JP3085621U - アジャスト駒、留具及びそれを備えた装身具並びに時計バンド - Google Patents

アジャスト駒、留具及びそれを備えた装身具並びに時計バンド

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JP3085621U JP2001007009U JP2001007009U JP3085621U JP 3085621 U JP3085621 U JP 3085621U JP 2001007009 U JP2001007009 U JP 2001007009U JP 2001007009 U JP2001007009 U JP 2001007009U JP 3085621 U JP3085621 U JP 3085621U
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芳文 芝宮
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株式会社バンビ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易に取り外し及び取り付けのできるアジャ
スト駒及び留具を提供することにある。 【解決手段】 バンド1を構成するアジャスト駒10で
あって、没入可能な突起部25をなすプッシュパーツ3
0を有する被収容体20と、連結させる駒の被収容体2
0を収容可能とする収容体40とを備え、その収容体4
0に設けられた受け孔43に、収容する被収容体20の
突起部25が嵌合することで、アジャスト駒10の連結
状態が維持されることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、駒を適宜組み合わせて構成されるバンドのアジャスト駒、それを応 用した留具、それらアジャスト駒又は留具を備えた装身具及び時計バンドに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
複数個の駒を組み合わせて構成されるバンドにおいて、そのサイズを装着部分 に合わせて調節するためには、アジャスト駒と称する調節用駒を取り外すことに よって行われている。
【0003】 従来、このアジャスト駒を取り外すためには、取り外すべきアジャスト駒と他 の駒とを連結させている連結用ピンを外さなければならず、この連結用ピンを外 すために目打ちなどの特別の工具が必要であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
装身具を購入する際、販売店で装身具のバンドサイズを調節してもらう場合に は、このような作業は特に問題にならない。しかし、サイズの合わないバンドを 個人的に調節しようとする場合、上記のように工具を使う必要があるために、適 切な工具を所持していないと、アジャスト駒の取り外し作業ができなくなり、不 便であった。また、工具があっても、アジャスト駒は複数個の部材から構成され ているため、細かい面倒な作業であり自分で作業せず、装身具の販売店に持って 行き、そこで調節してもらう場合も多い。
【0005】 特に、近年のインターネットなどによる通信販売の普及に伴い、未調節の装身 具を購入する場合も多くなり、簡易に装身具のバンドサイズを調節できる構造が 求められている。
【0006】 そこで、本考案の請求項1〜4は、簡易に取り外し及び取り付けのできるアジ ャスト駒を提供することを目的としている。 また、請求項5〜7は、請求項1〜4の考案を留具として提供することを目的 としている。 さらに、請求項8〜11は、前記アジャスト駒又は留具を備えた具体的な製品 である装身具及び時計バンドを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記する目的を達成するために、請求項1記載の考案は、 バンドを構成するアジャスト駒であって、 没入可能な突起部をなすプッシュパーツを有する被収容体と、 連結させる駒の被収容体を収容可能にする収容体とを備え、 その収容体に設けられた受け孔に、収容する被収容体の突起部が嵌合すること で、アジャスト駒の連結状態が維持されることを特徴とする。
【0008】 ここで、「連結させる駒」とは、同じアジャスト駒であってもよいし、取り外 し不可能なツナギ駒であってもよい。但し、ツナギ駒であっても、そのツナギ駒 が被収容体を備えることが必要となる。
【0009】 請求項2記載の考案は、請求項1記載のアジャスト駒にあって、 被収容体と収容体とが回動自在に接続されていることを特徴とする。
【0010】 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載のアジャスト駒にあって、 被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内で弾性体を介して取り付けられ 、その弾性体の付勢力によって被収容体の突起部をなしていることを特徴とする 。
【0011】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載のアジャスト駒にあ って、 被収容体及び収容体が略箱形であることを特徴とする。
