JP3081815B2 - ワイパー連結機構 - Google Patents

ワイパー連結機構

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JP3081815B2
JP3081815B2 JP09140924A JP14092497A JP3081815B2 JP 3081815 B2 JP3081815 B2 JP 3081815B2 JP 09140924 A JP09140924 A JP 09140924A JP 14092497 A JP14092497 A JP 14092497A JP 3081815 B2 JP3081815 B2 JP 3081815B2
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/40Connections between blades and arms
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先端に突起を配置
した棒状型式のアームとワイパーを連結するワイパー連
結機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アームとワイパーを連結する連結具に
は、棒状型式のアームと先端をU字状に折り曲げた型式
のアームをワイパーの主ステーに設けられたワイパーの
連結部に連結する異なった型式のアーム連結具とがあ
り、また、ワイパーの連結部の構成をワイパーの主ステ
ーに回動自在なホルダーと回動自在なコネクターを対向
して配置する型式のものとホルダーを配さないもの等が
ある。
【0003】実開昭61−183245号、並びに実開
昭63−145752号、実開平6−75931号の公
報にはワイパーの主ステーの中央部に、平行に側壁を配
し、該側壁の間に一方にホルダーを他方にコネクターを
回動自在に対向して軸支する型式の連結部を構成したワ
イパーが開示されている。
【0004】上記型式のワイパーの連結部を構成するコ
ネクターは、棒状型式のアームと連結するものではな
く、アームの先端にコネクターを嵌合するようにアーム
の先端部をU字型に折り曲げて構成してあるアームに適
用されるコネクターである。従って、棒状型式のアーム
には適用できない。
【0005】本願出願人は、先にホルダーを配さないワ
イパーの連結部に連結する棒状型式のアームに連結でき
る連結具を特願平8−108389号として出願した。
ところが、上記発明の棒状型式のアームと連結する連結
具は、本願発明と同じく連結具を構成するコネクターの
間に中間連結部材を介在させる型式のものであるが、こ
の中間連結部材の構成が複雑であり、加工面でも、ま
た、棒状型式のアームと中間連結部材を着脱する機能面
で必ずしも所期の成果を挙げることはできないと言う欠
点があった。その一例は図1に示すように中間連結部材
16Aを構成する抱持具12Aの天井部が窓状に開口1
2Bされているため、降雪時に窓状の開口12Bから抱
持具16A内に雪が浸入し、そのまま抱持具内で凍結し
てしまったときはコネクターとの回動に支障をきたし、
或はアームの取り外しに支障をきたすと言う欠点があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、構造が簡単
で、しかも棒状型式のアームとワイパーの主ステーに配
されたワイパーの連結部に固定された回転軸に係合する
コネクターの間に介在させる中間連結部材を構成する抱
持具について該抱持具内に、中間連結部材の機能低下を
来すような障害物の浸入を防止できる中間連結部材と
し、且つ、前記コネクターを着脱自在にしたワイパー連
結機構を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、主ステーの中
央部に長手方向に向けた平行の側壁を配し、該側壁間
に、回転軸を固定して成る連結部を配した型式のワイパ
ーの該回転軸に、先端に突起を形成して成る棒状型式の
アームを連結するワイパー連結具を配して成るワイパー
連結機構において、逆チャンネル型部材の両側板を、突
片嵌入溝をはさんで、前方をピン挿通孔を穿設するとと
もに、底辺を基板の巾狭部に嵌合する嵌入辺を形成した
基板嵌合側板とし、後方を前後に抱え片を形成して成る
抑え板嵌合側板とし、天井板の後方に小孔を穿設して抱
持具となし、該抱持具には抱持具の後方の抑え板嵌合側
板の内側に、先端近くの両横に突片を設け、且つ、後端
をレバーとする弾性板の後端近くを山形に突出させた押
圧部とする抑え板を、該抑え板の前記突片を該抱持具の
突片嵌入溝に合致し、該抑え板の押圧部を抱持具の天井
板に設けた小孔に合致して配するとともに、該抱持具の
