JP3082618B2 - エレベータの音声入力装置 - Google Patents

エレベータの音声入力装置

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JP3082618B2
JP3082618B2 JP07096110A JP9611095A JP3082618B2 JP 3082618 B2 JP3082618 B2 JP 3082618B2 JP 07096110 A JP07096110 A JP 07096110A JP 9611095 A JP9611095 A JP 9611095A JP 3082618 B2 JP3082618 B2 JP 3082618B2
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voice recognition
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ利用者の音
声を認識してかごや乗場の呼びの登録等を行うエレベー
タの音声入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音声認識装置を有する従来のエレベータ
装置を図により説明する。この従来例はエレベータかご
に乗る前に、行先階を登録するタイプのものである。図
4はエレベータ乗場に音声認識装置を使用した概略図で
あり、乗場ドア1の近辺にはかご位置表示装置2、行先
階呼登録ボタン3、音声認識用マイクロホン4、音声認
識処理が正常に行われたことを示すOKランプ5、音声
認識が行えなかったことを示すリジェクトランプ6が設
置されている。
【0003】音声認識による操作を行わないときは、従
来と同様に、エレベータ利用客は行先階呼登録ボタン3
から自分の行きたい階を選んでボタンを押すと、その階
のボタンのランプが点灯する。エレベータかごが到着す
ると、先に操作した行先階呼が、かご内の呼に転送され
て、目的階に利用者を運ぶようになっている。
【0004】音声認識処理を行う場合には、エレベータ
利用客がマイクロホン4に近づいて発声すると、音声認
識装置が作動する。そして、音声認識処理が行われて、
正常音声と判定されるとOKランプ5が点灯するととも
に、行先階呼登録ボタン3の該当する階のランプが点滅
する。また、異常音声と判定されるとリジェクトランプ
6のみが点灯する。
【0005】上記の正常音声,異常音声の判定は、入力
音声と、予め記憶されている標準パターンとを比較し、
その類似度が一定基準を超えていた場合はOKランプ
5、基準以下だった場合はリジェクトランプ6を一定時
間(1〜2秒)点灯させている。したがって、”にか
い”と発声しても、音声認識装置が3階と判定すると、
OKランプ5が点灯し、行先階呼登録ボタン3の3階の
ランプが点滅することがある。この場合、行先階呼登録
ボタン3の点滅の間は、単に表示しているのみで、エレ
ベータの制御は行っていない仮表示のため、利用者はこ
の結果を見て正常であれば、上記一定時間待てば自動的
に登録され、また、異常であれば再度発声することによ
り補正できる。
【0006】次に、音声認識処理部の構成を図5により
説明する。マイクロホン4から入力された音声は、A/
D変換部10によってデジタル値に変換された後、バン
ドパスフィルタ部11で音声の帯域制限を行い、例えば
サンプリング周波数12kHz,12ビットのデジタル
値を得るようになっている。更に、バンドパスフィルタ
部11は上記デジタル値から音声信号の特徴のみを抽出
し、8msec単位のスペクトル系列に変換して情報の圧縮
を行う。
【0007】音声区間検出部12では、有効な音声の検
出を行い、実際に音声認識すべき音声データをまとめ、
サンプリング部13へ出力する。サンプリング部13で
は、この音声データを辞書記憶部14に格納されている
標準パターンの音声区間長に適合するように正規化す
る。この結果音声データは、256点のデータに変換さ
れ、辞書記憶部14に格納されている256点の標準パ
ターンと比較して、CPU15が類似度を計算し、最も
類似度の高い標準パターンを認識結果として、操作出力
部16に出力する。プログラム記憶部17は上記の手順
をプログラム化したものである。
【0008】操作出力部16からのデータは、エレベー
タ制御部18に入力され、エレベータの制御を行う。認
識結果報知部19は、エレベータ制御部18の呼出力部
20から表示される行先階呼登録ボタン3に対し、仮表
示のための点滅を行うための手段を有している。また、
OKランプ5及びリジェクトランプ6の点灯を制御す
る。
【0009】次に、この音声認識処理を図6,図7のフ
ローチャートにより説明する。まず、マイクロホン4か