【0012】 請求項5記載の考案は、没入可能な突起部をなすプッシュパーツを有する被収 容体と、 その被収容体を収容可能にする収容体とを備え、 その収容体に設けられた受け孔に、収容する被収容体の突起部が嵌合すること で、被収容体の収容体への収容状態が維持されることを特徴とする留具である。
【0013】 請求項6記載の考案は、請求項5記載の留具にあって、 被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内で弾性体を介して取り付けられ 、その弾性体の付勢力によって被収容体の突起部をなしていることを特徴とする 。
【0014】 請求項7記載の考案は、請求項5又は6記載の留具にあって、 被収容体及び収容体が略箱形であることを特徴とする。
【0015】 請求項8記載の考案は、上記する請求項1から4のいずれかに記載のアジャス ト駒を備えたバンド部分を有する装身具である。また、請求項9記載の考案は、 上記する請求項5から7のいずれかに記載の留具を備えた装身具である。
【0016】 請求項10記載の考案は、上記する請求項1から4のいずれかに記載のアジャ スト駒を備えた時計バンドである。また、請求項11記載の考案は、上記する請 求項5から7のいずれかに記載の留具を備えた時計バンドである。
【0017】
【作用】
請求項1記載の考案によれば、このアジャスト駒は被収容体と収容体とからな る。その被収容体は連結させる駒の収容体に収容される。すると、その収容体に 設けられた受け孔に、収容する被収容体の突起部が嵌合する。また、収容体は連 結させる駒の被収容体を収容する。すると、その収容体に設けられた受け孔に、 収容する被収容体の突起部が嵌合する。こうすることで、アジャスト駒の連結状 態が維持される。
【0018】 請求項2記載の考案によれば、被収容体と収容体とが回動自在に接続されて、 被収容体と収容体との接続する角度が自由になる。
【0019】 請求項3記載の考案によれば、被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内 で弾性体を介して取り付けられ、その弾性体の付勢力によって被収容体の突起部 をなしているため、被収容体内に没入可能な突起部となる。
【0020】 請求項4記載の考案によれば、被収容体及び収容体が略箱形であることで、ア ジャスト駒の連結された状態が略箱形のものとなる。
【0021】 請求項5記載の考案によれば、留具は被収容体と収容体とからなる。そして、 被収容体は収容体に収容される。すると、その収容体に設けられた受け孔に、収 容する被収容体の突起部が嵌合することで、被収容体の収容体への収容状態が維 持される。
【0022】 請求項6記載の考案によれば、被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内 で弾性体を介して取り付けられ、その弾性体の付勢力によって被収容体の突起部 をなしているため、被収容体内に没入可能な突起部となる。
【0023】 請求項7記載の考案によれば、被収容体及び収容体が略箱形であることで、留 具の締結された状態が略箱形のものとなる。
【0024】
【考案の実施の形態】
本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。 図1は本考案のアジャスト駒を上方から示す斜視図であり、図2は同アジャス ト駒を下方から示す斜視図である。アジャスト駒10は、略箱形の被収容体20 と、隣り合う駒のこの被収容体20を収容可能とする収容体40とを備える。被 収容体20と収容体40とは、接続ピン70で回動自在に取り付けられている。
【0025】 図2に示すように、被収容体20の下面22には突起部25を有し、この突起 部25は被収容体20内に没入可能とされている。また、被収容体20の上面2 1には透孔28が穿ってある。これは、突起部25が被収容体20内に没入した 場合に、被収容体20内にある突起部25の終端部がこの透孔28を挿通するこ とで、突起部25の没入の妨げにならないようにするためである。なお、突起部 25の長さを短くすることで、この透孔28を不要とする構成であってもよい。 被収容体20内の構造については後述する。
【0026】 収容体40は隣り合う駒の被収容体20を収容可能とするための収容空間45 を有する。また、図2に示すように、収容体40の下面42には受け孔43を穿 ってある。これは、収容空間45に被収容体20が収容された場合に、被収容体 20の突起部25をこの受け孔43に嵌合させて被収容体20の収容状態を維持 するためである。従って、この受け孔43は、被収容体20から突き出ている突 起部25と合致する形状となっている。
【0027】 この被収容体20と収容体40とは、被収容体20の接続部23と収容体40 のCリング48,48とを組み合わせ、それに接続ピン70を通すことでお互い に回動自在になるように接続されている。
【0028】 被収容体20の構造を詳しく説明する。 図3は、被収容体20の内部構造を示す縦断面図である。図3(ア)に示すよ うに、被収容体20は、凹形状の箱部材26と板部材27とを組み合わせてなり 、内部空間29を有する。
