JP3086476U - フォルダー - Google Patents
フォルダーInfo
- Publication number
- JP3086476U JP3086476U JP2001007908U JP2001007908U JP3086476U JP 3086476 U JP3086476 U JP 3086476U JP 2001007908 U JP2001007908 U JP 2001007908U JP 2001007908 U JP2001007908 U JP 2001007908U JP 3086476 U JP3086476 U JP 3086476U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- cover
- folder
- fitting
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表紙に形成した嵌入用スリットにファスナー
の帯状綴じ片が入れやすいフォルダーを提供する。 【解決手段】 フォルダー10は表紙12を含む。表紙
12の表表紙14および裏表紙16間の支持片18に
は、直線状の2つの嵌入用スリット20、20が間隔を
隔てて平行に形成される。さらに、表紙12の支持片1
8には、直線状のガイド用スリット22が、嵌入用スリ
ット20の中間部から嵌入用スリット20に直交する方
向にそれぞれ形成される。また、支持片18において、
嵌入用スリット20およびガイド用スリット22が形成
された部分に隣接する隣接部分24は、表紙12の支持
片18の厚み方向に撓むように形成される。
の帯状綴じ片が入れやすいフォルダーを提供する。 【解決手段】 フォルダー10は表紙12を含む。表紙
12の表表紙14および裏表紙16間の支持片18に
は、直線状の2つの嵌入用スリット20、20が間隔を
隔てて平行に形成される。さらに、表紙12の支持片1
8には、直線状のガイド用スリット22が、嵌入用スリ
ット20の中間部から嵌入用スリット20に直交する方
向にそれぞれ形成される。また、支持片18において、
嵌入用スリット20およびガイド用スリット22が形成
された部分に隣接する隣接部分24は、表紙12の支持
片18の厚み方向に撓むように形成される。
Description
【0001】
この考案はフォルダーに関し、特にファスナーの2つの帯状綴じ片を通すため の直線状の2つの嵌入用スリットが間隔を隔てて平行に形成された表紙を有する フォルダーに関する。
【0002】
図13は従来のフォルダーの一例を示す斜視図である。図13に示すフォルダ ー1は、たとえば紙からなる表紙2を含む。表紙2は、表表紙2aと裏表紙2b とからなる。表紙2の裏表紙2bには、直線状の2つの嵌入用スリット3、3が 間隔を隔てて平行に形成される。これらの嵌入用スリット3、3は、ファスナー 4の2つの帯状綴じ片5、5を通すためのものである。これらの嵌入用スリット 3、3にファスナー4の2つに帯状綴じ片5、5を通すことによって、ファスナ ー4が表紙2に取り付けられる。 また、従来のフォルダーには、上述のフォルダー1において表紙2に嵌入用ス リット3、3を形成する代わりに円形の穴や矩形の穴を形成したものもある。
【0003】
ところが、上述のように表紙に円形の穴や矩形の穴を形成したフォルダーでは 、厚みの厚いファスナーを取り付けるためには適しているが、厚みの薄いファス ナーを取り付けると、円形の穴や矩形の穴が嵌入用スリットより大きいため、表 紙に対してファスナーのがたつきが大きく、書類をしっかり綴じることができな い。 また、このような円形の穴や矩形の穴を形成するためには、表紙の外形抜き工 程とは別工程が必要になり、加工費が高くつく。 一方、上述の嵌入用スリット3、3が形成されたフォルダー1では、厚みの薄 いファスナーを取り付けるためには適しており、表紙に対するファスナーのがた つきもなく、表紙の外形抜き工程と同時に加工が可能である。 しかしながら、そのような嵌入用スリット3、3が形成されたフォルダー1で は、嵌入用スリット3、3の幅が狭いため、図14に示すように、ファスナー4 の帯状綴じ片5を嵌入用スリット3に正しく合わせないと入れにくいという欠点 がある。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、表紙に形成した嵌入用スリットにファ スナーの帯状綴じ片が入れやすいフォルダーを提供することである。
【0005】
この考案にかかるフォルダーは、ファスナーの2つの帯状綴じ片を通すための 直線状の2つの嵌入用スリットが間隔を隔てて平行に形成された表紙を有するフ ォルダーにおいて、2つの嵌入用スリットに通じるように、嵌入用スリットが形 成された方向とは別の方向に、ガイド用スリットが表紙にそれぞれ形成され、表 紙において嵌入用スリットおよびガイド用スリットが形成された部分に隣接する 隣接部分が表紙の厚み方向に撓むように形成されたことを特徴とする、フォルダ ーである。 この考案にかかるフォルダーでは、ガイド用スリットは、たとえば、表紙に嵌 入用スリットの中間部に通じるように嵌入用スリットに直交する方向に形成され る。 また、この考案にかかるフォルダーでは、ガイド用スリットは、たとえば、表 紙に嵌入用スリットの端部に通じるように嵌入用スリットに直交する方向に形成 される。
