JP3085692B2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JP3085692B2 JP3085692B2 JP02194412A JP19441290A JP3085692B2 JP 3085692 B2 JP3085692 B2 JP 3085692B2 JP 02194412 A JP02194412 A JP 02194412A JP 19441290 A JP19441290 A JP 19441290A JP 3085692 B2 JP3085692 B2 JP 3085692B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- transformer
- lead wire
- substrate
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F2038/003—High frequency transformer for microwave oven
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、昇圧トランスを備え、この昇圧トランスの
二次側にマグネトロン駆動のための駆動回路を備えた電
子レンジに関する。
二次側にマグネトロン駆動のための駆動回路を備えた電
子レンジに関する。
(従来の技術) 周知のように、電子レンジでは、昇圧トランスを備
え、この昇圧トランスの二次側にマグネトロン駆動のた
めの高圧の駆動回路を備えている。上記駆動回路は整流
コンデンサおよび倍電圧コンデンサを備えて構成されて
いる。このトランスおよびコンデンサ部分の構造を第5
図に示す。昇圧トランス1はプリント基板2に半田付け
されており、昇圧トランス1の巻線ボビン3に取り付け
られた基板4の接続端子4a,4bは、昇圧トランス1の二
次側接続端子であり、この接続端子4a,4bにはそれぞれ
コンデンサ5のリード線5aが接続されている。そして、
このコンデンサ5は、そのリード線5aが屈曲されてい
て、昇圧トランス1側に倒し込んだ形態となっている。
え、この昇圧トランスの二次側にマグネトロン駆動のた
めの高圧の駆動回路を備えている。上記駆動回路は整流
コンデンサおよび倍電圧コンデンサを備えて構成されて
いる。このトランスおよびコンデンサ部分の構造を第5
図に示す。昇圧トランス1はプリント基板2に半田付け
されており、昇圧トランス1の巻線ボビン3に取り付け
られた基板4の接続端子4a,4bは、昇圧トランス1の二
次側接続端子であり、この接続端子4a,4bにはそれぞれ
コンデンサ5のリード線5aが接続されている。そして、
このコンデンサ5は、そのリード線5aが屈曲されてい
て、昇圧トランス1側に倒し込んだ形態となっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記電子レンジでは、昇圧トランスの二次
側が高圧になるため、スパークがもとで電気部品が焼損
するおそれがあった。
側が高圧になるため、スパークがもとで電気部品が焼損
するおそれがあった。
すなわち、上記コンデンサ5を、昇圧トランス1側に
倒し込んで近接させた形態とすることで、駆動回路部分
のコンパクト化を図り得るものであるが、この場合、コ
ンデンサ5のリード線5aを屈曲することで上記近接形態
とするため、接続端子4a,4bと各リード線5aとの接続箇
所に力が加わって残留応力が生じることがある。このよ
うなことが原因で、上記接続端子4aとコンデンサ5のリ
ード線5aとの半田付け部分にクラックが発生しているよ
うな場合、そこでスパークが発生し、このスパークによ
って基板4が炭化し、その炭化した部分とコンデンサ5
との間にアークが継続して発生し、そして、そのアーク
は炭化領域が広がるにつれて高電位差であるコンデンサ
5へ延びると共に、基板4における炭化が広がり(その
アークを符号Aをもって示す)、この結果、アークAが
順次矢印B方向へ順次移動するようになる。このように
アークが大きく成長すると、コンデンサが焼損する他
に、他の電気部品も焼損するおそれがあり、その対策が
待たれていた。
倒し込んで近接させた形態とすることで、駆動回路部分
のコンパクト化を図り得るものであるが、この場合、コ
ンデンサ5のリード線5aを屈曲することで上記近接形態
とするため、接続端子4a,4bと各リード線5aとの接続箇
所に力が加わって残留応力が生じることがある。このよ
うなことが原因で、上記接続端子4aとコンデンサ5のリ
ード線5aとの半田付け部分にクラックが発生しているよ
うな場合、そこでスパークが発生し、このスパークによ
って基板4が炭化し、その炭化した部分とコンデンサ5
との間にアークが継続して発生し、そして、そのアーク
は炭化領域が広がるにつれて高電位差であるコンデンサ