【0029】 内部空間29では、プッシュパーツ30がコイルバネ35を介して設けられて おり、プッシュパーツ30の先端は板部材27の透孔24から突出して、突起部 25を形成している。プッシュパーツ30は鍔部31を有し、これがコイルバネ 35と接している。コイルバネ35の付勢力が鍔部31を介してプッシュパーツ 30に伝わり、先端が透孔24から突き出ている突起部25の突起状態が維持さ れる。
【0030】 一方、図3(イ)に示すように、この突起部25を被収容体20側に押圧する と、コイルバネ35が圧縮するため、突起部25が被収容体20内に没入可能と なる。このとき、プッシュパーツ30の後端は下面21の透孔28に挿通されて 、突起部25の没入の妨げにならない。
【0031】 なお、被収容体20には収容体40と接続するための接続部23を有するが、 この接続部23には接続ピン70を通すためのピン穴231を穿ってある。
【0032】 次に、収容体40の構造を詳しく説明する。図4は、収容体40の構造を示す 分解図である。 図4に示す上箱50は、方形の上板51にその両端から垂下する側板53,5 3が形成してある。この側板53,53の下端の四隅部に略直角状の爪片54, 54,…が突設されている。上箱50は、ステンレス鋼材のような金属材を用い て構成され、次に説明する下箱60とで上記する被収容体20を収容するように してある。
【0033】 この図4に示す下箱60は、同様に方形の下板61にその両端から立ち上がる 側板63,63が形成され、下板61の四隅部には切り込み64,64,…が設 けてある。そして、この下板61の略中央部に透穴43が設けてあり、また、下 板61の後端に一対のCリング48,48が設けてある。下箱60の素材は、ス テンレス鋼材のような金属材で構成されている。
【0034】 このような構成の上箱50と下箱60とは、図4に示すように一体化できる。 つまり、上箱50の側板53,53を下箱60の両端の側板63,63に沿わせ て、その爪片54,54,…を下箱5の切り込み64,64,…に係合させる。 これにより、上箱50と下箱60とで被収容体20を収容する収容空間45がで きる。なお、この構成は一例であり、例えば、これらの側板53,63同士を溶 接や接着剤のような公知の手段を用いて一体化できること勿論である。
【0035】 図5及び図6は、アジャスト駒10の使用状態を示す斜視図である。図5は上 方から見た斜視図、図6は下方から見た斜視図である。 隣り合う駒の被収容体20をアジャスト駒10の収容体40に挿入し、また、 アジャスト駒10の被収容体20を隣り合う駒の収容体40に挿入することで、 アジャスト駒10が他の駒と連結してバンド1を構成する。
【0036】 この連結状態は、被収容体20の突起部25が収容体40の受け孔43に嵌合 することで維持される。また、この突起部25は、ボールペンのペン先のような 尖鋭物(図示省略)で押圧することで被収容体20内に没入する。従って、突起 部25を没入させることで突起部25と受け孔43との嵌合状態が解消されて、 被収容体20と収容体40とを簡単に取り外すことができる。
【0037】 このようにして、アジャスト駒10は隣り合う駒との取り付け、取り外しを簡 単に行うことができるため、バンドの長さ調整を簡単に行うことができる。一方 で、連結させた場合の連結状態は強固なものとなる。
【0038】 ここで、アジャスト駒10と隣り合う駒は同じアジャスト駒であってもよいし 、取り外し不可能なツナギ駒であってもよい。但し、ツナギ駒であっても、その ツナギ駒が被収容体20或いは収容体40を備えることが必要となる。
【0039】 図7及び図8は、本考案の留具を、時計バンドの留具として用いた様子を示す ものである。図7は上方からの斜視図、図8は下方からの斜視図である。時計バ ンド80は留具81を用いており、その留具81は被収容体82と収容体85と を備えてなる。
【0040】 被収容体82を収容体85に収容すると、被収容体82に設けられた没入可能 な突起部83が収容体85の受け孔86に嵌合する。これによって、被収容体8 2の収容体85への収容状態が維持され、時計バンド80が留具81によって締 結する。また、被収容体82の突起部83を没入させると、突起部83と受け孔 86との嵌合状態が解消される。これによって、被収容体82と収容体85とは 分離し、時計バンド80は外れる。被収容体82と収容体85とについては、図 1〜6に基づいて上述した被収容体20と収容体40とその構造を同じくするの で、その詳細な説明は省略する。
【0041】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、没入可能な突起部をなすプッシュパーツを有す る被収容体を収容体に収容することで、その収容体に設けられた受け孔に、収容 する被収容体の突起部が嵌合し、アジャスト駒の連結状態が維持できる。また、 収容体の受け孔に嵌合した突起部を被収容体内に没入させることで、アジャスト 駒の連結状態を解消できる。このため、簡易にアジャスト駒の取り外し及び取り 付けが行える。
【0042】 請求項2記載の考案によれば、被収容体と収容体とが回動自在に接続されて、 被収容体と収容体とのなす角度が自由になることで、このアジャスト駒を備えた バンドは装着部分にフィットするように装着できる。