【0006】 この考案にかかるフォルダーでは、表紙に形成した嵌入用スリットにファスナ ーの帯状綴じ片を入れる場合、表紙において嵌入用スリットおよびガイド用スリ ットが形成された部分に隣接する隣接部分が表紙の厚み方向に撓みガイドとなる ので、表紙に形成した嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片が入れやすくな る。 また、この考案にかかるフォルダーでは、請求項2のように、ガイド用スリッ トが表紙に嵌入用スリットの中間部に通じるように嵌入用スリットに直交する方 向に形成されれば、嵌入用スリットの中間部が開くため、嵌入用スリットに対し てファスナーの帯状綴じ片の位置決めが容易となる。 さらに、この考案にかかるフォルダーでは、請求項3のように、ガイド用スリ ットが表紙に嵌入用スリットの端部に通じるように嵌入用スリットに直交する方 向に形成されれば、嵌入用スリットの端部が開くため、表紙が嵌入用スリットの 端部から裂けにくくなる。
【0007】 この考案の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
図1はこの考案にかかるフォルダーの一例を示す斜視図であり、図2はそのフ ォルダーに用いられる表紙を展開した状態を示す平面図である。図1に示すフォ ルダー10は、たとえばポリプロピレンなどの合成樹脂からなる表紙12を含む 。表紙12は、略長方形状の表表紙14および裏表紙16を含む。表表紙14の 一方側端および裏表紙16の一方側端は、2層構造の支持片18を介して接続さ れる。すなわち、図2に示すように、表表紙14は支持片18の一方側端から延 びて形成され、裏表紙14は支持片18の他方側端から延びて形成される。そし て、図1に示すように、支持片18が2層構造になるように支持片18の幅方向 における中央部が折り曲げられ、支持片18の一方端側と他方端側とが溶着され る。
【0009】 表紙12の2層構造の支持片18には、それを貫通するようにして、直線状の 2つの嵌入用スリット20、20が間隔を隔てて平行に形成される。これらの嵌 入用スリット20、20は、ファスナー30の2つの帯状綴じ片32、32を通 すためのものである。
【0010】 さらに、表紙12の支持片18には、それを貫通するようにして、直線状のガ イド用スリット22が、嵌入用スリット20の中間部から嵌入用スリット20に 直交する方向にそれぞれ形成される。この場合、ガイド用スリット22は、表紙 12の支持片18において、2つの嵌入用スリット20、20が形成された部分 の内側部分に形成される。
【0011】 また、表紙12の支持片18において、嵌入用スリット20およびガイド用ス リット22が形成された部分に隣接する隣接部分24は、それぞれ、図3および 図4に示すように、表紙12の支持片18の厚み方向に撓むように形成される。
【0012】 このフォルダー10では、表紙12の支持片18に形成した2つの嵌入用スリ ット20、20にファスナー30の2つの帯状綴じ片32、32が入れられる。 この場合、表紙12の支持片18において、嵌入用スリット20およびガイド用 スリット22が形成された部分に隣接する隣接部分24が、図3および図4に示 すように、表紙12の支持片18の厚み方向に撓みガイドとなる。そのため、フ ァスナー30の帯状綴じ片30の先がすべって嵌入用スリット20側へ移動し、 表紙12に形成した嵌入用スリット20にファスナー30の帯状綴じ片32が入 れやすい。
【0013】 さらに、このフォルダー10では、ガイド用スリット22が表紙12に嵌入用 スリット20の中間部に通じるように嵌入用スリット20に直交する方向に形成 され、嵌入用スリット20の中間部が開くため、嵌入用スリット20に対してフ ァスナー30の帯状綴じ片32の位置決めが容易である。
【0014】 なお、このフォルダー10には、カード挿入用切目26aを有するポケット片 26が表表紙14の他方側端から延びて形成される。ポケット片26は表表紙1 4の内表面に重なるように折り曲げられ、ポケット片26の一方側端および下端 が表表紙14に溶着され、それによって、表表紙14の内面側にポケット部が形 成される。また、第1の収納片28aが表表紙14の下端から延びて形成される 第1の収納片28aは表表紙14の内表面に重なるように折り曲げられ、第1の 収納片28aの上端および一方側端が表表紙14などに溶着され、それによって 、表表紙14の内面側に第1の収納部が形成される。同様に、第2の収納片28 bが裏表紙16の下端から延びて形成され、第2の収納片28bは裏表紙16の 内表面に重なるように折り曲げられ、第2の収納片28bの上端、一方側端およ び下端が裏表紙16に溶着され、それによって、裏表紙16の内面側に第2の収 納部が形成される。
【0015】 図1に示すフォルダー10では、ガイド用スリット22が、表紙12において 2つの嵌入用スリット20が形成された部分の内側部分に形成されているが、図 5に示すようにガイド用スリット22は表紙12において2つの嵌入用スリット 20、20が形成された部分の内側部分および外側部分に形成されてもよく、図 6に示すようにガイド用スリット22は表紙12において2つの嵌入用スリット 20、20が形成された部分の外側部分に形成されてもよい。ガイド用スリット 22が図5または図6に示すように嵌入用スリット20の中間部から延びて形成 されても、図1に示すフォルダー10が奏する効果と同様の効果を奏する。
【0016】 また、図1に示すフォルダー10では、ガイド用スリット22が嵌入用スリッ ト20の中間部から延びて形成されているが、図7に示すようにガイド用スリッ ト22は嵌入用スリット20の両端部から2つの嵌入用スリット20、20の外 側部分に延びて形成されてもよく、図8に示すようにガイド用スリット22は嵌 入用スリット20の両端部から2つの嵌入用スリット20、20の内側部分に延 びて形成されてもよく、または、図9に示すようにガイド用スリット22は嵌入 用スリット20の両端部から2つの嵌入用スリット20、20の内側部分および 外側部分に延びて形成されてもよい。ガイド用スリット22が図7、図8または 図9に示すように嵌入用スリット20の両端部から延びて形成されると、嵌入用 スリット20の両端部が開くため、表紙12が嵌入用スリット20の両端部から 裂けにくくなるという効果を奏する。
