JP3080049U - 新聞雑誌用送出装置 - Google Patents

新聞雑誌用送出装置

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JP3080049U JP2001001122U JP2001001122U JP3080049U JP 3080049 U JP3080049 U JP 3080049U JP 2001001122 U JP2001001122 U JP 2001001122U JP 2001001122 U JP2001001122 U JP 2001001122U JP 3080049 U JP3080049 U JP 3080049U
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博夫 道井
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博夫 道井
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単な構成で新聞雑誌等を破損することなく
一部ずつ送出する新聞雑誌用送出装置。 【解決手段】 前方に傾斜したすのこ状載置台の隙間
に、偏芯カムの回転で上下動する搬送ベルトを備え、載
置台に対して当て板の角度を90度より狭角に設置した
下部の隙間から載置物を送出するように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新聞、雑誌等をラッピングするための新聞雑誌用送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
新聞雑誌等の汚れ、雨天の濡れ防止にフイルムでラッピングして配達するサー ビスは従来から行われ、そのためのラッピング機は普及が進ものの新聞をラッピ ングフイルムに挿入するには人手に頼らなければならない現状があった。
【0003】 通常のラッピング機は手挿入を前提に開発され、人が破損しないように新聞等 を扱うことを期待したもので、これらの破損しやすい新聞等を傷つけることなく 機械挿入できる装置の開発が待たれていた。
【0004】 工場等で雑誌等を送出搬送する大がかりな装置は例があるが、新聞販売店に設 置可能なサイズと簡単な扱いで、短時間に誰もが大量にラッピングできる安価な 新聞雑誌等の送出挿入装置が求められていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は新聞等を載置台に置くだけの操作で、一部ずつ破損することなく送出 しラッピング機に挿入する新聞雑誌等の送出挿入装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
新聞等の載置物を積み上げ載せるすのこ状の載置台を、下方に反転送出するた めに前方に傾斜して設け、すのこ状の隙間に二つのプーリ間に張設した搬送ベル トを複数列設け、一方のプーリ位置を固定し他方を上下動してベルトがすのこ状 載置台より上方にでたときに下の載置物を前方に送出するようにし、送出動作の 繰り返しによる載置物が前方の当て板に乗り上げ、スムーズな送出を妨げること を防止するために当て板を手前側に倒して設置し、順次降下する載置物の先端と 当て板の間に隙間を与えるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図1によって説明する。側板1は一方を図示し他方は図示し ていない。当て板2は側板1の間を保ように取付けてある。連結板3も側板1の 間を保つように取付けてあり、側板1と当て板2、連結板3でフレームを構成し ている。
【0008】 載置台は2種類の部材で構成してあり台4は側板1と連結板3に取付けてあり 台5は連結板3に取付けてある。台4及び台5ですのこ状の載置台を構成してい る。可動板6はコの字状の断面を持ち、台5を下から挟み込む様にしてある。
【0009】 軸7はベルト18の駆動軸で両側板1に備えた軸受けに貫通し回転自在に取付 けてある。なお軸7はプーリ8を取付けてある。台4、台5及び可動板6のそれ ぞれ図示しない軸受けを貫通していることは言うまでもない。
【0010】 モータ9のプーリ10Aは軸7に取付けたプーリ11をベルト12で駆動し、 プーリ10Bはクラッチブレーキユニット13に取付けたプーリ14に、ベルト 15で駆動力を伝えている。
【0011】 軸16は可動板6に備えた図示しない軸受けに回転自在に取付けてあり、プー リ17を備えている。ベルト18はプーリ8とプーリ17の間に張設してあり軸 7の回転によって矢印の方向に進行する。なお台5の切り欠き部19によって軸 16の上下動は自在であることは言うまでもない。
【0012】 軸受け20は可動板6の底面に取付けてありローラを備えた軸21を回転自在 に取付けてある。クラッチブレーキユニット13の出力軸22は図示しない軸受 けに支えられている。略円形の偏芯カム23は出力軸22取付けてあり、出力軸 22の回転によって軸21を上下動するようになり、従って可動板6ベルト18 が軸7を基準に上下動する。
【0013】 前記当て板2は台4と台5で構成する載置台に対して、角度が90度よりも狭 角に取付けてある。当て板2の下部と台4、台5の間には載置物Pを送出する隙 間を備えている。ねじ24は当て板2に取付けてある。ゲート板25はねじ24 の位置で上下方向の長穴を備えていてナット26でゲート板25と台4、台5で 作る隙間の幅を送出物Pの厚さに合わせて調節できるようにしてある。なおゲー ト板25は両側板1の幅に略等しいことは言うまでもない。
【0014】 軸受け27は両側板1に取付けてあり、図示しない軸とベルトで構成する一般 的なベルトとベルトで挟み込む搬送部と挿入部を備えている。なおベルト搬送部 と挿入部は送出方向が選べるようにしてあり、本考案機ではラッピング機の上部 に積載でき載置物Pをラッピング機に挿入できるように反転送出可能である。
【0015】 図2で一般的な当て板での動作を説明する。載置台部と当て板2の角度を90 度にすると、当て板2と載置物のすべり抵抗と、ベルト18の進行と上下動で載 置物Pが送出するつど徐々に送られ、当て板2に乗り上げる形になりスムーズに 送出できなくなる。当て板2を複数の棒状を縦に設置したものに変更してもその 効果は期待できるものでない。しかし載置物Pの先端上部に図示しない適度な重 りを載せると当て板2に乗り上げることを防ぐことができるが、載置物を積載す る都度重りを除かなければならず、また載置物の送出による破損を防ぐためには 積載量を減らさなければならないと言った不都合がある。
【0016】 本考案の動作を図3及び図4で説明する。図3は載置物Pを積載した待機状態 で、図4は載置物Pの送出の始まりを示している。新聞等の載置物Pは当て板2 に当てるようにして載置台に載せる。クラッチブレーキユニット13をONにす ると、偏芯カム23が回転し軸7を中心に可動台6とベルト18を押し上げ、最 下層の載置物をベルト18によってゲート板25の下部の隙間から送出する。
【0017】 載置物Pが一部送出され図示しないベルト、ベルトで構成する搬送部に送り込 まれると共に偏芯カム23が半回転し、可動台6が降下するとベルト18も降下 しクラッチブレーキユニット13をOFFにして一回の送出動作を終わる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、載置物を下方に反転送出しやすくするた めに載置台を前方に傾斜しても載置台と当て板の構成する角度が90度よりも狭 角であれば順次降下する載置物の先端と当て板の間に隙間ができ、徐々に送りだ されても当て板に乗り上げることがないといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の斜視図で一部破断した図である。
【図2】載置台と当て板を90度にした断面図である。
【図3】図1に載置物を載せた待機状態の断面図であ
る。
【図4】図1に載置物を載せ送出状態の断面図である。
【符号の説明】
P 新聞等の載置物 2 当て板 5 載置台 6 可動台 7 軸 9 モータ 13 クラッチブレーキユニット 18 ベルト 21 ローラを備えた軸 23 略円形偏芯カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に向かって傾斜した載置台を備え
    た、新聞雑誌等の送出装置において、載置台はすのこ状
    の隙間に上下動するベルト搬送部と前方の載置物の当て
    板には下部に送出隙間を備え、前記当て板が載置台のす
    のこ状部に対する角度が90度よりも狭角に構成した新
    聞雑誌用送出装置。
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