JP3086471U - 内燃機関用のイグニッションコイル - Google Patents
内燃機関用のイグニッションコイルInfo
- Publication number
- JP3086471U JP3086471U JP2001007903U JP2001007903U JP3086471U JP 3086471 U JP3086471 U JP 3086471U JP 2001007903 U JP2001007903 U JP 2001007903U JP 2001007903 U JP2001007903 U JP 2001007903U JP 3086471 U JP3086471 U JP 3086471U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition coil
- wiring board
- printed wiring
- connection
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/40—Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/284—Applying non-metallic protective coatings for encapsulating mounted components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単且つ廉価に製作されるイグニッションコ
イルを提供する。 【解決手段】 イグニッションコイル(11)が、特に
出力段(28)を制御するための構成部材(35)を有
する少なくとも1つのプリント配線板(32)を有して
おり、前記構成部材が出力段(28)と同様に材料接続
的な結合によってプリント配線板(32)と接触接続さ
れており、該プリント配線板(32)が部分的にプレス
結合を得るため、特に母線(31)をプリント配線板
(32)に接触接続するために形成された貫通案内部
(34)を有しており、少なくともプリント配線板(3
2)が、完成したイグニッションコイル(11)におい
て硬化可能な注型用樹脂(36)に埋め込まれているよ
うにした。
イルを提供する。 【解決手段】 イグニッションコイル(11)が、特に
出力段(28)を制御するための構成部材(35)を有
する少なくとも1つのプリント配線板(32)を有して
おり、前記構成部材が出力段(28)と同様に材料接続
的な結合によってプリント配線板(32)と接触接続さ
れており、該プリント配線板(32)が部分的にプレス
結合を得るため、特に母線(31)をプリント配線板
(32)に接触接続するために形成された貫通案内部
(34)を有しており、少なくともプリント配線板(3
2)が、完成したイグニッションコイル(11)におい
て硬化可能な注型用樹脂(36)に埋め込まれているよ
うにした。
Description
【0001】
本考案は、イグニッションコイルのケーシング内に配置された少なくとも1つ のコイルセットと、少なくとも1つの出力段と、絶縁変位コネクタを有する少な くとも1つの母線とを備えた内燃機関用のイグニッションコイルに関する。
【0002】
ドイツ連邦共和国特許出願公開第19822560号明細書に基づき、ケーシ ング内でコイルセットに隣接して出力段と接続手段とを有している、内燃機関用 のイグニッションコイルが公知である。
【0003】 前記接続手段は主として、イグニッションコイル内で低電圧接続コネクタに対 する電気的接続を引き受ける母線によって実現されている。イグニッションコイ ル内で生じる接続を母線によって実現させることは、特に接続部が交差している 場合は困難なので、母線は製作技術的に手間のかかる屈曲形状をとってよい。更 に、このような屈曲形状は展開すると、つまり、その時々の素材としての平らな プレートから打ち抜いた形では張り出しているので、大きな材料消費量が生ぜし められる。
【0004】 更に、特にイグニッションコイルをそれぞれの個々の組込み条件に従って変化 させて所有したい自動車産業の要望によるイグニッションコイルのレイアウト変 更は、母線を製作するためにコストのかかる工具変更を必要とする。母線は接続 箇所において溶接結合によって多重に接触接続されるので、母線の形成において は溶接工具のためのアクセス性をも考慮せねばならない。
【0005】 上で述べた条件により、イグニッションコイルは不都合にも製作技術的に手間 がかかり且つ高価になる。
【0006】
本考案の課題は、公知の欠点を回避することにある。
【0007】
この課題を解決するために本考案では、イグニッションコイルが、特に出力段 を制御するための構成部材を有する少なくとも1つのプリント配線板を有してお り、前記構成部材が出力段と同様に材料接続的な結合によってプリント配線板と 接触接続されており、該プリント配線板が部分的にプレス結合を得るため、特に 母線をプリント配線板に接触接続するために形成された貫通案内部を有しており 、少なくともプリント配線板が、完成したイグニッションコイルにおいて硬化可 能な注型用樹脂に埋め込まれているようにした。
【0008】
請求項1の特徴部に記載の構成を有する本考案による内燃機関用のイグニッシ ョンコイルは、上で述べた欠点が申し分なく回避されるという利点を有している 。
【0009】 このためにイグニッションコイルは少なくとも1つのプリント配線板を有して おり、このプリント配線板には特に出力段を制御するための構成部材が取り付け られており、これらの構成部材は、出力段自体もそうであるように材料接続的な 結合によってプリント配線板と接触接続されている。