5へ延びると共に、基板4における炭化が広がり(その
アークを符号Aをもって示す)、この結果、アークAが
順次矢印B方向へ順次移動するようになる。このように
アークが大きく成長すると、コンデンサが焼損する他
に、他の電気部品も焼損するおそれがあり、その対策が
待たれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、アークが発生するようなことがあってもこれを
消弧できて倍電圧用のコンデンサの焼損を防止でき、し
かも簡単な構成でこれを達成できる電子レンジを提供す
るにある。
目的は、アークが発生するようなことがあってもこれを
消弧できて倍電圧用のコンデンサの焼損を防止でき、し
かも簡単な構成でこれを達成できる電子レンジを提供す
るにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、昇圧トランスを備え、この昇圧トランス
と、 この昇圧トランスに取付けられ、この昇圧トランスの
二次側の接続端子が該昇圧トランスと反対側に突出する
基板と、 リード線を有し、前記基板の前記接続端子に該リード
線が半田付けにより接続され、且つ該リード線が屈曲さ
れて前記昇圧トランス側に倒し込んだ形態とされた倍電
圧用のコンデンサと、 前記リード線を挿通する孔を有し、この孔を前記リー
ド線に挿通した状態で前記基板の接続端子とコンデンサ
との間に介在された不燃性の絶縁部材と を備えたところに特徴を有する。
と、 この昇圧トランスに取付けられ、この昇圧トランスの
二次側の接続端子が該昇圧トランスと反対側に突出する
基板と、 リード線を有し、前記基板の前記接続端子に該リード
線が半田付けにより接続され、且つ該リード線が屈曲さ
れて前記昇圧トランス側に倒し込んだ形態とされた倍電
圧用のコンデンサと、 前記リード線を挿通する孔を有し、この孔を前記リー
ド線に挿通した状態で前記基板の接続端子とコンデンサ
との間に介在された不燃性の絶縁部材と を備えたところに特徴を有する。
(作用) コンデンサが昇圧トランス側に倒し込まれた形態であ
る場合には、駆動回路部分の構成のコンパクト化を図り
得るものであるが、反面、コンデンサのリード線が屈曲
されることで、接続端子とリード線との接続箇所である
半田付け部分に力が加わって残留応力が生じ、この半田
付け部分でクラックが発生することもある。このクラッ
ク発生によるスパーク及びアークが発生したとしても、
不燃性の絶縁部材と、その孔にリード線を挿通した状態
で基板の接続端子とコンデンサとの間に介在させている
ので、アーク距離を長くできてこれを消孤でき、コンデ
ンサの焼損が無くなると共に、この絶縁部材自体も焼損
することがない。しかも、接続端子とコンデンサとの間
に絶縁部材を介在させる程度の構成ですむので、構成も
簡単である。
る場合には、駆動回路部分の構成のコンパクト化を図り
得るものであるが、反面、コンデンサのリード線が屈曲
されることで、接続端子とリード線との接続箇所である
半田付け部分に力が加わって残留応力が生じ、この半田
付け部分でクラックが発生することもある。このクラッ
ク発生によるスパーク及びアークが発生したとしても、
不燃性の絶縁部材と、その孔にリード線を挿通した状態
で基板の接続端子とコンデンサとの間に介在させている
ので、アーク距離を長くできてこれを消孤でき、コンデ
ンサの焼損が無くなると共に、この絶縁部材自体も焼損
することがない。しかも、接続端子とコンデンサとの間
に絶縁部材を介在させる程度の構成ですむので、構成も
簡単である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第4図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第4図においては、外箱を取り除いた状態の電子レン
ジの要部を示している。内部を調理室とした内ケース11
の側部には機械室12が形成されており、この機械室12に
は、その前面に操作部13が設けられ底部にはインバータ
ユニット14が配設されている。また、このインバータユ
ニット14の上方部にはマグネトロン15が配設されてい
る。
ジの要部を示している。内部を調理室とした内ケース11
の側部には機械室12が形成されており、この機械室12に
は、その前面に操作部13が設けられ底部にはインバータ
ユニット14が配設されている。また、このインバータユ
ニット14の上方部にはマグネトロン15が配設されてい
る。
第1図にはインバータユニット14を示している。この
インバータユニット14は、プリント基板16に昇圧トラン
ス17を実装すると共に、マグネトロン15駆動のための駆
動回路を実装している。昇圧トランス17は、鉄心18と、
この鉄心18にボビン19を介して巻装した一次巻線20およ
