JP3083683B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP3083683B2 JP05157508A JP15750893A JP3083683B2 JP 3083683 B2 JP3083683 B2 JP 3083683B2 JP 05157508 A JP05157508 A JP 05157508A JP 15750893 A JP15750893 A JP 15750893A JP 3083683 B2 JP3083683 B2 JP 3083683B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、高速に動作する電界効果トランジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高ゲート耐圧、高信頼性、高速半
導体装置実現のために、GaInP層上にゲート電極を
形成した半導体装置の研究が活発に行われている。例え
ば、GaInP層上にゲート電極を形成した半導体装置
として図5に示すような構造が知られている(S.Louali
che et al.,Appl.Phys.Lett.55,2099 (1989).)。
【0003】図5において、51はFe添加半絶縁性I
nP基板、52はバッファ層であるi−InP層(層厚
250nm)、53はチャネル層であるi−GaInA
s層(層厚20nm)、54はスペーサ層であるi−I
nP層(層厚3nm)、55は電子供給層であるn−I
nP電子供給層(層厚5nm,n型のキャリア濃度n=
8×101 8 cm-3 )、56はi−InP電子供給層
(層厚10nm)、57はショットキ層であるi−Ga
InP層(層厚10nm)、58はn−GaInAs層
(n=8×101 8 cm-3 )、60は2次元電子ガス
層、61はソース電極、62はドレイン電極、63はゲ
ート電極を示している。ここで、i−GaInAs層5
3とi−InP層54との界面近傍に2次元電子ガス層
60が形成されている。また、i−GaInAs層53
の組成比は、InP基板に格子整合するようにGa0 .
4 7 In0 . 5 3 Asとなっている。また、i−GaI
nP層57の組成比は、ショットキ障壁高さを高くし、
臨界膜厚を厚くするためにGa0 . 2 5 In0 . 7 5
となっている。
【0004】次に、図6に、上記従来構造のゲート直下
のバンド図を模式的に示す。ここで、EFはフェルミレ
ベル、他の符号で図5と同一の符号は同一層を示してい
る。チャネル層であるi−GaInAs層53とスペー
サ層であるi−InP層54との間に伝導帯の不連続部
が発生している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示し
た従来構造の場合、チャネル層であるi−GaInAs
層53とスペーサ層であるi−InP層54との間の伝
導帯の不連続が小さく0.2eV(InP基板格子整合
系)しかなく、2次元電子ガス量を大きくすることがで
きなかった。また、そのため2次元電子ガスが、スペー
サ層であるi−InP層54から離れたところに形成さ
れ、ゲート電極からの距離が離れてしまう。以上2つの
理由により、相互コンダクタンスを大きくできないとい
った問題点があった。つまり、例えば、図5に示した高
電子移動度トランジスタである半導体装置の相互コンダ
クタンスは、300mS/mm(ゲート長 Lg=0.
5μm)と決して大きくなかった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、GaInP層上にゲート電極が形成され
ている半導体装置において、上記GaInP層とチャネ
ル層との間でかつ上記GaInP層直下にi−AlIn
As電子供給層を設け、上記i−AlInAs電子供給
層とチャネル層との間にn−AlInAs電子供給層を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【0009】さらに、本発明は、上記i−AlInAs
電子供給層の層厚が3nm以上30nm以下であること
を特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、チャネル層であるi−GaI
nAs層と伝導帯の不連続を0.5eVと大きくできる
AlInAs層を電子供給層として採用し、ショットキ
層であるi−GaInP層直下にi−AlInAs電子
供給層を形成することを特徴とするものであり、上記i
−AlInAs電子供給層の層厚は、好ましくは3nm
以上30nm以下の厚みとすることを特徴とするもので
あり、かかる構成により以下のような作用をする。
【0011】本発明の半導体装置では、AlInAs層
を電子供給層として採用し、スペーサ層であるi−Al
InAs層とチャネル層であるi−GaInAs層との
伝導帯の不連続を0.5eV(InP基板格子整合系)
と大きくすることが可能となり、2次元電子ガスの濃度
を大きくすることができる。また、2次元電子ガスをス
ペーサ層との界面近くに形成することができ、半導体装
置の性能指標の1つである相互コンダクタンスを大きく
とることができる。この作用は、i−AlInAs電子
供給層の層厚が30nm以下のとき有効に働く。
【0012】また、ショットキ層であるi−GaInP
層直下にi−AlInAs電子供給層及びn−AlIn
As電子供給層を形成することにより伝導帯の不連続を
小さくし、アンドープのi−AlInAs電子供給層