抱え片をそれぞれ内側に折り曲げて前記抑え板を抱持
し、該抱持具の前方の突出部嵌合側板の内側に、U字状
に折り曲げ、巾狭部を形成した折返し板である上板の巾
狭部を山形に折り曲げて突出部を形成し、折り返し板で
ある下板にはコネクターのストッパーを嵌合する嵌合穴
を形成して成る基板を、該基板の前記突出部の内側の空
間部を前記抱持具の突出部嵌合側板の側面に穿設したピ
ン挿通孔の位置に合致して位置させるとともに、前記突
出部嵌合側板の底辺の嵌入辺を前記基板の上板の突出部
の裾部の巾狭部に嵌合し、一方の突出部嵌合側板のピン
挿通孔から他方の突出部嵌合側板のピン挿通孔に向け
て、前記基板の突出部の内側空間部を貫通してピンを貫
通し、貫通したピンの両端をかしめて前記基板を回動自
在に配置するとともに、前記基板の上板の後端を前記抑
え板の先端に係合させ、前記各部材を以て中間連結部材
となし、該中間連結部材に組み込まれた基板のU字状折
り曲げ部の内側に、断面U字状に形成し、少なくとも上
面の両側にガイド壁を設け、且つ、下面の先方に主ステ
ーに設けたワイパーの連結部に固定された回転軸に係合
する係合溝を形成し、下板には下向きストッパーを形成
するとともに下板後端をレバーとして成るコネクターを
該コネクターの前記下向きストッパーを前記基板の下板
に設けた嵌合穴に合着解除を自在とし、コネクターを着
脱自在に装着できるようにして成るコネクターを以て着
脱自在に装着できるようにしてワイパー連結具を構成し
たワイパー連結機構として構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のワイパー連結機構は、上
記のように構成されているので、ワイパーの主ステーの
中央部に、長手方向に平行に側壁を配して、その側壁間
にコネクターを軸着する回転軸を固定して成る型式のワ
イパー連結部の該回転軸に、コネクターとこれを嵌着す
る中間連結部材とから成る連結機構を簡単にワイパーの
連結部に着脱することができ、コネクターとこれを嵌着
する中間連結部材とから成るワイパー連結機構の着脱を
必要に応じて確実に操作することができる。また、ワイ
パー連結機構の構成材である中間連結部材とアームの着
脱も中間連結部材に配したレバーを以て必要に応じて確
実に操作することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図面に従って説明する。本発明
に言うワイパーは図2(D)に示す型式のワイパーで、
ワイパー1の主ステー2の中央部に、ワイパー1の長手
方向に平行に側壁3aを配し、側壁3a間にコネクター
11を軸支する回転軸4を固定したワイパーの連結部3
を配したワイパーであって、該ワイパー1と図2(A)
に示す棒状型式のアーム20とを連結するためのワイパ
ー連結機構に関するものである。
【0010】本発明のワイパー連結機構は、図2(D)
に示すようにワイパー1の主ステー2に設けられたワイ
パーの連結部3に設けられた固定回転軸4に装着する図
2(A),(B),(C)に示すコネクター11と、こ
のコネクター11を嵌合し、アーム20を連結する抱持
具12、抑え板13、基板14、有頭ピン15から成る
図2に示す中間連結部材16で構成される。
【0011】ワイパーの連結部3に固定した回転軸5に
装着するコネクター11は、従来どおり断面U字型に形
成し、少なくとも表面両側にガイド壁11aを形成し、
断面円弧状側の裏側にワイパーの連結部3に固定された
回転軸5に嵌着する係合溝11bが切り込み状態で形成
され下板11cには下向きストッパー11dが形成さ
れ、その後端はレバー11eとして形成されていること
は図2(C)に示すとおりである。
【0012】中間連結部材16は図3に示す部材を次の
ようにして組立てられる。中間連結部材16の構成材を
図4(A),(B),(C),(D)に示す。抱持具1
2は、図4(A)に示すとおり逆チャンネル型の部材で
あって、左右両側板に抑え板13の先端13x近くの両
横に形成した突片13aを位置させる対向した突片嵌入
溝12aをはさんで、前方を基板14に形成した巾狭部
を逆U字状に折り曲げた突出部を嵌入し、且つ、下辺を
前記基板の突出部の立ち上がり部である巾狭部に嵌入す
る嵌入辺12bとする巾と高さから成る対向側板12c
とし、後方を抑え板13を抱え込む抱え込み片12dを
対向して形成するとともに、アーム20と抑え板13を
抱え込む巾と高さから成る対向側板12eとし、前記前
方の対向側板12cには対向したピン挿通孔12fを穿
設し、天井板12gには後端側にアーム20に形成した
突起を突入する小孔12hを穿設して構成される。
【0013】該抱持具12の内側には、図4(B)に示