ら音声入力(ステップS1)があると、その入力が利用
者の音声レベルであるか、音声と判断されない暗騒音で
あるかを検出する(ステップS2)。このステップS2
では、音声区間検出部12により、適正な音声が入力さ
れていることも同時に検出し、適正であればステップS
3の音声認識処理を行う。
【0010】ステップS3では、音声の再入力による補
正を可能にしている。図7に示すように、ステップS3
Aでは認識処理が終了した後の音声入力を検出し、入力
があった場合には、前の認識結果を無効にし(ステップ
S3B)、今回の音声による認識結果を優先させる構成
としている(ステップS3C)。
【0011】ステップS4では、音声認識処理の結果の
音声データと辞書記憶部14に格納されている標準パタ
ーンとの比較を行い、一定の基準を超える類似度が認め
られた場合、ステップS5でOKランプ5の点灯を行
い、エレベータ利用者に対し、有効な音声であったこと
を報知する。また、類似度が基準以下の場合には、ステ
ップS6でリジェクトランプ6を点灯し、再入力を要求
する。
【0012】ステップS7では、有効な音声指令が登録
可能か否かを判断する。例えば不停止階を指令した場合
には、ステップS9で点滅周期2を選択し、通常処理の
ステップS8と異なることを利用者に報知している。ス
テップS10では、上記の点滅周期で認識結果を点滅さ
せている。ステップS8の点滅周期は0.5秒、ステッ
プS9の点滅周期は0.3秒程度である。
【0013】ステップS11は、音声指令終了後か操作
前かの判定を行っており、音声指令後であった場合はス
テップS12により、上記のランプの点灯処理を終了さ
せている。つまり、OKランプ5の点灯後1秒程度でラ
ンプを消灯し、今まで点滅していた認識結果をエレベー
タ制御部18に送って、実際に呼が作成されたものとし
て処理する。
【0014】上記の従来例によれば、エレベータ利用者
は音声認識用マイクロホン4の前に立ち、自分の行きた
い階を発声し、その結果を行先階呼登録ボタン3の点灯
状態で確認して所望の結果であれば、1秒程度待てば呼
が登録される。また、誤った結果であっても、行先階呼
登録ボタン3の点滅中にもう1度発声すれば前に入力し
た内容、つまり現在点滅しているデータを消去して、今
回入力した結果を点滅表示する。これにより正しい結果
となるまで補正が可能である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、音声データと標準パターンとの類似度が極
めて高い場合であっても、常に一定時間行先階呼登録ボ
タン3を点滅させるため、慣れた利用客にとっては煩わ
しさを感じさせ、また、不慣れな利用客の場合、行先階
呼登録ボタン3の点滅中に、誤って次の呼を登録し、前
に入力した内容、つまり現在点滅しているデータを消去
してしまう可能性があった。
【0016】そこで、音声データと標準パターンとの類
似度が一定の基準を超える場合には、直ちに登録し、類
似度が基準以下の場合には、最も類似度の高い単語とそ
の得点(類似の度合いを100点満点で表示したもの)
を表示する、という方法も考えられている。しかしなが
ら、この従来例の場合、正しく音声認識できたか否かの
2通りの判断のみであるから、類似度が基準以下のもの
は、全て不登録となり、先の従来例のように、点滅中に
補正するということができない。
【0017】更に、上記各従来例は、音声入力が適正で
あるか否かの判断は、音声データと標準パターンとの類
似度により決定している。つまり、1つの音声認識手段
のみによって音声認識処理を行っているため、音声認識
の信頼度が高くないという問題がある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声入力が適
正であるか否かを認識する手段として、音声認識処理方
法が異なる複数種類の音声認識手段を使用し、両認識手
段の結果を比較することによって、音声入力の適否を判
断するようにしたものである。また、本発明は、両認識
手段の結果が一致すれば、直ちに登録し、また不一致の
場合には、その類似度の大きさによって、利用客に確認
を求めるか、不登録(再登録要求)とするかを選択する
構成である。
【0019】
【作用】本発明によれば、複数種類の認識手段の結果を
比較することにより、音声入力の適否を判断しているた
め、音声データと標準パターンとの類似度のみによって
音声入力の適否を判断する従来例に比べ音声認識の信頼
度が高くなり、また、音声認識処理の結果も、直ちに登
録、利用客に確認を求める、不登録(再登録要求)とい
う3段階にしているため、エレベータ利用客が使い易く
なる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。図