(i−は不純物を添加しないという意味)設けることに
より伝導帯の底をフェルミ準位より大きく持ち上げるこ
とができる。このためショットキ障壁の厚さを実効的に
厚くする事ができる。これにより、ショットキ障壁を突
き抜けるトンネル電流を大幅に低減でき、ゲート逆耐圧
が向上する。この作用は、i−AlInAs電子供給層
の層厚が3nm以上のとき有効に働く。
【0013】従って、本発明により、格子整合を取りつ
つ、チャネル層とスペーサ層との伝導帯の不連続を大き
くとることができ、かつ、ゲート逆耐圧を大きくするこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。
【0015】図1に、本実施例での半導体装置の断面構
造を示す。図1において、1はFe添加半絶縁性InP
基板、2はバッファ層であるi−AlInAs層(層厚
250nm)、3はチャネル層であるi−GaInAs
層(層厚20nm)、4はスペーサ層であるi−AlI
nAs層(層厚3nm)、5は電子供給層であるn−A
lInAs電子供給層(層厚5nm,n=8×101 8
cm-3 )、6はi−AlInAs電子供給層(層厚1
0nm)、7はショットキ層であるi−GaInP層
(層厚10nm)、8はn−GaInAs層(n=8×
101 8 cm-3)、10は2次元電子ガス層、11はソ
ース電極、12はドレイン電極、13はゲート電極を示
している。ここで、チャネル層であるi−GaInAs
層3とスペーサ層であるi−AlInAs層4との界面
近傍に2次元電子ガス層10が形成されている。また、
AlInAs層(i−AlInAs層2、i−AlIn
As層4、n−AlInAs電子供給層5、i−AlI
nAs電子供給層6)及び上記GaInAs層(i−G
aInAs層3、n−GaInAs層8)はInP基板
と格子整合をとるため、前記AlInAs層、前記Ga
InAs層の組成比は、それぞれ、Al0 . 4 8 In0
. 5 2 As、Ga0 . 4 7 In0 . 5 3 Asとなってい
る。i−GaInP層7の組成比は、ショットキ障壁高
さを高くし、臨界膜厚を厚くするためにGa0 . 2 5
0 . 7 5 Pとなっている。また、i−GaInP層7
の組成比は Matthews & Blakeslee の公式(J.W.Matthe
ws etal. J.Crystal Growth 27, 118 (1974).)で示さ
れている臨界膜厚以下に設定する。臨界膜厚を超えると
ゲート逆耐圧を著しく劣化させることが実験的に分かっ
ているためである(S.Loualiche et al.,Appl.Phys.Let
t.55,2099 (1989).)。
【0016】次に、図2に、上記実施例に係る半導体装
置のゲート直下のバンド図を模式的に示す。ここで、E
Fはフェルミレベル、他の符号で図1と同一の符号は同
一層を示している。チャネル層であるi−GaInAs
層3とスペーサ層であるi−AlInAs層4との間に
伝導帯の不連続部が発生している。図6の従来構造のバ
ンド図と比較して、この不連続部でのi−GaInAs
層3の伝導体の底がフェルミレベルEFより十分低いた
め、チャネル層での電子の存在確率が高くなり、また、
チャネル層の伝導帯底部の変化が急峻になるため、電子
の存在確率の分布もより急峻になる。以上から、図5に
示した従来構造の半導体装置と比較して、2次元電子ガ
ス層10の濃度をより大きくすることができ、2次元電
子ガス層10をヘテロ界面により近づけることができ
る。また、上記i−AlInAs電子供給層6にn型ド
ーピングしたとき(例えば、上記n−AlInAs電子
供給層5としたとき)半導体装置のバンド図を、図2に
おける一点鎖線で示す。ここで、明らかなようにショッ
トキ障壁の厚さが薄くなり、トンネル電流が増加するた
め、ゲート逆耐圧が小さくなる。したがって、i−Al
InAs電子供給層6にはドーピングをしない方がよ
い。
【0017】次に、本半導体装置の製造工程について図
3に基づき説明する。Fe添加半絶縁性InP基板1
は、通常の方法で脱脂、エッチングされ、分子線エピタ
キシャル装置に導入される。その後半絶縁性InP基板
1は、高真空下で不純物が除去され成長室に導入され
る。成長室に導入された半絶縁性InP基板1は、基板
温度560℃までAs4 分子線(Asセル温度200
℃)を基板に照射されながら酸化膜を除去される。その
後、基板温度520℃まで降温され、Al分子線、In
分子線(Alセル温度1050℃、Inセル温度750
℃)を照射し、i−AlInAs層2を250nm成長
する。次に、Ga分子線(Gaセル温度950℃)、I
n分子線を照射し、i−GaInAs層3を20nm成
長する。以降同様に、i−AlInAs層4を3nm、
n−AlInAs電子供給層5(n=8×101 8 cm
3 )を5nm、i−AlInAs電子供給層6を10n
mを成長する。その後基板温度を420℃に降温し、成
長中断を行う。このときは、AS4 分子線も照射しな
い。10分間の成長中断の後、再び基板温度を520℃
に昇温し、それと同時にP分子線(ポリInPセル温度
550℃)を照射し、つづけてIn分子線(Inセル温
度700℃)Ga分子線(Gaセル温度950℃)を照
射し、i−GaInP層7を10nmを成長する。その
後成長中断をし、n−GaInAs層8(n=8×10
1 8 cm-3 )を成長する。これらのAlInAs層、
GaInAs層の組成比は、上述したように、InP基
