JP3081479B2 - ドライクリーナ - Google Patents

ドライクリーナ

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JP3081479B2 JP06317144A JP31714494A JP3081479B2 JP 3081479 B2 JP3081479 B2 JP 3081479B2 JP 06317144 A JP06317144 A JP 06317144A JP 31714494 A JP31714494 A JP 31714494A JP 3081479 B2 JP3081479 B2 JP 3081479B2
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芳明 宮地
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は石油系溶剤を用いて単
一の回転ドラム内で衣類の洗浄,衣類からの溶剤の脱
液,衣類の乾燥などの各行程を行うようにしたドライク
リーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のドライクリーナにおいて
は、可燃性溶剤を洗浄剤として使用するため、その安全
性および洗浄性等を考慮して、ドラムに供給する洗浄剤
や乾燥風の温度をそれぞれヒータおよびクーラを用いて
管理するようにしたものが知られている(例えば、特開
昭63−177896号および特開昭62−17649
8号および特開昭62−176498号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドライクリーナにおいて、初期の運転時には
ドラムが暖まっていないため、連続的に運転した場合に
比べて洗浄および乾燥性能が異なるという問題がある。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
運転時にドラムの予熱を行うようにしたドライクリーナ
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、衣類を収容
するドラムに溶剤を供給して衣類を洗浄する洗浄手段
と、ドラムに乾燥風を供給し、排出される乾燥風を再び
ドラムへ供給する循環式の送風手段と、ドラムへ供給さ
れる乾燥風を加熱する加熱手段と、前記洗浄、送風、お
よび加熱手段を制御し、一連の洗浄および乾燥工程を運
転する運転手段と、ドラム内の温度を検出する温度セン
サと、運転手段が洗浄行程を開始するときに、ドラム内
温度が第1設定値よりも低い場合には、所定時間が経過
するか又は温度センサの検出温度が第1設定値より高い
第2設定値に上昇するまで、前記送風および加熱手段を
駆動して予めドラムを予熱するドラム予熱制御手段を備
えたことを特徴とするドライクリーナを提供するもので
ある。
【0005】この発明において、衣類を収容するドラム
に溶剤を供給して衣類を洗浄する洗浄手段とは、ドラム
を軸がほぼ水平になるよう回転可能に設置し、ドラムに
ドラム径の1/6程度の深さまで洗浄剤としての溶剤を
供給し、ドラムを30〜50rpmの回転速度で数秒間
づつ正逆転(反転)させ、衣類をたたき洗いする工程を
行う手段である。従って、この洗浄手段は、溶剤タンク
と、溶剤タンクとドラム間に溶剤を循環させる配管およ
びポンプを備えることが好ましい。
【0006】この発明において洗浄剤として用いられる
溶剤は、主として可燃性の石油系溶剤であり、たとえ
ば、工業用ガソリン5号である。洗浄工程に用いる溶剤
は、温度が高いほど洗浄能力が高くなるが、溶剤が可燃
性であるため、溶剤温度を引火点(ガソリン5号の場合
には43℃)以下に維持すると共に、気化した溶剤のガ
ス濃度を爆発下限界濃度(ガソリン5号の場合には0.
6vol%)以下に抑制することが必要とされる。
【0007】また、ドラムに乾燥風を供給し排出される
乾燥風を再びドラムへ供給する送風手段は、ドラムに供
給した乾燥風を回収して再びドラムに供給するような循
環風路およびブロワーから構成できる。ドラムへ供給さ
れる乾燥風を加熱する加熱手段とは、ドラム内の溶剤ガ
ス濃度と乾燥効率を考慮して乾燥風を加熱する手段であ
る。
【0008】一連の洗浄および乾燥行程を運転する運転
手段とは、予め設定されたプログラムに従って行程を実
行する電気的な制御装置であり、これには、CPU、R
OM、RAMおよびI/Oポートからなるマイクロコン
ピュータを用いることができる。
【0009】なお、一般に、洗浄行程と乾燥行程との間
において、ドラムから溶剤を排出させたのち、ドラムを
高速回転させて脱液する脱液行程が実施される。
【0010】ドラム内の温度を検出する温度センサは、
たとえば、サーミスタやサーモカップルをドラムの中、
又はドラムの排気口近傍に設けて構成することができ
る。ドラム予熱制御手段は、運転手段が洗浄行程を開始
する以前に、検出温度が第1設定値(例えば30℃)よ
り低い場合所定時間が経過するか又は温度センサの検出
温度が第1設定値より高い第2設定値(例えば、37
℃)に上昇するまで、前記送風および加熱手段を駆動す
るものであるが、これには、電気的制御回路、例えば、
マイクロコンピュータを用いることができる。ここで、
ドライクリーナに溶剤温度を検出するセンサをさらに備