び二次巻線21とから構成されている。上記巻線ボビン19
の上部には基板22が取着されており、この基板22に前記
昇圧トランス17の二次側の端子である接続端子22a,22b
が突設されている。
インバータユニット14は、プリント基板16に昇圧トラン
ス17を実装すると共に、マグネトロン15駆動のための駆
動回路を実装している。昇圧トランス17は、鉄心18と、
この鉄心18にボビン19を介して巻装した一次巻線20およ
び二次巻線21とから構成されている。上記巻線ボビン19
の上部には基板22が取着されており、この基板22に前記
昇圧トランス17の二次側の端子である接続端子22a,22b
が突設されている。
この各接続端子22a,22bには、前記駆動回路の構成部
品としての倍電圧用のコンデンサ23をリード線23a,23b
が半田付けされている。この場合基板22の端子22a,22b
とコンデンサ23とは高電位差の関係にあり、これら接続
端子22a,22bとコンデンサ23との間には、不燃性の絶縁
部材としての例えばアラミッド紙からなるシート24が介
在されている。このシート24は、第2図および第3図に
示すように、孔24a,24aが形成されており、この孔24a,2
4aを前記各リード線23a,23bにあらかじめ挿通しておく
ことで該シート24が基板22とコンデンサ23との間に配置
されている。上記コンデンサ23は、そのリード線23a,23
bが屈曲されることにより、昇圧トランス17に倒し込ま
れた形態とされている。この結果、駆動回路がコンパク
ト化されている。
品としての倍電圧用のコンデンサ23をリード線23a,23b
が半田付けされている。この場合基板22の端子22a,22b
とコンデンサ23とは高電位差の関係にあり、これら接続
端子22a,22bとコンデンサ23との間には、不燃性の絶縁
部材としての例えばアラミッド紙からなるシート24が介
在されている。このシート24は、第2図および第3図に
示すように、孔24a,24aが形成されており、この孔24a,2
4aを前記各リード線23a,23bにあらかじめ挿通しておく
ことで該シート24が基板22とコンデンサ23との間に配置
されている。上記コンデンサ23は、そのリード線23a,23
bが屈曲されることにより、昇圧トランス17に倒し込ま
れた形態とされている。この結果、駆動回路がコンパク
ト化されている。
上記構成において、たとえば接続端子22a,22bとコン
デンサ23のリード線23a,23bとの半田付け部分のクラッ
ク等によってスパークが発生し、これがもとで高電位差
の関係にあるこれら接続端子22a,22bとコンデンサ23と
の間にアークが発生したとしても、その両者間に不燃性
の絶縁部材であるシート24が介在するので、アーク距離
を長くできてこれを消弧でき、コンデンサ23およびその
他の電気部品の焼損がなくなると共に、このシート24自
体も焼損することがない。しかも、接続端子22a,22bと
コンデンサ23との間にシート24を介在させる程度の構成
ですむので、構成も簡単である。
デンサ23のリード線23a,23bとの半田付け部分のクラッ
ク等によってスパークが発生し、これがもとで高電位差
の関係にあるこれら接続端子22a,22bとコンデンサ23と
の間にアークが発生したとしても、その両者間に不燃性
の絶縁部材であるシート24が介在するので、アーク距離
を長くできてこれを消弧でき、コンデンサ23およびその
他の電気部品の焼損がなくなると共に、このシート24自
体も焼損することがない。しかも、接続端子22a,22bと
コンデンサ23との間にシート24を介在させる程度の構成
ですむので、構成も簡単である。
その他、本発明は上記実施例に限定されず、要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更して実施できるものである。
脱しない範囲内で種々変更して実施できるものである。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、倍電圧用の
コンデンサを、そのリード線を屈曲させて昇圧トランス
側に倒し込んだ形態とすることで、駆動回路部分のコン
パクト化を図り得ることを前提としながら、昇圧トラン
スの二次側の接続端子とコンデンサのリード線との間
に、絶縁部材を、その孔に該リード線を挿通させた形態
で介在させたので、接続端子とリード線との半田付け部
分でクラックが発生してアークが発生するようなことが
あってもこれを消孤できてコンデンサの焼損を防止で
き、しかも簡単な構成でこれを達成できるという優れた
効果を奏する。
コンデンサを、そのリード線を屈曲させて昇圧トランス
側に倒し込んだ形態とすることで、駆動回路部分のコン
パクト化を図り得ることを前提としながら、昇圧トラン
スの二次側の接続端子とコンデンサのリード線との間