板に格子整合するように、それぞれAl0 . 4 8 In0
. 5 2 As、Ga0 . 4 7 In0 . 5 3Asとした。こ
のときのi−AlInAs層7の不純物濃度は、n型で
1×101 6 cm- 3 以下であった。GaInP層の組
成比は、ショットキ障壁高さを高くし、臨界膜厚を厚く
するためにGa0 . 2 5 In0 . 7 5 Pとした。このと
きのショットキ障壁高さは、約0.65eVで、臨界膜
厚は、約10nmである。成膜後、通常のフォト、エッ
チング工程によりパターニングし、メサを形成する(図
3(a))。ここで、エチャントは、リン酸系(H3
4 :H22 :H2 0=3:1:50)を用いる。
【0018】次に、電極形成プロセスを説明する。通常
のフォト工程を経て、蒸着等によりソース電極11、ド
レイン電極12を形成する。オーミック電極には、Au
Ge/Ni/Auを用いた(図3(b))。
【0019】次に、通常のフォト工程を経て、ゲートパ
ターンを形成し、リセスエッチング後、蒸着等によりゲ
ート電極13(ゲート長さ Lg=0.5um)を形成
し、電界効果トランジスタである半導体装置は完成する
(図3(c))。リセスエッチングには、前記のリン酸
系エッチャントを用いた。
【0020】次に、図4に、本実施例により作製された
高電子移動度電界効果トランジスタである半導体装置の
相互コンダクタンスとゲート逆耐圧(ゲートに負バイア
ス,Vds=0V,Igs=100μA/mm)のi−
AlInAs電子供給層6の層厚依存性の実験結果を示
す。図から分かるように、i−AlInAs電子供給層
6の層厚が3nm〜30nmの間において相互コンダク
タンス500mS/mm以上、ゲート逆耐圧−4V以上
が得られている。このことからi−AlInAs電子供
給層6の層厚は、3nm以上30nm以下がよいことが
分かった。また、同図から本実施例の半導体装置は、相
互コンダクタンスが向上している事が分かる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
特許請求の範囲で種々の変更が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の半
導体装置によれば、高い相互コンダクタンスを有し、か
つ高ゲート逆耐圧であるといった特性良好な高信頼性半
導体装置が得られる。
【0023】また、本発明の半導体装置の構造は、高電
子移動度トランジスタ、MESFETなど広く半導体装
置に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る半導体装置の断面構造
を示す図である。
【図2】本発明の一実施例に係る半導体装置のバンド構
造を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係る半導体装置の製造工程
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の半導体装置の相互コンダク
タンスとゲート逆耐圧のi−AlInAs電子供給層の
層厚依存性を示す図である。
【図5】従来技術の半導体装置の断面構造を示す図であ
る。
【図6】従来技術の半導体装置のバンド構造を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 InP基板 2 i−AlInAs層 3 i−GaInAs層 4 i−AlInAs層 5 n−AlInAs電子供給層 6 i−AlInAs電子供給層 7 i−GaInP層 8 n−GaInAs層 10 2次元電子ガス層 11 ソース電極 12 ドレイン電極 13 ゲート電極 51 InP基板 52 i−InP層 53 i−GaInAs層 54 i−InP層 55 n−InP電子供給層 56 i−InP電子供給層 57 i−GaInP層 58 n−GaInAs層 60 2次元電子ガス層61 ソース電極 62 ドレイン電極 63 ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 29/778 H01L 21/20 H01L 21/338 H01L 29/812

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaInP層上にゲート電極が形成され
    ている半導体装置において、 上記GaInP層とチャネル層との間でかつ上記GaI
    nP層直下にi−AlInAs電子供給層を設け、上記
    i−AlInAs電子供給層とチャネル層との間にn−
    AlInAs電子供給層を設けたことを特徴とする半導
    体装置。
  2. 【請求項2】 上記i−AlInAs電子供給層の層厚
    が3nm以上30nm以下であることを特徴とする請求
    項1に記載の半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7265925B2 (en) 2002-03-14 2007-09-04 Orient Instrument Computer Co. Ltd. Recorded data deleting device for hard disk

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JPH0737902A (ja) 1995-02-07

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