す先端近くの両横に突片13aを形成し、後端をレバー
13bとする弾性板の後端近くを山形に折り曲げたアー
ム押圧部13cとする抑え板13を抱持状態で配置す
る。その配置の仕方は、図5に示すとおり該抑え板13
の前記突片13aを抱持具12の前記対向する突片嵌入
溝12aに位置させて配置し、対向して形成した抱え込
み片12dを内側に折り曲げて抑え板13を抱持具12
内に抱持する。
【0014】該抱持具12の内側には、図4(D)に示
す基板14を嵌入する。基板14はU字状に折り曲げた
折り返し板の上板14aの巾狭部とした部分を逆U字状
に折り曲げて突出部14bとなし折り返し板の下板14
dにはコネクターの下面に設けた下向きストッパーを嵌
入する嵌入穴14eが穿設されて形成する。
【0015】その基板14を抱持具12に嵌入する仕方
は、図5に示すとおり該基板14の突出部14bの空間
部12cを抱持具12の前方の対向側板12cのピン挿
通孔fに合致させて位置し、且つ、前方の対向側板12
cの底辺の嵌入辺12bを基板14の前記突出部14b
の立ち上り部の巾狭部に合致するとともに、基板14の
上板14aの後端を前記抑え板13の先端13xに係合
させて配置し、抱持具12の前方の対向する側板12c
の一方の側板のピン挿通孔12fら基板14の突出部1
4bの空間を横切って他方の側板のピン挿通孔12fに
向かってピン15を挿通し、他方の側板のピン挿通孔か
ら突出したピンの両先端をかしめて前記基板14を抱持
具13内で軸支すると言うものである。
【0016】本発明のワイパー連結機構を以て、アーム
20とワイパー1を連結するには、ワイパーの主ステー
に取付けられたワイパーの連結部3にコネクター11の
係合溝11bを上記連結部3に固定されている回転軸5
に装着する。
【0017】次に、中間連結部材を構成する基板14の
断面U字状折り曲げ部の空間部に、コネクター11を嵌
め込む。この際、前記基板14の上板14aはコネクタ
ー11の両側のガイド壁11aの間に嵌まり込む。この
操作によって基板14の下板14dはコネクター11の
係合溝11bを塞ぐ。コネクター11の下板11cのス
トッパ11dはレバー11eを押し上げて基板14の折
り返し板の下板14dに穿設した嵌入穴14eに嵌入す
る。また、基板14の上板14aの後端14xは、抑え
板13の先端13xと係合するように位置する。
【0018】次に、アーム20を抱持具12の天井板裏
と、抱持具12に抱持された抑え板13の間に差し込
む。この操作によってアーム20に設けられた突起20
aは、抱持具12の天井板12gに設けられた小孔12
hに突入する。この状態は、アーム20の先端が、抑え
板13の先端13xと並んで、抑え板13の先端13x
をアーム20の先端と共に基板14の上板の後端14x
に係合することになる。
【0019】抑え板13は、後端近くを山形に折り曲げ
た押圧部13cでアーム20の突起20a配置個所をア
ームの裏側から抱持具12の天井板裏に向かって押圧す
る。この操作によて、アームは中間連結部材16に連結
する。
【0020】これによって、アームとワイパーは連結す
ることになる。
【0021】この連結状態からアーム20だけを取りは
ずすときは、中間連結部材を構成する抱持具12に抱持
された抑え板13の後端のレバー13bを押し下げれ
ば、アーム20の突起20aは抱持具12の天井板12
gの小孔12fに向かった押圧状態は解除され、アーム
20からワイパー1はワイパーの連結機構とともに引き
抜ける。
【0022】また、ワイパー1をワイパー連結機構から
取りはずすには、コネクター11の後端のレバー11e
を押し上げて、ストッパー11dを基板14の嵌入穴1
4eから引き上げれば、コネクター11の基板14に対
する押圧が解除される。その後、中間連結部材である基
板14をコネクター11からはずすことによって前記し
た逆の順序でワイパーからワイパー連結機構の連結状態
を解体することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
から、本発明の中間連結部材の抱持具には前記特願平8
−108383号として出願した発明のように、抱持具
からワイパー連結機構の機能を低下するような障害物の
浸入を完全に防止することができるだけでなく各部品の
構造も簡単であり、コネクターのレバー操作で組立解体
も簡単に出来ると言う効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来型の中間連結部材の斜視図である。
【図2】本発明の構成材の斜視図である。
【図3】中間連結部材の斜視図である。
【図4】中間連結部材の構成材の斜視図である。
【図5】本発明の中間連結部材の断面図である。