え、ドラム温度および溶剤温度の少くとも一方が第1設
定値より低い場合に、ドラム予熱制御手段が上記予熱工
程を実行するようにしてもよい。
【0011】
【作用】ドラム予熱手段は、運転手段が洗浄工程を開始
する以前に、ドラム温度を予熱するので、ドライクリー
ナの洗浄および乾燥性能のばらつきが抑制される。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明を詳述する。これによって、この発明が限定されるも
のではない。図1は石油系溶剤を用いるドライクリーナ
の外観斜視図であり、100はドライクリーナ本体、1
01は衣類投入口を開閉するドアー、102はドアーハ
ンドル、103はドアー枠、104はドアーガラス、1
05は前面パネル、PSは電源スイッチ、34はキーボ
ード、35は表示パネルである。
【0013】図2は図1に示すドライクリーナの構成説
明図であり、1は衣類を収容するドラム、2は外槽を示
している。ドラム1は周壁に多数の孔を開口させた筒形
に形成され、外槽2内に回転可能に軸支されている。外
槽2ではドラム1の外周を覆う筒形部分の外側に空気と
気化した溶剤との循環路3及び溶剤液の排液管路4が設
けられている。
【0014】循環路3には、これに沿ってその内部又は
路壁にドラム出口温度センサSE4,ブロワー5、排気
弁6、クーラ7、クーラ出口温度センサSE5、吸気弁
8、ヒータ9およびドラム入口温度センサSE6がこの
順序に配置されている。なお、温度センサSE4〜SE6
はサーミスタで構成される。
【0015】クーラ7は、冷却水源Wから供給される冷
却水を導入した後、冷却水源Wへ冷却水を帰還させるこ
とにより、循環路3内を流れる空気及び気化した溶剤を
冷却し、溶剤を凝縮液化させるようになっている。液化
させた溶剤は、水分離器13を経て水が除去された後、
溶剤タンク11へ戻される。
【0016】排気弁6と吸気弁8は、それぞれエアシリ
ンダ6a,8aにて開閉操作されるよう構成されてお
り、いずれも通常は、図2に示すように閉じられている
ので、ブロワー5を駆動することにより乾燥風が循環路
3を図2の矢印で示す方向に循環するが、排気弁6と吸
気弁8を開操作してブロワー5を駆動すると、外部空気
が吸気弁8からドラム1内へ取り込まれ排気弁6から排
出されるようになっている。
【0017】ヒータ9は弁24および弁27を開くこと
により、100〜120℃程度のスチームをスチーム源
Sから導入し、循環路3内を通流する空気を加熱するよ
うになっている。なお、冷却水源(チラー)Wおよびス
チーム源(ボイラー)Sは、通常、ドライクリーナの外
部に設置される。
【0018】溶剤タンク11の給液口は、給液路12を
介してポンプPの吸込口側に接続されている。また、ポ
ンプPの吐出口側は給液路12を介して外槽2に接続さ
れている。
【0019】SE2は溶剤タンク11内に設けられサー
ミスタで構成された温度センサであって、溶剤温度を検
出する。溶剤をドラム1へ供給する場合には、ポンプP
を駆動する。
【0020】溶剤をドラム1から排出する場合には、外
槽2の溶剤出口を弁22によって溶剤タンク11に接続
する。それによって、ドラム1から排出された溶剤は、
溶剤タンク11へ収容される。
【0021】図3は、ドラム1、外槽2および循環路3
の配置関係を示す要部断面図であり、ドラム1の回転軸
107は、外槽2に設けられた軸受け108によって回
転可能に支持され、プーリー109、110およびプー
リーベルト111を介してインバータ制御(速度可変)
モータMに結合されている。
【0022】そして、ドアー101が閉じられると、循
環路3の一端(出口)がドラム1の衣類投入口に接続さ
れ、他端(入口)が外槽2の周壁に接続される。なお、
106はドアー101を密閉するためのゴムパッキンで
ある。
【0023】図4は制御系のブロック図であり、31は
制御部、つまり、マイクロコンピュータを示し、マイク
ロコンピュータ31はCPU、ROMおよびRAMから
構成される。
【0024】マイクロコンピュータ31は、入,出力ポ
ート32,33を介してキーボード34,表示パネル3
5,ドラム駆動用モータM,ポンプP,ブロワー5、排
気弁6、吸気弁8,各弁24、27,温度センサS
2,温度センサSE4〜SE6に接続されており、これ
らを駆動制御し、また、これらから検出値を取り込むよ
うになっている。
【0025】図5はキーボード34の詳細図であり、キ
ーボード34はプログラムキー41を操作し、続いてテ
ンキー44にてプログラム番号を指定すると、マイクロ
コンピュータ31に記憶されている複数の運転プログラ
ムのうちの1つのプログラムが呼び出され、そのプログ
ラムでの各行程の設定データが表示パネル35に表示さ
れるようにしてある。
【0026】この状態で呼び出しキー43の操作により
運転プログラムの各行程を順に指定すると、指定された
各行程での新たな運転が可能となる他、新たな運転プロ
グラムを登録することも出来る。42はドライクリーナ
の運転を開始/停止させるスタート/ストップキーであ
る。
【0027】表示パネル35では、洗浄行程での溶剤温
度、乾燥行程でのクーラ7の温度、クールダウン時間、
ドラム反転周期等の各タイミング、ドラム回転数の高,
中,低の給液方法、その他自動又は手動時における各行
程設定内容等が夫々に対応させたLEDの点灯等により
表示されるようになっている。
