JP4090128B2 - シート分離装置 - Google Patents

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JP4090128B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、積層シートを上層側から所定の枚数ずつ分離供給するシート分離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
積層された段ボールシート等の板紙を、印刷等のシート加工工程へ供給する際に使用されるシート分離装置としては、実開平4−127738号公報や特公昭64−11539号公報に開示されたものがある。
【0003】
前者は、図14に示すように、コンベア51に載置された積層シート52の上方に、昇降フレーム53に取り付けられたシート分離ユニット54を配置し、この分離ユニット54に設けられた受けアーム55で、積層シート52の上層から所定枚数のシート束56を分離して持ち上げ、この後、分離ユニット54を昇降フレーム53に沿って水平移動させて、シート束56を排出端のコンベア57に移載するものである。また、この装置では、前記積層シート52が載置されたコンベア51もチェーン58で昇降されるようになっている。
【0004】
後者は、図15に示すように、昇降するローラテーブル59に載置された積層シート60の上方にシート分離ユニット61を配置し、この分離ユニット61で積層シート60の上層から所定枚数のシート束62の後端側を分離し、この分離されたシート束62の後端縁を前方に押し付けて、排出端のコンベア63に送り出すものである。
【0005】
前記分離ユニット61は、図16に示すように、前記シート束62の後端側を上方へ分離する分離部材64と、分離されたシート束62の下側の積層シート60上面を押圧する押圧部材65と、駆動装置66によりシート束62を前方に送り出す束押付機67とで構成されている。
【0006】
上述したシート分離装置の各シート分離ユニットは、シート束の全体または一部を上方へ持ち上げてシート束を分離するため、装置が複雑で高価なものとなる問題がある。また、この持ち上げの際に、シート束と積層シート上面との間の隙間にシート束受け部材や積層シート押圧部材を挿入するため、シートを疵付けやすい問題もある。
【0007】
そこで、この発明の課題は、シートを疵付けることなく、シンプルな構成でシート束を分離できるシート分離装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明のシート分離装置は、供給端に搬入される積層シートを、マストの前面側に突出するフォークに載置して、マストに沿って上昇させるリフタと、このリフタを所定の上昇位置で停止させる手段と、このリフタの各停止位置で、前記積層シートの上層に積み重ねられた所定枚数のシート束を押し出して、排出端へ送り出すプッシャより成り、前記プッシャに、シート束の押し出し初期に露出するシート束下側の積層シート上面を押圧する手段を設けた構成を採用したのである。
【0009】
すなわち、プッシャでシート束を押し出す初期に、その下側に露出する積層シート上面を押圧する手段を設けることにより、押し出されるシート束に接する下側のシートが摩擦力でシート束と一緒に連れ出されるのを防止し、シート束を持ち上げることなく、押し出し動作のみで排出端へ送り出せるようにしたのである。
【0010】
前記プッシャを、第1のシリンダと、この第1のシリンダに連結され、第1のシリンダと同一方向に駆動される第2のシリンダと、第2のシリンダの先端に設けられた前記シート束の後端縁に押し当てられる押し出し板とで構成し、前記積層シート上面を押圧する手段を、前記第1のシリンダに連結して設けることにより、シンプルな構成で、シート束下側のシートの移動を拘束しながらシート束を排出端へ押し出すことができる。
【0011】
前記シート束が送り出される排出端に、排出側へ傾動可能で、かつ直立するように付勢されたストッパ板を設けることにより、シート束押し出し初期におけるシート束の下側に接触して摩擦力で連れ出されようとするシートの移動を緩衝させながら拘束し、このシート束の下側のシートの損傷を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図13に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1に示すように、このシート分離装置はリフタ1とプッシャ2とで基本的に構成され、搬送テーブル3から搬入される段ボールの積層シート4をリフタ1で上昇させ、所定枚数のシート束5を積層シート4の上層からプッシャ2でコンベア6に送り出すものである。リフタ1は、そのマスト7を背面側へ傾斜させて配置され、プッシャ2は、マスト7に直交するレール8に差し渡された門形台車9に搭載されている。この台車9には、後の図9に示すように、積層シート4の上端を検出する光センサ10も取り付けられている。
【0013】
前記リフタ1には、図2および図3に示すように、5本の爪11を有する第1のフォーク12と、爪11の隙間で突出して昇降動する4本の爪13を有する第2のフォーク14とが設けられている。第1のフォーク12は、前記マスト7の上下端に取り付けられたプーリ15とベルト16で、第2のフォーク14は、後の図5に示すスプロケット17とチェーン18で、それぞれ独立に昇降される。各フォーク12、14は、前記光センサ10の信号に基づいて、積層シート4の上端が所定の高さ位置にきたときに、上昇を一旦停止されるようになっている。また、マスト7の頂部には、後述する送りローラ19と、マスト7の背面側へ傾動可能で、ばねで直立するように付勢された複数のストッパ板20が取り付けられている。