【0043】 請求項3記載の考案によれば、被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内 で弾性体を介して取り付けられているため、その弾性体の付勢力によって通常は 被収容体の突起部をなし、被収容体側に押圧した場合には没入可能な突起部とな る。
【0044】 請求項4記載の考案によれば、被収容体及び収容体が略箱形であることで、ア ジャスト駒の連結された状態を略箱形のものにできる。
【0045】 請求項5記載の考案によれば、没入可能な突起部をなすプッシュパーツを有す る被収容体を収容体に収容することで、その収容体に設けられた受け孔に、収容 する被収容体の突起部が嵌合し、被収容体の収容体への収容状態が維持できる。 また、収容体の受け孔に嵌合した突起部を被収容体内に没入させることで、被収 容体の収容体への収容状態を解消できる。このため、取り付け・取り外しの簡易 に行える留具を提供できる。
【0046】 請求項6記載の考案によれば、被収容体が有するプッシュパーツは被収容体内 で弾性体を介して取り付けられているため、その弾性体の付勢力によって通常は 被収容体の突起部をなし、被収容体側に押圧した場合には没入可能な突起部とな る。
【0047】 請求項7記載の考案によれば、被収容体及び収容体が略箱形であることで、被 収容体が収容体に収容された状態を略箱形のものにできる。
【0048】 請求項8記載の考案によれば、簡易に取り外し及び取り付けが行えるアジャス ト駒を備えたバンド部分を有する装身具を、請求項9記載の考案によれば、簡易 に取り付け及び取り外しが行える留具を備えた装身具を提供できる。
【0049】 また、請求項10記載の考案によれば、簡易に取り外し及び取り付けが行える アジャスト駒を備えた時計バンドを、請求項11記載の考案によれば、簡易に取 り付け及び取り外しが行える留具を備えた時計バンドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アジャスト駒を上方から示す斜視図。
【図2】 アジャスト駒を下方から示す斜視図。
【図3】 被収容体の内部構造を示す縦断面図。
【図4】 収容体の構造を示す分解図。
【図5】 アジャスト駒の使用状態を上方から示す斜視
図。
【図6】 アジャスト駒の使用状態を下方から示す斜視
図。
【図7】 留具の使用状態を上方から示す斜視図。
【図8】 留具駒の使用状態を下方から示す斜視図。
【符号の説明】
10 アジャスト駒 20 被収容体 22 下面 23 接続部 25 突起部 40 収容体 42 下面 43 受け孔 45 収容空間 48 Cリンク 70 接続ピン

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンドを構成するアジャスト駒であっ
    て、 没入可能な突起部をなすプッシュパーツを有する被収容
    体と、 連結させる駒の被収容体を収容可能にする収容体とを備
    え、 その収容体に設けられた受け孔に、収容する被収容体の
    突起部が嵌合することで、アジャスト駒の連結状態が維
    持されることを特徴とするアジャスト駒。
  2. 【請求項2】 被収容体と収容体とが回動自在に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のアジャスト
    駒。
  3. 【請求項3】 被収容体が有するプッシュパーツは被収
    容体内で弾性体を介して取り付けられ、その弾性体の付
    勢力によって被収容体の突起部をなしていることを特徴
    とする請求項1又は2記載のアジャスト駒。
  4. 【請求項4】 被収容体及び収容体が略箱形であること
    を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のアジャ
    スト駒。
  5. 【請求項5】 没入可能な突起部をなすプッシュパーツ
    を有する被収容体と、 その被収容体を収容可能にする収容体とを備え、 その収容体に設けられた受け孔に、収容する被収容体の
    突起部が嵌合することで、被収容体の収容体への収容状
    態が維持されることを特徴とする留具。
  6. 【請求項6】 被収容体が有するプッシュパーツは被収
    容体内で弾性体を介して取り付けられ、その弾性体の付
    勢力によって被収容体の突起部をなしていることを特徴
    とする請求項5記載の留具。
  7. 【請求項7】 被収容体及び収容体が略箱形であること
    を特徴とする請求項5又は6記載の留具。
  8. 【請求項8】 請求項1から4のいずれかに記載のアジ
    ャスト駒を備えたバンド部分を有する装身具。
  9. 【請求項9】 請求項5から7のいずれかに記載の留具
    を備えた装身具。
  10. 【請求項10】 請求項1から4のいずれかに記載のア
    ジャスト駒を備えた時計バンド。
  11. 【請求項11】 請求項5から7のいずれかに記載の留
    具を備えた時計バンド。
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