【0010】 このプリント配線板は更に、部分的にプレス結合のために使用され、特に母線 との接触接続のために使用される貫通案内部を有している。
【0011】 イグニッションコイルのこのような構成は、プリント配線板をイグニッション コイルの外部でプレ組込みしてテストすることができるという利点を有している 。これにより、顧客、技術又は機能の付加的な要求や変更によって生ぜしめられ るレイアウト変更が簡単に実現され得、手間のかかる工具変更が回避される。こ れにより、イグニッションコイルは小さな製作手間で廉価に製作され得る。
【0012】 イグニッションコイルに挿入されたプリント配線板を硬化可能な注型用樹脂に 埋め込むことにより、前記プリント配線板は付加的に機械的に位置固定されてお り且つ環境による影響から保護されている。
【0013】 請求項2以下には、本考案を実現するための有利な構成が記載されている。
【0014】
以下に、本考案の実施の形態を図面につき詳しく説明する。
【0015】 図1には内燃機関用のイグニッションコイル11が部分的に示されている。こ のイグニッションコイル11はカップ状のケーシング12内に、磁化可能な材料 から成る円筒形のコア13の周りに同心的に配置された低電圧をガイドする1次 コイル14と、半径方向外側にずらされて高電圧をガイドする2次コイル16と を有している。両コイル14,16は一緒にコイルセット17を形成している。
【0016】 ケーシング12は、図1に示した端部域において端面側が取付け開口18で終 わっており、この取付け開口18を介してケーシング12にイグニッションコイ ル11の構成部材を装着することができる。前記端部域では、ケーシング12は 半径方向で拡張している。
【0017】 ケーシング12から半径方向で突出するように、該ケーシングに接続コネクタ 19が取り付けられており、この接続コネクタ19にはイグニッションコイル1 1に低電圧を供給するための複数のピン状のコンタクトエレメント21が支承さ れている。これらのコンタクトエレメント21は、それぞれコンタクト区分22 を以て端部側の開いた接続コネクタ19の孔23に突入しており且つ取付け開口 18に向かって折り曲げられた、コンタクト区分22とは逆向きの接続区分24 を以てイグニッションコイル11の内室26に突入している。
【0018】 接続コネクタ19とは逆向きで、ケーシング12には取付け開口18に向かっ て開いた段付けされた室27が形成されている。この室27にはパワートランジ スタの形の出力段28が支承されている。この出力段28は1次コイル14を通 る電流の制御のために役立つ。出力段28は接続部として3本のピン29を有し ており、これらのピンの内の1本が図1に示されている。前記ピン29は互いに 平行に間隔をあけて、接続区分24と同様に軸方向に向けられて自由端部を以て 取付け開口18に向かって突出している。
【0019】 更に、図1及び図2には母線31が薄板曲げ部材として概略的に示されており 、この薄板曲げ部材は、特にコイルセット17の接続線と接触接続するための絶 縁変位コネクタ30を有している。ピン29、母線31及び接続区分24はプリ ント配線板32に接続されている。
【0020】 このプリント配線板32はガラスファイバ補強された硬化エポキシ樹脂から成 っており、両側に積層された銅層からエッチング法で製作された、いわゆる−プ リントされた−導体路33を有している。これらの導体路33を接続する目的の ために、プリント配線板32は複数の貫通案内部34を有している。特に図2に おいて明らかなように、この実施例では例えばピン29用に3つの貫通案内部3 4,母線31用に2つの貫通案内部34及び接続区分24用に4つの貫通案内部 34が示されている。
【0021】 出力段28のピン29はそれぞれプリント配線板32とろう接結合によって接 触接続されているのに対して、母線31と接続区分24とはプレス結合によって プリント配線板32に結合されている。これらの結合によってプリント配線板3 2はイグニッションコイル11に予め位置固定されている。
【0022】 図1で付加的に示したように、例えば抵抗、半導体及びキャパシタ等の複数の 構成部材35を更に有しているプリント配線板32は、硬化性の注型用樹脂36 によってイグニッションコイル11に埋め込まれて最終的に位置固定されている 。前記注型用樹脂36は、母線31が例え部分的にプラスチック被覆されていて も、この母線31よりも良好に、プリント配線板32のガラスファイバ補強され たエポキシ樹脂と結合される。このことは、自動車内での運転時のイグニッショ ンコイル11における大きな温度差に鑑みて、このイグニッションコイル11に 老朽化に対する高い耐性をもたらす。
【0023】 上で説明したイグニッションコイル11の構成によって、ろう接接続部を有す る全ての構成部材がプリント配線板32に簡単に接続され得る。このプリント配 線板32では別の接続部が導体路33によって、従来技術において接続部を製作 するために使用される何回も折り曲げられた母線によるよりも簡単に実現されて いる。従って、この実施例で使用する母線31はシングルで構成された薄板曲げ 部材だけであり、この薄板曲げ部材は廉価に製作することができ且つプリント配 線板32とのプレス結合に基づきイグニッションコイル11における溶接工具の 介入を不要にする。このようにして形成されたイグニッションコイル11は製作 技術的に簡単且つ廉価に製作され得る。
【図1】イグニッションコイルの1区分を断面した図で
ある。
ある。
【図2】図1に示したイグニッションコイル区分の平面
図である。
図である。
11 イグニッションコイル、 12 ケーシング、
