデッキパネルの底面図
【図8】第2のデッキパネルの縦断面図
【図9】第2のデッキパネルの側断面図
【図10】第3のデッキパネルの分解状態の平面図
【図11】第3のデッキパネルの組立状態の平面図
【図12】第3のデッキパネルの側面図
【図13】バルコニーの部分平面図
【符号の説明】
1 バルコニー 2 立樋 3 排水溝 10 第1のデッキパネル 11 上板 12 下板 13,23 凹凸 14,25 高さ調整具 20 第2のデッキパネル 21 上板 22 下板 24 ガイドレール 30 第3のデッキパネル 31 パネルユニット 32 上板 33 下板 34 切欠部 35 切欠溝 36 挿入子

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚並べられた木製の上板と、これら
    複数枚の上板の下面の両側部にこれらの複数枚の上板
    にまたがってこれらの複数枚の上板に直交して装着され
    た木製の下板と、下板の両端部の下面に装着された高さ
    調整具とから成り、かつ前記高さ調整具が、前記下板に
    装着されたナットと、このナットに下側から螺入される
    ねじと、ねじの下端部に装着された接地子とから成り、
    前記ねじの上面に溝が形成され、かつ前記上板と下板に
    この溝にドライバーを挿入するための挿入孔を形成した
    ことを特徴とするデッキパネル。
  2. 【請求項2】 前記下板の下面に前記下板の長手方向に
    長尺のガイドレールを装着し、前記ナットをこのガイド
    レールに沿ってスライド自在に装着したことを特徴とす
    る請求項記載のデッキパネル。
  3. 【請求項3】 前記下板の上面に連続波形の凹凸を形成
    したことを特徴とする請求項1または2に記載のデッキ
    パネル。
  4. 【請求項4】 立樋を挟む左右一対のパネルユニットか
    ら成り、このパネルユニットが、複数枚並べられた木製
    の上板と、これらの上板の下面の側端部にこれらの上板
    と直交して装着された木製の下板と、左右のデッキパネ
    ル同士を結合する結合手段から成り、かつ前記上板に立
    樋に嵌合するための切欠部を形成したことを特徴とする
    デッキパネル。
  5. 【請求項5】 前記結合手段が、前記上板の側面に形成
    された切欠溝と、この切欠溝に挿入される挿入子とから
    成ることを特徴とする請求項記載のデッキパネル。
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