【0014】
前記第1のフォーク12の各爪11は枠状に形成され、図4に示すように、その先端部に爪11の枠に嵌まり込む回動自在な梃体21が枢着されている。各梃体21は、爪11の基端側に重心を有するように、この基端側のアーム長を長くして取り付けられている。したがって、図4(a)に示すように、フォーク12が下降端位置にあるときは、梃体21は、フォーク12の下方の床面に取り付けられた受け台22で、重心側のアームを支えられて水平に保持され、この水平に保持された梃体21の上に、前記搬送テーブル3から積層シート4が移載される。また、図4(b)に示すように、フォーク12が下降端位置から上昇して、梃体21の重心側アームが受け台22を離れると、この重心側アームは爪11の枠に取り付けられた受け板23に支えられて、爪11と同一平面内に収納される。したがって、積層シート4は傾斜した各爪11の上に移載され、マスト7に凭れ掛かった状態で上昇する。
【0015】
前記第2のフォーク14は、図5に示すように、チェーン18に取り付けられた基台24と、この基台24の上面を前後にスライドする爪13より成り、爪13が基端近くで屈曲してマスト7の隙間に収納されている。マスト7の上端には、軸棒25で上下に連結された2つのスプロケット17が取り付けられ、この軸棒25がマスト7の背面側に設置されたシリンダ26で、下側のスプロケット17とともに回動されるようになっている。軸棒25はマスト7の高さの概ね半分の長さに形成されており、第2のフォーク14はマスト7の上部のみで昇降する。
【0016】
前記シリンダ26による軸棒25のマスト7側への回動は、前記第1のフォーク12がマスト7の上部まで上昇してきたときに行われ、図6および図7に示すように、前記基台24がマスト7の前面側へ押し出されるとともに、屈曲した爪13が伸長されて、積層シート4を受けるようになっている。
【0017】
前記各爪13の基部には、両側に張り出すピン27が取り付けられており、このピン27がマスト7に取り付けられたアングル部材28に引っ掛かるようになっている。したがって、基台24が前面側に押し出される途中で、爪13の基部がアングル部材28で拘束されて前面側への移動を止められて、爪13が基台24の後方へスライドし、爪13の先端部が、基台24の前面側に取り付けられた支持ローラ29に支えられて、真っ直ぐに起こされる。爪13の下面には、支持ローラ29に押し当てられて爪13の後方への移動を拘束するストッパ30も取り付けられている。第1のフォーク12は積層シート4を第2のフォーク14に移載した後、次の積層シートを受け取るため、下降端位置まで下降する。
【0018】
前記門形台車9は、図8および図9に示すように、モータ31で前記レール8に沿って前進、後退し、プッシャ2は門形台車9の幅方向中央部に取り付けられている。この門形台車9には、積層シート4の上面に追随して上下にスライドし、その自重で積層シート4の上面に押し当てられて、積層シート4の横ずれを防止する押し板32も取り付けられている。また、門形台車9には、プッシャ2に隣接して前記光センサ10も取り付けられている。この光センサ10は、前記送り出されるシート束5の厚さに応じて使い分けられるように、上下の異なる高さ位置に3台配置されている。
【0019】
前記プッシャ2は、図10および図11に示すように、前記門形台車9に取り付けられた第1の押し出しシリンダ33と、第1の押し出しシリンダ33に連結金具34を介して連結された第2の押し出しシリンダ35と、第2の押し出しシリンダ35に取り付けられた前記積層シート4の後端縁に押し当てられる押し出し板36と、第1の押し出しシリンダ33に連結された前記シート束5が押し出されたあとの積層シート4上面を押圧する押さえ板37とで基本的に構成されている。
【0020】
前記第1の押し出しシリンダ33は、その両端が門形台車9に固定された金具38と前記連結金具34に枢着され、傾動自在になっている。また、門形台車9にはシリンダ39で傾動されるベース金具40が枢着され、このベース金具40の下面に第1の押し出しシリンダ33用のガイド棒41が取り付けられている。第1の押し出しシリンダ33を、ガイド棒41と共にベース金具40の下面に取り付けることもできる。
【0021】
前記第2の押し出しシリンダ35は、そのガイド棒42と共に、前記連結金具34の下面に取り付けられ、その先端に前記押し出し板36が取り付けられている。前記押さえ板37は、連結金具34の前面側に金具43で取り付けられ、シリンダ44で上下に回動されるようになっている。
【0022】
以下に、図10、図12および図13に基づいて、前記シート束5をコンベア6に送り出す手順を説明する。図10に示すように、前記門形台車9は予め積層シート4の後端縁に前進して、押し板32が積層シート4の上面に押し当てられており、前記光センサ10が積層シート4の上端を検出した位置で、リフタ1が停止する。このとき、前記ベース金具40は、シリンダ39で後端側を少し押し下げられ、前記押し出し板36が積層シート4の後端面よりも若干上向きとなるようにセットされる。
【0023】