13 コア、 141次コイル、 16 2次コイル、
17 コイルセット、 18 取付け開口、 19
接続コネクタ、 21 コンタクトエレメント、 22
コンタクト区分、 23 孔、 24 接続区分、
26 内室、 27 室、 28 出力段、 29 ピ
ン、 30 絶縁変位コネクタ、 31 母線、 32
プリント配線板、 33 導体路、 34 貫通案内
部、 35 構成部材、 36注型用樹脂
13 コア、 141次コイル、 16 2次コイル、
17 コイルセット、 18 取付け開口、 19
接続コネクタ、 21 コンタクトエレメント、 22
コンタクト区分、 23 孔、 24 接続区分、
26 内室、 27 室、 28 出力段、 29 ピ
ン、 30 絶縁変位コネクタ、 31 母線、 32
プリント配線板、 33 導体路、 34 貫通案内
部、 35 構成部材、 36注型用樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 クラウス レルヒェンミュラー ドイツ連邦共和国 イメンシュタット フ ライブレヒツ 7 (72)考案者 コンスタンティン リンデンタール ドイツ連邦共和国 ブライヒャッハ ケー ニッヒスエッグ 4アー
Claims (6)
- 【請求項1】 イグニッションコイル(11)のケーシ
ング(12)内に配置された少なくとも1つのコイルセ
ット(17)と、少なくとも1つの出力段(28)と、
絶縁変位コネクタ(30)を有する少なくとも1つの母
線(31)とを備えた内燃機関用のイグニッションコイ
ルにおいて、 イグニッションコイル(11)が、特に出力段(28)
を制御するための構成部材(35)を有する少なくとも
1つのプリント配線板(32)を有しており、前記構成
部材が出力段(28)と同様に材料接続的な結合によっ
てプリント配線板(32)と接触接続されており、該プ
リント配線板(32)が部分的にプレス結合を得るた
め、特に母線(31)をプリント配線板(32)に接触
接続するために形成された貫通案内部(34)を有して
おり、少なくともプリント配線板(32)が、完成した
イグニッションコイル(11)において硬化可能な注型
用樹脂(36)に埋め込まれていることを特徴とする、
内燃機関用のイグニッションコイル。 - 【請求項2】 プリント配線板(32)が部分的に導電
性材料によってコーティングされた電気的な絶縁材料か
ら成っている、請求項1記載のイグニッションコイル。 - 【請求項3】 プリント配線板(32)の両面が部分的
に、導電材料としての導体路(33)を有しており且つ
局所的に貫通案内部(34)を有している、請求項2記
載のイグニッションコイル。 - 【請求項4】 プリント配線板(32)との材料接続的
な結合が、ろう接結合として実施されている、請求項3
記載のイグニッションコイル。 - 【請求項5】 構成部材(35)の装着されたプリント
配線板(32)が、イグニッションコイル(11)用の
プレ組込みユニットを形成している、請求項4記載のイ
グニッションコイル。 - 【請求項6】 注型用樹脂(36)が1成分材料又は2
成分材料であり、殊に充填エポキシ樹脂又はポリウレタ
ンから成っている、請求項1から5までのいずれか1項
記載のイグニッションコイル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE20020737U DE20020737U1 (de) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | Zündspule für Brennkraftmaschinen |
DE20020737.7 | 2000-12-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3086471U true JP3086471U (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=7949772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001007903U Expired - Lifetime JP3086471U (ja) | 2000-12-07 | 2001-12-05 | 内燃機関用のイグニッションコイル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3086471U (ja) |
DE (1) | DE20020737U1 (ja) |
FR (1) | FR2817919B3 (ja) |
IT (1) | ITMI20010631U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019029493A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関の点火コイル装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003309028A (ja) | 2002-04-12 | 2003-10-31 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
US6758200B2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-07-06 | Delphi Technologies, Inc. | Ignition coil driver chip on printed circuit board for plughole coil housing |