に、絶縁部材を、その孔に該リード線を挿通させた形態
で介在させたので、接続端子とリード線との半田付け部
分でクラックが発生してアークが発生するようなことが
あってもこれを消孤できてコンデンサの焼損を防止で
き、しかも簡単な構成でこれを達成できるという優れた
効果を奏する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はインバータユニットの斜視図、第2図はシート
取り付け部分の分解斜視図、第3図は同部分の横断平面
図、第4図は電子レンジの要部の斜視図である。第5図
は従来例を示すインバータユニットの斜視図である。 図面中、12は機械室、14はインバータユニット、15は
マグネトロン、16は昇圧トランス、22は基板、22a,22b
は接続端子、23はコンデンサ、24はシート(絶縁部材)
を示す。
第1図はインバータユニットの斜視図、第2図はシート
取り付け部分の分解斜視図、第3図は同部分の横断平面
図、第4図は電子レンジの要部の斜視図である。第5図
は従来例を示すインバータユニットの斜視図である。 図面中、12は機械室、14はインバータユニット、15は
マグネトロン、16は昇圧トランス、22は基板、22a,22b
は接続端子、23はコンデンサ、24はシート(絶縁部材)
を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01F 31/00 Q (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 30/00 F24C 7/02 355 H01F 27/40 H05B 6/66
Claims (1)
- 【請求項1】昇圧トランスと、 この昇圧トランスに取付けられ、この昇圧トランスの二
次側の接続端子が該昇圧トランスと反対側に突出する基
板と、 リード線を有し、前記基板の前記接続端子に該リード線
が半田付けにより接続され、且つ該リード線が屈曲され
て前記昇圧トランス側に倒し込んだ形態とされた倍電圧
用のコンデンサと、 前記リード線を挿通する孔を有し、この孔を前記リード
線に挿通した状態で前記基板の接続端子とコンデンサと
の間に介在された不燃性の絶縁部材と を備えたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02194412A JP3085692B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02194412A JP3085692B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電子レンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479307A JPH0479307A (ja) | 1992-03-12 |
JP3085692B2 true JP3085692B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16324173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02194412A Expired - Fee Related JP3085692B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電子レンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3085692B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4531736B2 (ja) * | 2002-09-17 | 2010-08-25 | パナソニック株式会社 | トランスユニット |
US10034379B2 (en) * | 2016-01-29 | 2018-07-24 | Cyntec Co., Ltd. | Stacked electronic structure |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP02194412A patent/JP3085692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479307A (ja) | 1992-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707 Year of fee payment: 8 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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