【符号の説明】
1 ワイパー 2 主ステー 3 連結部 3a 側壁 4 ホルダー 5 回転軸 11 コネクター 11a ガイド壁 11b 係合溝 11c 下板 11d ストッパー 11e レバー 12,12A 抱持具 12B 開口 12a 突片嵌入溝 12b 嵌入辺 12c 対向側板 12d 抱え込み片 12e 対向側板 12f 挿通孔 12g 天井板 12h 小孔 13 抑え板 13a 突片 13b レバー 13c アーム押圧部 14 基板 14a 上板 14b 突出部 14c 空間部 14d 下板 14e 嵌入穴 15 有頭ピン 16,16A 中間連結部材 20 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−310353(JP,A) 特開 平8−49720(JP,A) 特開 平8−99608(JP,A) 実開 昭57−159847(JP,U) 実開 昭48−67442(JP,U) 実開 昭54−83144(JP,U) 実開 平6−75931(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 1/02 - 1/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主ステーの中央部に長手方向に向けた平
    行の側壁を配し、該側壁間に、回転軸を固定して成る連
    結部を配した型式のワイパーの該回転軸に、先端に突起
    を形成して成る棒状型式のアームを連結するワイパー連
    結具を配して成るワイパー連結機構において、逆チャン
    ネル型部材の両側板を、突片嵌入溝をはさんで、前方を
    ピン挿通孔を穿設するとともに、底辺を基板の巾狭部に
    嵌合する嵌入辺を形成した基板嵌合側板とし、後方を前
    後に抱え片を形成して成る抑え板嵌合側板とし、天井板
    の後方に小孔を穿設して抱持具となし、該抱持具には抱
    持具の後方の抑え板嵌合側板の内側に、先端近くの両横
    に突片を設け、且つ、後端をレバーとする弾性板の後端
    近くを山形に突出させた押圧部とする抑え板を、該抑え
    板の前記突片を該抱持具の突片嵌入溝に合致し、該抑え
    板の押圧部を抱持具の天井板に設けた小孔に合致して配
    するとともに、該抱持具の抱え片をそれぞれ内側に折り
    曲げて前記抑え板を抱持し、該抱持具の前方の突出部嵌
    合側板の内側に、U字状に折り曲げ、巾狭部を形成した
    折返し板である上板の巾狭部を山形に折り曲げて突出部
    を形成し、折り返し板である下板にはコネクターのスト
    ッパーを嵌合する嵌合穴を形成して成る基板を、該基板
    の前記突出部の内側の空間部を前記抱持具の突出部嵌合
    側板の側面に穿設したピン挿通孔の位置に合致して位置
    させるとともに、前記突出部嵌合側板の底辺の嵌入辺を
    前記基板の上板の突出部の裾部の巾狭部に嵌合し、一方
    の突出部嵌合側板のピン挿通孔から他方の突出部嵌合側
    板のピン挿通孔に向けて、前記基板の突出部の内側空間
    部を貫通してピンを貫通し、貫通したピンの両端をかし
    めて前記基板を回動自在に配置するとともに、前記基板
    の上板の後端を前記抑え板の先端に係合させ、前記各部
    材を以て中間連結部材となし、該中間連結部材に組み込
    まれた基板のU字状折り曲げ部の内側に、断面U字状に
    形成し、少なくとも上面の両側にガイド壁を設け、且
    つ、下面の先方に主ステーに設けたワイパーの連結部に
    固定された回転軸に係合する係合溝を形成し、下板には
    下向きストッパーを形成するとともに下板後端をレバー
    として成るコネクターを該コネクターの前記下向きスト
    ッパーを前記基板の下板に設けた嵌合穴に合着解除を自
    在とし、コネクターを着脱自在に装着できるようにして
    成るコネクターを以て着脱自在に装着できるようにして
    ワイパー連結具を構成したことを特徴とするワイパー連
    結機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3000095U (ja) * 1994-01-11 1994-07-26 光寿 佐脇 包装箱

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JP3000095U (ja) * 1994-01-11 1994-07-26 光寿 佐脇 包装箱

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