US6882259B1 (en) | 2004-05-05 | 2005-04-19 | Visteon Global Technologies, Inc. | Using a circuit board for ignition coil internal connections |
DE102005036445A1 (de) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Robert Bosch Gmbh | Zündspule für eine Brennkraftmaschine |
DE102006025073A1 (de) | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Robert Bosch Gmbh | Zündspule |
DE102014209185A1 (de) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | Robert Bosch Gmbh | Elektronikmodul für eine Zündeinheit |
-
2000
- 2000-12-07 DE DE20020737U patent/DE20020737U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-12-04 IT ITMI20010631 patent/ITMI20010631U1/it unknown
- 2001-12-05 JP JP2001007903U patent/JP3086471U/ja not_active Expired - Lifetime
- 2001-12-06 FR FR0115772A patent/FR2817919B3/fr not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019029493A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関の点火コイル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE20020737U1 (de) | 2002-04-18 |
ITMI20010631U1 (it) | 2003-06-04 |
FR2817919B3 (fr) | 2003-02-28 |
FR2817919A1 (fr) | 2002-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6503090B2 (en) | Circuit board connecting structure and method of connecting the circuit board | |
JP4607995B2 (ja) | 電力用半導体装置 | |
CA2616793C (en) | Bending-type rigid printed wiring board and process for producing the same | |
US6444911B2 (en) | Bus bar wiring plate body for electric coupling box | |
JP3086471U (ja) | 内燃機関用のイグニッションコイル | |
JP2009099638A (ja) | 半導体装置 | |
JP4588522B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP5644223B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP4728873B2 (ja) | 配線基板ユニット | |
SE541423C2 (en) | An electrical motor | |
JP3685046B2 (ja) | ジャンクションボックス | |
JP3678138B2 (ja) | ジャンクションボックス | |
KR200302435Y1 (ko) | 하이브리드 정션박스 | |
JP2001254661A (ja) | 内燃機関用点火装置および点火制御回路装置 | |
KR100458750B1 (ko) | 하이브리드 정션박스 | |
JP3685038B2 (ja) | ジャンクションボックス | |
JP3685041B2 (ja) | ジャンクションボックス | |
US20230056822A1 (en) | Circuit board interconnection device and circuit board assembly | |
JP4442040B2 (ja) | 電気回路装置 | |
JP2023152350A (ja) | 電力変換装置 | |
US20080061426A1 (en) | Electronic Circuit Unit | |
JP3303801B2 (ja) | 回路板、該回路板を備えた電気接続箱および回路板の製造方法 | |
JPH07115025A (ja) | 変成器付き電子回路基板 | |
JP2023168676A (ja) | 電子ユニット | |
JP3685040B2 (ja) | ジャンクションボックスおよび該ジャンクションボックスの形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327 Year of fee payment: 6 |