1は従来の図5に相当する図で、図5と同一符号は同一
のものをしめしている。図において、30はスペクトル
演算部であり、音声区間検出部12で検出された音声か
ら音声認識用入力パターン(音声データ)を作成し、第
1,第2音声認識部31,32へ出力する。
【0021】第1,第2音声認識部31,32はともに
ニューラルネットで構成されており、第1音声認識部3
1は、多層パーセプトロン型のニューラルネットワーク
(通常のBPネット)であり、第2音声認識部32はL
VQネットである。この第1,第2音声認識部31,3
2で音声データの音声認識を行いその結果を音声認識確
認部33へ出力する。この音声認識確認部33では、音
声認識結果に基づいて音声認識の確信度を演算し、その
結果をエレベータ制御部18及び報知部34へ出力す
る。
【0022】図2は音声認識確認部33での認識処理を
示す図である。ここで、第1,第2音声認識部31,3
2を構成しているBPネット及びLVQネットの特徴を
概説すると、BPネットは、学習したデータに対して高
性能の分類機能を有するが、「未知」と言う判断はでき
ない。したがって、どんな音声データでも、予め格納さ
れているいずれかの標準パターンに一致するという認識
結果を出力し、類似度を出力することはない。また、L
VQネットはBPネットほどの性能はないが、類似度の
出力が可能であるという特徴がある。また、基本的に
は、BPネットとLVQネットは異なる処理をするの
で、両ネットの結果が一致すれば、その信頼性は非常に
高いということになる。
【0023】第1音声認識部31の出力x1は、認識結
果としての標準パターンであり、第2音声認識部32の
出力x2は、認識結果としての標準パターン、またd2
は音声データとx2との類似度であり、「近い」又は
「遠い」のいずれかである。33aはx1とx2とを比
較する比較手段であり、x1=x2のときは判定係数d
1=0、x1≠x2のときはd1=1を、x1とともに
出力する。33bはゲートであり、d1=0のときはy
=x1を出力し、d1=1のときは、d2=「近い」で
あればy=x1を、d2=「遠い」であればy=0を出
力する。
【0024】次に、音声認識処理を図3のフローチャー
トにより説明する。まずステップS20で、確信度が大
か否かを判断する。即ち、d1=0であれば確信度が大
と判断してステップS21を実行し、d1=1であれば
ステップS22を実行する。ステップS21では、音声
指令が登録可能か否かを判断する。例えば不停止階を指
令した場合には、エラー表示を行って(ステップS2
3)利用客に再登録を要求し、登録可能であれば登録処
理を行う(ステップS24)。このとき、正常に登録さ
れた旨の案内表示等を行っても良い。
【0025】ステップS22では、確信度が中か否かを
判断する。y=x1(即ちd2=「近い」)であれば確
信度が中と判断してステップS25を実行し、y=0
(即ちd2=「遠い」)であればステップS26を実行
する。ステップS25では、ステップS21と同様に、
音声指令が登録可能か否かを判断し、登録不可能であれ
ばステップS26を実行し、登録可能であればステップ
S27の確認要求を実行する。この確認要求は、音声認
識の結果が正しいかどうか、即ち、出力y=x1で良い
かどうかを利用客に判断してもらうものであり、例え
ば、音声合成による音声案内や表示装置への表示等によ
り行う。
【0026】ステップS28により、利用客が確認をす
ればステップS24の登録処理を行い、確認をしなけれ
ば、又は否認をすればステップS26を実行する。ステ
ップS26は、不登録のステップであり、利用客に再登
録を要求する。尚、上記ステップS23のエラー表示及
び再登録要求、ステップS24の正常登録済の案内表示
等、ステップS26の再登録要求、ステップS27の確
認要求は図1の報知部34により行う。
【0027】上記のように、本実施例は、音声データを
認識する手段として、異なる処理を行う2種類のニュー
ラルネットを使用しているため、従来の装置に比べ音声
認識の信頼度が高くなり、また、音声認識処理の結果
も、直ちに登録、利用客に確認を求める、不登録(再登
録要求)という3段階にしているため、エレベータ利用
客にとって使い易い。
【0028】ところで、上記実施例において、ステップ
S22で、確信度が中か否かを判断するときに、yがx
1か0か、即ち、d2=「近い」かd2=「遠い」かに
よって判断している。このときの確信度は、音声データ
とx1との類似度のことを示している。ところが、d2
は音声データとx2との類似度を示すものであり、食い
違っている。したがって、より正確に処理を行おうとす
れば、図2の比較手段33aで、x1≠x2と判断した
場合、x1を第2音声認識部32へ入力し、音声データ