【0028】次に、このような構成を有するドライクリ
ーナの全行程を、概略的に説明する。図6に示すよう
に、まず、ドラム温度制御行程(ステップS100)で
は、ドラム内の温度を検出し、ブロワー5を駆動させ、
ヒータ9又はクーラ7を作動させて、ドラム1の温度を
適正範囲に制御する。
【0029】ドラム1の温度が適正値になると、洗浄行
程(ステップS200)において、ドラム1に溶剤を供
給すると同時に、ドラム1を断続的に低速(30〜50
rpm)で正逆回転(反転)させて、所定の洗浄時間だ
け、たたき洗いを行う。
【0030】洗浄行程が終了すると、脱液行程(ステッ
プS300)において、ドラム1から溶剤を排出させ、
その後、ドラム1を高速(600〜700rpm)で正
転させて脱液し、所定の脱液時間が経過すると、ドラム
1を停止させて脱液行程を終了する。
【0031】脱液行程の終了後、乾燥行程(S400)
において、ドラム1を断続的に低速で正逆回転させると
共に、ブロワー5、クーラ7およびヒータ9を駆動し、
乾燥風をドラム1に供給する。所定時間経過後、ヒータ
9の作動を停止させ、ドラム1に冷風を供給(クールダ
ウン)した後、次の脱臭行程(S500)に移る。
【0032】脱臭行程では、吸気弁8と排気弁6を開
き、外部空気を反転中のドラム1へ供給し、所定時間
後、それらを閉じ、ドラム1の回転を停止させて脱臭行
程を終了する。これによってドライクリーナの全運転行
程が完了する。
【0033】次に、前記行程の内、ドラム温度制御行程
(S100)における詳細な動作を図7のフローチャー
トを用いて説明する。図7において、溶剤温度を温度セ
ンサSE2によって検出すると共に、ドラム温度を温度
センサSE4によって検出し、双方の温度が30度以下
である場合には(ステップS101、S102)、ヒー
タ9を作動(ヒータ9にスチームを供給)して、ブロワ
ー5を駆動させて温風をドラム1に供給する(ステップ
S103、S104)。
【0034】この時、ドラム1を低速で回転しておく
(ステップS105)。そして、3分経過するか、又は
温度センサSE4で検知されるドラム温度が37℃以上
になると(ステップS106、S107)、ヒータ9お
よびブロワー5の作動を停止させドラム1の回転を停止
させ(ステップS108〜S110)、ドラム温度制御
行程を終了する。
【0035】なお、溶剤温度とドラム温度の双方共が3
0℃以下でない場合は、ドラム温度が50℃以上でか
つ、溶剤温度が40℃以上の状態において(ステップS
111、S112)、クーラ7とブロワー5を作動させ
ると共にドラム1を回転させて、ドラム1を冷却し(ス
テップS113〜S115)、温度センサSE4で検知
されるドラム温度が40℃以下になるか、あるいは所定
の冷却時間が経過すると、(ステップS116)、クー
ラ7およびブロワー5の作動を停止させ、ドラム1を停
止させて、この行程を終了する(ステップS108〜S
110)。
【0036】また、ドラム温度が30〜50℃の間にあ
るか又は、溶剤温度が30〜40℃の間にある場合など
には、この行程を省略して、次の洗浄行程を実施する
(ステップS111、S112)。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、運転開始前にドラム
が適度に予熱されるので、低温環境で運転しても洗浄や
乾燥性能のバラツキが抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す外観斜視図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例の要部断面図である。
【図4】実施例の制御系のブロック図である。
【図5】実施例のキーボードを示す正面図である。
【図6】実施例の行程を示す概略のフローチャートであ
る。
【図7】実施例の行程の要部詳細フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ドラム 2 外槽 3 循環路 4 排液管路 5 ブロワー 6 排気弁 7 クーラ 8 吸気弁 9 ヒータ 11 溶剤タンク 13 水分離器 22、24、27 弁 SE2 温度センサ SE4 温度センサ SE5 温度センサ SE6 温度センサ S スチーム源 W 冷却水源

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を収容するドラムに溶剤を供給して
    衣類を洗浄する洗浄手段と、ドラムに乾燥風を供給し、
    排出される乾燥風を再びドラムへ供給する循環式の送風
    手段と、ドラムへ供給される乾燥風を加熱する加熱手段
    と、前記洗浄、送風、および加熱手段を制御し、一連の
    洗浄および乾燥工程を運転する運転手段と、ドラム内の
    温度を検出する温度センサと、運転手段が洗浄行程を開
    始するときに、ドラム内温度が第1設定値よりも低い場
    合には、所定時間が経過するか又は温度センサの検出温
    度が第1設定値より高い第2設定値に上昇するまで、前
    記送風および加熱手段を駆動して予めドラムを予熱する
    ドラム予熱制御手段を備えたことを特徴とするドライク
    リーナ。
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