【0017】 さらに、図1に示すフォルダー10では、ガイド用スリット22が嵌入用スリ ット20の中間部から延びて形成されているが、図10に示すようにガイド用ス リット22は嵌入用スリット20の一方端部から2つの嵌入用スリット20、2 0の内側部分に延びて形成されてもよく、図11に示すようにガイド用スリット 22は嵌入用スリット20の一方端部から2つの嵌入用スリット20、20の外 側部分に延びて形成されてもよく、または、図12に示すようにガイド用スリッ ト22は嵌入用スリット20の一方端部から2つの嵌入用スリット20、20の 内側部分および外側部分に延びて形成されてもよい。ガイド用スリット22が図 10、図11または図12に示すように嵌入用スリット20の一方端部から延び て形成されると、嵌入用スリット20の一方端部が開くため、表紙12が嵌入用 スリット20の一方端部から裂けにくくなるという効果を奏する。
【0018】 なお、図5〜図12に示す各ガイド用スリット22は、図1に示すフォルダー 10のガイド用スリット22と同様に、嵌入用スリット20に直交する方向に形 成されているが、この考案では、ガイド用スリットは、嵌入用スリットが形成さ れた方向とは別の方向であって嵌入用スリットに直交する方向以外の方向たとえ ば斜め方向に形成されてもよい。
【0019】 また、図1〜図12に示すガイド用スリット22は嵌入用スリット20の中間 部、両端部または一方端部に形成されているが、この考案では、ガイド用スリッ トは、嵌入用スリットの中間部と両端部とに形成されてもよく、または、嵌入用 スリットの中間部と一方端部とに形成されてもよく、1つの嵌入用スリットに形 成されるガイド用スリットの数も任意に変更されてもよい。
【0020】 さらに、図1に示すフォルダー10では表紙12が合成樹脂で形成されている が、この考案では表紙は合成樹脂以外に紙で形成されてもよい。そして、表紙に おいて嵌入用スリットおよびガイド用スリットが形成された部分に隣接する隣接 部分が表紙の厚み方向に撓むように形成されればよい。
【0021】 また、図1に示すフォルダー10では表紙にポケット部や収納部が形成されて いるが、この考案ではそのようなポケット部や収納部が表紙に形成されなくても よい。
【0022】 さらに、図1に示すフォルダー10では表紙12の支持片18に嵌入用スリッ ト20およびガイド用スリット22が形成されているが、この考案では嵌入用ス リットおよびガイド用スリットは表紙の表表紙や裏表紙に形成されてもよい。こ の場合、図13に示すフォルダー1と同様に、表紙が表表紙および裏表紙のみで 形成されてもよい。
【0023】
この考案によれば、表紙に形成した嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片 が入れやすいフォルダーが得られる。 また、請求項2に係る考案では、嵌入用スリットに対してファスナーの帯状綴 じ片の位置決めが容易となるという別の効果も奏する。 さらに、請求項3に係る考案では、表紙が嵌入用スリットの端部から裂けにく くなるという別の効果も奏する。
【図1】この考案にかかるフォルダーの一例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1に示すフォルダーに用いられる表紙を展開
した状態を示す平面図である。
した状態を示す平面図である。
【図3】図1に示すフォルダーにおいて表紙に形成した
嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れた状態
を示す斜視図である。
嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れた状態
を示す斜視図である。
【図4】図1に示すフォルダーにおいて表紙に形成した
嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れた状態
を示す図解図である。
嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れた状態
を示す図解図である。
【図5】嵌入用スリットおよびガイド用スリットの他の
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図6】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさら
に他の例を示す平面図である。
に他の例を示す平面図である。
【図7】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさら
に他の例を示す平面図である。
に他の例を示す平面図である。
【図8】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさら
に他の例を示す平面図である。
に他の例を示す平面図である。
【図9】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさら
に他の例を示す平面図である。
に他の例を示す平面図である。
【図10】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさ
らに他の例を示す平面図である。
らに他の例を示す平面図である。
【図11】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさ
らに他の例を示す平面図である。
らに他の例を示す平面図である。
【図12】嵌入用スリットおよびガイド用スリットのさ
らに他の例を示す平面図である。
らに他の例を示す平面図である。
【図13】従来のフォルダーの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図14】図13に示すフォルダーにおいて表紙に形成
した嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れる
状態を示す図解図である。
した嵌入用スリットにファスナーの帯状綴じ片を入れる
状態を示す図解図である。
10 フォルダー 12 表紙 14 表表紙 16 裏表紙 18 支持片 20 嵌入用スリット 22 ガイド用スリット 24 隣接部分 30 ファスナー 32 帯状綴じ片
Claims (3)
- 【請求項1】 ファスナーの2つの帯状綴じ片を通すた
めの直線状の2つの嵌入用スリットが間隔を隔てて平行
に形成された表紙を有するフォルダーにおいて、 前記2つの嵌入用スリットに通じるように、前記嵌入用
スリットが形成された方向とは別の方向に、ガイド用ス
リットが前記表紙にそれぞれ形成され、 前記表紙において前記嵌入用スリットおよび前記ガイド
用スリットが形成された部分に隣接する隣接部分が前記
表紙の厚み方向に撓むように形成されたことを特徴とす
る、フォルダー。 - 【請求項2】 前記ガイド用スリットは、前記表紙に前
記嵌入用スリットの中間部に通じるように前記嵌入用ス
リットに直交する方向に形成された、請求項1に記載の
フォルダー。 - 【請求項3】 前記ガイド用スリットは、前記表紙に前
記嵌入用スリットの端部に通じるように前記嵌入用スリ
ットに直交する方向に形成された、請求項1に記載のフ
ォルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007908U JP3086476U (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | フォルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007908U JP3086476U (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | フォルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3086476U true JP3086476U (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=43237871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001007908U Expired - Lifetime JP3086476U (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | フォルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3086476U (ja) |
-
2001
- 2001-12-05 JP JP2001007908U patent/JP3086476U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63312897A (ja) | クランプホルダ | |
US6672785B1 (en) | Insert for a coil bound notebook | |
EP1199188A2 (en) | Filing device. | |
US5295622A (en) | Folder or the like | |
JP3086476U (ja) | フォルダー | |
JP3072831U (ja) | ファイリング用具 | |
JP3064122U (ja) | ファイル | |
KR100490251B1 (ko) | 파일링 용구 | |
JP3048288U (ja) | 見出し付きファイル | |
JPS595584Y2 (ja) | 綴具 | |
JP4614587B2 (ja) | ファイリング装置 | |
JPH055022Y2 (ja) | ||
JP3076641U (ja) | ファイル | |
JP2007152941A (ja) | フォルダーファイル | |
JP3073277U (ja) | ホルダー | |
JP3054090U (ja) | 紙押え具 | |
JP3071623U (ja) | ファイル | |
JP3027775U (ja) | メモ帳 | |
JP3032100U (ja) | バインダークリップ | |
JP3025120U (ja) | 書籍用自在カバー | |
JP3077629B2 (ja) | ファイル | |
JP3017762U (ja) | ファイル | |
JP4393953B2 (ja) | 綴じ具 | |
JP2004223780A (ja) | 書類等の収容ホルダー | |
JP3605543B2 (ja) | システム手帳及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327 Year of fee payment: 6 |