とx1との類似度をd2として再出力すれば良い。しか
しながら、音声データが真の音声データかノイズかを判
断するのみならば、上記実施例の方法でも実用上問題は
ない。
【0029】上記実施例では、第1及び第2音声認識部
として、BPネットとLVQネットを使用しているが、
他のニューラルネットを使用しても良い。例えば、第1
音声認識部としてBPネット又はCPNネットのいずれ
かを使用し、第2音声認識部として類似度の出力が可能
なLVQ,LVQ−2,MVQ,ART,RCE,RB
Fネットのいずれかを使用しても良い。また、3種以上
を組み合わせることもできる。更に、ニューラルネット
とHMM機構の音声認識装置とを組み合わせることもで
きる。
【0030】また、上記実施例では、乗場で行先階を登
録するタイプのものについて説明したが、通常のエレベ
ータのように上昇及び下降の呼ボタンを有するタイプの
ものであっても同様に行うことができる。また、かご内
の呼ボタンや戸開閉ボタン等でも同様に行える。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の音声認識部の認識結果を比較することにより、音
声入力の適否を判断しているため、従来装置に比べ音声
認識の信頼度が高くなり、また、音声認識処理の結果
も、直ちに登録、利用客に確認を求める、不登録(再登
録要求)という3段階にしているため、エレベータ利用
客が使い易くなる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す音声認識処理部のブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の音声認識確認部での認識処
理を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の音声認識処理を示すフロー
チャートである。
【図4】従来のエレベータ乗場に音声認識装置を使用し
た概略図である。
【図5】従来の音声認識処理部を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の音声認識処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】図6の音声認識部における処理を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
3 行先階呼登録ボタン 4 音声認識用マイクロホン 10 A/D変換部 11 バンドパスフィルタ部 12 音声区間検出部 18 エレベータ制御部 30 スペクトル演算部 31 第1音声認識部 32 第2音声認識部 33 音声認識確認部 34 報知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G10L 15/22 G10L 9/10 301C

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの乗場或いはかご内に設けた
    マイクロホン、該マイクロホンに入力された音声信号を
    認識する音声認識装置、該音声認識装置の認識結果に応
    じてエレベータの制御を行うエレベータ制御装置を備え
    たエレベータの音声入力装置において、前記音声認識装置は、音声認識処理方法が異なる複数種
    類の音声認識部を有し、 これら複数の音声認識部の出力
    により、音声認識の確信度を3種類に分類する手段を有
    することを特徴とするエレベータの音声入力装置。
  2. 【請求項2】 上記音声認識部の一方はBPネット又は
    CPNネットであり、他方は類似度の出力が可能なニュ
    ーラルネットであり、両ネットの出力を比較して両出力
    の一致・不一致を比較し、一致の場合には確信度大を出
    力し、不一致の場合には、他方のニューラルネットの類
    似度により確信度が中か否かを出力する手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載のエレベータの音声入力装
    置。
JP07096110A 1995-03-28 1995-03-28 エレベータの音声入力装置 Expired - Lifetime JP3082618B2 (ja)

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WO2011132261A1 (ja) 2010-04-20 2011-10-27 三菱電機株式会社 エレベーターの呼び登録装置
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