つぎに、図12に示すように、前記第1の押し出しシリンダ33が駆動され、押し出し板36が前記第2の押し出しシリンダ35と一体で前進して、積層シート4上層のシート束5をストッパ板20の上端から送りローラ19上へと押し出し、同時に前進した押さえ板37が、シート束5が押し出されたあとの積層シート4の上面にシリンダ44により押圧されて、積層シート4上部のシートがシート束5と共に連れ出されたり、乱されたりするのを防止する。さらに、このときストッパ板20は、シート束5の下側に接触して摩擦力で連れ出されようとするシートを、傾動して緩衝させながら拘束する。また、押し出し板36は、上述したように若干上向きにセットされているため、前進する際にその下端が積層シート4の上面を擦らないようになっている。
【0024】
前記押さえ板37が積層シート4の上面を押圧して、シート束5の下側のシートの移動を拘束すると、第2の押し出しシリンダ35が駆動され、図13に示すように、押し出し板36がさらに前進して、シート束5をコンベア6上に送り出すと、前記押さえ板37が上方へ開放される。こののち、押し出し板36と押さえ板37が2つの押し出しシリンダ33、35で、図10に示した位置に戻される。以上の手順を繰り返すことにより、適正枚数のシート束5が積層シート4の上層から順次コンベア6上に送り出され、残る積層シート4の上部シートの乱れもない。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、この発明のシート分離装置は、プッシャでシート束を押し出す初期に、その下側に露出する積層シート上面を押圧する手段を設けることにより、シート束下側のシートが摩擦力でシート束と一緒に連れ出されるのを防止したので、シート束を持ち上げることなく、単純な押し出し動作のみでシート束を排出端へ送り出すことができる。また、プッシャを、第1の押し出しシリンダと、第1の押し出しシリンダに連結された第2の押し出しシリンダと、第2の押し出しシリンダの先端に設けたシート束の押し出し板とで構成し、前記積層シート上面を押圧する手段を、第1の押し出しシリンダに連結して設けたので、シンプルな構成で、シート束下側のシートの移動を拘束しながらシート束を排出端へ押し出すことができる。さらに、シート束が送り出される排出端に、排出側へ傾動可能で、かつ直立するように付勢されたストッパ板を設けたので、シート束押し出し初期におけるシート束下側のシートの移動を緩衝させながら拘束し、このシート束下側のシートの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート分離装置の実施形態を示す正面図
【図2】図1のリフタ部を示す側面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】a、bはそれぞれ図1の第1のフォークを拡大して示す正面図
【図5】図1の第2のフォークを拡大して示す正面図
【図6】図5の第2のフォークを真直した状態を示す正面図
【図7】図6のVII −VII 線に沿った断面図
【図8】図1のプッシャ部のVIII−VIII線に沿った側面図
【図9】図1のプッシャ部のIX−IX線に沿った側面図
【図10】図1のプッシャ部の正面図
【図11】図10のXI−XI線に沿った側面図
【図12】図10のプッシャ部の作動を説明する正面図
【図13】図10のプッシャ部の作動を説明する正面図
【図14】従来のシート分離装置を示す正面図
【図15】従来の他のシート分離装置を示す正面図
【図16】図15のシート分離ユニットを拡大して示す正面図
【符号の説明】
1 リフタ
2 プッシャ
3 搬送テーブル
4 積層シート
5 シート束
6 コンベア
7 マスト
8 レール
9 台車
10 光センサ
11 爪
12 フォーク
13 爪
14 フォーク
15 プーリ
16 ベルト
17 スプロケット
18 チェーン
19 ローラ
20 ストッパ板
21 梃体
22 受け台
23 受け板
24 基台
25 軸棒
26 シリンダ
27 ピン
28 アングル部材
29 ローラ
30 ストッパ
31 モータ
32 押し板
33 シリンダ
34 連結金具
35 シリンダ
36 押し出し板
37 押さえ板
38 金具
39 シリンダ
40 ベース金具
41、42 ガイド棒
43 金具
44 シリンダ
51 コンベア
52 積層シート
53 昇降フレーム
54 分離ユニット
55 受けアーム
56 シート束
57 コンベア
58 チェーン
59 ローラテーブル
60 積層シート
61 分離ユニット
62 シート束
63 コンベア
64 分離部材
65 押圧部材
66 駆動装置
67 束押付機

Claims (2)

  1. 供給端に搬入される積層シートを、マストの前面側に突出するフォークに載置して、マストに沿って上昇させるリフタと、このリフタを所定の上昇位置で停止させる手段と、このリフタの各停止位置で、前記積層シートの上層に積み重ねられた所定枚数のシート束を押し出して、排出端へ送り出すプッシャより成り、前記プッシャが、第1のシリンダと、この第1のシリンダに連結され、第1のシリンダと同一方向に駆動される第2のシリンダと、第2のシリンダの先端に設けられた前記シート束の後端縁に押し当てられる押し出し板より成るものとされ、前記第1のシリンダに、前記シート束の押し出し初期に露出するシート束下側の積層シート上面を押圧するシリンダを介して、前記積層シート上面を押圧する押さえ板が連結されたシート分離装置。
  2. 前記シート束が送り出される排出端に、排出側へ傾動可能で、かつ直立するように付勢されたストッパ板が設けられた請求項に記載のシート分離装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715124U (ja) * 1993-08-23 1995-03-14 株式会社曽根工具製作所 パンチャー用ポンチ

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